はじめに
本記事ではポケットモンスタースカーレット・バイオレット(ポケモンSV)のライム戦(再戦・強化後)に関して紹介しています。
お届けする内容は以下のとおりです。
- ジムリーダー「ライム」の手持ちポケモンの紹介
- オススメの対策ポケモンに関して
ライム戦はダブルバトルのため、ダブルバトル向けの解説となります
今回の記事は5分ほどでお読みいただけるので、よろしければ最後まで目を通してみてください。
使用ポケモン
ポケモン | 技構成 |
・じゃれつく
・かげうち ・きりさく ・ひかりのかべ |
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・ゴーストダイブ
・かげうち ・ふいうち ・こごえるかぜ |
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・ゴーストダイブ
・かみくだく ・じゃれつく ・こおりのキバ |
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・ふいうち
・のろい ・おにび ・まもる |
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・オーバードライブ
・ヘドロばくだん ・ばくおんぱ ・たたりめ |
オススメの対策ポケモン
ポケモン | 解説 |
あくタイプなのでゴースト技を半減で受けられる上に、ミミッキュとハカドッグがあく対策で覚えている「じゃれつく」も特性いかくのおかげである程度受けられます。
かみくだく、バークアウトなどがオススメです。 |
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御三家の中ではマスカーニャが一番戦いやすいですが、ウェーニバルやラウドボーンでも十分活躍することはできます。
レベル38で覚えられる「つじぎり」が最高火力になります。 |
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特性かたやぶりでミミッキュの特性ばけのかわを貫通することができ、デカハンマーとじゃれつくがすべてのポケモンに一貫します。 | |
特性いかくで相手のAを下げることができ、さらに全体攻撃のじしんを覚えられます。
かみくだく、じしんなどがオススメです。 |
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ゴースト技を半減で受けられる上に、サブウェポンで採用されているあく技にも耐性があります。
あくのはどう、バークアウトなどがオススメです。 |
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ゴースト技を無効化でき、ミミッキュのじゃれつく、ジュペッタのこごえるかぜ、ハカドッグのじゃれつくなどを半減で受けられる優秀なポケモンです。
にらみつける、おたけびといった補助技も覚えられるのでこのダブルバトルでは活躍できるのではないでしょうか。 |
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特性いかくを持ち、ゴースト技を無効化できるポケモンはムクホーク、イキリンコ、オドシシのみです。 初手に出す場合には、こごえるかぜを所持しているジュペッタを優先して攻撃しましょう。 技構成はブレイブバード、どろぼう、おいかぜなどがオススメです。
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レアコイルから進化させたんだね?
ジバコイルは高い耐久力を備えており、切り札のストリンダーに対しても有利に立ち回ることができます。 10まんボルト、ラスターカノン、ひかりのかべなどがオススメです。 |
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「じゃれつく」「シャドークロー」ですべてのポケモンの抜群を突くことができます。
逆にミミッキュも抜群を突かれてしまいますが特性ばけのかわのおかげで安心して戦うことができます。 ※ミミッキュは物理耐久はあまり高くないので、特性いかくのポケモンと組み合わせて戦うのがオススメです。 |
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タイプ相性的には不利かもしれませんが、素早いポケモンが少ないので、先制キノコのほうしで1匹ずつ眠らせてうまく対処していきましょう。
タネマシンガン、タネばくだん、キノコのほうしなどがオススメです。 |
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ゴースト技を半減で受けられるほか、ジュペッタのふいうち、ミカルゲのふいうち、ストリンダーのヘドロばくだんなどに耐性があるポケモンです。
特性あくしゅうで、つじぎり、バークアウトなどがオススメです。 |
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高い耐久力を持ち、ゴースト技を半減で受けることができます。
バークアウト、あくのはどう、しっぽをふる、つぶらなひとみなどを駆使して戦いましょう。 |
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コリンクはストーリー序盤で手に入り、特性いかくのレントラーはさまざまな場面で役立ちます。
例え手持ちにあくタイプやゴーストタイプのポケモンがいなくても、いかくをうまく利用して立ち回れば、それほど苦戦することはないかと思います。 かみくだく、にらみつけるなどがオススメです。 |
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レントラーやムクホークと同じく特性いかくのポケモンです。
ムクホークと違いゴースト技を無効化することこそできませんが、バランスの取れた種族値が非常に優秀です。 ミカルゲのおにびを無効化できる点がほかの特性いかくのポケモンと差別化できる点です。 フレアドライブ、かみくだく、にらみつける、とおぼえなどがオススメです。 ※効果は抜群のかみくだくよりフレアドライブのほうが火力は高いです。 |
まとめ
- ジムリーダー「ライム」はゴーストタイプ使い
- 切り札の「ストリンダー」はテラスタルででんき・どくタイプ→ノーマルタイプに変化する
- あくタイプや特性いかくのポケモンがオススメ
- どうしても勝てないときには、補助技を使用してみよう
ライター紹介
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