【刀剣乱舞】出陣必須アイテム「刀装」とは?各刀装の特徴やレシピをまとめてみた!

この記事は、刀剣乱舞の出陣必須アイテム「刀装」の特徴やレシピについて紹介する記事です。

刀装を装備できる各刀種に関する説明や、刀装の詳しい「つけ方」について知りたい方は、以下の記事をご覧ください!

【刀種の紹介記事】

https://chara.ge/tohken/touken-ranbu-sword-type-commentary/

【各刀種毎に刀装の「おすすめの組み合わせ」関する記事】

https://chara.ge/tohken/touken-ranbu-sword-fittings-combination/

装備アイテム「刀装」全10種の特徴&レシピについて紹介!

戦場を駆け抜ける為に必須な装備アイテム「刀装」

刀剣男士を守ったり、遠戦と呼ばれる戦いで活躍してくれたりと、刀剣乱舞においては非情に重要なアイテムとなっています。

しかし反面、種類が多い事から、一体どんな効果を持つものがありどう材を組み合わせれば作れるのか、わからずに困っている方が多いのではないでしょうか。

そこで今回、各刀装が持つ強み弱点作り方についてまとめた記事を制作してみました!

この記事は5分程度で読み終わりますので、ぜひあなたの刀装作りの参考に最後まで読んでいって下さい!

  1. どんな種類の刀装があるかわかる
  2. 各刀装の強みと弱点について解説
  3. 各刀装を作る為のレシピを紹介!

資材が少なくても作れる!「軽歩兵」

軽歩兵の特徴

軽歩兵の最大の強みは、資材が少なくても作れる点です。

全ての資材を、消費数の最低値である50で回しても作る事ができる、なんともお手軽な刀装となっているのです!

その為、刀剣乱舞を始めたばかりで、まだまだ資材が少ないという初心者でも、簡単に入手できる装備となっています。

全ての刀種に装備できる装備となっており、装備した刀剣男士の、機動隠蔽、2つのステータスを底上げしてくれる特徴も持っています。

なお、並、上、特上、ランクそれぞれの軽歩兵が持つステータス向上効果は、以下の通りです。

兵力打撃統率機動衝力偵察隠蔽
8002001
9002002
特上10005003

敵にはがされやすいという弱点もありますが、簡単に作れる為、すぐに新しい物を作る事ができます!

まだどの刀種に、どの刀装をつけるべきか把握できていない、資材が少なくてめぼしいものが作れない、という時に作ってみてはいかがでしょうか。

軽歩兵のレシピ

軽歩兵は以下のレシピで作る事ができます。

木炭玉鋼冷却材砥石
50505050
501005050
5010050100

基本的には、all50で回して問題ありません。

資材のどれかを100にしても出せますが、all50で回した場合でも並~特上ランクまで問題なく作り出せる為、特に難しい事は考えずにall50で回してよいでしょう。

なお、4つの必要資材の内、どれか1つを250以上にすると、並ランクがほぼ出なくなるという説も存在しています。

資材に余裕が出てきた時に、試してみてはいかがでしょう。

火力をあげたいならばこれ「軽騎兵」

軽騎兵も軽歩兵同様に、簡単に作れる刀装の1つです。

しかし、特上上ランクのものを作るか、それとも並ランクのものを作るかで、底上げできるステータスの種類が変わってくる刀装となっています。

兵力打撃統率機動衝力偵察隠蔽
9102000
10213000
特上12335000

上記の表からもわかるように、特上・上ランクでは、統率を上げる事ができますが、並ランクの刀装ではそれができません。

こういうと、「じゃあ「特上」や「上」が出たら大事に使わなきゃ」と思ってしまいそうですが、実はそこまで難しく考える必要はありません。

なぜなら、軽騎兵は特上が非情に出やすい、という特徴を持つ刀装でもあるからです!

なので使用する際は、特上や上からガンガン使っていって大丈夫!

