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緊張と恐怖を存分に味わえるゲーム!?
皆さん!ゲームライフを楽しんでいますか?
「 suiminn 04 」です!
今回は7月に配信する PS Plus の「 THE DARK PICTURES MAN OF MEDAN 」をプレイしレビューしようかと思います!
今回の記事の内容は・・・
- ホラー苦手な人でも楽しめるか?
- どんなゲーム?
- このゲームやってみてどうだった?
この記事は5分読み終われるので最後まで読んでください!
The DARK PICTURES MAN OF MEDAN とは?
The DARK PICTURES MAN OF MEDAN (以下マンオブメダンと指す)は THE DARK PICTURES シリーズの第1作目のゲームです。
簡単なあらすじでいいますと・・・
ある日、五人の若者が太平洋沖にダイビング旅行として行くが、本来の目的は太平洋沖に第二次世界大戦の戦闘機があることを突き止めたため、そこへ見に行くために五人の中で潜る人と船で待つ人と別れてダイビング旅行として楽しんでいました。
しかし、そんな楽しんでいる中で次々と恐ろしい出来事を起きることは誰も知りません。
果たして、若い五人は無事にいることが出来るのでしょうか?
そんな感じでしょうか?
ざっくりしすぎるかもしれませんが、その後どんなゲームか説明します。
まずは実際にプレイした僕の評価を最初に出します。
マンオブメダンの評価
まず、最初に言っておきたいことは僕はホラーゲームはあまり積極的にプレイしておらず、全くの経験がないと言ってもいいくらいの状態でした。
むしろ、ホラーは苦手です・・・!(泣)
ですが、今回は PS +のフリープレイとして配信していましたので、いい機会として初のホラーゲームを挑みました。
結論としては、案外楽しめました!!(笑)
初めてホラーな展開で体験した時は、ものすごくびくびくしましたが、次々と驚いていくうちに楽しくなってきました。
慣れるとホラーの耐性が強くなるっという事でしょうか?
それとも、ホラーゲームとしては優しい方なのでしょうか?
なぜなのか正直分かりませんが、怖いけれども面白いなぁと思えるようになった自分が驚いています。
恐らく、初めてホラーを体験したのはバイオハザードで、続々と襲い掛かってくる無数のゾンビにかなり驚いてしまうから怖いという気持ちが強かったからホラーゲームに手をついていなかっただけなのでしょうか?
感想をざっくりと言いますと・・・
- 緊張感と恐怖を同時に起こるから楽しい
- 緊張感のある選択肢の展開後の好奇心
- 選択した後の展開のそうくるかという面白さ
そんな感じかなぁと思います。
緊張感と恐怖感を同時に起こる楽しさ
1つ目はゲームとはいえ、本当に怖いという感情が沸き上がるので、怖いと同時に「絶対何か起きるんでしょ!!?」と思いながら物語を進むので、今までとは体験したことない恐怖と緊張感を味わえたので、意外にも楽しめたのがよかったなぁと思いました。
緊張感のある選択肢の好奇心が強い
2つ目は最初のチュートリアルの選択肢はゆっくりとした感じですが、物語を進んでいくうちに緊迫感のある選択肢が出れば出るほど、時間制限の制限が多く出る様になります。
そうなると、この選択肢を選ぶとどんな展開来るだろうと考えている余裕がなくなってしまいます。
時間迫られる中で、「さぁ!どっちにする!?どっち!?どっちが面白い選択になれるんだ!?」と強い好奇心が起きるので、瞬間的な爽快感が感じてしまうのは僕だけでしょうか?
選択した後の面白さ
最後に選択した後の面白さですが、選択する前の予想と選択した後の展開のギャップや予想通りの展開がありますので、時々「えぇ!?そんな展開?」や「そうくるかー!」などいろんな出来事が体験できるのでなかなか面白いゲームだなぁと思いました。
そんな感じの僕からの評価です。
それでは、次にマンオブメダンのゲームについて制つめいしたいと思います。
どんなゲーム?
