超激ダイナマイツガチャ

【にゃんこ大戦争】超激ダイナマイツガチャは引くべき?おすすめキャラを評価!【レアガチャ】

今回は、スマホアプリ『にゃんこ大戦争』のレアガチャである『超激ダイナマイツ』について紹介します。

実際にキャラを使ってみた使用感や、初心者向け、上級者向けなど、どんなユーザーが入手すると便利かを説明しますね。

  • 『にゃんこ大戦争』のレアガチャ『超激ダイナマイツ』を評価!
  • 世界一即戦力、は過大評価!
  • 徹底的に育てれば、鬼のような強さを発揮するキャラがいる!

この記事は3分程度で読み終わりますので、最後まで読んでいって下さいね。

超激ダイナマイツガチャは引くべき?

それでは、超激ダイナマイツガチャを引くべきかについて説明します。

結論から言うと、「ある程度マタタビや NP が揃っていたり、特定のキャラを狙いたい場合に引くべき」でしょう。

その理由として、以下が挙げられます。

  • 汎用的なキャラよりも、特定のステージで輝くキャラが多い
  • 即戦力のキャラはおらず、第3形態や本能を解放することで真価を発揮するキャラがいる

超激ダイナマイツガチャのキャッチフレーズは「世界一即戦力なにゃんこ達」ですが、実際には即戦力になりません!

マタタビや NP を投資することで大きく能力が向上するキャラが多いので、ある程度ゲームを進めた中級者以上のプレイヤーにおススメしたいレアガチャですね!

超激レアキャラの解説をしていきます

ここからは、各超激レアキャラの解説をしていきましょう。

解説の方針としては、

1.私が所持しているキャラは実際の使用感、所持していないキャラはスペックを紹介。

2.初心者向けの情報として、第2形態時点での評価。

3.上級者向けの情報として、第3形態+本能解放時点での評価。

を解説したいと思います。

ネコアイスについて

ネコアイスは赤い敵の動きをたまに止める能力を持った、妨害兼攻撃キャラです。

第1形態のネコアイス、第2形態のネコアイスクイーン、そして第3形態のネコアイスクリスタルの能力を、キャッツアイを投入していないレベル30時点で比較してみましょう!

名前 ネコアイス ネコアイスクイーン ネコアイスクリスタル
体力 23,800 34,000 34,000
ノックバック数 3 3 3
攻撃力(攻撃範囲) 15,300(範囲) 22,100(範囲) 30,600(範囲)
射程 325 325 425
攻撃頻度 4.57秒 4.57秒 4.57秒
攻撃発生速度 1.80秒 1.80秒 1.80秒
移動速度 8 8 8
生産コスト(レジェンドストーリー基準) 3,300円 3,300円 3,300円
再生産速度 58.20秒 58.20秒 58.20秒
特殊能力 ・赤い敵を50%の確率で4秒間動きを止める ・赤い敵を50%の確率で4秒間動きを止める ・赤い敵を100%の確率で4秒間動きを止める
本能 ・能力追加:一定確率で一度だけ生き残る(最大100%)
・能力追加:動きを遅くする耐性(最大70%減少)
・能力追加:古代の呪い無効
・基本体力上昇
・基本攻撃力上昇

第2形態の評価

ネコアイスはそこそこ早い攻撃頻度で、赤い敵の動きをたまに止める妨害兼攻撃キャラです。

第2形態までのネコアイスでも、赤い敵相手のみであればそれなりに役に立つでしょう。

多くの敵が混合で出現するステージの場合、射程負けすることも多く体力が少ないネコアイスにとっては苦しい戦いとなります。

第2形態の時点でもステージを選べばそれなりに戦えますが、万能とは言えないというキャラですね。

第3形態+本能解放の評価

第3形態に進化することで射程が大幅に上昇、妨害確率が100%になり攻撃力も上昇します。

元々攻撃頻度が高めのキャラなので、妨害面においても攻撃面においても安定度が増しましたね!

