遊戯王の専門用語を徹底的に解説!
この記事では「遊戯王 OCG 」でよく使われる専門用語について解説しています。
遊戯王に限らず、カードゲームには多くの専門用語が存在し、初めたばかりの人は一度聞いただけで理解するのは難しいものばかりです。
「ビートダウン」「シナジー」など、特に使われる用語を中心に遊戯王 OCG 公式用語なども紹介していきます。
マスターデュエルで遊戯王を始めたばかりのデュエリストや、「知っているけど復習のため」と考えている人はぜひ参考にしてください。
- よく聞く遊戯王の専門用語が分かる!
- 知っていれば実際のデュエルでも役に立つ!
- 意味を知ればまったく難しくない!
この記事は約5分で読み終わりますので、ぜひ最後まで読んでいってください!
戦い方(戦術)の用語8選
この項目では、主に「戦い方(戦術)」を指す用語について解説しています。
ルールに関わってくるものではないため知らなくても問題ありませんが、知っているとそのデッキとの戦い方や自分のデッキ構築の際に大きく役立つものとなっています。
ビートダウンなどの用語もこちらに含まれるので、興味がある人は一読ください。
ビートダウン
直訳すると「殴り倒す」といったもので、遊戯王でも同じ意味で使われます。
由来は「自分のモンスターで相手を殴り倒して勝つ」ことから。
そのままデッキの種類のひとつとして定着しています。
ほとんどのデッキがこれにあたり、遊戯王における基本戦術でありデッキの王道ともいえるでしょう。
また、「〇〇ビート」など、状況やデッキ名に使われることもあります。
初心者でも使いやすく分かりやすい戦い方ですが、相手にとっては一番対策しやすいデッキともいえます。
バーン
相手ライフポイントにダメージを与えるカードの効果を総じて「バーン」といいます。
由来は英語の「 Burn (燃やす)」から。
基本的に攻撃ではなく魔法・罠・モンスター効果によるダメージのみで相手のライフを0にする戦術を指し、遊戯王以外でも使われる用語です。
バーンに特化したデッキは高速で相手のライフを削ることを目的にしており、構築次第では1ターンでデュエルを終わらせる可能性もあります。
そのため、遊戯王OCGにおいてはかなり厳しく監視されていて、少しでも環境を乱すことがあれば即座に規制される場合も。
例としてはエラッタ前の「ダーク・ダイブ・ボンバー」や、禁止カードの「キャノン・ソルジャー」などが挙げられます。
ハンデス
相手の手札を失わせるカード効果や戦術をハンデスといいます。
由来は英語の「 hand destruction (ハンドデストラクション)」から。
同じ意味で手札破壊ともいわれます。
カードゲーム全般においてポピュラーな戦い方であり、遊戯王でも多くのハンデスカードが生み出されてきました。
ただし、現代遊戯王において相手の手札をそのまま墓地に送ることは、逆に不利な状況を招きかねません。
実戦では、手札をデッキに戻す、除外する、もしくは情報アドバンテージなどで優位に立つなど工夫が必要になるでしょう。
デッキ破壊
そのままの意味で、「相手のデッキを失わせる」カード効果や戦術全般を指します。
デッキ破壊の一番の目的は「相手のデッキを0枚にすること」です。
遊戯王はドローができなくなると負けというルールがあるため、この特殊勝利を狙った戦い方がデッキ破壊の基本的な動きになります。
遊戯王以外のカードゲームでもデッキ破壊は戦術のひとつとして確立しています。
「手札破壊」同様に、デッキを減らしていく過程で相手の墓地が肥えることは必ずしも有利とはいえないため、こちらも構築に関しては工夫が必要になるでしょう。
ただし、場の状況に干渉することが少ないため対策はされづらいのが特徴です。
パーミッション
相手のカードの発動を無効にし、場をコントロールしていくカードや戦い方を「パーミッション」といいます。
由来は英語の許可を意味する「 Permission 」から。
元々は「 Magic: the Gathering 」のパーミッションデッキが、相手の許可を何度も訊ねるところから名づけられたものです。
遊戯王では、カウンター罠を主体にしたデッキが主にパーミッションと呼ばれます。
相手のエースカードやキーカードを見極め徹底的に妨害し、自分のエースカードでフィニッシュを狙います。
相手の強みを封じるのでどんなデッキに対しても効果がありますが、妨害を突破されるほどの展開をされると一方的に負けてしまう脆さもあります。
バウンス
場のカードを手札に戻したり、デッキに戻したりすることを「バウンス」といいます。
英語で「はね返す」という意味をもつ「 Bounce 」が由来。
遊戯王は破壊によって効果を発動するものや破壊耐性をもつカード、墓地に送られても効果を発動するカードが多くなっています。
そのため、破壊もせず墓地にも行かせないバウンスは、かなり優秀な除去手段といえます。
ただし、手札やデッキに戻すことは相手に再び利用される可能性もあるため、状況が好転するかどうかはプレイング次第です。
