【黄泉ヲ裂ク華】防術工の特徴と運用!実際のパーティ構成や昇進についても詳しく解説!

ライター名  カンダカズマ
現在のランク 冒険者
現在の経験値 862

黄泉華のタンク職「防術工」とは?

防術工」とは、ゲーム「黄泉ヲ裂ク華(以下:黄泉華)」に登場する職種の一つです。

所謂「タンク職」と呼ばれる、パーティを守ることが得意な防御特化型の職業になります。

他のゲームでは「パラディン」「ナイト」などとも呼ばれる職種ですね。

パーティ全体の耐久力を底上げし、攻撃を和らげてくれる防術工は、パーティでも頼れる守護神。

敵の攻撃をいかに凌ぐのかが大事になる黄泉華においては絶対に一人パーティに入れておきたい職種ですね。

今回はそんな防術工の詳しい性能解説やおすすめスキル、パーティ編成の例などを解説していきます。

  1. 防術工は黄泉華のタンク職で、パーティを守るスキルを覚える防御キャラ!
  2. おすすめスキルは「防護系スキル」!
  3. 防御力の低い仲間を補うような運用が特におすすめ!

この記事は5分で読み終わりますので、最後まで読んでいってくださいね!

防術工の特徴

防術工とは、「タンク」「盾役」と呼ばれる防御特化系の職業です。

敵を攻撃するよりも、味方を守り、パーティが壊滅するのを防ぐという能力に長けています

その防御方法は、味方に当たるはずだった攻撃を肩代わりして受ける「かばう」です。

必然的に攻撃は防術工に集中することになりますが、その分防御力の低いメンバーを生き残らせることができます。

その特性のため、防術工の装備は基本的に防御力が高いものが多くなっています

「ヨロイ」「タテ」「カブト」といった防御能力の高い防具は大半が装備可能

他の職業では装備出来ない重たい防具も装備できるのが特徴ですね。

武器は「ヤリ」「ヤイバ」「ドンキ」が装備可能

普通に運用していたらタンバ以外の三種類を装備していることが多いでしょう。

装備のほとんどが前衛職の一つであり所謂「戦士」な「戦術工」と共通で、互いに流用して戦うこともできますよ。

「忍術工」との関係

同じタンク職としても活躍可能な職業には「忍術工」がいますが、忍術工は防術工と違って多彩なスキルによる攪乱も得意

タンクとしても「幻影」による回避がメインになる忍術工と、攻撃を正面から受け止める防術工はかなり使用感が違います

ランダム性が高く絡め手も得意な器用な職業が「忍術工」、堅実な防御が得意な一点特化型が「防術工」といった感じでしょうか。

どちらにせよ黄泉華ではタンク職の重要性が非常に高くなります。

忍術工でも防術工でも、どちらでもいいから最初のパーティに入れることがおすすめです。

 

ちなみに両方入れる、というのもアリです。

アリといえばアリなのですが、実は防術工は防御することで発動するスキルもあります

なので、忍術工のタンク性能が邪魔になることも。

特に後述の昇進で防術工を「総合」にし、「防護反撃」を取るつもりならタンクは防術工のみの方がいいでしょう。

防術工の得意なシチュエーション

防術工の得意なシチュエーションは「とにかく強力な単体打撃を与えてくる相手」との戦闘です。

一発の攻撃力が高く、当たると防御力の低いメンバーなら致命傷を負ってしまうような相手や、連続打撃攻撃を仕掛けてくる相手です。

 

防術工は装備できる防具の物理防御力や物理軽減率が高く、スキルの効果で更に防御力を上げることで鉄壁とも言えるほどの硬さを持ちます

装備とスキルの発動によっては、最終ダンジョンである「狂王の城」で戦う黄泉族であっても一桁台のダメージに抑えることもできるほどです。

連続攻撃も一発一発にスキルの発動判定がされるので、敵の攻撃回数を大幅に抑えることもできてしまいます

状態異常攻撃を防いで、自分だけが状態異常を一身に受け、他のメンバーへの回復の手間を省くという芸当も。

 

ダメージは一切0にすることは出来ませんが、被害を最小限に抑えるという防御が得意と言えますね。

防術工の苦手なシチュエーション

防術工は物理攻撃に対しては特に高い防御能力を誇ります。

反対に、異術攻撃(黄泉華で言う「魔法」)に対してはかなり弱いと言えます。

その原因は装備にあります。

 