本能では、生き残る能力と攻撃力上昇がオススメですが、本能を解放しなくても役割は十分に発揮できるでしょう。

赤い敵相手であれば安心して任すことができる優秀なキャラであり、赤い敵対策キャラが欲しい場合は優先して取得したいですね!

ネコマシンについて

ネコマシンは赤い敵とエイリアンに打たれ強い能力を持った、高級壁兼攻撃キャラです。

第1形態のネコマシン、第2形態のネコマシン・破、そして第3形態のネコマシン・滅の能力を、キャッツアイを投入していないレベル30時点で比較してみましょう!

名前 ネコマシン ネコマシン・破 ネコマシン・滅
体力 81,600 102,000 153,000
ノックバック数 1 1 1
攻撃力(攻撃範囲) 59,500(範囲) 94,435(範囲) 94,435(範囲)
射程 140 140 190
攻撃頻度 12.23秒 12.23秒 8.90秒
攻撃発生速度 5.60秒 5.60秒 5.60秒
移動速度 9 9 15
生産コスト(レジェンドストーリー基準) 3,600円 3,600円 3,600円
再生産速度 64.87秒 64.87秒 64.87秒
特殊能力 ・赤い敵とエイリアンに打たれ強い ・赤い敵とエイリアンに打たれ強い
・波動無効
・赤い敵とエイリアンに打たれ強い
・波動ストッパー
本能 ・能力追加:50%の確率で動きを止める(最大4秒)
・能力追加:ふっとばし無効
・移動速度上昇
・基本体力上昇
・基本攻撃力上昇

第2形態の評価

ネコマシンは高い体力と攻撃力を持ち、赤い敵とエイリアンに打たれ強い高級壁兼攻撃キャラです。

第2形態のネコマシン・破は波動無効の能力もありますが、射程が短く直接殴られるケースがほとんどのため対応属性以外の敵は厳しいですね。

攻撃力も高いですが攻撃発生までが非常に長く、攻撃頻度も少ないため攻撃がなかなか当たりません。

第2形態の時点では、ほとんど使えないキャラと言っても良いでしょう。

第3形態+本能解放の評価

ネコマシンの本領が発揮されるのは、第3形態に進化してからですね!

元々高かった体力がさらに大きく上昇し、壁としては重要である移動速度も上昇。

課題だった攻撃頻度と射程も改善し、何より波動ストッパーの能力が追加と、大幅に強化されました!

元々使い道が狭いキャラでしたが、能力の向上により起用できるステージが増えましたね!

基本的には対応属性相手と波動相手の壁役がメインとなるため、本能の体力上昇とふっとばし無効は壁としての能力を高めてくれます。

攻撃頻度と射程の短さから、動きを止める能力追加はイマイチでしょう。

やはり、ある程度ゲームを進めた中級者~上級者向けのキャラですね!

鬼にゃんまについて

鬼にゃんまは攻撃力が非常に高い、攻撃キャラです。

第1形態の鬼にゃんま、第2形態の鬼神にゃんま、そして第3形態の獄炎鬼にゃんまの能力を、キャッツアイを投入していないレベル30時点で比較してみましょう!

名前 鬼にゃんま 鬼神にゃんま 獄炎鬼にゃんま
体力 37,400 49,300 66,300
ノックバック数 3 3 3
攻撃力(攻撃範囲) 28,050(単体) 38,250(単体) 63,750(単体)
射程 180 180 180
攻撃頻度 2.27秒 2.27秒 2.27秒
攻撃発生速度 0.93秒 0.93秒 0.93秒
移動速度 12 12 12
生産コスト(レジェンドストーリー基準) 3,000円 3,000円 3,000円
再生産速度 28.20秒 28.20秒 28.20秒
特殊能力 ・攻撃力ダウン無効 ・攻撃力ダウン無効 ・攻撃力ダウン無効
本能 ・能力追加:体力減少で攻撃力上昇(最大200%)
・能力追加:波動ダメージ耐性(最大50%減)
・生産コスト割引
・基本体力上昇
・基本攻撃力上昇

第2形態の評価

鬼にゃんまは非常に速い攻撃頻度で、敵にラッシュを叩き込む攻撃キャラです。

射程が短く単体攻撃のため狙った相手に攻撃を当てることが難しいですが、敵の数が少ないステージでは使えるでしょう。

しかし、このタイプのキャラにしては体力が低いため近づく前にやられることも多いです。

早めに第3形態に進化させるべきでしょう!