軽歩兵同様、すぐはがされてしまうという弱点もありますが、それも軽歩兵同様に簡単に作れるという利点がカバーしてくれます。

なお、統率の点を除けば、どのランクの軽騎兵も戦闘力に大きく関わってくるステータス、打撃と機動をあげてくれます。

使用できる刀種は、打刀、太刀、大太刀と限られてしまってはいますが、3種とも攻撃力が高く、主戦力として大いに活躍してくれる刀達となっています。

彼等の火力をさらにあげたい時に、装備させると良いでしょう!

軽騎兵のレシピ

軽騎兵は以下のレシピで作る事ができます。

木炭玉鋼冷却材砥石
50505050
501005050
5010050100

基本的には、軽歩兵と同じall50で回して大丈夫です。

ただこれだと、軽歩兵と出てくる確率が半々、場合によっては軽歩兵の方が多くできてしまう事もあります。

対策としては、「玉鋼の使用量を多めに設定する」のがよいでしょう。

玉鋼の消費量を増やす事で、軽騎兵の方が出やすくなるという説があるのです。

なお、軽歩兵同様、軽騎兵でも4つの資材の内どれか1つを250にすると、並ランクがほぼ出なくなるという説もあります。

どうせ玉鋼の消費量を増やすのならば、250に設定してみると良いかもしれませんよ!

防御力をあげたいならば「重歩兵」

重歩兵の特徴

重歩兵は、特徴は防御力の強さにあります。

並ランクの重歩兵でも兵力が10もある上に、どのランクの重歩兵も皆、防御力に関わってくる統率値を上げる力を持っているのです。

その為、守りの面で不安を覚える刀剣男士に装備させる審神者が多い、刀装となっています。

兵力打撃統率機動衝力偵察隠蔽
10120000
11220000
特上12350000

一番多い使用方法は、刀装の所持枠が1つしかない短刀に持たせるものです。

もちろん、あくまで一番多い使用方法というだけであり、その他の刀種にもつける事は可能です。

絶対に折りたくない刀剣男士につけるというのもアリだと思います。

そんな重歩兵の弱点は、実は非情に作りづらい刀装だということ!

レシピ通りに回しても出てこない並以上のものが作れない、なんて事は珍しくありません。

それでも防御力に関わってくる重要な刀装なので、なるべく備蓄はしておきたいところ。

なお、1回だけの作成よりは、10回連続での作成を行ったほうが、出てくる確率があがるとされています。

作る場合は、10回連続での作成をおすすめします!

重歩兵のレシピ

重歩兵は以下のレシピで作る事ができます。

木材玉鋼冷却材砥石
2001005050
2501005050
2501505050

重歩兵のレシピは、基本的に木炭と玉鋼の消費量が多い事が特徴です。

木炭が200~250、玉鋼が100~150の間、それ以外の資材の消費量を50にする事で、作成が可能となっています。

また、資材の消費量が特上ランクの出現率に反映されているらしい事も、審神者間で判明しています。

特上が作りたいという場合は、木炭250、玉鋼150のレシピで作るのがよいでしょう。

攻撃力の要を守ってくれる刀装「盾兵」

盾兵の特徴

重歩兵の上位にあたる、防御力アップ系の刀装です。

重歩兵の上位刀装なだけあり、兵力・統率の値が非情に高いものとなっています。

兵力打撃統率機動衝力偵察隠蔽
11050000
13070000
特上150100000

しかし重歩兵と違い、つけられる刀種に限りがある、という難点が存在しています。

つけられるのは、打刀、脇差、太刀、大太刀の4種のみです。

残念な事に、守りの面で一番不安が残る短刀につける事ができません。

しかし攻撃力がある刀種達につけられる為、敵の強さが格段にあがり、彼等の力が必要となってくる5面以降の戦場に出陣する際には、ぜひ装備したい防具だといえるでしょう!

