この記事では、「コードギアス・ロストストーリーズ」のリセマラの当たり(ゴール)と、リセマラの方法についてご説明します。
「コードギアス・ロストストーリーズ」のリセマラは何を引いたらゴールできるんですか?
みなさんこんにちは、「横島先生」です。
本日は、「コードギアス・ロストストーリーズ」のリセマラについて、ざっくりとご説明いたします。
アプリケーションの削除が必要なタイプのリセマラとなります。
そのため、リセマラを行う場合は「wi-fi環境」または「通信無制限のプラン」で臨むべきだと思います。
また、アプリケーションのインストールに時間がかかってしまうため、1周あたりの所要時間が長めとなります。
インストールが済んでしまえば、チュートリアル部分は「5分程度」でスキップできます。
その結果、総合的な所要時間としては、リセマラ1周当たり「15分程度」の時間がかかります。
一方、ガチャの排出率自体は標準的であり、最高レアリティの「星4」が出る確率は「3%」となっております。
狙うべきキャラクターも「3人」であるため、リセマラ1周当たりに時間は掛かるものの、明確な目標を持ってリセマラを行うことができます。
ではさっそく、詳細を見ていきましょう。
- リセマラの方法と所要時間をご説明します。
- リセマラの目標をご説明します。
- リセマラの当たりキャラをご説明します。
この記事は3分程度で読み終わりますので、さいごまでお付き合いください。
リセマラの方法
「コードギアス・ロストストーリーズ」はアプリケーションの削除が必要なタイプのゲームです。
リセマラに掛かる時間の半分以上がダウンロード時間であるため、漫画などの暇つぶしアイテムを用意すると良いです。
リセマラの方法は以下のとおりです。
1.「コードギアス・ロストストーリーズ」をダウンロードする。
2.チュートリアルを終わらせる。
3.ガチャを回せるだけ回す。
4.引いたガチャが納得がいかなければ、アプリケーションを削除する。
上記の1~4を繰り返すのが、「コードギアス・ロストストーリーズ」のリセマラとなります。
やはり、ダウンロードに伴いリセマラ時間は長くなり、リセマラ1周は「15分程度」の時間となります。
最近では珍しいタイプの「リセマラがかなり辛い」ゲームと言えます。
「コードギアス・ロストストーリーズ」のリセマラの当たり
ガチャで狙うべき最強のキャラクター
最高レアである「星4」のキャラクターの中でも、以下の3人を狙っていくことをお勧めします。
① 枢木スザク:解放KMF(ランスロット)
さすが原作持ちのゲームだけあって、作中最強キャラクターはゲームでも明らかに最強でした。
タワーディフェンスで必須となる「コスト稼ぎ役」であり、序盤に置きたいキャラクターです。
そのうえ、解放KMF「ランスロット」の戦闘力が非常に高く、序盤から終盤にかけて活躍することが可能な超性能キャラクターと言えます。
② 紅月カレン:解放KMF(グラスゴー)
こちらも作中最強キャラクターの1人ですが、残念ながら解放KMFは「紅蓮」ではありません。
そのため、ぱっと見の性能では前述の枢木スザクにも劣るように見えるかもしれません。
しかし、「時間経過により上昇する攻撃力」が非常に優秀であり、後半に向かって難易度が上がっていくマップでは恐ろしいほどの活躍を見せます。
③ コーネリア:解放KMF(グロースター)
作中では大きな活躍を見せなかったキャラクターではありますが、設定上の司令官としてのバランスの良さとハイスペックさがゲームにも反映する形になっております。
キャラクターとしては、自分を含めた味方の攻撃力を上昇させる支援役(バッファー)として活躍させることができます。
また、解放KMFである「コーネリア機のグロースター」が2マス攻撃で使いやすく、自身でも敵の殲滅を行うことが可能です。
各キャラクターの出現確率
「コードギアス・ロストストーリーズ」の各レアリティの排出率は以下のとおりです。
・星4:3 %
・星3:15 %
・星2:45 %
・星1:37 %
リセマラで狙うのは「星4:3%」のみとなります。
リセマラの目標
「コードギアス・ロストストーリーズ」はタワーディフェンスゲームであるため、キャラクターは多いに越したことがありません。
そのため、最高レアリティである星4を可能な限り多く引くというのがリセマラの基本路線となります。
その中でも、以下の3キャラは非常に強力であるため、「星4キャラクター2人分」で換算すると良いと思います。
① 枢木スザク
② 紅月カレン
③ コーネリア
目標としては、リセマラをガッツリおこなうのであれば、
・星4キャラクター:5人
くらいを目指すと良いと思います。
1周当たりのリセマラ所要時間が長いため、時間や根気にゆとりが無いようであれば、1~2人くらいは減らしても良いでしょう。
「コードギアス・ロストストーリーズ」のリセマラのまとめ
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
本日は、「コードギアス・ロストストーリーズ」のリセマラについて、ざっくりとご説明させていただきました。
アプリケーションの削除が必要なこともあり、リセマラ難度としては「難しめ」と言えます。
しかし、タワーディフェンスの性質上、キャラクターの強さが戦力に直結しやすいため、リセマラを頑張った分だけ後々確実に楽ができるというのもあります。
リセマラは一旦保留して何時間か遊んでみた後で、長く続けられるようであれば本格的にリセマラをするのが良いかもしれません。
その結果、ご自分に合ったゲームと確信された場合は、ある程度の課金をしていただければと思います。
では本日は、ここまでとさせていただきます。
ではでは。
ライター紹介
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こんにちわ、『横島先生』と申します。
工学の博士号を持つ異色のゲームライターです。
ネットゲーム歴は長く、「Diabro2」や「Age of Empire2」などの海外ゲームから入り、国産ゲームでは「FF11」を長くプレイしておりました。
現在はmihoyo社の「原神」に出会い、熱中しております。
皆様に有意義な情報をお伝えしたいと考えておりますので、何卒、よろしくお願いします。
twitterアカウント:https://twitter.com/yokoshimasensei
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