この記事は、刀種毎に合った「刀装のおすすめの組み合わせ」について紹介する記事です。
各刀装の特徴やレシピ、刀種に関する詳細を知りたい方は、以下の記事をご覧ください!
【刀装の特徴、レシピについてまとめた記事】 https://chara.ge/tohken/touken-ranbu-sword-fittings-summary/【刀種の紹介記事】 https://chara.ge/tohken/touken-ranbu-sword-type-commentary/ |
刀装の「つけ方」で悩んでいる審神者さんへ!おすすめの組み合わせ方を紹介!
こんにちは、勝哉エイミカです。
前回の記事では、出陣必須アイテム「刀装」の特徴やレシピについて、ご紹介をさせていただきました。
そこで今回は、実際に制作した刀装をどうつければいいのか、といった内容に着目した記事を制作してみました!
この記事は5分程度で読み終わりますので、ぜひ最後まで読んでいって下さい!
各刀種毎にあった、おすすめの組み合わせをまとめてみましたので、刀装のつけ方に悩んでいる審神者さんの参考になれば幸いです。
- 刀種毎に使える刀装の種類が「ひと目」でわかる
- 各刀種に合った「おすすめの刀装の組み合わせ」について紹介!
- 組み合わせによって生まれる「向上効果」について解説!
打刀
使用できる刀装 |
軽歩兵、重歩兵、盾兵、軽騎兵、投石兵 |
おすすめの組み合わせ | 効果 |
軽騎兵×2 | 打撃・統率をバランスよく上げられる。 |
投石兵×2 | 遠戦力を大幅に向上。 |
盾兵or重歩兵×2 | 統率を大幅に向上。 |
軽騎兵×投石兵 | 打撃・統率・遠戦力をバランス良く向上。
※投石兵の消費を抑えたいが遠戦も行いたい、といった時に有効。 |
盾兵or重歩兵×投石兵 | 統率・遠戦力を向上。
※統率の値が低め、レベルが低い打刀で遠戦を行う場合におすすめ。 |
打刀は、攻撃力の値も守備力の値もよい、攻守兼備なバランサー男士達です。
その為、「絶対にこのステータスをあげなくちゃダメ!」といったものが存在しない刀種達となっています。
一番安定なのは、軽騎兵×2の組み合わせでしょう。
特に上ランク以上の軽騎兵をつけるとよいです。
上ランク以上の軽騎兵ならば、打撃・統率を共に底上げしてくれる為、打方のバランスの良いステータスを崩す事なく、力を向上させられます。
すぐに剥がれてしまうという弱点はありますが、それと同じくらい、すぐに作れる刀装でもあるので、簡単につけ直す事が可能です!
また打刀は、遠戦用の刀装を装備できる刀種でもあります。
それなりにレベルがあがって、敵も余裕で倒せるようになった頃からは、軽騎兵×2から投石兵×2に変更するのもありでしょう。
低いレベルでも投石兵を使いたいという方は、投石兵以外の刀装と一緒につける事をおすすめします。
他のステータスを補いながら使う事で、投石兵がはがれる確率を抑えられます!