防術工の装備可能な防具は、防御力は高いのですが異術に耐性を持っていないものばかりです。

そのため、異術攻撃に対しては極端に弱い部分があり、物理攻撃の倍以上のダメージを受けることもザラです。

異術攻撃が得意な黄泉族を相手にしてしまった場合、異術攻撃を一斉に受けてしまい、そのまま力尽きてしまうということも

防術工が沈むとなだれ込むようにパーティが壊滅するという場面も見られるので、運用上特に注意しなければならない部分ですね。

 

また、防術工は単体の攻撃を防ぐのは得意なのですが、パーティ内の複数人に効果が及ぶ攻撃を防ぐのはとにかく苦手

パーティ全体を一人一人守るスキルはあるのですが、複数対象の攻撃を自分一人で受けるということは出来ません。

全体攻撃や列攻撃をしてくる黄泉族には要注意です。

前述の通りに異術攻撃も苦手なので、範囲の異術攻撃を扱う黄泉族を相手にするなら、回復とケア、サポートが必要不可欠ですね。

 

更には攻撃を受け止めるという特性上、状態異常攻撃を受けやすくなります

昇進分岐によってはある程度かかりにくくなりますがそれでも決してかからない、ということはありません。

また、状態異常を受けやすい=即死の状態異常も受けやすい、ということでもあります。

そのことから即死攻撃を連発してくるような黄泉族もビルド次第では苦手になってしまいます。

後述する専門防術工以外では恐らく最も気を付けなければならないところではないでしょうか。

 

「受けて耐える」という防術工の能力は、非常に強力な代わりに弱点も多くなっています。

過信しすぎず、サポートをしっかりしていくのが運用のコツとなるでしょう。

防術工の昇進分岐

黄泉華の職業は上級職として「総合」と「専門」が用意されています。

もちろん防術工にも専門と総合があります。

分岐によって大きく戦い方が変わってくる防術工。

その詳しい分岐解説をしていきます。

専門防術工

専門防術工」は、初期職である防術工を正統進化させたような昇進分岐です。

攻撃よりも防御に極振りしたようなスキル構成になり、より一点特化した性能になります。

 

各種防術工専用スキルのスキルレベル上限が底上げされて、味方を守れる確率がUP

最大で95%という発動率になるので、スキルレベルさえ上がればほぼ確実にかばうが発動するようになります。

同時にダメージカット系のパッシブスキルのレベル上限も上がるので、本人の硬さにも磨きがかかるように。

異術攻撃に対する耐性を得るパッシブスキルや、即死を防ぐパッシブスキルも追加されます。

弱点を補うようなスキルが増えるので、総合防術工に比べると安定性に長けると言えますね。

 

ただし、攻撃性能は初期職から据え置きです。

攻撃スキルが増えることはなく、攻撃用のスキルは「タテ殴り」のみ

防御に特化した性能を持っているため、防御をさせることに関しては全く困りませんが、攻撃は苦手と言えるでしょう。

そのため「通常戦闘の時にはあまり戦力にならない」ということが弱点ですね。

また、スキルの振れ幅が狭く、総合防術工や忍術工に比べてしまうとやれることが少ないというのも弱点でしょうか。

 

どちらかというと「防術工は防御だけに集中してほしい」という人向けの昇進です。

総合防術工

総合防術工」は他の職業のスキルが一部使えるようになり、器用な運用ができるようになる昇進分岐です。

防御だけでなく回復や攻撃もこなせるようになり、多彩な活躍が見込める性能になります。

 

各種防護スキルの最大スキルレベルは専門に一歩劣りますが、単純な硬さだけではない運用が可能に。

回復異術や「異術力ダウン」でのサポートもこなす他、「抗体」や「内氣功」といったスキルが追加されたことで本人の生存率も上昇させることができます

特筆すべき点は専門防術工に比べると攻撃的な性能になっている点。

純粋な防御力は専門に比べて低いのですが、総合防術工は専用のスキルとして「防護反撃」と「剛力の心得」を習得できるように。

防護反撃」は味方をかばったときに発動し、自動的に攻撃してきた敵に手持ちの武器で反撃をしてくれるパッシブスキル

剛力の心得」は両手持ちの武器を片手で持てるようになり、強力な武器と強力な盾を両手持ち出来るようになるというパッシブスキル

これらのスキルを習得しておくことで、強力な防御で味方を守りつつ、敵に強力な武器による攻撃を返すカウンター構成ができるようになるのです。

防術工が防護スキルを使っているときも手数を増やすことができるので、火力の底上げに便利ですよ。

 