第3形態+本能解放の評価

第3形態に進化することで、体力と攻撃力が上昇!

シンプルな強化ではありますが、にゃんまにとっては非常に有効な進化と言えますね。

更に、本能を解放することによって文字通り鬼の働きを見せてくれます!

体力上昇で攻撃力アップは、驚異の200%上昇!

体力上昇、攻撃力上昇も合わせることで、自軍屈指の攻撃キャラへと成長しますよ!

生産時間も短いため、生産コスト割引も非常に有効。

相応に NP が必要になりますが、投資に見合う働きをしてくれる上級者向けのキャラですね!

私もお気に入りのキャラの一人です!

ネコシュバリエについて

ネコシュバリエはたまにクリティカルを放つ、対メタル用キャラです。

第1形態のネコシュバリエ、第2形態のネコベルセルク、そして第3形態のネコパラディンの能力を、キャッツアイを投入していないレベル30時点で比較してみましょう!

名前 ネコシュバリエ ネコベルセルク ネコパラディン
体力 22,100 30,600 39,100
ノックバック数 3 3 3
攻撃力(攻撃範囲) 3,400(単体) 5,100(範囲) 6,800(範囲)
射程 195 195 245
攻撃頻度 5.00秒 5.00秒 5.00秒
攻撃発生速度 1.03秒 1.03秒 1.03秒
移動速度 7 7 7
生産コスト(レジェンドストーリー基準) 2,250円 2,250円 2,250円
再生産速度 48.20秒 48.20秒 48.20秒
特殊能力 ・20%の確率でクリティカル ・40%の確率でクリティカル ・50%の確率でクリティカル
・ふっとばす無効
本能 ・能力追加:30%の確率でメタルな敵の動きを止める(最大2秒)
・能力追加:ゾンビキラー
・能力追加:動きを遅くする無効
・基本体力上昇
・基本攻撃力上昇

第2形態の評価

ネコシュバリエはメタルに有効なクリティカルを放つ、攻撃キャラです。

第2形態になることで範囲攻撃となるため、一気に使いやすくなります。

クリティカルの確率は40%と高く、攻撃頻度も高いため第2形態の時点でもメタル相手に活躍してくれますよ!

第3形態+本能解放の評価

第3形態になることで能力が全体的に上昇し、クリティカルの確率も50%に向上します。

スペックを見るとかなり優秀なメタル要員ですが、実際に使ってみると思ったよりクリティカルが出ないんですよね。。。

とはいえ、私はメタルステージにネコパラディンを必ず連れていきますし、ここぞでクリティカルが出てくれた時はガッツポーズしてしまいます(笑)

本能はいずれもあまり有効とは言えないラインナップで、私はどれも開放していません。

メタル対策キャラは他にもいますが、私にとっては一番手で起用する優秀なキャラですね!

ねこベビーについて

ねこベビーは浮いている敵とエイリアンをたまにふっとばす、攻撃兼妨害キャラです。

第1形態のねこベビー、第2形態のねこベビーズ、そして第3形態のネコベビーカーズの能力を、キャッツアイを投入していないレベル30時点で比較してみましょう!

