【ウインドボーイズ!】吹奏楽経験者が吹部男子の育成ゲームをプレイしてみた!

11月15日、配信開始!「ウインドボーイズ!」をプレイしてみた!

2021年11月15日、DMMから新たな育成ゲームの配信が開始されました。

その名も「ウインドボーイズ!」

「吹奏楽×青春」をテーマに、吹部男子の育成を行う「青春育成ゲーム」です。

これはもう、ソシャゲ好き&元吹奏楽部(兼マーチングバンド部)としては、やらないわけにはいかないでしょ!

というわけで、本ゲームをプレイしてみた感想を、元吹奏楽部員としての記憶や経験なんかも交えながら、レビュー記事としてまとめてみました。

  1. チュートリアルが画期的すぎる!?
  2. 「先生(プレイヤー)」を喜ばせる演出・要素がいっぱい!
  3. 世界観の没入度が高すぎる!

この記事は5分程度で読み終わります。

できる限り、ストーリーのネタバレはしないようにレビューを行っていきますので、「ウインドボーイズ!」をやるかどうか迷っている方がいましたら、参考資料として読んで下さると幸いです!

もちろん、「ウインドボーイズ!」をプレイ中の方も、よかったら最後まで読んでいって下さい!

「ウインドボーイズ!」ってどんなゲーム?

レビューに移る前に、まずは「ウインドボーイズ!」がどんなゲームであるか、簡単に紹介をしておこうと思います。

冒頭でも話しましたように、本作は「吹奏楽×青春」をテーマに作られた、吹部男子を育成する「青春育成ゲーム」です。

開発元は「DMM GAMES」。

「刀剣乱舞」や「艦隊これくしょん」、「文豪とアルケミスト」など、いくつもの有名な育成シュミレーションゲームを手掛けている事で有名なゲームプラットフォームです。

元々「ウインドボーイズ!」のリリース予定は、2020年初頭でした。

ですが、「ゲーム内のコンテンツ強化」を理由にリリースが延期。

そうして1年以上の長い時を経た先日、2021年11月15日。

ついに、リリースが行われる次第となったのです!

本ゲームにおいて、プレイヤーは「先生」となり、吹奏楽部の部員である、総勢26名の生徒達の育成に努める事となります。

メインは「吹部男子の育成」ですが、しかし本作のテーマは「吹奏楽×青春」。

「青春」を感じられる要素として、ゲーム内には本筋となる「物語」が存在しており、プレイヤーは生徒達の育成を行いながら、彼らが「吹奏楽部」で巻き起こす騒動(ストーリー)を読んでいく事となります。

私の体感とはなりますが、ここまでシナリオに力を入れているDMM GAMESの育成ゲームは、あまり見たことがないように思います。

先ほどDMM GAMESのゲームとして例にあげた「文豪とアルケミスト」には、メインストーリーが存在していますが、それはあくまでも後から追加されたものです。

リリース当初から、ストーリーに力を入れている「ウインドボーイズ!」は非常に珍しいタイプのDMM GAMES育成ゲームだといるでしょう。

これまでのDMM GAMES育成ゲームにはない、新しい作風で作られた「ウインドボーイズ!」。

それでは、早速、「ウインドボーイズ!」のレビューに移っていこうと思います!

ソシャゲ好きにはありがたい!チュートリアルの「遊び方」が選べる画期的なシステム!

まず、最初に語りたいのは、「チュートリアルの遊び方が選べる」という点です。

通常、ソシャゲのチュートリアルというのは、ゲーム側がプレイヤーに操作手順を示していき、プレイヤーがそれに従って操作方法を覚えていく、というシステムになっています。

「ウインドボーイズ!」のようなストーリーが存在するタイプのソシャゲは、ストーリーを読み進めながら、操作方法も一緒に学ぶのが通常の流れでしょう。

そうして、それら全てをこなした後に、ようやくソシャゲの醍醐味であり、楽しみである「ガチャ」を引ける手筈となっています。

ですが、「ウインドボーイズ!」では、なんと先にガチャを引く事が可能!

シナリオを先に読むか、ガチャを先に行うか、プレイヤー側に選ばせてくれるのです!