弱点は攻撃性能に特化した代わりに、専門防術工に比べると安定性に欠けてしまうことでしょうか。

「抗体」で状態異常に対する耐性はついているものの、その上昇率は20%と高い方ではありません。

即死を確実に防ぐことができる専門防術工よりも、即死にかかりやすいと言わざるを得ないでしょう。

また、異術に対する耐性を上げるスキルはなく、異術に対する耐性をつけるなら、わざわざ「異術力ダウン」をかける必要があるのもネック。

異術攻撃に強くなったとは決して言い難いですね。

更には多彩なスキルが増えたこともあってか、その真価を発揮させるためにはビルドの方向性を決めなければ器用貧乏になってしまうという一面も。

ちゃんと最大限の活躍をさせたいなら、大量の職能点をつぎ込む必要があるというのも面倒な点でしょう。

 

防術工としての最低限は備えているので、「防術工も戦力として運用したい」人向けの昇進ですね。

防術工のおすすめスキル

防御系パッシブスキルと、味方を守るためのスキルが大半を占める防術工のスキル。

覚えるのにおすすめのスキルは一体どれなのでしょうか。

共通・専門・総合それぞれいくつか紹介していきます。

防護系スキル

基本の防術工から、総合、専門に至るまで全防術工が覚えられるスキルです。

発動することで、味方をかばう状態になるスキルです。

防術工が最も覚えるべきスキルであり、防術工の真骨頂にして防術工を防術工たらしめるスキルでしょう。

防術工の存在意義と言っても過言ではないですね。

 

種類は防御範囲に合わせてアクティブスキルで3つ、パッシブスキルで1つ存在します。

それぞれの特性は以下の通りとなります。

スキル名前衛防護
スキル分類アクティブ
習得可能レベル1
範囲前衛一列
消費MP3~7
発動率60~90%
備考使用時回避率最大55%上昇
スキル名後衛防護
スキル分類アクティブ
習得可能レベル1
範囲後衛一列
消費MP3~7
発動率60~90%
備考使用時回避率最大55%上昇
スキル名全体防護
スキル分類アクティブ
習得可能レベル25
範囲パーティ全体
消費MP14~20
発動率80~95%
備考昇進後専用/使用時回避率最大25%上昇/使用者の被ダメージが減少する
スキル名緊急防護
スキル分類パッシブ
習得可能レベル5
範囲後衛一列
消費MPなし
発動率5~30%
備考後列への攻撃を自動で肩代わりする/速力を上げると発動率に補正がかかる

以上となります。

 

「苦手なシチュエーション」の欄に書いた通り、同時にかばうことができる対象は一人のみ

範囲攻撃や拡散攻撃などは防ぐことはできません。

発動率は自動発動の「緊急防護」以外は最大の状態だとほぼ発動すると言ってもいいほどに高まります

スキル発動と同時にダメージカットや回避率アップのバフもかかるので、ダメージが集中しても意外と生き残れるのも大きな特徴でしょう。

基本的には発動率を高めていくのが大事なので、職能点は多めに注ぎ、どの防護スキルもさっさとスキルレベルを上げてしまったほうがいいですね。

ですが「全体防護」だけはレベル1の状態でも防護率が80%なので、初期の状態でもそれなりに使える性能を有しています。

スキルレベルを上げてしまうと消費MPが重くなってしまうので、逆にスキルレベルを上げないで運用する、という方法も一つの手です。

ちなみにどの防護スキルも最もスキルレベルを高くすることができるのは「専門」分岐のみ

防護スキルを最大の力で使えるのは、専門防術工だけだということになります。

防御修練

基本の防術工から、総合、専門に至るまで全防術工が覚えられるパッシブスキルです。

発動すると敵から受けるダメージを自動的にカットしてくれます。

防術工の耐久力を上げることができる保険的なスキルですね。

特性は以下の通りとなります。

スキル名防御修練
スキル分類パッシブ
習得可能レベル1
範囲自分
消費MPなし
発動率5~15%
備考体力と運気を上げると発動率に補正がかかる

以上となります。

 

発動すると、たとえ異術ダメージでも、物理ダメージでも、ダメージカットが入ります。

発動率は最大まで上げても決して高い方ではありませんが、防術工は頻繁に攻撃を受けるため、わりと発動する印象でした。

防護スキルを使っているときにも重ねて発動されるため、防護スキルのお供や保険としても非常に優秀。

覚えておくと便利なお助けスキルと言えるでしょう。

即死防御

専門防術工専用のパッシブスキルです。

習得することで、黄泉族の放つ即死付与や、ガンマメスの即死を防ぐことができます

特性は以下の通りとなります。

スキル名即死防御
スキル分類パッシブ
習得可能レベル30
範囲自分
消費MPなし
発動率100%
備考なし

以上となります。

 