短刀
使用できる刀装 |
軽歩兵、重歩兵、投石兵、弓兵、銃兵 |
おすすめの組み合わせ | 効果 |
軽歩兵 | 機動を向上。 |
重歩兵 | 統率を向上。 |
銃兵or投石兵or弓兵 | 遠戦力を向上。
※各刀装のダメージ威力については、銃兵>弓兵>投石兵の順である。 |
短刀は、全8種の刀種の中で唯一、刀装の所持枠が1つしかない刀種です。
その為、難しい「組み合わせ」を考えずに刀装をつける事ができます。
ですが逆に言えば、たった1つの刀装で、限られたステータスをあげる事しかできない、という事にもなります。
その為、どのステータスをあげるのかが、刀装選びの肝となってきます。
一番おすすめの装備は、重歩兵です。
短刀は、全体的に統率値に不安がある刀種ですので、統率の向上に優れた重歩兵が一番安心できる装備だといえるでしょう。
もちろん、軽歩兵をつけて機動をあげて先制攻撃で敵を倒す、遠戦用の刀装で戦況を有利にして戦う、という手もなくはありません。
ですが短刀の場合、統率同様に打撃もそこまで高くない為、打撃力頼りの戦い方をするのは得策とはいえません。
極に成長させる事ができれば、所持枠が2つに増え、向上できるステータスの幅も広がりますので、それまではなるべく重歩兵をつける事をおすすめします。
脇差
使用できる刀装 |
軽歩兵、重歩兵、盾兵、投石兵、弓兵 |
おすすめの組み合わせ | 効果 |
盾兵×2 | 統率を大幅に向上。 |
弓兵×2 | 遠戦力を大幅に向上。
攻撃力に加え、遠戦時の攻撃回避能力も高くなる。 |
重歩兵×弓兵or投石兵 | 統率・遠戦力を向上。
※投石兵の消費を抑えたいが遠戦も行いたい、といった時に有効。 |
盾兵×弓兵or投石兵 | 統率・遠戦力を向上。
※重歩兵と組み合わせた時よりも統率値が大きく向上する。 |
脇差は、刀剣乱舞内唯一のバフ要員です。
単体の力は弱くとも、部隊に編成するだけで、その部隊に居る刀剣男士全員の「会心の一撃」の発生率を上げてくれます。
そういった特徴を考慮すると、なるべく長く戦場で活躍してくれるよう、防御力を上げておくのがよいでしょう。
盾兵×2や重歩兵×2、さらには盾兵×重歩兵と、防御力特化の装備を両方つける組み合わせのがおすすめです。
それなりに高いレベルになり、敵を余裕で倒せるようになったと感じる頃からは、遠戦用の刀装を装備させるのもよいでしょう。
特に弓兵を装備しておくと、打撃と衝力といった攻撃力関係のステータスに加え、敵の索敵を失敗させる率をあげる、隠蔽の向上も行えます。
隠蔽は、遠戦時の攻撃の回避率にも関わってくるステータスでもあるので、向上させておいて損はない筈です。
ただ弓兵は、兵力が少なく、防御面で不安の残る刀装でもあります。
その点に不安を覚える方は、盾兵や重歩兵と共に装備するとよいでしょう。
太刀
使用できる刀装 |
軽歩兵、軽騎兵、重歩兵、盾兵、重騎兵 |
太刀は、レア度によって所持枠の数が変わる刀種の為、それぞれのパターンに合わせて紹介します。
所持枠が2つの場合
おすすめの組み合わせ | 効果 |
軽騎兵×2 | 打撃・統率をバランスよく向上。 |
軽騎兵×重騎兵 | 打撃・統率を向上。
軽騎兵×2の時よりも統率を高く向上できる。 |
盾兵×軽騎兵or重騎兵 | 統率向上に特化した組み合わせ。
上記2つの組み合わせよりも、さらに高く統率を向上させた上で、打撃と衝力の向上もできる。 |
太刀は攻撃力特化の刀種です。
レア度によって多少の差は出てしまいますが、基本的にどの太刀も攻撃力があり、生存や統率の値も高い、頑丈な刀となっています。
その為、防御力を上げるというよりは、攻撃力が上がる刀装の組み合わせを考えるのが良いでしょう。
攻撃力特化の組み合わせとして相性が良いのは、軽騎兵と重騎兵です。
特に重騎兵は、兵力も多く、なかなか剥がれにくい為、防壁としての機能にも優れている刀装だといえます。
所持枠が2つしかない太刀の場合は、攻撃力向上&防壁役として装備させておくと良いでしょう。
しかし反面、重騎兵は非常に作りづらく、貯蓄しづらい刀装でもあります。
その為、使用する際は、重騎兵×2よりも軽騎兵×重騎兵で使用し、重騎兵の消費を抑えとよいでしょう。
重騎兵が少なくて使うのが勿体ないという時等は、軽騎兵×2でも問題ありません。
防御面として頼りなさを感じた場合は、重歩兵や盾兵と組み合わせて使うと良いでしょう。
所持枠が3つの場合
おすすめの組み合わせ | 効果 |
軽騎兵×3 | 打撃・統率を向上。 |
軽騎兵×軽騎兵×重騎兵 | 打撃・統率・衝力を向上。
特に統率の値が軽騎兵×3よりも高い。 |
重歩兵×重騎兵×軽騎兵 | 打撃・統率・衝力を向上。
統率の値と兵力が、上記2つよりも高い。 |
盾兵×重歩兵×軽騎兵 | 統率向上に特化した組み合わせ。
上記2つの組み合わせよりも、さらに高く統率を向上させた上で、打撃の向上もできる。 |
所持枠が3つの太刀の場合、一番無難な組み合わせは軽騎兵×3だと思われます。
軽騎兵は攻撃力を向上させる効果がある刀装の為、前線で戦う事が多い太刀にはうってつけの火力向上の組み合わせでしょう。
剥がれやすいという弱点はありますが、所持枠全ての装備が一気に剥がれてしまう、なんて事態は早々に起きない為、深く心配する必要はありません。
それに剥がれてしまったとしても、軽騎兵は簡単に作り出せる刀装の為、すぐにつけ直す事が可能です!
