ウマ娘 プリティーダービーをプレイしたことで得られた1つのこと

 ランク(順位) 旅人 Lv.3(128413
 経験値  769
獲得バッジ
富豪バッジ:一定の合計PV数に到達すると獲得ランキングバッジ:月間PVランキングに一定回数入賞すると獲得スキルバッジ:一定の記事数に到達すると獲得開拓者バッジ:一定のカテゴリー数を達成すると獲得転生バッジ:転生者ランクに到達すると獲得探究者バッジ:一定の攻略記事を投稿すると獲得分析者バッジ:一定のレビュー記事を投稿すると獲得

ウマ娘プリティーダービーは面白い、、、だけじゃ終わらないっ!!

皆さんは、毎日欠かさず行う趣味ってありますか?

YouTubeを見たり映画を見たり音楽を聴いたりゲームをしたり、いろいろな趣味があると思います。

私は、年齢を重ねるとともにゲームをする時間は減りました。

というよりも自分に使える時間が減ったのです。

朝起きて会社に行って帰ってきてご飯を食べて寝る+子育て。

これでは自分の時間なんてほとんどなくなります。

しかし、通勤電車や休憩時間にできるスマホゲーは今でも続けています。

いままで遊んできたスマホゲーは半年も続いたことがありませんでしたが『ウマ娘プリティーダービー』に出会ってからというもの、その半年という壁をあっという間に通り越してサービス開始から約2年間続けることができています。

ではなぜ、半年以上ゲームを続けることができなかった『熱しやすく冷めやすい』私が、今も続けていられるのか『ウマ娘プリティーダービー』の魅力をお伝えしようと思います。

また、『ウマ娘プリティーダービー』を2年間プレイすることで私生活にも良い影響が見られたので、ぜひ皆さんにも体感していただきたいです。

  1. ウマ娘プリティーダービーはどんなゲームか?
  2. ウマ娘プリティーダービーは時間を気にせず誰でもできる
  3. ウマ娘 プリティーダービーをプレイしたことで得られた1つのこと

「この記事は5分で読み終わりますので、さいごまで読んでいってくださいね!」

ウマ娘プリティーダービーはどんなゲームか?

ウマ娘とは?

史実馬を擬人(女の子)化したキャラクターを育成し、レース勝利を目指すゲームです。

擬人化といってもただやっているわけではなく、史実馬の特徴や勝負服、装備品などを衣装に反映させてあり、実競馬ファンでも納得の仕上がりです。

また、各レース後やイベントで『ウィニングlive』が行われます。(現実ではウィニングラン)

そのクオリティーは相当なもので、馬?→ウマ娘?→娘?見れば見るほど現実と大差ないほどに完成された映像表現になっています。

サービス開始当初は25人だったウマ娘も現在は70人ほどに増えています。

あなたの好きなキャラが絶対に1人はいる!!そのウマ娘を愛情もって育成していきましょう。

ちなみに私の推しウマ娘は『キングヘイロー』『セイウンスカイ』『メジロブライト』です。

育成

好きなウマ娘が見つかったら育成していきましょう。

現在は4種類の育成シナリオがプレイできます。

始めてプレイする方は『新設!URAファイナルズ』がオススメです。育成の感覚を覚えてきたらほかのシナリオに挑戦するのがよいと思います。

『ウマ娘プリティーダービー』は、デビュー前からスタートし、引退までの約2年間を通して育成していくゲームです。

ひと月を1ターンとして毎月『トレーニング』『おやすみ』『おでかけ』といった選択をし、体力をコントロールしながら理想の能力になるよう育成していきます。

ステータスは『スピード』『スタミナ』『パワー』『根性』『賢さ』の5つです。

『スピード』・・・最高速度

『スタミナ』・・・持久力

『パワー』・・・加速力とコース取りの上手さ、レース時にブロックから抜け出しやすくなる

『根性』・・・ラストスパートの持久力に影響、スタート後の位置取り争いにも影響

『賢さ』・・・掛かり状態のなりにくさ、レース運びの上手さ、スキルの発動率

また、各ウマ娘には適正というものが存在します。

バ場適正・・・『芝』『ダート』

距離適性・・・『短距離』『マイル』『中距離』『長距離』

脚質・・・『逃げ』『先行』『差し』『追い込み』

この適正に合わせて必要なステータスを伸ばしていく必要があります。

適正が『短距離』のウマ娘にはスピード『長距離』のウマ娘にはスタミナといったように考えて育成しましょう。

一つのステータスを伸ばすだけでは勝てないのが育成の面白いとこです。

例えば、スピードが100でパワー10とかだと何が起きると思いますか?

最高速度に到達する前にレースが終わってしまいます。なので、ある程度バランスも考えながら育成する必要があるのです。

目標となるレースに勝利しながら2年後の引退レースまで育てていきましょう。

実際にプレイすると1回の育成にかかる時間は1時間から1時間30分ほどだと感じています。

アイドル

ウマ娘は、競走馬のようにレースで勝利を目指すゲームなのですが、その他にも楽しめる要素があります。

それが『アイドル』要素です。

前半で「あなたの好きなキャラが絶対に1人はいる!!」とお伝えしましたが、その推しキャラをliveステージのセンター(真ん中)にしてみたくないですか?

できます。できるんです。私も最近知りました(笑)

登録されている楽曲であれば、センターにするウマ娘の設定はもちろん、そのサイドやバックで踊るウマ娘の設定だってできちゃいます。

自分でliveステージを作り上げることができるんです!!

