【メメントモリ】冥属性のおすすめの最強キャラとは？【メメモリ】

【メメントモリ】冥属性のおすすめの最強キャラ？

音楽やビジュアルが非常に美しいメメントモリ。

戦闘もオートで、デイリークエストも簡単。

でもどのキャラが強いのか、どのキャラを優先的に強化すべきか悩むのではないでしょうか？

キャラの解説を読んでいても、その性能が非常にわかりづらいですよね。

特に冥属性キャラが複数人いたときのパーティー効果は他の属性とは異なり強力です。

ここでは、冥属性SRキャラに絞って、シンプルにわかりやすく最強キャラ、おすすめキャラの解説をしていきます。

与ダメージ順では、アームストロング、パラデア、ヴァルリーデ
バトルリーグ（PVP）では、オフィーリア、パラデア、イリア（神呪の魔女）がおすすめ
無窮の塔（PVE）などでは、オフィーリア、ルナリンド、パラデアがおすすめ

この記事は５分程度で読み終わりますので、最後まで読んでいってくださいね！

メメントモリの冥属性とは？

メメントモリの冥属性とは、天属性に強いという特徴があります。

なので、天属性が多い相手には、冥属性パーティで染めて挑みましょう。

メメントモリの冥属性キャラの与ダメージランキング

シンプルに冥属性キャラの強さを比較するため、レベル221、専用スキルありの状態で、冥属性キャラの与ダメージを比較していきます。

スキル１、スキル２より総合的な与ダメージを計算しています。

アームストロングがダントツの強さですね！

キャラ名	与ダメージ	計算式
アームストロング	8400	スキル1=36002 スキル2=83002
パラデア	6820	スキル1=5580 スキル2=4980
ヴァルリーデ	5760	スキル1=10240 スキル2=3480+4*480
イリア（神呪の魔女）	5180	スキル1=10240+580 スキル2=5440
Ａ．Ａ．	4520	スキル1=4710 スキル2=4420
ルナリンド	2925	スキル1=5300 スキル2=5285
オフィーリア	2660	スキル1=5*380 スキル2=760

メメントモリ冥属性キャラのバフ・デバフ簡易表

冥属性キャラのバフ・デバフ効果をかんたんに説明します。

カッコ内の数字は最大育成時の値になります。

発動条件等の詳細はキャラ毎のスキル説明を参照してくださいね。

キャラ名	バフ・デバフ効果	対象
アームストロング	クリティカル率(+40%)	味方１名、自分
アームストロング	クリティカルダメージ(+40%)、攻撃力(+40%)、被ダメージ(-50%)	自分
イリア（神呪の魔女）	献身、被ダメージ(-70%)、多重バリア(3層)	自分
ヴァルリーデ	攻撃力(+70%)、再生	自分
オフィーリア	攻撃力(-40%)	相手
	物理防御力(+40%)	味方全体
	弱体効果耐性率(+50%)、挑発、回避率(-50%)、被ダメージ(-30%)、カウンター(+50%)、最大HP(+40%)、クリティカル耐性率(+40%)	自分
パラデア	クリティカル耐性率(-40%)	相手
	多重バリア(2層)	味方全体（冥属性）
	クリティカル率(+40%)、多重バリア(3層)	自分
ルナリンド	沈黙、毒	相手
	物理防御力(+20%)	味方全体
	クリティカル率(+40%)、被ダメージ(-40%)、HPドレイン(+25%)	自分
Ａ．Ａ．	被ダメージ(-55%)	自分