攻撃力特化なら重騎兵×3もいいんじゃなの、と思われそうですが、重騎兵は非常に作りづらい刀装の為、貴重な刀装の1つとなっています。
一度に多く使用するのは、あまりおすすめできない刀装です。
重騎兵を使用する際は、できる限り他の刀装と共に使用するか、貯蓄に余裕がある時に使うか、そのどちらかをおすすめします。
大太刀
使用できる刀装 |
軽歩兵、軽騎兵、重歩兵、盾兵、重騎兵、精鋭兵 |
大太刀も太刀同様に、刀剣男士によって所持枠に違いがある刀種の為、それぞれのパターンにわけて紹介していきます。
所持枠が2つの場合
おすすめの組み合わせ | 効果 |
軽騎兵×2 | 打撃・統率を向上。 |
盾兵×2 | 統率を大幅に向上。 |
重歩兵×盾兵 | 統率を向上。
打撃も少し、向上可能。 ※盾兵の消費を抑えたい時におすすめの組み合わせ。 |
重騎兵×精鋭兵 | ステータスのほとんどをまんべんなく向上。 |
大太刀は、太刀同様に攻撃力が高い上、1度に敵を2~3体攻撃する事ができる、太刀の上位にあたる刀種となっています。
ですが反面、機動力が非常に低いという弱点があります。
機動力は、攻撃を繰り出す順番に関わってくるステータスです。
その為、この値が低いとなかなか攻撃ターンが周って来ず、攻撃をする前にやられてしまうなんて事態が起こる場合もあります。
そのような事態を防ぐ為にも、大太刀には、防御力重視の装備を行う事をおすすめします。
特にレベルがまだまだ低く、敵を1撃で屠れない頃は重歩兵or盾兵×2、もしくは盾兵×重歩兵の組み合わせがよいでしょう。
その他にも機動力そのものを底上げする為に、精鋭兵を使用するという手もあります。
しかし精鋭兵は作りづらい刀装の代表格でもある為、貯蓄に余裕がない時はあまり使わない方がよいでしょう。
ですが、それなりにレベルが高くなり、防御面に不安が残らなくなった頃からは、重騎兵と組み合わせて使う事をおすすめします。
実は重騎兵と精鋭兵には、2つ一緒に使う事で攻撃力、防御力、さらには偵察や隠蔽といった敵からの攻撃に関わってくる値まで、ほとんどのステータスをまんべんなく向上してくれる、という特徴があるのです。
この両装備を使いこなす事ができる刀種は、大太刀以外には存在していません。
大太刀にしかできないステータス向上効果なので、ぜひ高レベルの大太刀に装備して欲しい組合わせです!