名前 ねこベビー ねこベビーズ ネコベビーカーズ
体力 68,000 88,400 105,400
ノックバック数 2 2 2
攻撃力(攻撃範囲) 37,400(範囲) 59,500(範囲) 59,500(範囲)
射程 140 140 240
攻撃頻度 9.96秒 9.96秒 9.96秒
攻撃発生速度 2.00秒 2.00秒 2.00秒
移動速度 9 9 12
生産コスト(レジェンドストーリー基準) 3,150円 3,150円 3,150円
再生産速度 51.53秒 51.53秒 51.53秒
特殊能力 ・浮いている敵とエイリアンを30%の確率でふっとばす
・動きを止める無効
・浮いている敵とエイリアンを30%の確率でふっとばす
・動きを止める無効
・浮いている敵とエイリアンを30%の確率でふっとばす
・動きを止める無効
・100%の確率でLv2の波動を放つ
本能 ・能力追加:動きを遅くする(最大2秒)
・能力追加:動きを遅くする耐性(最大70%減少)
・能力追加:古代の呪い無効
・基本体力上昇
・基本攻撃力上昇

第2形態の評価

ねこベビーは見た目とは裏腹に、高い体力と攻撃力を持つ殴り合いのキャラです。

射程が短く攻撃発生も遅いため空振りが多く、攻撃を当てる前に倒されてしまうことも多いのが悩みですね。

第3形態になれば使い勝手が良くなるため、早めに第3形態に進化させることをおススメします。

第3形態+本能解放の評価

第3形態に進化することで、高かった体力がさらに上昇し簡単にやられなくなりました。

射程も伸びて更に波動攻撃を放つこともできるなど、殴り合いキャラとして磨きがかかりましたね!

妨害役としての起用ではなく、波動を活かして最前線で敵を殲滅する役割がピッタリです。

本能でも、体力と攻撃力上昇がオススメ!

全て解放すれば殴り合いキャラとしての完成度が高まります!

ネコベビーカーズも中級者~上級者におススメしたいキャラですね。

ねこナースについて

ねこナースは浮いている敵と黒い敵をたまにふっとばす、汎用攻撃兼妨害キャラです。

第1形態のねこナース、第2形態のハートフルねこナース、そして第3形態のジョイフルねこナースの能力を、キャッツアイを投入していないレベル30時点で比較してみましょう!

名前 ねこナース ハートフルねこナース ジョイフルねこナース
体力 17,850 38,250 48,450
ノックバック数 3 3 3
攻撃力(攻撃範囲) 17,935(範囲) 34,085(範囲) 38,335(範囲)
射程 435 435 460
攻撃頻度 6.60秒 6.60秒 6.60秒
攻撃発生速度 3.30秒 3.30秒 3.30秒
移動速度 6 6 12
生産コスト(レジェンドストーリー基準) 4,350円 4,350円 4,350円
再生産速度 121.53秒 121.53秒 121.53秒
特殊能力 ・浮いている敵と黒い敵を50%の確率でふっとばす
・浮いている敵と黒い敵を50%の確率で4秒間動きを遅くする
・浮いている敵と黒い敵を50%の確率でふっとばす
・浮いている敵と黒い敵を50%の確率で4秒間動きを遅くする
・浮いている敵と黒い敵を50%の確率でふっとばす
・浮いている敵と黒い敵を50%の確率で4秒間動きを遅くする
本能 ・動きを遅くする確率強化(最大80%)
・ふっとばす確率強化(最大80%)
・能力追加:古代の呪い無効
・基本体力上昇
・基本攻撃力上昇

第2形態の評価

ねこナースは浮いている敵と黒い敵をたまにふっとばして動きを遅くする、妨害兼汎用攻撃キャラです。

ダイナマイツにしては珍しく、第2形態の時点で非常に汎用性の高いキャラとなっていますね。

妨害としてもそこそこ優秀ですし、攻撃力もそこそこ高く射程も長めであり、確実に自軍の戦線を安定させてくれるでしょう。

初心者にとって非常に使いやすいキャラですが、キャラが揃ってくると徐々に出番が減っていくのが残念です。

第3形態+本能解放の評価

第3形態に進化することで、ステータスが微増します。

大幅な強化ではありませんが、全体的に強くなっているので使いやすさが向上しましたね!