盾兵のレシピ

盾兵は以下のレシピで作る事ができます。

木材玉鋼冷却材砥石
505050200
505050250
5010050250
505050299

盾兵を作るのに一番重要な資材は、砥石です。

たとえ砥石以外の資材が50でも、砥石さえ200~299の間で設定していれば作成できる事が確認されています。

また砥石の消費が多ければ多い程、特上の出現率もあがるようです。

ですが、それでも特上が出現する率は9%程度だといわれています。

特上欲しさに消費量をあげても出現しなければ、意味がありません。

なので、基本的には200より少し高めの、250あたりの設定で作成するのが一番効率的だと思われます。

ただそれでも消費が激しい事に変わりはない為、資材の残数には気を配りながら作ってくださいね。

太刀・大太刀の為のステータス底上げ装備「重騎兵」

重騎兵の特徴

重騎兵は、太刀・大太刀専用の刀装です。

兵力の数が多い事に加え、並ランクを除けば、打撃、統率、機動、衝力と、なんと4つも、ステータスを向上させてくれる特徴があります。

兵力打撃統率機動衝力偵察隠蔽
11130100
12231200
特上13353300

太刀と大太刀は、機動力の面で不安が残る刀種達です。

その為、機動を底上げしてくれる重騎兵特上・上は、非情に魅力的な刀装だといえるでしょう。

さらにその上で、打撃や統率、衝力まであげてくれる為、火力が高く、主戦力として戦場を駆ける事が多い太刀・大太刀にはぜひ装備させておきたい刀装です。

ただし、非情に作りづらいといわれている刀装でもあるので、作る時には成功の確率を上げる為に、10回連続での作成を行った方がよいでしょう。

重騎兵のレシピ

重騎兵は以下のレシピで作る事ができます。

木材玉鋼冷却材砥石
15050150100
150100250150
15350251150
15050251150

重騎兵は、どの資材も消費量が多めのレシピとなっています。

特に冷却材の消費量が多いです。

最低消費量が150最高消費量が251と、他の資材達と段違いの消費量だといえます。

非情に出づらいといわれている上にこの消費量ですので、特上を出そうと躍起になると、痛い目を見るのは確実でしょう。

なお、近年では木炭153、玉鋼50、冷却材251、砥石150の組み合わせが、一番特上が出やすいという話も、審神者間にて挙がっているようです。

特上を作ってみたい場合は、試してみる価値ありのレシピだと思われます。

組み合わせ次第ではほとんどのステータスを向上!大太刀と剣専用の装備「精鋭兵」

精鋭兵の特徴

精鋭兵は、大太刀・剣専用の刀装です。

統率、機動、隠蔽、偵察、4つのステータスを上昇をしてくれます。

兵力打撃統率機動衝力偵察隠蔽
11022011
12033022
特上13055033

特に大太刀に装備させる場合、打撃や衝力といった、ダメージ威力に関わってくるステータスをあげてくれる重騎兵と組み合わせて使えば、ほとんどのステータスの値を上昇させる事が可能です。