所持枠が3つの場合
おすすめの組み合わせ | 効果 |
軽騎兵×3 | 打撃・統率を向上。 |
盾兵×3 | 統率を大幅に向上。 |
重騎兵×重騎兵×精鋭兵 | ステータスをほとんど、まんべんなく向上。
特に統率が大幅に向上。 |
2021年10月現時点の大太刀の中で、所持枠が3つあるのは蛍丸だけです。
ですが、極の段階まで大太刀を成長させれば、所持枠が2つの大太刀も3つに増やす事ができます。
その為、蛍丸を持っていなかったとしても、所持枠が3つの場合の組み合わせを知っておいて損はないでしょう。
所持枠が3つの場合、一番におすすめしたいのは盾兵×3です。
理由は、所持枠が2つの時と同じく、大太刀の機動力が低い点にあります。
機動力が低いという事は、攻撃ターンが周ってくるのが遅いという事ですので、当然値が低ければ低いほど敵からの攻撃を多く受けてしまいがちになります。
蛍丸は、大太刀の中でも機動力がある方なので、他の大太刀達よりもターンの周りは早いですが、それでもやはり刀剣男士全体から見れば遅い方にあります。
そんな彼を守る為には、盾兵×3の組合わせが一番良いでしょう。
盾兵の貯蓄がない場合は重歩兵でも大丈夫です。
なお、盾兵を装備した場合は機動を、重歩兵を装備した場合は攻撃力も共にあげる事が可能です。
あげたい方のステータスに合わせた装備を行うとよいでしょう。
槍
使用できる刀装 |
軽歩兵、重歩兵、槍兵 |
槍も、太刀・大太刀同様に刀剣男士によって所持枠に差がある刀種の為、それぞれのパターンに合わせて紹介します。
所持枠が2つの場合
おすすめの組み合わせ | 効果 |
軽歩兵×2 | 機動・隠蔽を向上。 |
重歩兵×2 | 打撃・統率を向上。 |
重歩兵×軽歩兵 | 打撃・統率・機動・隠蔽を向上。 |
所持枠が2つの槍の場合、おすすめなのは、軽歩兵×2か重歩兵×2の組み合わせです。
軽歩兵×2の場合は機動を、重歩兵×2の場合は防御力に加え攻撃力もあげる事ができます。
機動をあげるには槍兵でも可能ですが、槍兵は兵力が少ない為、防具としての機能は低いです。
軽歩兵も兵力が多い方ではありませんが、代わりに隠蔽を上げられる為、敵にこちらの陣形を悟らせにくくする事ができます。
また剥がれても、少ない資材ですぐに作り出せるという利点がありますので、総合的に見ると、槍兵をつけるよりも軽歩兵をつけておいた方が遥かに効率的だといえるのです。
さらにそこに重歩兵を組み合わせれば、さらなる防御力強化に加え、攻撃力の底上げもできます。
槍兵は、軽歩兵の貯蓄が少ない時や、特につけたいめぼしいものがない時にだけ使っていくのがよいでしょう。
所持枠が3つの場合
おすすめの組み合わせ | 効果 |
軽歩兵×3 | 機動・隠蔽を向上。 |
軽歩兵×重歩兵×重歩兵 | 打撃・統率・機動・隠蔽を向上。
特に統率が大幅に向上可能。 |
重歩兵×軽歩兵×軽歩兵 | 打撃・統率・機動・隠蔽を向上。
特に機動と隠蔽を大幅に向上可能。 |
2021年10月現在、刀装の所持枠が3つの槍は日本号だけです。
「天下三名槍が一本にして、日の本一の呼び声も高い」槍との事ですので、そちらに合わせた特別設定なのでしょうか。
なお日本号がいなかったとしても、極になれば他の槍達も所持枠が3つに増える為、大太刀の時同様に知っておいて損はしません。
所持枠が3つの場合も、組み合わせの仕方は2つの時とそう変わりがありません。
基本は、軽歩兵と重歩兵。
この2つの刀装を組み合わせていきます。
所持枠が1つ増えたので、重歩兵×軽歩兵×槍兵と、使用できる刀種全てを組み合わせる事もできなくもありません。