シンプルな即死攻撃無効のパッシブスキルです。

スキルレベルは1のみで、覚えるだけで完全に即死攻撃にかからなくなります

即死にかからない=防術工が死なない=パーティの壊滅が大きく防がれるということ。

専門防術工の安定性を担うスキルと言えるでしょう。

即死攻撃は単体攻撃であることも多いので、発動率の高い防護スキルと組み合わせると、ほぼ確実に即死攻撃からパーティを守ることができます

どうしても即死攻撃にかかりたくない、パーティの壊滅に保険をかけたいという場合におすすめです。

防護反撃

総合防術工のみが覚える専用のパッシブスキルです。

防護成功時に自動的に発動し、攻撃をしてきた敵に対して命中率と攻撃力の高い反撃をします

総合防術工の攻撃的な性質をより高めることができます。

特性は以下の通りとなります。

スキル名防護反撃
スキル分類パッシブ
習得可能レベル1
範囲敵1体
消費MPなし
発動率最低50~90%
備考速力と運気を上げると発動率に補正がかかる

以上となります。

 

防護系スキルで味方への攻撃を防いだ時に、自動的に手持ちの武器で反撃をするというスキルです。

防護スキルを使うことが多いため、発動は一定確率のみとはいえ必然的に防術工の攻撃による手数を増やすことができると言えるでしょう。

威力は手持ちの武器の攻撃力に依存するので、より強力な武器を持っていればより強い反撃を繰り出すことが可能

防術工の武器の中では比較的両手持ち武器の方が強いものが揃っているため、パッシブスキル「剛力の心得」で両手持ち武器を片手持ちにすると、より強力な反撃を期待できます

 

ちなみに防護反撃で放った武器攻撃にも武器の特性はそのまま反映されます。

なので、状態異常を発動させる武器を装備させておけば、反撃で状態異常を付与するということもできますよ。

防術工とパーティ編成

では、防術工はどのようなパーティ編成をするとその力を発揮させることができるのでしょうか。

防術工は大体どんなパーティでも輝くことができ、腐りにくい性能を持っています

そんな中で特に相性の良い相手は誰なのでしょう。

以下より防術工と組み合わせるべき職業について説明していきます。

魔術工

防術工と組み合わせることが特におすすめなのが「魔術工」です。

魔術工は所謂「魔法使い」です。

高い攻撃力を誇るチームの火力担当ですが、防御力の低さがとにかくネック

装備できる防具の防御力が軒並み低く、一度でも攻撃を受ければ致命傷になってしまう程脆いのです。

もちろん基礎的な体力も初期値は低いようになっています。

なので、そのまま適正通りに能力を伸ばせば、高火力低耐久の尖った性能になってしまうこともしばしば。

その紙装甲を補う役割が防術工になります。

 

魔術工は基本的に後列に配置されるため、「後衛防護」で指定して守りやすくなります

パッシブスキルの「緊急防護」も合わせると、ほぼ魔術工には攻撃を与えることが出来なくなるでしょう

防術工の面倒な相手は魔術工が真っ先に撃破していくことで、防術工の負担を減らしていくことも可能です。

 

互いの弱点を補った、まさしく理想的な「盾役と火力」の図式であり、これぞRPGの様式美といった構成になりますね。

斬術工

防術工と組み合わせることがおすすめな職業として次に挙げられるのが「斬術工」です。

前衛の中でも特に高い火力を持っていて、ビルド次第では一人旅までこなす斬術工。

ですが、普通に育てていけば高火力に相反した低耐久が目立つ、前衛の魔術工のような印象です。

スキルの影響や、防具のおかげで全体的に魔術工よりも固いのですが、それでも戦術工に比べればどうしても柔らかくなりがち。

強力な攻撃の代わりに防御力を犠牲にする攻撃スキルや、HPが減れば減るほど強くなるパッシブスキルもあるため、火力を出そうとすると常に「やるかやられるか」になるのもネックです。

そのギリギリの勝負を助けてくれるのが、防術工です。

 