実はこのシステム、ゲームの配信がされるずっと前から、公式のTwitterYouTubeチャンネルなどにて発表されている要素でした。

その為、ゲーム開始時点ではもう、私の心は「ガチャ」を先に引き事を決意していました。

メインシナリオが気にならないわけじゃないのですが、やっぱり「早くガチャを引いてみたい!」という思いに駆られるのが、ソシャゲ好きの性というもの……。

いつもは「ガチャはまだか~!早くやりたい~!」という思いに駆られながら、チュートリアルをこなしていたので、このシステムの導入は非常にありがたかったです。

なお、チュートリアルガチャは何度でも引き直しが可能。

好きなカードが出るまで、何度でもやり直せるというのもまた、ソシャゲ好きからすれば、なんともありがたいシステムです。

チュートリアルシステムが画期的過ぎて、ソシャゲ好きとしては感謝の2文字しかありません!

事前登録者だけの特別特典「ほぼ選べるSSR4枚」!

というわけで、画期的なチュートリアルシステムにより、先にガチャを引く事を選んだ私ですが、ここでもう1つ、素敵な特典が発生!

なんと事前登録者特典として、「ほぼ選べるSSR4枚」という嬉しい特典がついてきてくれたのです!

この特典は、「ウインドボーイズ!」リリース前の事前登録者数20万人超えを記念して、行われた特典企画で、その中身は、チュートリアルガチャにて2枚+ガチャとは別にプレイヤー自ら選んでゲットできるSSR2枚、計4枚まで好きなSSRをゲットできるというもの。

初日からこんなにもたくさんのSSRがゲットできるなんて!

こんなにも素敵な特典があってもよいのでしょうか!

というわけで、以下の4枚をゲットさせていただきました。

吹奏楽部員であった頃は、ユーフォニアムを吹いていたので、「ユーフォニストの光雪くん(1枚目の子)は絶対にゲットする!」と決めていました。

光雪くん役の声優さんも、私が大好きな歌手兼声優の天月さんだったので、「これはもう絶対にゲットしなければ……!」という思いで、ガチャを何度かやり直しゲットしました。

ちなみに「ウインドボーイズ!」の声優さんは、ソシャゲ界で有名な声優さん達に加え、天月さんのような歌手の方や、2.5次元の俳優さんも声優として参加しています。

メインメンバー以外のキャラクター達にも、有名な方々が声を当てられている為、「えっ!?この声優さんもいるの!?」と驚かされる事間違いなし!

声優好きさんはもちろんの事、2.5次元俳優さんが大好きな人にも、プレイをオススメしたくなる豪華メンバーです!

精巧過ぎる背景イラスト!元吹奏楽部には懐かし過ぎる光景もいっぱい!

実をいいますとゲーム開始時点の私自身は、ゲーム配信前にYouTubeにて公開された公式番組を通して、プロローグの内容を知ってしまっている状態にありました。

ですが、やはり映像で見るのと実際にプレイするのでは、ストーリーへの没入感が異なりますね。

話の内容を知っている筈なのに、プロローグ開始早々、その世界観に深く引きずり込まれる事となりました。

吹奏楽部コンクール、そのステージの舞台袖に皆が居るシーンから始まるプロローグ。

この背景、元吹奏楽部としては、非常に見覚えがあリ過ぎます。

袖近くに配置されている舞台を操作する為の専門の機材達に、カーテンからチラリと見える観客席ステージの一部。

そして、光で満ちるステージと異なり、全体的に薄暗い舞台袖。

過去、何度も出てきた吹奏楽コンクールの舞台袖の光景にそっくり!

公式番組で見た時も驚きましたが、改めて目にしても、その精巧具合に驚愕せざるを得ません。

さらに、驚かされたのがメインストーリーで1章で登場した、こちらのシーンの背景です。

演奏前の音出しをメンバー達が行っているこのシーン。

場所の説明はされませんでしたが、置かれている物からして、ここが吹奏楽部の楽器が仕舞われている「楽器庫」と呼ばれる場所である事は確かでしょう。

これがやはり、記憶の中にある「吹奏楽部の楽器庫」にそっくりなのです!

狭い倉庫の空間の中、設置された棚の上に整然と並べられている楽器達ケース。

それに対峙するように、広いスペースに置かれている、パーカッションパートの大型楽器達。

特に、画面左に置かれているバスドラム(大きな太鼓のような楽器の事です。通称:バスドラ)!

この表面の汚れ具合がリアル過ぎる!

パーカッションパートではなかったので詳しい事はわかりませんが、でも確かに、部にあったバスドラってこんな感じに真ん中に煤けたような跡がついてた覚えがあります。

そもそも、音出しの場所として楽器倉庫を利用する事自体が、吹奏楽あるあるだといえます。

チューニングシーンも、ちゃんと皆で音を出して合わせているSEが流されるので、「うわぁ~っ、懐かしぃ~っ!」と頭を抱えてしまいました笑

背景のこだわりは「吹奏楽部」シーン以外にも……!