自分のカードを戻して相手からの破壊を逃れたり再利用したり、と色々な使い方が想定されます。
ピーピング
相手の手札やデッキを確認することを「ピーピング」といいます。
「覗く」を意味する英語の「 Peep 」が由来です。
基本的にピーピングすることで勝利に直結することはありません。
しかし、相手のデッキや手札を知るという情報アドバンテージは非常に重要で、ピーピングすることでいち早く相手の動きを封じられるというメリットも出てきます。
初心者は軽視しがちですが、上級者ほどピーピングされることを嫌います。
遊戯王OCGの公式用語6選
この項目では遊戯王の公式ルールで使用される用語を6つ紹介します。
デュエルをしている上で耳にしたり、カードテキストにも記されていたりする他、普通にプレイしているとほとんど知る機会が無いものもあります。
特に「タイミングを逃す」は初心者デュエリストが理解できるものではないため、ここではざっくりと「そういうものがある」くらいに読んでいただいて大丈夫です。
アドバンス召喚
星5以上の上級モンスターを通常召喚する方法を「アドバンス召喚」といいます。
かつては「生け贄召喚」と呼ばれたもので、名称のみ変わったのがアドバンス召喚です。
また、その際の「生け贄に捧げる」ことを「リリース」と呼ぶようになりました。
なので、最近遊戯王に復帰した人には見慣れない召喚方法に思えるかもしれません。
この召喚方法に特化したデッキが「帝」です。
スペルスピード
発動できるタイミングと、レベルによる優位性の設定を「スペルスピード」といい、主に魔法・罠に設定されています。
スペルスピードには「スペルスピード1」「スペルスピード2」「スペルスピード3」と3つのレベルがあり、数字が大きいほど発動できるタイミングが広がります。
スペルスピード1は、自分のターンにしか発動できない「通常魔法」や「モンスターの起動効果」などです。
スペルスピード2は、自分・相手のターンどちらでも発動できる「速攻魔法」や「罠カード」などです。
スペルスピード3は現状「カウンター罠」のみで、スペルスピード1と2のカードは、スペルスピード3のカードに対してチェーンを組むことができません。
無理に理解する必要は無く、「カウンター罠にはカウンター罠でしか対応できない」くらいに捉えておいて問題ありません。
スペルスピードレベル | 主なカードの種類 | 発動できるタイミング | 優位性 |
---|---|---|---|
スペルスピード1 | 通常魔法 | 自分のターンのみ | 弱 |
スペルスピード2 | 速攻魔法・罠カード | 自分と相手のターン | 中 |
スペルスピード3 | カウンター罠 | 自分と相手のターン | 強 |
コスト
カードの効果を発動するために必要な代償を「コスト」といいます。
カードテキストには「〇〇をして発動する」と書かれており、「〇〇をして」の部分がコストです。
コストはライフで払う場合もあれば、手札を捨てる・手札を見せる、など色々なものがあります。
大事なのは、発動のためのコストは必ず払わなければならない点です。
たとえば「手札を捨てて発動する」というカードに対し、「その発動と効果を無効にする」というカードが発動したとき、捨てた手札は戻ってきません。
タイミングを逃す
特定の条件を満たしたときに発動される任意効果が、別カードの効果の処理に挟まれた時、効果処理のタイミングではなくなり効果発動できなくなることを「タイミングを逃す」といいます。
たとえば、「墓地に送られた時、〇〇できる」というようなモンスターをコストにして墓地に送り、他のカードの効果処理を行うとその時点で「墓地に送られたタイミングではない」ことになり効果が不発に終わります。
遊戯王 OCG の用語のなかでも最も理解しづらい用語のひとつです。
言葉で理解するよりも何度もこの場面に直面し、感覚で慣れるほうが分かりやすいかもしれません。
覚えておいてほしいのは「~場合、〇〇できる」と書かれていればタイミングは逃しません。
また、「~する」という強制効果もタイミングを逃しません。
リバース
裏側守備表示のモンスターカードが表向きになることを「リバース」といいます。
こういったタイミングで効果を発動するモンスターがリバース効果モンスターです。
単純で分かりやすい効果なので、遊戯王 OCG でも最初期から投入されていました。
現在は表記も新しくなり、能力欄には【〇〇族/リバース/効果】と記されています。
チェーン
相手のカードの効果の発動に対し、続けてカードを発動することを「チェーン」といいます。
由来は、一連の処理を鎖で繋げていくイメージから。
チェーンは繋げるごとに数字が増えていき、数字が大きいものから効果を解決していきます。
・チェーン1:魔法カード(スペルスピード1)発動
・チェーン2:魔法カードを無効にする罠カード(スペルスピード2)を発動