防術工の防護スキルがあれば、斬術工の運用で最も頭を悩ませるだろう「防御力を犠牲にする」ということがやりやすくなります

防術工のスキルで斬術工の防御力を補い、斬術工を守ることで安心して防御を捨てた攻撃をすることができるということですね。

もちろん防術工の苦手な相手は斬術工がさっさと切り捨てていけば、斬術工が結果的に防術工を守ることもできます。

HPが減れば減るほど強くなるパッシブスキルも、低HPの斬術工を防術工が守り続けることでキープすることも簡単になります

 

こちらも理想的な盾役と火力の図式ですが、こちらに関しては大きな弱点が。

それは「斬術工が前衛である」ことや「斬術工のHPを低くする必要がある」ということ。

斬術工が前衛=緊急防護の対象にならないということなので、いざというときに保険がかかりません。

更には斬術工はビルド次第で低HPを維持する必要が。

そうなると防術工の防護スキルが発動しなかったときや、全体攻撃・拡散攻撃などの範囲攻撃が来た時にパーティの火力があっさり落ちることも。

魔術工との組み合わせに比べると、より慎重な運用と、防術工のしっかりとした育成が必要不可欠な構成です。

総合闘術工

防術工と組み合わせるのがおすすめの職業としては「総合闘術工」も挙げられます。

こちらは基本の闘術工や専門闘術工よりも、総合闘術工の方が相性が良いと思いますね。

 

闘術工も斬術工と同じで、比較的軽装の防具を装備した火力担当の前衛職業

自身の耐久力を補うスキルは斬術工同様にあるのですが、HP継続回復と回避率アップ、確率回避と確実性にちょっと欠ける構成です。

特に総合闘術工は斬術工のスキルが一部使えるようになった結果、「やるかやられるか」といった斬術工と似たような性能になります。

HPが減少することで火力を増強するパッシブスキル、防御を犠牲にした攻撃スキル、更に「自分のHPを犠牲にした強力な攻撃」を放つ攻撃スキルも。

そのため、より攻撃的な反面、よりペラペラの耐久を誇る、超ピーキーなアタッカーに変貌してしまっているのです。

そんな尖りまくった総合闘術工の運用を助けてくれるのが、防術工ということになります。

 

斬術工と同様に、防御を捨てた攻撃やHPを犠牲にする強力な攻撃を放っても、防術工が総合闘術工に対する攻撃を全て肩代わりすればよいのです。

もちろんHPが減少すればするほど強くなるというパッシブスキルも、防術工が総合闘術工を守ればキープができます

総合防術工がHPを犠牲にした攻撃を放つことでパッシブスキルの発動も簡単になり、防術工がそれを守れば更に高い火力が期待できるように。

下手をすれば前衛での相性は、最も良いのかもしれません。

 

ただし弱点は斬術工との運用の欄にも書いた通り、総合闘術工が前衛職であることや、低HPをキープしなければならないこと

斬術工と同じく、全体攻撃や拡散攻撃などの範囲攻撃、防護スキルの不発がとにかく怖くなるでしょう。

緊急防護の対象にならない部分も痛いところです。

総合防術工は斬術工以上に脆い性質を持っているので、緻密な運用が強いられる上級者向けの構成ですね。

さいごに

黄泉花の職業の中では堅実な性質を持ったパーティの守護神、それこそが「防術工」です。

高い耐久とかばうスキルでパーティを守り、縁の下の力持ちとしてパーティに欠かせない役割を担います。

決して派手な職業ではありませんが、入れておけば確実に活躍が見込め、腐ることが少ないという性能が魅力ですね。

 

 

前半よりも後半に輝きを見せる大器晩成型の職業なので、序盤のうちに「使えない!」と見切りをつけてしまった人もいるかもしれません。

しかしながらしっかりと育成をした防術工はパーティの生存率を引き上げてくれる存在。

序盤で育成をやめてしまった地下探鉱士のみなさんもいるかもしれませんが、この記事を参考に育成を進めてみてはいかがでしょうか?

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この記事を読んで、「地下探鉱士」として黄泉に潜りたくなった人や、防術工としてパーティの要になりたくなった人もいるかもしれません。

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黄泉公社は新たな地下探鉱士の誕生を心待ちにしています。

ライター紹介

カンダカズマ
カンダカズマ
幅広いゲームが大好きな、ゲーマー歴20年以上の女ヲタク「カンダカズマ」です。
海外ゲームから国内ゲーム、アクションからRPGまでいろいろ嗜みます。
マニアックなメーカーの作品を遊ぶことも多いので、マニアックでマイナーなメーカーの作品(特にエクスペリエンス社の作品)の面白さを共有できればと思います。
みなさまのゲーム選びの参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。