本能では、2種類の妨害確率を上げることができます。

攻撃力上昇と合わせて解放することで、妨害役としても攻撃役としても頼りになるでしょう。

キャラが揃うにつれて出番は減ってくるので、やはり初心者向けのキャラですね!

ネコクエストについて

ネコクエストは赤い敵、黒い敵、浮いている敵の攻撃力を必ず下げて、たまにクリティカルを放つ遠方範囲攻撃キャラです。

第1形態のネコクエスト、第2形態のネコクエストXI、そして第3形態のネコクエストXI-2の能力を、キャッツアイを投入していないレベル30時点で比較してみましょう!

名前 ネコクエスト ネコクエストXI ネコクエストXI-2
体力 23,800 35,700 71,400
ノックバック数 3 3 3
攻撃力(攻撃範囲) 17,000(遠方範囲) 25,500(遠方範囲) 25,500(遠方範囲)
射程 350(200~500) 350(200~575) 350(200~575)
攻撃頻度 9.03秒 9.03秒 8.77秒
攻撃発生速度 2.10秒 2.10秒 2.10秒
移動速度 15 15 15
生産コスト(レジェンドストーリー基準) 3,450円 3,450円 3,450円
再生産速度 71.20秒 71.20秒 71.20秒
特殊能力 ・赤い敵、黒い敵、浮いている敵の攻撃力を100%の確率で4秒間50%に下げる
・3%の確率でクリティカル
・遠方範囲攻撃
・赤い敵、黒い敵、浮いている敵の攻撃力を100%の確率で4秒間50%に下げる
・3%の確率でクリティカル
・遠方範囲攻撃
・赤い敵、黒い敵、浮いている敵、古代種の攻撃力を100%の確率で5秒間50%に下げる
・3%の確率でクリティカル
・古代の呪い無効
・遠方範囲攻撃
本能 ・能力追加:20%の確率で攻撃無効(最大2秒)
・能力追加:毒撃ダメージ無効
・能力追加:攻撃力ダウン耐性(最大70%)
・基本体力上昇
・基本攻撃力上昇

第2形態の評価

ネコクエストは対応属性の広い妨害を遠方範囲攻撃でばらまくことができる、汎用攻撃キャラです。

体力、攻撃力はそれほど高くない上に、攻撃頻度も低いためメインの戦力としては使えませんが、後方から地味に妨害を入れてくれる縁の下の力持ちとしては優秀と言えますね。

クリティカルも放ちますが、確率はわずかに3%なので頼ってはいけません。

第3形態+本能解放の評価

第3形態に進化することで、体力が倍増!

更に対応属性に古代種が追加されたことで、貴重な古代種妨害キャラとしても活躍できるようになりましたね!

本能では、攻撃無効と毒撃無効が注目ですね。

対応属性が多いだけに攻撃無効が発動する確率が高く、感知射程の短さをある程度カバーすることができます。

毒撃に対応するキャラも現状では少ないため、本能解放で活躍の場が拡がりますね!

総じて、初心者にとってはありがたみの少ないキャラですが、真レジェンドの攻略に入っている上級者にとっては、スタメンに入る機会もあるキャラでしょう!

ラスヴォースについて

ラスヴォースは攻撃力が高くたまに渾身の一撃を放つ、攻撃キャラです。

第1形態のラスヴォース、第2形態のファイナルラスヴォース、そして第3形態のシン・ラスヴォースの能力を、キャッツアイを投入していないレベル30時点で比較してみましょう!