マンオブメダンはゲームのジャンルでいいますと、ホラー・アドベンチャーです。
重要なポイントでいいますと・・・
- 重要な場面で緊張感のある選択肢で迫られる
- 身の回りにある道具や人物を探ってヒントを見つける
- どんなに最悪な展開が起きても物語りは続く
ぐらいかなと思います。
重要な場面で緊張感のある選択肢で迫る
まず、一つ目は緊張感のある選択肢で迫られる事は、このゲームは物語を進む中で若い五人が1人1人がプレイヤーとして操作しますので、一人の登場人物の言動の選択することによって、様々な反応や展開が待っています。
つまり、何が起きるのかわからない状態でプレイヤーの選択肢によってどんな展開するのか楽しむためのゲームです。
先ほどのざっくりとしたあらすじもその理由です。
僕が実際にプレイしたとしても、様々な展開があるので説明するのに時間がかかってしまうからです。
だからこそ、一番最初の出来事しか説明できないのであまりにも説明不足だなと思いますが、仕方ないと思いそのように表現しました。
身の回りにある道具や人物を探ってヒントを得る
2つ目はアドベンチャーなので、登場人物が行動できるエリアで様々なアクションができる場所があるので、今後の物語でつながる道具やヒントを積極的に探していくか、どうなるかわからなくて怖いからあえて見て見ぬふりするかどちらでも大丈夫です。
手がかりを探している最中、アクションを起こすと絶対に何かあると思わせるようなことを見つけると、「見てるとすごい気になるけど・・・絶対何か起こるでしょ・・・?」ぐらいに好奇心はあるけど、怖いと思うようなことが多かったです・・・それも楽しめた要素ですけどね・・・(泣)
どんなに最悪な展開が起きても物語は続く
最後の3つ目は一般的なゲームでは主人公が死んでしまったらゲームオーバー又は、クエスト失敗でゲームのやり直しをするゲームが多いですが、このゲームはどんな展開でもゲームオーバーではないのです。
たとえ、登場人物の中で亡くなったり、やるべきことが失敗してしまったりしてもそれらはゲームとして失敗ではなく、物語が続くことになります。
そうなると、周回プレイで分岐条件攻略するタイプだなって分かりますね。
ホラー苦手な人でも楽しめるか?
ホラー苦手な僕ですが、案外楽しめたのが事実なのでホラー苦手な人でも挑戦してみる価値があると思います。
耐性を身につくためとか、今までやったことないからやってみたいけど度のホラーゲームを始めた方がいいのかわからない人にはお勧めしたいゲームかと思います。
価格は税抜きで3,200円ぐらいなので、そこまでそんなに高くないと思いますし、ゲームのボリュームとしてはそこまで大きくないので、一日ゲームできる日があれば、一週目としてのクリアできると思います。
もし、一人では難しいと感じる人はマンオブメダンのシステムでは二人でオンラインの「シェアストーリー」や最大五人でオフラインの「ムービーナイト」というモードがあるので、ぜひ自宅に友達五人で楽しむのもいいかもしれません。
アクションはある?
マンオブメダンは時々アクション的な場面がある時がありますが、そこまで一般的なアクションゲームよりは優しいのでそこまで操作性を求められていません。
あるとても操作のスピードぐらいかと思います。
実際は遅いかもしれませんが、ホラーゲームなので緊張と恐怖のせいで焦ってしまう事が多いので、早く感じてしまう事があると思いますがまずは楽しむことが大事じゃないでしょうか?
まとめ
いかがでしょうか!?
今回は初のホラゲーの「 THE DARK PICTURES : MAN OF MEDAN 」をレビューしました!
正直言いますと、ホラゲーのレビュー記事を作ることが出来るか不安に思いましたが、出来が良かった感じだったのでやってみるもんだなと思いました。
この記事のきっかけでホラゲーを挑戦してみようと思えるなれたら、嬉しいです。
それではまたお会いしましょう!
良いゲームライフを!!
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
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月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
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なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
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ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
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編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介
- こんにちは、suiminn04と申します!
現在持っているゲームデバイスはPS4、switch、PSvitaで主にプレイしています。
好きなジャンルは、アクション・RPG・音楽です!
今後もお仕事の機会でやったことのないジャンルを挑戦していけたらいいなと思っています。
ゲームの他の趣味は、DIY・音楽鑑賞・アニメ鑑賞・映画鑑賞・ショッピング・スポーツで体を動かすことです!
今後、お仕事でスキルや経験を積んでいけたらいいなと思います。
どうぞよろしくお願いいたします!