大太刀には、ぜひ装備させたい刀装だといえます。

ですが反面、大太刀と剣以外には使用が不可能という点から、あまり多く作っても使い道がなく、持て余してしまう可能性がある刀装でもあります。

さらにレア度がとても高く、作りづらいとされている刀装の1つでもあり、壊れたからといって直ぐに作り直す事も不可能。

上手いこと作り出せた場合は、出来る限り壊さず、大事に使っていくようにしましょう。

精鋭兵のレシピ

精鋭兵は以下のレシピで作る事ができます。

木材玉鋼冷却材砥石
15050150100
150100250150
200100200150

資材の消費量は全体的に多め。

同じ、大柄の刀種専用の刀装である重騎兵と似たレシピとなっています。

その為、重騎兵を作る際に一緒に作り上げてしまうのが、一番効率の良い作り方だといえます。

一応、玉鋼の量が重騎兵のレシピの時よりも多い特徴がある為、別々に作りたい場合は玉鋼の量を調節して、差別化を図ってみるのも手かもしれません。

槍・薙刀だけが使える刀装!「槍兵」

槍兵の特徴

「槍兵」は槍・薙刀専用の刀装です。

見るからに槍・薙刀専用の刀装らしい名前をしていますから、刀装についてよくわからない人でも、なんとなくで使い道を察せる装備なのではないでしょうか。

槍兵は、槍・薙刀の機動衝力、2つのステータスを底上げする装備となっています。

兵力打撃統率機動衝力偵察隠蔽
7001200
7002300
特上8003500

なお、槍兵とそれらしい名前をしてはいますが、決して「必ず槍・薙刀に装備させなければいけないもの」ではありません。

機動を上げるだけでしたら、軽歩兵を装備させた方が効率的です。

軽歩兵で衝力を上げる事はできませんが、代わりに隠蔽をあげられる為、敵からこちらの陣形を悟られにくくする事ができます。

ただ軽歩兵には、はがれやすいという難点があります。

すぐに作れる反面、すぐに壊れ、減ってしまう刀装なので、槍・薙刀には軽歩兵代わりに槍兵をつけるという手段をとる審神者が多いようです。

現状、絶対に使わなければならない装備ではないので、槍・薙刀につけられるめぼしいものがない、軽歩兵が少ない、という時に使用していくのがよいでしょう。

槍兵のレシピ

槍兵は以下のレシピで作る事ができます。

木材玉鋼冷却材砥石
505050250
515050250
605050268
10010050299

槍兵を作る上で、一番消費が激しい資材は砥石です。

また槍兵レシピは、盾兵のレシピと数値の設定範囲が被っている事も判明しています。

その為、盾兵を作るついでに一緒に入手する審神者が多いようです。

用途の少なさから備蓄優先度が低い刀装でもあるので、「盾兵を作るついでに作れたらラッキー」ぐらいの感覚で作っておけばよいでしょう。

大量生産必須!遠戦で活躍「投石兵」

投石兵の特徴

刀剣乱舞には、刀そのものを使う戦い「白刃戦」に加え、「遠戦」と呼ばれる戦いがあります。

投石兵は、この遠戦で活躍する刀装の1つです。

その名の通り、敵に向かって石を投げつけ、相手の刀装を破壊してくれる力を持っています。

もちろん、他の刀装と同じく、刀剣男士のステータスの底上げもしてくれます。

上げてくれるステータスは、偵察隠蔽の2つです。

兵力打撃統率機動衝力偵察隠蔽
8000011
9000022
特上10000033

遠戦用の刀装の中でも、一番資材の消費が少なめで作れるという特徴があります。

装備できる刀種も、打刀、短刀、脇差の3刀種と、多くの刀種につけられる刀装となっているので、できる限りたくさん作っておくのがよいでしょう。

ただし、一番威力のある特上ランクを生み出す事が非情に難しい為、上手く特上を作り出せた場合は、いざという時の為に貯蓄しておく事をおすすめします。

投石兵のレシピ

投石兵は以下のレシピで作る事ができます。

木材玉鋼冷却材砥石
501005050
5010050100
501505050
501506060

「遠戦用刀装の中で、最も資材消費量が少ない刀装」といわれるだけあり、どのレシピも全体的に資材の消費量が少なめです。

強いて言うならば、玉鋼の消費量だけが若干多めな様子。

それ以外は、基本的に50、または60ぐらいの値設定で問題がありません。