ですが、軽歩兵と槍兵が向上させるステータスの差は微々たるものなので、それならば隠蔽も一緒にあげられる軽歩兵を2つつけておいた方が、効率がよい組み合わせだといえるでしょう。
薙刀
使用できる刀装 |
軽歩兵、重歩兵、槍兵 |
おすすめの組み合わせ | 効果 |
軽歩兵×2 | 機動・隠蔽を向上。 |
重歩兵×2 | 打撃・統率を向上。 |
重歩兵×軽歩兵 | 打撃・統率・機動・隠蔽を向上。 |
薙刀は、刀剣乱舞唯一の全体攻撃が可能な刀種です。
ですが全体に均一の攻撃をする為か、レベルが低い頃はあまり威力を出す事ができません。
いわゆる、才能開花が遅めのスロースターター刀剣男士なのです。
そんな彼等に一番おすすめな刀種の組み合わせは、重歩兵×2です。
重歩兵は防御力特化の刀装ですが、同時に打撃もあげられる、攻撃力向上効果も持つ刀装となっています。
レベルが低く、まだまだ敵を1撃で屠れない頃の薙刀には、この組み合わせが一番よいでしょう。
軽歩兵や槍兵は、それなりに力がつき始めた頃から使用するのをおすすめします。
この2つは機動力を底上げしてくれる為、装備をしておけば通常よりも早い段階で、薙刀の「全体攻撃」を敵にぶつけられるようになりますよ!
剣
使用できる刀装 |
軽歩兵、重歩兵、盾兵、精鋭兵、弓兵、銃兵 |
おすすめの組み合わせ | 効果 |
軽歩兵×3 | 機動・隠蔽を向上。 |
軽歩兵×軽歩兵×精鋭兵 | 統率・機動・偵察・隠蔽を向上。
特に機動・隠蔽の値を大幅に向上可能。 |
重歩兵×軽歩兵×弓兵or銃兵 | 遠戦力に加え、打撃・統率・機動・隠蔽を向上。
弓兵をつけた場合は隠蔽が大幅に、銃兵をつけた場合は偵察の値が向上する。 |
軽歩兵×弓兵×銃兵 | 遠戦力の大幅な向上に加え、機動・隠蔽・偵察の値が向上可能。 |
2021年10月現在、実装されている剣の刀剣男士は吉光白山、唯1振りとなっています。
今後、剣の実装がどうなっていくのかは不明ですが、現時点では増える気配はありません。
その為、ひとまずこの項目では、「剣におすすめの組み合わせ」ではなく、「吉光白山におすすめの組み合わせ」を紹介したいと思います。
白山吉光の最大の特徴は、剣だけが持つ回復スキル「神技(しんぎ)」にあります。
ただしこのスキル、白山吉光自身は回復対象にならない為、彼の身だけは何が何でも自分で守らせなければなりません。
幸いにも白山吉光は、生存と統率の値が、非常に高い刀剣男士となっています。
頑丈さは、太刀にも負けないものがあるでしょう。
ですが反面、機動力が著しく低い状態にあります。
機動力が低いと、攻撃はもちろん、回復を行う為の順番がなかなか周ってこなくなってしまいます。
それをフォローする為にも、軽歩兵、もしくは精鋭兵でステータスの底上げを行うと良いでしょう。
また白山吉光は、遠戦用の刀装が使える刀種の中では唯一の、3所持枠の刀剣男士でもあります。
ある程度レベルが上がった辺りからは、弓兵や銃兵、またはその両方を装備させ、部隊全体の遠戦力を向上を図るのもよいでしょう。
まとめ
以上、各刀種に見合った刀装の「おすすめの組み合わせ」紹介でした!
なおこの記事で紹介したものは、あくまでも、各刀種の特徴やステータスを「総合的」に見て考案した組み合わせとなっています。
打撃や統率といったステータスは、刀剣男士1振1振、異なる数値が与えられている為、ここに書かれているものが必ずしも正解というわけではありません。
1振1振にあった刀装の組み合わせというのもまた、存在している筈です。
ぜひ、本記事の内容を参考に、アナタの本丸の刀剣男士達に合った「刀装のつけ方」を見つけてみて下さい!
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