アームストロングの性能

アームストロングの役割はアタッカー。

冥属性最強キャラです。

初手で相手のアタッカーを潰せます。

潰せなくてもスキル再発動するので、ひん死状態を狙えます。

また被ダメージをカットするので、格上でも戦闘不能になりにくいでしょう。

クリティカルヒットにより攻撃力が増大するので、クリティカル率をアップするバッファーと組むとよいでしょう。

PVE、PVPともに活躍できます。

ルーンは防御貫通かクリティカルがおすすめ。

アクティブスキル「電撃作戦」

攻撃力が高い相手３体に攻撃力600%の物理攻撃を行う。

さらにこのスキルで相手を戦闘不能にできなかった場合、このスキルを再発動する（最大１回）。

アクティブスキル「一斉射撃」

ランダムな相手に８回攻撃力300%の物理攻撃を行う。

対象のHP割合が50%以上の場合、ダメージが２倍になる。

さらに対象のHP割合が50%未満の場合、この攻撃は必中となる。

パッシブスキル「パラ・ベラム」

自分のクリティカルダメージを40%アップ（解除不可）。

さらにターン開始時、自分と自分以外のスピードが最も高い味方のクリティカル率を40%アップ。

このスキルは４ターンに１回発動する。

パッシブスキル「弾性防御」

自分が攻撃を受けたとき、ダメージを50%カットする。

自分が攻撃して、クリティカルヒットした場合、カット率が2%減少する。

クリティカルヒットした回数１回につき減少量が2%大きくなる（最小40%まで）。

さらに毎ターン開始時、前のターンに自分がクリティカルヒットした場合、自分の攻撃力が2%アップする（解除不可）。

クリティカルヒットした回数１回につき増加量が4%大きくなる（最大40%まで）。

イリア（神呪の魔女）の性能

イリア（神呪の魔女）の役割はタンク。

味方へのダメージの一部を身代わりに受けます。

また致命的なダメージを受けた時も１回だけHP１で耐えることが可能。

味方のアタッカーを守るために有効なキャラです。

PVE、PVPともに活躍できるでしょう。

ルーンは耐久力がおすすめ。

アクティブスキル「天命の閃撃」

自分の命中率を50%アップ（１ターン）し、正面の相手に10回攻撃力240%の物理攻撃を行う。

バトル中このスキルを使うのが3回目以降の場合、連撃のダメージが3倍になる。

さらにこのスキルで相手を戦闘不能にできなかった場合、対象のバフを１つ解除し、攻撃力580%の物理攻撃を行う。

アクティブスキル「光呑む神の呪い」

自分が「神呪解放」を付帯している場合、ランダムな相手に５回攻撃力440%の物理攻撃を行う。

このスキルは発動後にスキルクールタイムが発生しない。

さらに物理攻撃の前に対象がデバフを付与している場合、物理攻撃のダメージが1.5倍になる。

パッシブスキル「神呪の加護」

バトル開始時自分に「献身」を付与する（解除不可）。

自分以外の味方が受けるダメージ20%を身代わりする。

味方が攻撃を受けて、自分が攻撃によるダメージを10回受けた場合、もしくは自分以外の味方の生存数が０体になった場合、自分が付与した「献身」を解除し、2ターンの間自分に「神呪解放」を付与する（８ターン）（解除不可）。

