やってはダメな打開方法を紹介!
Splatoon2のガチマッチのウデマエをあげる上で必須と言っても過言ではない打開。
でも打開が上手くできない、何をすればいいのかわからないという方も多いと思います。
この記事では、打開をする上でやってはダメな動きと正しい打開方法5選をご紹介していきます。
- ついついやってしまう打開時にやってはダメな動き!
- 正しい動き方をしっかり解説
- スペシャルやサブウェポンを使うべきタイミング
この記事は3分で読み終わりますので、最後まで読んでいってくださいね!
意外と知らない!?打開の種類
キル打開
敵より味方の人数が多い、人数有利の状態を活かして打開する方法をキル打開と言います。
キル打開はキルさえ取れれば打開が成功しやすい反面、失敗して返り討ちに合うと不利な状況が続くというデメリットがあります。
自分のチームが打開をする状況下では、塗り状況が悪かったり、敵に有利なポジションを取られていることが多いです。
打開時は無理してキル打開を狙っても、失敗しやすいということに注意してください。
スペシャル打開
ガチマッチで基本的な打開方法となるのはスペシャル打開です。
ハイパープレッサー、ジェットパック、スーパーチャクチなどはキルする能力を持ったスペシャルです。
このスペシャルでキルできると上で説明したキル打開につながります。
マルチミサイル、アメフラシ、ボムピッチャーなどは敵のラインを下げる能力を持ったスペシャルです。
敵を引かせ、一旦ホコやヤグラなどのオブジェクトの動きを止めることができれば最低限の打開は成功です。
この時、味方とタイミングを合わせスペシャルを2つ以上使うと打開の成功率がグッとアップします!
無意識でやっているもったいない動きとは…?
味方がデスしてもなんとなく前線に居続ける
やってはダメな動きの一つ目は、敵との人数差が2人以上あっても理由なく前線に居続ける動きです。
敵にバレていない状態であれば潜伏してキルを狙ったり、裏取りして奇襲することも可能です。
しかし、自分の場所がバレている場合は人数有利を活かしキルを取られ、さらに苦しい状況に陥る可能性があります。
この場合は一旦リスポーンに戻るか、自陣側に下がり生存することを意識しましょう。
スペシャルを貯めやすかったり、味方とそろって打開できるという利点がありますよ!
人数不利のときに敵につっこむ
やってはダメな動きの二つ目は、人数不利の状態で敵陣につっこむ動きです。
人数不利の状態ではキルを取りにいっても基本的に返り討ちにあってしまいます。
つっこんでいいのは、もう少しでカウントが逆転される時などのオブジェクトに絡むキルということを意識しましょう。
復帰するたびに敵につっこんでいると、人数有利の状況が作れず打開が上手く進まないので注意してください!
高台からすぐ降りる
やってはダメな動きの三つ目は、クリアリングせずに高台からすぐ降りる動きです。
基本的に高台は強ポジなので、すぐ降りないようにしましょう。
索敵せずに降りると、高台の下に潜伏している敵にキルを取られる可能性があります。
しっかりクリアリングするか、1人以上キルが取れてから前線に行くようにしましょう!
スペシャルはとりあえず貯まったら出す
やってはダメな動きの四つ目は、タイミングをよく考えずにスペシャルが貯まったらとりあえず出してしまう動きです。
人数不利の状態でとりあえずスペシャルを出しても前線は上がりにくいです。
打開時にスペシャルを出すべきタイミングは、2つあります。
- 味方がスペシャルを出したタイミング
- 敵がスペシャルを出したタイミング
1つ目のタイミングは、味方がスペシャルを出した時です。
このタイミングでスペシャルを出すことによって、前述のスペシャル打開が成功するかもしれません。
ただインクアーマーは同時に出しても効果の強化や時間の延長はないので、味方とかぶらないタイミングで使ってくださいね!
2つ目のタイミングは、敵がスペシャルを出した時です。
ハイパープレッサーなどのキルに特化したスペシャルを発動されたり、複数のスペシャルを同時に発動されてキルを取られると、敵の有利な状況が続き打開ができません。
ハイパープレッサーにはハイパープレッサーを撃ち返したり、インクアーマーを使用したりすることでひとまず自分や味方がデスしないようにスペシャルを使ってみましょう。
ほとんどサブウェポンを使用しない
やってはダメな動きの五つ目は、メインのブキでしか塗りやキルをせず、サブウェポンを使わない動きです。
せっかく付いている機能を上手く使えないと、中々思うような試合展開ができません。
ポイントセンサーやトラップは索敵が簡単にできますし、スプラッシュシールドは撃ち合いを強化してくれます。
特にボムはオブジェクトの近くや敵がいそうなところに投げるといいでしょう。
上手くいけば敵をどかしたり、キルを取ったりできるので打開時に有効に作用します。
ただ敵の射程内でサブウェポンを使用すると、出すまでの隙にキルを取られてしまうことが可能性があります。
サブウェポンは、敵の射程外にいる時や敵に見られていない時に使ってみてくださいね!
さいごに
打開は闇雲に行っても上手くいきません。
味方と息を合わせ、スペシャルやサブウェポンなどの自分が持っているスキルを有効に使いましょう。
ガチマッチで打開が決まらず連敗している時や、ウデマエが伸び悩んだ時は今回の記事を参考に自分がやってはダメな動きをしてしまっていないか意識してみてくださいね!
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