①キャラクターの位置
②歌唱キャラクターの選択
③衣装
④曲

曲によっては18人まで設定ができるので、こだわりを全力で出していきましょう。

私は今のところ育成で楽しめていますが、そのうち『アイドル』要素として本気でステージ作りをするのも楽しみです。

ちなみに、現在収録されている曲は約30曲です。

他競馬ゲームと比較して感じたこと

私が初めてプレイした競馬ゲームはゲームセンターのメダルゲーム。

つぎにニンテンドー64の「ダービースタリオン」

のちにプレイステーションの「ドリームクラシック」

さらにPS4の「ウィニングポスト」

いろいろな競馬育成ゲームをプレイしてきたのですが、過去の競馬ゲームを圧倒する部分があります。

それは、、、『レース中の動き』です。

「女の子」じゃないです。競馬要素で圧倒する部分があります。

いままでの競馬ゲームはスタートから第4コーナーまでの動きがほとんどなく、ゴール手前の違和感抜群の加速などが見られましたが、ウマ娘プリティーダービーに関しては全く違います。

スタートから1コーナーまでの位置取り争いから道中の動き3・4コーナーからの差し追い込みの自然な加速、これは1度見てもらいたいです。

もちろんゲームなので、レースのスキップ機能が搭載されているのですが「菊花賞」「天皇賞(春)」といった長距離のレースは動きが多いので見たくなります。

ウマ娘プリティーダービーは時間を気にせず誰でもできる

格ゲーやFPSといったゲームとは違うので、いわゆる「プレイスキル」はいりません。

なので「誰でもできる」これがウマ娘プリティーダービーをオススメできる理由です。

誰でも簡単にプレイできて楽しい、そんなゲームなかなかないのではないでしょうか?

また、途中ですぐ中断できるのもメリットだと感じます。

電車の乗り換え、休憩時間の終了、寝落ち、何が起きても中断したそのタイミングで再開できるので、時間を気にせず遊べます。

いままでゲームはしたことなかったけど、この娘可愛い、、、そんな方でもすぐプレイできます。

ウマ娘 プリティーダービーをプレイしたことで得られた1つのこと

これは『習慣』です。

いままで私はスマホゲーを半年と続けられたことがありませんでした。

課金などもしていましたが半年以上続いたことがなかったんです。

ところが「ウマ娘プリティーダービー」に関してはほぼ無課金で2年間つづけることができているんです。

では他のゲームと何が違うか?

それは『ただ、やる』ことができるゲームだからだと思います。

いわゆる『習慣』にすることが簡単なゲームなんです。

習慣って何だと思いますか?

私は「無意識に毎日欠かさずやってしまうこと」だと思います。

例えば「歯磨き」「入浴」「通勤」「通学」こう言ったものが『習慣』だと考えます。

私は「ウマ娘プリティーダービー」をプレイすることによって良い『習慣』を得ることができました。

具体的に言うと「早起き早寝」「読書」「文章を書くこと」これらが『習慣』になりました。

一つが『習慣』になると他を『習慣』にするのは簡単だということに気づきました。

いままで継続することが苦手、熱しやすく冷めやすい、そんな方がいるならばぜひ「ウマ娘プリティーダービー」プレイしてみましょう。

よりよい人生が待っています。

さいごに

私は『ウマ娘プリティーダービー』に出会って人生が変わったといっても過言ではありません。

今こうやって文章を書いているのも『ウマ娘プリティーダービー』のおかげです。

なんか大げさにいってますけど、事実です。

競馬はもともと好きでしたが、初めて競馬場にいったのは5年前。

こんな楽しい場所があったのか、、、と圧倒されたのを覚えています。

そのころに『ウマ娘プリティーダービー』の事前登録がスタート、もちろん登録したのですが、なかなかゲームがリリースされない、、、アニメが始まって終わったのにリリースされない。

おいおい大丈夫か?と思ったら事前登録から約3年後に正式リリースされました。

ウマ娘「やっとみんな会えたね~」

「ほんとやっとだよ!!」

盛大にツッコんだのを覚えています。

そんなこんなでそろそろ2周年を迎える『ウマ娘プリティーダービー』

いまからでも遅くありません、ぜひプレイしてみてください!!

【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

RAID:Shadow Legends

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!

「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。

なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏

また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

Raid: Shadow Legendsのキャラクター達

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。

そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。

課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)

レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

\ まずは試しにやってみて /

RAID: Shadow Legends 公式サイト

レビューのご紹介

レビューレビュアー
キャラのデザインがカッコいいです。一年以上やっていますがまだまだ先が見えないほどやりこみ要素があります。
レビューレビュアー
課金が必要など書かれている方もいますが、優先順位を間違えなければ、非課金であっても十分楽しめますよ。 やり込んでないからわからないだけ、急ぎ過ぎなんですよ。日本のゲームみたいにインフレしないのが、このゲームの素晴らしい所。
レビューレビュアー
画や背景が綺麗ですし、やり込み要素もあるので ゆっくりやりたい人やジミジミやりたい人 にはオススメです。 課金もありますが、無課金でも程々に強いのも召喚で当たったりしました。

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

\ まずは試しにやってみて! /

RAID: Shadow Legends 公式サイト

美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

Raid: Shadow Legendsのドラゴン

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。

ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!

ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。

ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!

しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏

(どんどん沼っていく理由が分かりました…)

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

\ まずは試しにやってみて /

RAID: Shadow Legends 公式サイト

戦略性のある中毒性があるバトル!

Raid: Shadow Legendsの戦闘風景

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!

戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。

編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑

戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。

クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。

また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。

そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

\ まずは試しにやってみて /

RAID: Shadow Legends 公式サイト

遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raid: Shadow Legendsのコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。

主なコンテンツは、この6つ!

  • ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
  • 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
  • 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
  • ライダルに打ち勝て「アリーナ」
  • 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
  • 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」

特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。

編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません

無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。

1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

\ まずは試しにやってみて /

RAID: Shadow Legends 公式サイト