もちろん、背景に対するこだわりを感じられるのは、「吹奏楽部」シーンだけに限りません!

本作は「石川県金沢市」という、実在する市を舞台に作られた物語となっています。

その為、学校外のシーンにおいては、実在する土地を忠実に再現したと思われる背景が、数多く登場してきます。

あまりにも精巧過ぎるせいで、「これだけで画集が1冊作れるのでは……?」と思ってしまった程です。

金沢市民ならば、納得する出来栄えなのではないでしょうか。

没入感が凄い!「先生」として喜んじゃう演出・システムがいっぱい!

さて、背景の凄さもそうですが、本ゲームの凄いと思った箇所について、もう1つ語らせてください。

それが、プレイヤーを「先生」として喜ばしてくれる演出・システムがたくさん存在する、という点です!

一体どんな演出・システムがあるのか。

簡単に説明をしながら、実際に触れてみた感想を語っていこうと思います!

予想外の「メッセージ」に感動させられる「新任課題」!

「「ウインドボーイズ!」ってどんなゲーム?」の項でも語りましたが、本作においてプレイヤーは、「先生」という立ち位置で、吹奏楽部メンバーと交流を図っていく事になります。

そんな先生方が嬉しくなっちゃう演出が、本作にはいっぱい用意されているのです!

その第1の要素が、ゲームを始めたばかりの初心者プレイヤーに与えられる「新任課題」です。

要はチュートリアルミッションですね。

ミッションをクリアしながら、ゲームのシステムを覚えていこう、というシステムです。

先生であるのに、課題が用意されているとはこれいかに、という感じですが、全てが終わるとこんな画面が見られちゃうんです!

音楽室の黒板と思われるボードの上に、チョークで書かれた、生徒たちからのお手製メッセージ!

こんな素敵なメッセージを生徒達から用意されては、「先生」として喜ばないわけがないじゃないですか!

なお、画面下の「受取」ボタンを押すと、好きなSSRを1枚貰う事ができました。

事前登録者特典「ほぼ選べるSSR4枚」の内の1枚が、このチュートリアルミッションの報酬だった、というわけです。

「部活動」の説明に付き添ってくれる生徒達!

「ウインドボーイズ!」では、「部活動」を通して、生徒達の育成やメインシナリオの開放を行っていく事となります。

吹奏楽部の育成ゲームですからね、部活ものらしいシステムだといえるでしょう。

「部活動」自体も、持っているキャラクターのカードを「練習場所」や「コンサート」に存在する属性に合わせて編成し、スタートボタンを押せば自動的に始まる、育成ゲームとしてはよくあるタイプのものでした。

しかし、一番びっくりしたのは、このシステムの説明がされた時の事でした。

途中までではありますが、なんと生徒達がチュートリアルの説明に付き添ってくれるのです!

物語の場面としては、まだ彼らと先生は合流してない筈なのですが、まるで私自身が本当に先生として、生徒と共に部室に向かっている気分にさせられました。

なんとも末恐ろしい没入感です……!

その他にもメインストーリーを1章読み終わると、ゲーム内に「アルバム」と呼ばれるシステムが登場します。

1章の生徒達との思い出を「アルバム」という形で振り返れるシステムとなっており、これもまた、先生としてテンションがあがってしまう要素の1つだといえるでしょう。

お気に入りのキャラカードを飾れる!?「マイボード」システム

また「ウインドボーイズ!」独特のシステムとして、「マイボード」と呼ばれるシステムが存在しています。

なんと、お気に入りの写真(キャラカード)を飾れる「マイボード」の作成を行う事ができるのです!

上記の画像は、実際に私が作ったマイボードです。

事前登録を通して、ゲットしたSSR4枚で作ってみました。

音符やキャラの名前のステッカーは、マイボードのシステム内でゲットできるアイテム達です。

マイボード内にある「訪問」という項から見られる、他プレイヤーのマイボードに「いいね」をする(または他の人からされる)と、アイテムゲットの為のコインが貰える仕組みとなっているようです。

手にできるアイテムは、「吹奏楽部」らしいものから、各キャラクターに関するアイテムまで、様々な物が存在しています。

なお、ハーバリウムに関しては、最初から貰える無料アイテムですので、コインをまだ持っていない先生方でも使用ができますよ!

左下の「先生デビュー」やキャラクター達が描かれている「ピンバッジ」も、ゲームをプレイする事で貰える称号なので、ゲームを進めれば進めるほど、賑やかで華やかなマイボードを作れるようになると思われます!