・チェーン3:その罠カードの発動と効果を無効にするカウンター罠(スペルスピード3)を発動
このようにチェーンを組むと、チェーン3→チェーン2→チェーン1と解決されます。
つまり、最初に発動したのは魔法カードでも、効果が解決されるタイミングは最後というわけです。
遊戯王 OCG でよく使う専門用語
この項目では、遊戯王でよく使われる用語を解説しています。
他のカードゲームでも使用されるものもあるので、覚えておけば役に立つ場面もあるでしょう。
数は多くなりますが、プレイすればするほど覚える用語は自然と増えます。
気になる用語のみチェックしてみてください。
アドバンテージとディスアドバンテージ
自分にとっての利益や有利性を「アドバンテージ」、反対に不利な点や損害を「ディスアドバンテージ」といいます。
ほぼ英語の意味と同じためカードゲームの専門用語とも言えませんが、遊戯王においては頻繁に耳にする用語です。
たとえば相手のカード2枚を1枚のカードで処理できたとき、自分はアドバンテージを得て相手はディスアドバンテージを負ったことになります。
略して「アドを稼ぐ」と言ったり「アド損」と言ったりもします。
NS・SS
通常召喚のことを「NS」、特殊召喚のことを「SS」と呼ぶことがあります。
意味は以下の通りです。
・通常召喚= Normal Summon = NS
・特殊召喚= Special Summon =SS
このような略称がテキストに記されることはなく、あくまで遊戯王プレイヤーへの説明や解説などが行われる際に使用されるぐらいなので覚える必要はありません。
ただ、プレイヤー同士の会話ではこういった略称は使われるので、覚えておけば理解度は早まるでしょう。
サルベージ
主に墓地からカードを回収することを「サルベージ」といいます。
こちらも英語の「 Salvage (廃品回収、救出)」が由来です。
遊戯王においては「サルベージ」というカードが実際に存在しており、効果もそのままカードを墓地から回収するといったものです。
「〇〇をサルベージする」「サルベージ手段がない」といった感じで使われます。
現代遊戯王では「墓地は第2の手札」とも言われるので、そこから回収するカードの重要度は高まり続けています。
シナジー
相性や利点などといった意味で使われるのが「シナジー」です。
こちらも英語の「 Synergy (相乗効果/共同作用)」が由来となっています。
たとえば以下の2枚は効果がつながるためシナジーがあるといえるでしょう。
・「墓地に送られた場合、デッキから攻撃力1000以下のモンスターを手札に加える」というモンスターカード
・「このカードがドロー以外の効果で手札に加わった場合、手札から特殊召喚できる」という攻撃力1000のモンスターカード
このように、効果が作用しあい強力な効果を発揮していくことをコンボといいます。
余談ですが、登場当時は何の役にも立たないカードでも、後に登場したカードと思わぬシナジーが見いだされ大出世するということも遊戯王ではよく見られます。
バニラ
通常モンスターの俗称を「バニラ」といいます。
元々は MTG(マジックザギャザリング) で使われていた、アイスクリームのバニラのように「何も入っていない」ことからそう呼ばれるようになりました。
公式の呼び方ではなく、あくまでプレイヤー間での俗称なため、全員が知っていると思って使うことはおすすめできません。
ただ、遊戯王 OCG ではこれをネタにした「バニーラ」という通常モンスターも存在しているので、知っていればより楽しめるでしょう。
メタ
特定のカードやデッキへの対策手段を「メタ」といいます。
強いデッキに特化したデッキのことや、そういった構築をすることを「メタデッキ」「メタを張る」といった感じで使われます。
分かりやすい例は「スキルドレイン」のようなカードを仕込んでおき、自分は被害を被らないようなデッキにしておくことです。
「ひとつの強いデッキ」に対しては恐ろしいほどの制圧力を見せますが、それ以外の「あまり見かけないデッキ」に対しては弱いという極端さがあります。
刺さる
1枚だけで相手のデッキを機能不全に陥れるようなカード効果や、それを使用されることを「刺さる」といいます。
上記の「メタ」に似ていますが、あちらは意図してそのようなカードを投入するのに対して、想定外のところから該当するカードが発動した時に使われることが多い印象です。
たとえば「融合(フュージョンカード)」を多用するデッキに対して、「封魔の呪印」のようなカードを使用された時は「突き刺さる」と言っていいでしょう。
それのみで決着がつくことはありませんが、その1枚だけで理想の動きができなくなるほど強烈な様子をあらわしています。
リクルート
モンスターをデッキから特殊召喚する効果を「リクルート」と呼びます。
由来は英語の「 Recruit (補充・補強)」から。
また、こういった効果をもつモンスターは「リクルーター」といわれます。
単純にデッキからの特殊召喚という強力な効果にくわえ、戦線の維持や「デッキ圧縮」の側面から見ても重要な存在です。
