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駿川たづなは本当にいらないのか?たづな必要論と不要論を徹底解説!
優秀なサポートカード、『駿川たづな』ですが、最近では、編成に組み込まない方が良い、という意見もあります。
駿川たづな必要論と不要論、双方の立場から、どういった場面で意見の差が出ているのか、徹底解説していきます!
- 必要!なんだかんだでお出かけが高性能!集中も優秀!
- 不要!他のサポカを入れた方が強くなる!
- 育成方法によって使い分けが重要!
この記事は4分ほどで読み終わりますので、最後まで読んでいってくださいね!
たづな必要論「育成の安定化」
たづなを編成した際の、大きなメリットとしては、やはり、育成が安定する事にあります。
特に、初めて育成するウマ娘や、因子周回にて、突発的なバッドコンディション発生時の、軌道修正として、優秀です。
豊富な確定イベント
たづなは、一番最初に一緒にトレーニングをした際に、確定でやる気が上がるイベントがあります。
更に、クラシック1月前半までに、お出かけできるようにする事で、年始に確定で発生する、体力回復+スキル取得イベントがあります。
これらを、育成計画に組み込む事ができれば、より安定して育成ができます。
何かと強い失敗率ダウンと体力消費ダウン
たづなには、一緒にトレーニングした際に、失敗率と体力消費を下げる効果が、あります。
あまり気づきにくい効果ですが、ケガ率が少し発生してしまうトレーニングでは、心強い効果です。
体力消費も、使っている内はあまり気づきませんが、編成から抜くと、露骨に感じるようになります。
バッドコンディションからのリカバリー力
育成中に発生する、「片頭痛」や「夜ふかし気味」などの、『バッドコンディション』
通常であれば、保健室に通い、やる気の向上など、最低でも2ターン取られてしまいます。
これらを、確定で解消でき、同時にやる気や体力回復まで行えるのは、大きなメリットです。
おでかけ完遂時の「集中」or「コンセントレーション」需要
逃げや先行においては、 出遅れは、かなり大きな痛手になります。
ですので、おでかけ完遂時に、「集中」か「コンセントレーション」を取得できるのは、たづなを組み込む上で、メリットと言えます。
たづな不要論「多くのスキルと高いステータスを得る」
たづなを抜いて、別のサポートを入れた場合にも、もちろんメリットがあります。
取得スキルの候補が増える
たづなには、ヒントスキルがないため、1枠分、スキル取得の機会が減っています。
スキルの多くは、取得機会がランダムである事を考えると、より強いスキルを取れる機会が増えれば、より強いウマ娘が育成できます。
また、ヒントが重なれば、割引もありますので、SPも節約できます。
友情トレーニングで高いステータス!
高いステータスを目指す育成方法に、同じ得意で編成し、トレーニングの質を向上させるやり方があります。
やるトレーニングの数を絞る事で、早くLv5に到達し、友情トレーニングや、トレーニング効果アップなどの効果を重ねると、高いステータスが狙えます。
たづなは得意がありませんので、友情トレーニングが発生しません。
たづなを抜いて、別のサポカを入れる事で、友情トレーニングの発生機会と上昇幅を、上げる事ができます。
必要論・不要論、結論としては「使い分け」
必要論と不要論、双方の意見共に、大きなメリット、デメリットがあります。
ですので、どちらが正しい、というのはありません。
絶対に必要というよりも使い分け
ソシャゲでは、強キャラと呼ばれる存在があります。
一時期、たづなもそのように呼ばれていましたが、実際は、『絶対的存在』というほどではありませんでした。
もちろん、そのように呼ばれていた理由にもあるように、育成の安定さが増す、というのは間違っていません。
つまり、育成の際に、どのような方針でやるか、での使い分け次第です。
イベントの把握など慣れてきた人は不要論に
育成中の選択肢を把握していたり、育成に慣れてきた人は、たづなを外す傾向にあるようです。
特に、チームレースで勝てるウマ娘を作ろうと思うと、より高いステータスや、多くのスキルが必要になってきます。
バッドコンディションを引かない、無理をしない、線引きをできるようであれば、たづなを入れなくとも、大丈夫でしょう。
さいごに
駿川たづなは、他のサポートカードと違って、少し特殊な扱いになります。
得意も無く、スキルヒントも無いため、比較評価がし辛いです。
何度も書いてきましたが、必要論・不要論、どちらも正しい意見です。
一番良いのは、「今回の育成に必要か?」を判断し、使い分けができる事です。
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月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
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300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
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特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
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