Contents
【ウマ娘】二つ名獲得への道《へっぽこトレーナーの育成攻略》『不死鳥・グラスワンダー編』

こんにちは!
「やおろず」です。
皆さんは最近のトレーナーライフをどの様に過ごしていますか?
そういう私はと言うと、「誤ってウマ娘のデータを消した」という悲劇に遭遇しました。
自分が悪いのですが、今まで頑張っていた努力が全て無駄になってしまいました・・・
一時は引退も考えたのですが、やはりウマ娘が好きなので復帰しました!
ウマ娘に復帰して早くも4日目。
ある程度は感覚も戻ってきたので、前々からやりたかった企画にチャレンジしてみようと思います。
その企画とは「二つ名チャレンジ」!!!
ウマ娘には「二つ名」というものがある事は皆さんもご存じだと思います。
「二つ名」には2種類あって、「全ウマ娘共通」のものと「各ウマ娘固有」のものの2種類あるんですよね。
この企画では「各ウマ娘固有の二つ名」にチャレンジしていこうと思います!
「二つ名」獲得には様々な条件があります。
その条件を満たしながらの育成となってきますので、少しでも皆さんの育成の参考になればと思っています!
復帰したての無課金へっぽこトレーナーですので、初心者の方などへ役立つ情報が少しでも書ければ幸いです。
因みに1発勝負で育成をしていますので、失敗しても許して下さいね笑
今回の記事をまとめると
- ウマ娘毎に「固有二つ名」の条件は違う
- 「固有二つ名」の条件を確認して、作戦と育成準備をしよう
- 安定した育成を行うには、サポートカードのレベルが重要
この記事は5分ほどで読み終わりますので、ぜひお付き合いください!
固有「二つ名」の条件を確認して育成の準備をしていこう

まだ復帰して4日程度しか経過していない私には、手持ちの育成ウマ娘がほとんどいません・・・
実際に数えてみたら、たったの18人・・・
その中からまだ育成を行っていない「グラスワンダー」で、今回はチャレンジする事にしました!
グラスワンダーの固有「二つ名」の条件は・・・

早速グラスワンダーの固有二つ名の条件を調べてみると次のような条件でした。
- やる気が「好調」以下で朝日杯FS、有馬記念(クラシック級)、宝塚記念(シニア級)、有馬記念(シニア級)を優勝する
基本的にはどのレースでも勝てる様に、育成を進めていけば問題ないというのは解りました。
ただ、やる気を「好調」以下にしないといけないのは、普通の育成では考えないところですよね。
ここで間違えてはいけないのは、ずっとやる気を「好調」以下にしなくてはいけない訳ではないということ。
つまり、該当のレースの時だけやる気を「好調」以下にすればいいのです!
そういえば、今まで意図的にやる気を落としたことがありません。
めちゃくちゃ考えた結果、次の作戦でチャレンジする事にしました!
- 基本的な育成はいつもと同じようにしっかりと行う
- 通常の育成時はやる気を「好調」または「絶好調」でやっていく
- 該当レースの前週時にやる気が「好調」以下ならば、そのまま育成して出走
- 該当レースの前週時にやる気が「絶好調」ならば、トレーニングでわざと失敗してやる気を落とす
我ながら完璧な作戦だと思います!笑
該当のレースまでのスケジュール調整が少し難しいですが、これが一番無難にいけると判断しました。
作戦は考えたので、次は準備に取り掛かりましょう。
しっかりと勝てる「グラスワンダー」を育てよう

完璧な作戦を考えた後は、完璧に準備をこなしていきましょう!
「グラスワンダー」は芝のマイルから長距離を走ることになるウマ娘です。
と言う訳で、今回は下記の育成方針でいきます。
- スピード ・・・ トレーニングで強化
- スタミナ ・・・ 継承である程度カバー
- パワー ・・・ スピードのトレーニングである程度カバー
- 根性 ・・・ やってる余裕はほぼなし
- 賢さ ・・・ 回復の時の副産物
まだ殿堂入りウマ娘も少なく、継承によるスタミナアップはあまり効果はないでしょう。
ましてや、サポートカードのレベルも低いので、トレーニングでのステータスアップは望めません。
でもとりあえずはこんな感じでチャレンジしていこうと思います!
「固有二つ名」を目指して育成開始!!!