デッキ圧縮
ドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加えたり、墓地に送ったりすることを「デッキ圧縮」と呼ぶことがあります。
プレイングや考え方のひとつです。
デッキ圧縮には、「次のドローで目当てのカードを引き込む確率をあげる」といった目的があります。
現代遊戯王ではサーチ手段を持ったカードが多く存在していますが、汎用魔法カードや汎用罠カードのサーチ手段はそれほどありません。
そういったカードを引き込むため、必要性がなくともデッキから特定のカードを手札に加えることはデッキ圧縮の面から見れば間違っていません。
たとえば手札にフィールド魔法とフィールド魔法をサーチする「テラフォーミング」がある場合、発動する必要がそれほどなくともテラフォーミングを発動することはよくあります。
その結果、次のドローでそのフィールド魔法を引くことは絶対に無いからです。
特定のカードを手札に加える、特定のカードを墓地に送ることはどれもデッキ圧縮といえ、どんなデッキにおいても重要な考えになります。
墓地肥やし
墓地にカードが増えていくことを「墓地肥やし」といいます。
基本的にはデッキから直接墓地に複数枚おくることを指します。
遊戯王では「墓地は第2の手札」と呼ばれるほどで、墓地肥やしは勝利にも繋がる重要な要素です。
・「ライトロード」のように墓地にカードを送ることがメリットになるモンスター群
・本来はモンスターの特殊召喚が目的だったのに、大量のカードを墓地に送れることを利用した「名推理」
これらのカードが墓地肥やしの代表的な存在です。
1:1交換
カード1枚に対して、1枚のカードを使う(使わせる)ことを「1:1交換」といいます。
プレイングにおいて非常に重要な用語であり、アドバンテージを取っていくうえでも大切な考え方になります。
よく例で挙げられるのが「サイクロン」を相手のエンドフェイズに発動する「エンドサイク」です。
伏せたターン中に罠や速攻魔法は発動できないので、このタイミングでサイクロンを発動すればほぼほぼ1:1交換が成立します。
左の数字が増えると自分にとってディスアドバンテージ(2枚使って1枚しか減らせない)、右側の数字が増えるとアドバンテージ(1枚で相手のカードを2枚使わせた)になります。
ドローソース
ドローフェイズ以外でドローできるカードのことを「ドローソース」と呼びます。
「ドロソ」と略されることも。
「成金ゴブリン」のようにライフコストを払うものもあれば、手札をコストにして2枚以上カードをドローするものもあり、後者は「手札交換」とも言います。
ドローソースは不利な状況を打破するために新しいカードを引き込むための手段といえ、ドローソースがあるデッキと無いデッキでは柔軟さが大きく変わるでしょう。
最強のドローソース「強欲な壺」からも分かるように、あまりに強すぎたり、どんなデッキにも投入できたりするようなカードは規制されやすい傾向にあります。
ワンターンキル
1ターン目でデュエルに勝利することを「ワンターンキル」といいます。
先攻の場合は「先攻ワンターンキル」、後攻の場合は「後攻ワンターンキル」と呼びますが、どちらにせよ自分にターンが回ってきた1ターン目で勝利することを指します。
先攻は相手への直接攻撃ができないので、カード効果によるバーンダメージで達成することが多く、相手にした場合は手札誘発などで対抗するしかありません。
後攻の場合は先攻プレイヤーの罠や妨害盤面を覆しての達成となりますが、難易度では先攻ワンターンキルの方が高いといえるでしょう。
ワンショットキル
そのターンに相手のライフポイントを8000以上削りきって勝利することを「ワンショットキル」といいます。
「ワンターンキル」と違うのは、1ターン目ではない点です。
何ターン目であっても、元々のライフポイントである8000以上のダメージを作り上げて勝利した場合をワンショットキルと呼びます。
基本的にはモンスターがいない状態から合計8000以上のモンスターを並べるか、8000以上の攻撃力をもつモンスター1体を用意できたときに達成しやすくなります。
絶望的な状況から一気に逆転した時によく見られるので、「ワンターンキル」より豪快さと爽快さのある勝ち方といえるでしょう。
まとめ|専門用語は自然と覚えられる!
以上で遊戯王 OCG でよく使われる専門用語の解説を終わります。
この他にも用語はありますが、覚えずとも遊べるのがカードゲームの良いところです。
実際にプレイしていくなかでこのような専門用語は自然と覚えていきますので、まずはたくさんデュエルしてみましょう。
すべてを覚える必要もありませんので、その都度気になった用語を調べていけばより覚えやすいと思います。
その際、こちらの記事を参考にしてもらえればうれしいです。
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