なお、玉鋼が100である場合は、軽歩兵・軽騎兵のレシピ範囲と被っています為、こちらの2つが一緒に出てくる場合があります。

玉鋼を150にした場合は、遠戦用刀装の1つ「弓兵」が出てくるも確認されています。

どうせならば、この3種の刀装の中で、作っておきたいものと共に作成をするのが、効率的でよいかもしれませんね。

遠戦時の先鋒を務めるはこの刀装!「弓兵」

弓兵の特徴

遠戦用の刀装、その2。

弓での攻撃を行う刀装となっており、遠戦時、一番最初に敵へ攻撃を仕掛けてくれる刀装となっています。

正確な値は不明ですが、攻撃力は投石兵より上だといわれています。

上昇してくれるステータスは、打撃・衝力・隠蔽の3つ。

ただし、並ランクのものだけ、隠蔽のみのステータス上昇となっています。

兵力打撃統率機動衝力偵察隠蔽
6000002
7100103
特上8300305

装備できる刀種は、短刀・脇差・剣の3種です。

なかでも短刀脇差は攻撃面に不安がある刀種な為、打撃力アップの為につけておく事をおすすめします。

また隠蔽をあげられる為、身につけている刀剣男士が多ければ多い程、敵の索敵の失敗率をあげる事が可能となります。

戦闘を有利に進めやすくしてくれる刀装だといえるでしょう。

ですが反面、特上ランクでも兵力が1桁代と、防御面では少々不安が残る刀装でもあります。

刀装を所持できる枠が2つある脇差はさておき、1つしかない短刀に装着するには、こころもとないと言えなくもありません。

弓兵のレシピ

弓兵は以下のレシピで作る事ができます。

木材玉鋼冷却材砥石
501505050
5015050150
501506060
502505050

弓兵作りで一番大切な資材は、玉鋼です。

他の資材の消費量が、基本的に2桁代であるのに対し、玉鋼だけは最低でも150は必要と、段違いの消費量となっています。

また玉鋼以外の資材の消費量は、軽歩兵・軽騎兵・投石兵と被っている部分がある為、玉鋼の量を間違えてしまうと全然違うものを作り出してしまう可能性があります。

作成を行う際は、玉鋼の値が間違っていないか、要チェックです!

遠戦用刀装の中でピカイチの火力持ち!「銃兵」

銃兵の特徴

遠戦用の刀装、その3、銃兵。

遠戦用刀装の中で、最大のダメージ力を誇る刀装となっています。

使用できる刀種は、短刀剣。

上昇するステータスは、打撃・衝力・偵察の3つです。

並ランクのものだけ、偵察のみの上昇となっています。

兵力打撃統率機動衝力偵察隠蔽
5000020
6100130
特上6300350

遠戦時の攻撃力は、遠戦用刀装の中でも最大といわれています。

つけておいて決して、損はない刀装です。

ですが、上記の表を見てもらった通り、非情に兵力が少ない刀装となっています。

その為、敵からの攻撃ではがれやすい刀装でもあります。

しかしその割には、作成時の資源消費量が多い為、そう簡単に作成をする事ができないという難点が存在。

さらに、装備できる刀種の内、短刀の方は刀装所持枠が1つしかない現状の為、他の刀装をつけて兵力をフォローする事が不可能となっています。

短刀につける際には、それなりの覚悟をもってつけなければならないでしょう。

ですが短刀に関しては、と呼ばれる段階まで成長させる事ができれば、所持枠を1つから2つに増やす事ができます。

なので短刀に使用する場合は、極になった後に装備をするのがおすすめです。

銃兵のレシピ

弓兵は以下のレシピで作る事ができます。

木材玉鋼冷却材砥石
100200100100
130250120120
150250100100
150250150150

特徴の項目でも記述したように、銃兵のレシピは基本的に、どの資材も消費量が多めとなっています。

どの資材も、最低でも3桁の量が必要。

なかでも玉鋼の消費量が一番激しく、最低で200最高で250も必要な状態となっています。

できる限り、資材に余裕がある時に作り、備蓄しておくのがよいでしょう。

まとめ

以上、各刀装の特徴やレシピについての紹介でした!

各刀装の特徴、作り方を知っておくだけで、より刀剣乱舞での戦闘を楽しめる事、間違いなしです。

本記事が、あなたの刀装作りの手伝いになれば、1人の審神者としてこれ以上嬉しいことはありません!