この「Sky ~星を紡ぐ子どもたち~」略して「Sky」には美しい世界が6つに分かれて広がっています。
その世界を飛び回っていろいろな場所に訪れますが、その中でも写真を撮るのに「いいな」と思った場所を実際に訪れて紹介しようと思います!
今回は草原編を紹介しておりますが、以前孤島編も記事としてまとめさせて頂きましたので是非一緒にご覧下さい!
- 魚と一緒に水の中で眠れる池
- 苔の生えた石造物を飛び越えて
- 顔はめパネルならぬ顔覗かせ石造物
この記事は私が撮影した写真を見てくれるだけで内容を5分以内に理解できるので、ぜひ読んでいってくださいね!
断崖絶壁の隙間
孤島から旅立って草原に入る手前、要は草原の入口とも呼べるこの場所です!
真正面で輝くのは陽の光なのか、それともこれから向かう神殿の輝きなのか。
冒険の始まり、ファンタジーでいうなら一番最初の草原エリアとでも呼んでおきましょうか!
そのエリアに足を踏み入れる様な緊張感を感じさせられますね。
このエリアで是非ワクワクする写真を撮られてみては如何でしょうか!
ここは誰もが通る道で分かりやすい場所なので案内は必要ないと思い実際に撮影した写真を載せさせて頂きました!
初心者の方でも立っているだけで撮影できるかっこいい一枚ですね。
広場の池の魚
先程の断崖絶壁の隙間を通り抜けた先は本格的に草原のステージへと入ります。
野良の星の子たちも集まる広場の様な場所の中央、このような円形のとても小さな池があるのですが、今回はこちらの魚にも写って頂き、良い写真を撮影しようかと思います!
実際に撮影した時の写真
この魚が通る場所で思い切り寝転がって大人しく待ってみましょう。
魚は最初近くに足を踏み入れると慌てて逃げてしまいますが、しばらくすればまた群れになって穏やかに泳ぎ始めます。
そんな状態で寝転がっている自分のアバターに肩が重なったところでパシャリ!
星の子がどういった生物なのか詳しい説明はゲーム内では明かされていませんが、綺麗な水中にはどれだけ浸かっていても平気なところをみるに呼吸という概念はありませんからね。
魚が来なくても辛抱強く水中で待っていれば穏やかでかわいい写真が撮れますよ!
満開の小さな花畑
そこから更に進んだ先、雲のトンネルを飛んで抜けた先では結構な広さを歩き回れる場所に出ることが出来ます。
ここにはあちらこちらに丸いまるで綿毛のようなふわふわした小さな花が咲き誇っています。
今回はどこの花畑でも構いませんので、この花を浸かって撮影をしていこうと思います!
実際に撮影した時の写真
このエリアでは蝶を手に止める動作、「エモート」が手に入ります!
今回はそちらを使って花畑の中にカメラを置いたようなアングルから、穏やかで心地の良い平和そのものと言っても過言ではない写真を撮影してみました。
似た様な写真を撮りたい方は、手前に花がくる様に色々と工夫をしてみてくださいね!
にしても本当にグラフィックが綺麗ですよね。
背景の雲なんて陰影が細かくもっこもこですね…!
飛び越え石造物
先程のエリアから枝分かれして三つのエリアに行くことが出来ます。
道としては右、左、そして前の三つですが、まず最初に紹介するのは右側のエリアから紹介いたしましょう!
洞窟の中に出来たこの不思議な空間、星の子の奥に地面から一定間隔で生える様に出来た石造物、こちらを使っていこうと思います!
実際に撮影した時の写真
柱の上に乗った時に星の子を長押しすると、その場で片方の足を伸ばす動作をすることが出来ます。
ほんの少しその場所からずれたい時、その場にいる状態で体の向きだけ変えたい時なんかによく使われると思います。
そんな機能を使ってまるで石造物と石造物の間を飛び越えようとしている様な写真を撮ってみました!
明らかに飛べないだろ、なんてツッコミは野暮です。
顔ハメパネル石造物
先程のエリアから戻って今度は左のエリア、こちらのエリアにある塔の跡地の様な場所を使って写真を撮っていこうかと思います!
こちらの写真には塔が複数、崩れている形跡があるのは二つありますが、今回使うのは右上の一番高いところにある塔を使います。
実際に撮影した時の写真
塔の模様なのかひし形の穴が空いているところに顔を出してみました!
このちょこんっ、と感がめちゃくちゃ愛らしい…
壁の後ろの星の子がいる場所にはちょうどよく足場の様なものがありますので、そこで座らせるとちょうど良くこんな感じで顔がハマるかと思います。
スポットライト第2弾
前回の孤島編でもスポットライトの様に天井の穴から差し込む光を使って撮影をしましたが、今回も同じくスポットライトスポットを紹介しようと思います!
場所は進行方向となる神殿前、島が雲に浮かんでいるようにも見えるこのエリアの一番右の島で撮影できます。
実際に撮影した時の写真
今回はこのエリアで手に入れることが出来るエモートですから、使えるタイミングで使ってあげましょう!
ここには蝶が飛んでいるのでこのエモートをすれば自然と蝶が集まります。
その状態でカメラアングルを下にして上の大きな穴を映してあげればこの通りです!
スポットライトスポットはこれからも結構見かけることでしょう…
私はこういう場所が大好きなので頻繁に撮っていこうかと思います!
まとめ
今回の草原編、いかがだったでしょうか?
孤島に比べてエリアも広がれば写真を撮れる場所も多くなってたくさん紹介したい場所がありましたが、苦汁を嘗めて絞らせてもらいました!
今回で紹介しきれなかったフォトスポット、今度はご自身で見つけてみてはいかがでしょうか!
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介
- どうも、あげはです!「ルーンファクトリー4」や「Sky星を紡ぐ子どもたち」などなど、基本的に穏やかにのんびりと楽しめるゲームをプレイしています。知らない人でも楽しめるものからマイナーな事まで色々記事を作成できる事を目標にしています。よろしくお願いします!