名前 ラスヴォース ファイナルラスヴォース シン・ラスヴォース
体力 34,000 34,000 68,000
ノックバック数 2 2 2
攻撃力(攻撃範囲) 102,000(範囲) 102,000(範囲) 153,000(範囲)
射程 320 320 320
攻撃頻度 16.67秒 16.67秒 16.67秒
攻撃発生速度 2.57秒 2.57秒 2.57秒
移動速度 8 8 8
生産コスト(レジェンドストーリー基準) 5,400円 5,400円 5,400円
再生産速度 71.53秒 71.53秒 71.53秒
特殊能力 ・30%の確率で渾身の一撃
・残り体力1%以下で攻撃力50%上昇
・100%の確率で1度だけ生き残る
・波動無効
・ふっとばす無効
・動きを遅くする無効
・動きを止める無効
・攻撃力ダウン無効
・ワープ無効
・古代の呪い無効
・30%の確率で渾身の一撃
・残り体力1%以下で攻撃力50%上昇
・100%の確率で1度だけ生き残る
・波動無効
・ふっとばす無効
・動きを遅くする無効
・動きを止める無効
・攻撃力ダウン無効
・ワープ無効
・古代の呪い無効
・30%の確率で渾身の一撃
・残り体力30%以下で攻撃力50%上昇
・100%の確率で1度だけ生き残る
・波動無効
・ふっとばす無効
・動きを遅くする無効
・動きを止める無効
・攻撃力ダウン無効
・ワープ無効
・古代の呪い無効
・烈波無効
・毒撃無効
本能 未実装

第2形態の評価

ラスヴォースは30%と比較的高い確率で渾身の一撃を放つ、攻撃キャラですね。

説明文では射程が長いと書いてありますが、実際にはやや短め。

被弾することが多いので、せっかく生き残っても攻撃できずに落ちることも多いです。

どちらかというと、妨害無効を活かしてヒカルやケロ助といった厄介な妨害敵を相手にすることが多い印象ですね。

第3形態+本能解放の評価

第3形態に進化することで、体力が倍増し攻撃力も大幅に上昇します!

更に烈波無効に毒撃無効も追加され、非常に強力な進化を果たしましたね!

ただし、進化のためには金マタタビ、虹マタタビの種、古代マタタビと集めるのが大変なものが揃っています。

ハードルは高いですが、相応の働きができるようになるので狙っていきたいところですね!

完全に上級者向けのキャラなので、初心者はゲットしてもしばらく放置で良いと思います。

召喚少年サトルについて

召喚少年サトルは悪魔の動きを遅くしてたまに悪魔シールドを破壊する、遠方範囲妨害キャラです。

第1形態の召喚少年サトル、第2形態の悪魔召喚サトルの能力を、キャッツアイを投入していないレベル30時点で比較してみましょう!

名前 召喚少年サトル 悪魔召喚サトル 未実装
体力 31,450 36,550
ノックバック数 3 3
攻撃力(攻撃範囲) 21,420(遠方範囲) 28,220(遠方範囲)
射程 470(370~770) 470(370~770)
攻撃頻度 8.70秒 8.70秒
攻撃発生速度 3.67秒 3.67秒
移動速度 20 20
生産コスト(レジェンドストーリー基準) 3,600円 3,600円
再生産速度 84.87秒 84.87秒
特殊能力 ・悪魔を100%の確率で6秒間動きを遅くする
・20%の確率で悪魔シールドを破壊する
・烈波無効
・遠方範囲攻撃
・悪魔を100%の確率で6秒間動きを遅くする
・20%の確率で悪魔シールドを破壊する
・烈波無効
・遠方範囲攻撃
本能 未実装

第2形態の評価

私は召喚少年サトルを持っていないため、スペックを見ての評価となります。

完全に悪魔対応を意識した能力となっているキャラであり、魔界編攻略にピッタリでしょう!

妨害とシールドブレイクを遠方範囲でばらまき、烈波無効のおかげで場持ちも良いと言うことなしですね!

出来れば早めに入手したいところですが、なかなか当たらなくて。。。

もしゲットできた場合は、魔界編攻略に入るまでにしっかりレベルを上げておきましょう!

さいごに

今回は、『にゃんこ大戦争』のレアガチャ『超激ダイナマイツ』について紹介しました!

ガチャとしては、初心者よりも上級者向けのキャラが多いですね。

特に、鬼にゃんまは本能解放で大化けするので、狙ってでも引きたいキャラです!

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