「配置センスに自信がなくて不安なんだけど……」という方も大丈夫!

写真やアイテム配置をあらかじめ設定してあるテンプレートが、いくつか用意されていますので、そちらを使えば、簡単に素敵なマイボードが作れちゃいますよ!

推しだけのマイボードを作るもよし、各パート毎や学年毎にまとめたマイボードを作るもよし、なんなら、称号ばかりを並べたマイボードを作るなんてのもよしなのでは!?

思うものを作ろうと思えば思う程に、「ウインドボーイズ!」という作品に、自分がどんどんと愛着を持ち出しているのを感じました。

改めて、世界観への没入度の高さに驚かされたのは、いうまでもない事でしょう!

コアな要素だけど、ぜひ注目してほしい「天気システム」!

それでは最後に、私が一番感動したシステムについて、感想を書かせていただきたいと思います。

それが「天気システム」

なんと、「ウインドボーイズ!」では、自分が実際に住んでいる地域と、ゲーム中に表示されるマイページの天気をリンクさせる事ができるのです!

実際、リンクさせてみた結果を比較してみましょう。

まずこちらが、ゲームを開始したばかりの頃の私のマイページです。

この時は、石川県金沢市の天候で設定されており、窓の外には曇り空が広がっていました。

ですが、その後、私が住む地域(変更当時の天気は「晴れ」)に設定した結果、こうなりました。

本当に晴れた!!!!

現実の窓の外同様、晴れ模様の空が作中でも広がり、感動してしまいました。

全く次元が違うところに居る筈の生徒達と、同じ空の下に居るような感覚になれ、これもまた本作の没入感を倍増させている理由の1つだと言って良い気がします。

なお、この天気システム、聞くところによると「曇りである事が多い金沢らしさ」を演出する為に行われているものなのだとか。

制作陣の世界観に対する、熱い拘りが伝わってきますね……!

元吹奏楽部として、「天気システム」に注目してほしい理由!

制作陣の熱意が伝わってくる「天気システム」。

実はもう1つ、私がこのシステムに感動した理由があります。

それが、「吹奏楽部を題材にしているゲーム」で「天気」に注目してくれている、という1点!

実は「天気」、正確には天候によって変化する「気温」「湿度」というものが、吹奏楽部にとっては、活動をする上では地味に外せない、重要な要素なのです!

たとえば、私が担当していたユーフォニアムは、金属でできた楽器です。

その為、寒くなれば当然、楽器そのものが冷えて冷たくなります。

そうすると、なかなか楽器のチューニングが合わなくなってしまうのです。

チューニングは、正確な音程の音を出す為の大事な調整作業の事なので、これが合わないとなると大変!

一度楽器に息を吹き込んで温めてから、チューニングを合わせたりと、色々対処しなければいけなくなります。

どこかで聞いた話だと、気温や湿度の状態でチューニングの数値(音を合わせる際の基盤にする数値のこと)を変える学校もあるのだそう。

それほどに、意外にも天候というのは、吹奏楽部全体に影響を及ぼす存在なのです。

なので「天気にこだわる『吹奏楽部』のゲーム」というのは、元吹奏楽部としては、それだけで興味が惹かれる、コアなシステムとなっているのです。

現在、天候によって、マイページに配置されたキャラの台詞が変わるなどの特殊演出はないようです。

ですが、せっかくなので、いつか追加して欲しいなぁ、なんて思ってしまったり。

とにもかくにも、「ウインドボーイズ!」をプレイする方には、ぜひ注目してほしいシステムです!

まとめ

以上、「ウインドボーイズ!」のレビュー記事でした!

いたるところに、元吹奏楽部として懐かしさを感じる、わかるわかると頷けるポイントがあると同時に、ソシャゲとしても楽しめる要素が盛りだくさんのゲームで、制作陣の作品への拘りの強さを感じられる、素敵なゲームだと思いました。

本記事が、「ウインドボーイズ!」をやるかどうかで悩んでいる方の手助けや、現在プレイ中の先生方を楽しませる事ができるようなものになっていれば、幸いです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

ライター紹介

勝哉エイミカ
勝哉エイミカ
ゲームと音楽が大好きなライターです。「ペルソナ」や「刀剣乱舞」のような、神話伝承や歴史にまつわる要素を含んでいるゲームが特に大好きです。その他にも、音ゲーや乙女ゲーム、ノベルゲームにホラーゲーム、フリーゲーム等、気になったものに片っ端から触れています。最近は「原神」、「文豪とアルケミスト」、「ツイステッドワンダーランド」にお熱です。
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