【真・三國無双8 Empires 】三國統一への道~統一編~

三國統一を目指して

在野からスタートした呂布も、気付けば大将軍、そして結婚。

色々充実してきたので、ここからは最終目的である三國統一の為、本格的に動きます。

複数話続いたこの「三國統一への道」も、今回で完結します。

呂布が迎える三國志の結末とは?

この記事は5分程度で読み終わりますので、是非読んでみて下さいね♪

  1. 月英からのお願いで
  2. 君主になると出来る事
  3. ただひたすら侵攻するのみ!
  4. そして統一へ
  5. まとめ

月英からのお願いで

月英と結婚して、更に頑張る呂布。

しかしそんな時、君主月英がとんでもない事を言い出しました。

まさかの君主交代

月英に呼び出された呂布。

何があったのかと話を聞いてみると、何と君主の座を呂布に譲るというではないですか。

月英を支える立場で頑張ろうと思っていた呂布でしたが…

自ら三國統一を果たす為、ここでは思い切ってその話を受ける事にしました!

俺の為に働け

君主になった呂布。

先代君主である月英にこんな事を言っています。

めちゃくちゃ偉そうだな…

でも、優しい男

今回、呂布は割と民の為に働く事が多かったので、仁徳が凄く上がっていました。

言葉は厳しいものがありますが、そんな呂布の周りには多くの人が集まる事に。

君主になると出来る事

呂布が君主になった事で、出来る事が最大限に増えました。

敵将をどうするか?

戦闘後、捕らえた敵将をどうするか決める事が出来ます。

戦力にしても良いですし、逃がしても良いです。

ただ、登用を断られる事もあるので注意が必要です。

配置を決められる

自分の好きなように人事を決めましょう。

私は今回、月英が元々決めていた人事で動かさなかったのですが…

本当に頑張っている武将を選ぶのか、好きな武将だけで固めるのか、自由です。

ただひたすら侵攻するのみ!

君主となった呂布。

今までにないスピードで侵攻を始めます。

侵攻するのは「君主」がいる場所

在野からスタートして、もうすぐ10年になろうとしていました。

多かった勢力も少しずつ減り、残った他の君主達も勢力を広げています。

一つ一つ支配地域を侵攻しても良いのですが、ここでは効率を重視して、君主がいる場所に侵攻します。

勢力が全て自分のものに!

勢力図で、四角のマークが君主のいる場所になります。

ここを狙って侵攻する事で、成功した際には他の支配地域が全て自分の勢力に変わります。

敵勢力から仲間になってくれる武将もいます。

呂布上機嫌

侵攻が成功して、勢力が大きくなりました。

呂布も上機嫌で、宮殿を建てる事にしたようです。

防衛戦はある程度放っておいても良い

防衛 Lv さえ上げていれば、防衛戦は放っておいても良いです。

もちろん全てに対処しても良いのですが、割と敵も頻繁に攻めてくる上、こちらも侵攻しないといけないので、戦闘回数がかなり多くなります。

戦闘回数が多い事自体は問題ないのですが、問題はその度にロードしなければならないという事。

個人的に、ロードはそんなに早くないと思っているので、今回防衛戦はある程度放置しておいて、侵攻戦に集中しました。

そして統一へ

君主になって以降は武将の登用や資源集め、侵攻戦とかなり忙しく動く事になりました。

呂布を支えてくれる人たち

呂布の周りには多くの仲間達がいます。

時々呂布の元へ来て、色々話をしてくれました。

基本散策ばかりしている仲間達ですが…

ちなみに、こういうイベントはそんなに多くないです。

三國無双なので、あくまで無双がメインです。

月英とお出かけする事もありましたよ。

君主になって2~3年

敵勢力を攻めに攻め、君主になって数年で残り敵勢力が1となりました。

正直、君主になってからは三國志を楽しむ、というより統一の為の作業…という思いの方が強くなっていました。

圧倒的な戦力で相手勢力に侵攻し、問題なく三國統一を果たしました。

統一後、仲間達が呂布に集まる場面も。

まとめ

三國志に飛び込んだ呂布。

何とか三國統一する事が出来ました。

最後に、在野から君主まで遊んでみて思った事をまとめてみたいと思います。

在野で始めるメリットがほとんどない開始時の立場を、在野から君主まで選べるのですが、結局のところゲームクリアの為にはどこかの勢力に所属している必要があります。

在野で開始すると自由に武将を選んで放浪軍を結成出来るメリットはありますが、ゲームクリアは出来ない事を考えるとメリットは薄いです。

イベントの少なさ義兄弟になった、結婚した、と言っても特別なイベントが多くなる訳ではありません。

また、全体的にイベント数が少なく、物足りないと思ってしまいました(ゲームの本質は戦闘・無双する事にあると思うので、しょうがないとは思うのですが)。

無双出来る楽しさは変わらないタイトル通り、無双出来る楽しさは今までと変わりません。

ただ、戦闘でどれだけ無双しても功績にならないのは辛いところです。

私は今回呂布で、どちらかというと「善」を意識して遊んでみました。

このゲームの魅力は、どんな武将を選んでも「善」「悪」の両方の道があり、イベントでの発言や立場もちゃんと設定されている所でもあると思います。

月英を選んで「悪」の道もあります。

遊んだ人によって物語が変わる。

気になっている方、是非参考にして頂ければ嬉しいです!

ライター紹介

しらたま
おもちが大好き、しらたまです。
基本的にどんなジャンルでも遊びますが、バイオやモンハン、ファイアーエムブレムは全シリーズやりこんでます。
アプリだとDBZドッカンバトルやパワプロが中心。
記事を読んで楽しんでもらえたら最高です~!