このスキルはバトル中1回のみ発動する。

パッシブスキル「０番目の守護天使」

味方が攻撃を受けたとき、１ターン中に同一の相手からの攻撃によって発生した、自分へのダメージを70%カットする。

ただし複数体を同時に対象とする攻撃は、ダメージの発生回数に関係なく１回としてカウントする。

自分が致命的なダメージを受けたとき、HP1で耐え、自分のHPを最大HP100%回復する。HP1で耐える効果はバトル中１回のみ発動する。

さらにバトル開始時自分に３層の「多重バリア」を付与する（(解除不可）。

ダメージを受けると、バリアを１層消費してそのダメージを無効化する。

ヴァルリーデの性能

ヴァルリーデの役割はアタッカー。

１回目の攻撃でランダムな相手１体に高ダメージを与えます。

２回目の攻撃ではHPが低い相手を狙ってダメージを与えます。

ボス戦闘よりはPVPの方が向いているでしょう。

自分の攻撃力をアップし、「再生」を付与します。

HP割合が高いほど強いので、ヒーラーと組んだ方が能力を発揮できるでしょう。

ルーンは防御貫通がおすすめ。

アクティブスキル「バーストネメシス」

ランダムな相手１体に10回攻撃力240％の物理攻撃を行い、自分のHPをこのスキルの総与ダメージ25%分回復する。

アクティブスキル「炎龍の慟哭」

HP割合が最も低い相手に３回攻撃力480％の物理攻撃を行う。

このスキルで相手を戦闘不能にした場合、残りの相手４体に攻撃力480％の物理攻撃を行う。

さらに最初の３回攻撃で相手を戦闘不能にできなかった場合、３回攻撃力480%の追加攻撃を行う。

パッシブスキル「闘志の焔」

毎ターン開始時、もしくは自分が攻撃を受けたとき、自分のHP割合が高いほど自分の攻撃力をアップする（最大70％まで）（解除不可）。

パッシブスキル「劫火の魔女」

自分が攻撃を受けて、HP割合が40％以下になった場合、自分の被ダメージを10％カットし、「再生」を付与する（３ターン）（解除不可）。

再生：毎ターン行動開始時、自分のHPを最大HP20％回復する。

毎ターン開始時、自分のHP割合が90％以上の場合このスキルは解除される。

オフィーリアの性能

オフィーリアの役割はタンク。

相手を挑発し、攻撃を自分に引き付けます。

自分の被ダメージをダウン、最大HPとクリティカル耐性率をアップします。

また、致命的なダメージを受けたときもHP1で耐えることが可能。

その際、味方全体の物理防御力をアップします。

ランダム攻撃をする物理アタッカーに対して有効でしょう。

どちらかというとPVP向き。

ルーンはHPか耐久力がおすすめ。

アクティブスキル「目を奪うは眩き刃」

ランダムな相手５体に攻撃力380％の物理攻撃を行う。

さらに自分のHPを最大HP20％分回復する。

さらに自分の弱体効果耐性率を50％アップする（３ターン）。

アクティブスキル「クリスタルタイド」

ランダムな相手１体に攻撃力760％の物理攻撃を行う。

対象の攻撃力を40％ダウンさせる（３ターン）。

パッシブスキル「誓いを守る者」

ターン開始時、自分のHP割合が60%以上の場合、自分に「挑発」を付与し、回避率を50%ダウンする（２ターン）。

対象がランダムである相手の攻撃を引き付ける。

このスキルは4ターンに1度発動する。

さらにこのスキルで自分の被ダメージが30％ダウンし、カウンターが50％アップする。

パッシブスキル「近衛の誉れ」

自分の最大HPとクリティカル耐性率がそれぞれ40％アップする（解除不可）。

さらに自分が致命的なダメージを受けたとき、HP1で耐え、味方全体の物理防御力を40%アップする（１ターン）。

このスキルはバトル中1回のみ発動する。

パラデアの性能

パラデアの役割はアタッカー。

自分のクリティカル率をアップし、20回以上アップすると大ダメージを出すことができます。

相手のクリティカル耐性率ダウンするので、クリティカルしやすくなります。

さらに自分と味方に「多重バリア」を付与します。

どちらかというと長期戦向き。

PVE、PVPともに活躍できるでしょう。

ルーンはクリティカルがおすすめ。

アクティブスキル「黒き正義の炎」

ランダムな相手５体に攻撃力580%の物理攻撃を行う。

さらに物理攻撃の前に、70%の確率で対象のクリティカル耐性率を40%ダウン。（２ターン）

アクティブスキル「バレットストーム」

ランダムな相手に4回攻撃力980%の物理攻撃を行う。

物理攻撃の前に自分が「正義の魔女」で付与した「クリティカル率増加」のスタック数が20以上の場合、スタック数を0にしてバレットストームの代わりにブラックバレットを発動。

アクティブスキル「ブラックバレット」

ランダムな相手に4回攻撃力1,960%の物理攻撃を行う。

必ずクリティカルヒットする。

さらに物理攻撃の前に対象のバフを2つ解除する。

パッシブスキル「正義の魔女」

クリティカルヒットした場合、自分にクリティカル率が２％増加するバフを付与する（最大40%）（解除不可）。

クリティカルヒットした回数につきスタック数が１増加（最大20回）。

パッシブスキル「人類軍全権指揮官」

バトル開始時自分に３層の「多重バリア」を付与する（解除不可）。

さらに自分以外の冥属性の味方全体に２層の「多重バリア」を付与する（解除不可）。

自分の最大HP20%以上のダメージを受けると、バリアを１層消費してそのダメージを無効化する。

さらに自分が攻撃して、クリティカルヒットした場合、その攻撃内でクリティカルヒットした回数２回につき冥属性のうち攻撃力が最も高い味方３名に１層の「多重バリア」を付与する（最大２層）（解除不可）。

自分の最大HP10%以上のダメージを受けると、バリアを１層消費してそのダメージを無効化する。

ルナリンドの性能

ルナリンドの役割はデバッファー。

相手を沈黙、毒にします。

また味方の物理防御力をアップし、自分の被ダメージをダウン、HPドレインをアップします。

沈黙にするのはクリティカルヒットした時なので、クリティカル率をアップするバッファーと組むとよいでしょう。

どちらかというとPVP向き。

ルーンはクリティカルがおすすめ。

冥属性の中では唯一「魔女の招待状」でキャラ交換できます。

アクティブスキル「アイスコフィン」

魔法攻撃の前に自分のクリティカル率を40％アップする。

ランダムな相手５体に攻撃力300%の魔法攻撃を行う。

クリティカルヒットした場合、対象に「沈黙」を付与する（３ターン）。

アクティブスキル「ディスペアード」

ランダムな相手５体に攻撃力285％の魔法攻撃を行う。

対象の魔力が自分よりも低い場合、「毒」を付与する（３ターン）。

毒により現在HP15％分のダメージを与える（ターン毎）。

パッシブスキル「姉妹の絆」

自分が生存している間、味方全体の物理防御力を20％アップ。

パッシブスキル「凍てついた心」

自分の被ダメージを40％ダウンする（解除不可）。

さらに自分のHPドレインが25％アップ（解除不可）。

Ａ．Ａ．の性能

Ａ．Ａ．の役割はアタッカー。

ランダムな相手に魔法攻撃をします。

ただ大ダメージを出すわけではないので、他のアタッカーに比べると見劣りします。

あとは自己回復や被ダメージをカットするので、戦闘不能になりにくいでしょう。

PVE、PVPともに対応可能。