アクエリアス杯予想
2月に開催がされるチャンピオンズミーティングのアクエリアス杯の予想をしていきます。
チャンピオンズミーティングでは要求される因子を用意して周回することが重要ですね。
この記事では今までのチャンピオンズミーティングの傾向からアクエリアス杯の場所の予想とオススメキャラと固有因子の紹介をしていきます。
- チャンピオンズミーティングは今までG1レースを参照している
- フェブラリーステークスの可能性
- オススメキャラはエルコンドルパサー
この記事は5分程度で読み終わりますので、さいごまで読んでいってくださいね!
過去チャンピオンズミーティングの傾向
過去のチャンピオンズミーティングではG1レースが選出されています。
しかも大体が対象の季節に合わせています。
例えばチャンピオンズミーティングの始まりであったタウラス杯はダービーです。
ジェミニ杯は天皇賞春と本来の時期と前後をしていますが、春時期で括らています。
2月頃のG1はフェブラリーステークスのみです。
大阪杯の可能性もありえますが、2月時期以外でダートレースは12月のチャンピオンズCのみです。
時期的にフェブラリーステークスが妥当だと予想されます。
タウラス杯 | 東京ダービー | ヴァルゴ杯 | マイルCS | カプリコーン杯 | 高松宮記念 |
ジェミニ杯 | 天皇賞春 | ライブラ杯 | 菊花賞 | アクエリアス杯 | フェブラリーS? |
キャンサー杯 | 安田記念 | スコーピオ杯 | 天皇賞秋 | ピスケス杯 | ? |
レオ杯 | 宝塚記念 | サジタリウス杯 | 有馬記念 | アリエス杯 | ? |
フェブラリーステークスで有用なスキル
まず、フェブラリーステークスのレース場です。
東京レース場、ダート1600m、冬となります。
雨が振っているか、曇りか晴れかは発表があるまで待機となります。
序盤に上り坂と下り坂があるためカプリコーン杯のように登山家はそこまで必要ではないです。
なお今回は逃げのアングリング×スキーミングは発動します。
加速系スキルで有用なものは豪脚、直線一気、乗り換え上手、アオハル燃焼・力、狙うは最前線!、真っ向勝負
メジロライアン固有「レッツアナボリック!」
マミークリーク固有「ぐるぐるマミートリック♡」
エルコンドルパサー固有「プランチャ☆ガナドール」
タマモクロス固有「白い稲妻、見せたるで!」が該当となります。
複合固有の継承について
速度と加速度が両方上昇する複合固有スキルは継承した場合は効果がかなり低くなります。
しかし、カプリコーン杯では有用な終盤加速スキルが登山家のみだったのでマミークリーク固有「ぐるぐるマミートリック♡」やタマモクロス固有「白い稲妻、見せたるで!」が継承され少しでも加速力を上げていました。
複合固有継承は弱いですが、有用な加速スキルがない場合は使用する可能性があります。
フェブラリーステークスの場合は有用な加速スキルはありますので取れなかったときの妥協、スキルptが余ったら積むぐらいで問題ないです。
オススメキャラ達
ダートのマイルですのでキャラが限定されます。無理なくダートA、マイルAに出来るキャラを優先していきます。
ダート適性A及びBのアグネスデジタル、スマートファルコン、新春ハルウララ、エルコンドルパサー、オグリキャップがまず候補になります。
ダート適性D及びEのマルゼンスキー、水着マルゼンスキー、ヒシアマゾン、ゴールドシチー、着物ゴールドシチーになります。
スマートファルコン
ダート適性とマイル適性がAであり地固めが発動させやすく、中盤複合固有のおかげで1位キープをしやすいです。
終盤までキープをすれば固有継承したアングリング×スキーミングで加速力を上げて終盤の速度スキルで逃げ切ります。
ダート因子とマイル因子を含めつつセイウンスカイを入れた相性◎の継承と継承元を作るのが少々難しいです。
アグネスデジタル
スマートファルコンと同様にダートマイル適性がAであり、唯一ダート終盤スキルの狙うは最前線!を所持しています。
乗り換え上手、豪脚、メジロライアン固有「レッツアナボリック!」と合わせて固有で差し切ります。
どのキャラとも比較的相性がよくダート、マイル因子を入れた編成でも無理なく◎を作りやすいです。
獲得したいスキルが多いので出場レースやトレーニングによる調整でスキルptの確保が重要です。
エルコンドルパサー
ダート適性Bであり無理なくダートAに出来る上、複合固有スキル持ちのため発動すれば逃げを阻止することも出来ます。
ただし、賢さが高くないと前目に付けない、相手にスマートファルコンが複数いた場合は固有の発動が厳しいです。
逃げ改造をしたエルコンドルパサーで前にいく手段などの方法が必要な可能性もあります。
さいごに
フェブラリーステークス前提のオススメキャラと固有となりましたが、大阪杯の可能性もありえます。
大阪杯の場合は中距離になりますのでセイウンスカイや水着マルゼンスキーが出てきます。
フェブラリーステークスの場合でも魔改造セイウンスカイは出てくる可能性があるので妥協せずに育成をしていきましょう。
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
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- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
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- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介
- グラブル歴7年程度(開始時期が初期イベの降焔祭)の頭でっかちです。歴は長いだけで古戦場の英雄などは取れてない騎空士デース。