育成開始時のステータスは上の画像の通りです。
継承で「スタミナ」を盛ったおかげで、とりあえずは「スピード」重視の育成が出来そうです。
ただ、育成開始当初はサポートウマ娘の絆ゲージを上げるのを優先したいので、どのトレーニングになるかは運任せになります。
サポートカードのレベルが高ければ、得意トレーニング参加が増え、狙ったトレーニングが出来る可能性は高くなります。
今回は仕方がないですが、安定した育成を行いたい場合は、しっかりとサポートカードのレベルを上げておきたいですね。
最初の関門「朝日杯 FS 」でトラブル発生!?

順調に育成を進められて、「朝日杯 FS」の直前まで来ることが出来ました。
順調すぎて、やる気は「絶好調」笑
最初の関門から「やる気を落とすために、わざとトレーニングで失敗する」という荒業を行わなければなりません!笑
この作戦考えておいて良かった!!!
順調(?)にトレーニングを失敗して無事にやる気を下げることが出来ました!
って、えっっ!?!?!?

まさかまさかのやる気「絶好調」から「絶不調」に・・・
ここまでやる気が落ちたことないし、落ちるとは思っていませんでした。
絶望的状況のまま、「朝日杯 FS 」に出場。
その結果は・・・

絶望からの勝利!!!
まさに不死鳥!!!
さすが「グラスワンダー」!!!
これはいける!!!
第2関門のクラシック級「有馬記念」に挑戦!!!

この勢いのまま「固有二つ名」をゲットしていきましょう!
次の関門はクラシック級での「有馬記念」。
「有馬記念」までの道中も順調に進み、本番をやる気「好調」で迎えることが出来ました。
全て順調にきていて、意気揚々と「有馬記念」に出走!
ドヤ顔でスキップした結果がこちら!!!

えっと・・・
2着だと目標クリアになってしまっていて、やり直しも出来ない・・・
本当にすみません・・・
大失敗で終了です。
失敗した要因は、サポートカードのレベルが低いことでしょうか。
やはりちゃんとした準備が出来る方が、安定した育成が出来ると実感させて頂きました。
とりあえずは最後まで育成していきます(泣)

「固有二つ名」獲得には失敗してしまいましたが、育成は続けていきます。
ここでちょっとしたプチ情報になりますが、3週連続でレースに出場しようとすると下の画像のような警告が出ますよね。

しかし、「3週目のレースが目標レースだった場合、警告のようなことはない」ということを知っていましたか?
このことを知っているだけで、出走出来るレースの数を増やすことが出来ます。
つまり、スキルポイントをより多く獲得出来ます!
私はこの方法で出場レース数を増やして、より多くのスキルポイントをゲットすることを意識して育成をしています。
そんな感じで育成は進んでいき、無事に「 URA ファイナルズ 決勝」も勝利することが出来ました。

今の状況でここまで育成ができたのは、順調だったと思います。
その分、「固有二つ名」がゲット出来なかったのは本当に悔やまれますね。
まあ一番簡単だと思われる「共通二つ名」の「 F ・チャンピオン」はゲットできたので、それでよしとしましょう笑
さいごに
「二つ名チャレンジ」の一発目で、早速失敗するという大失態をお許し下さい・・・
しかし、今の状況でここまでこれたということは、不可能ではないということだと思えますよね!
次回も「グラスワンダー」でいくか、他のウマ娘でいくかは決まっていませんが、またぜひご覧ください!
最後までご覧になって頂き、本当にありがとうございました。
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
\ まずは試しにやってみて /
RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
\ まずは試しにやってみて! /
RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
\ まずは試しにやってみて /
RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
\ まずは試しにやってみて /
RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
\ まずは試しにやってみて /
RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介
- ゲームから「ウマ娘」にどっぷりとハマった新米トレーナー。
新米トレーナーのくせに見た目はおっさん、中身もおっさん。