【精霊クライシス】リセマラの「当たり」は3人だけです!!リセマラの方法・所要時間をご紹介します!!【デート・ア・ライブ】

この記事では、「デート・ア・ライブ 精霊クライシス」のリセマラの当たり(ゴール)と、リセマラの方法についてご説明します。

「デート・ア・ライブ 精霊クライシス」のリセマラは何を引いたらゴールできるんですか?

みなさんこんにちは、「横島先生」です。

本日は、「デート・ア・ライブ 精霊クライシス」のリセマラについて、ざっくりとご説明いたします。

「デート・ア・ライブ 精霊クライシス」はアプリケーションを1度ダウンロードしてしまえば、削除することなくリセマラができるゲームとなっております。

そのため、通信量が抑えられ、外出先のちょっとしたスキマ時間にリセマラをすることができます。

リセマラ2周目以降はチュートリアルを短縮できるものの、それでも1周あたり「10分程度」の時間を要します。

(なお、最初の1周は20分程度の時間が必要です。)

ガチャはかなり特殊なものとなっており、最高レアリティである「星5キャラ」の排出率は最初は「0.4%」とかなり低い数値となっております。

他のソシャゲの最高レアの標準的な排出率は「3%」となっているため、その低さが際立ちます。

一方、ガチャを回せば回すほど確率が上がっていき、70連目で100%まで上昇します(星5特質と併せてなので、星5キャラは50%)。

そのため、数値よりは遥かに容易に最高レアを引くことが可能です。

しかし、リセマラは星5を数多く狙いにいくことになるため、初期の星5排出率の低さはかなり致命的と言えます。

一方、1周当たりに引けるガチャの回数が多いため、なかなか引きごたえのあるリセマラと言えます。

総合すると、「突き詰めれば突き詰めるほど厳しくなるリセマラ」ということができるでしょう。

ではさっそく、詳細を見ていきましょう。

  1. リセマラの方法と所要時間をご説明します。
  2. リセマラの目標をご説明します。
  3. リセマラの当たりキャラをご説明します。

この記事は3分程度で読み終わりますので、さいごまでお付き合いください。

リセマラの方法

「デート・ア・ライブ 精霊クライシス」はアプリケーションの削除が不要なタイプのリセマラです。

そのため、wi-fi環境や通信量無制限といった環境でなくてもリセマラを楽しむことができます。

リセマラの方法は以下のとおりです。

1.「デート・ア・ライブ 精霊クライシス」をダウンロードする。

2.アカウントを連携する。

3.1-7までチュートリアルを進める。

.回せるだけガチャを回す

5.納得がいかなければアカウントの連携解除をおこなう

上記の2~5を繰り返すのが、「デート・ア・ライブ 精霊クライシス」のリセマラとなります。

チュートリアル部分がやや長く、リセマラ1周あたり「10分程度」の時間を要します(1周目はさらに時間がかかります)。

また、引き始めの最高レアの排出率が異様に低いため、リセマラとしては「厳しい難易度」ということができます。

「デート・ア・ライブ 精霊クライシス」のリセマラの当たり

リセマラで狙うべきキャラクター

最高レアリティである「星5キャラクター」の中でも、以下のキャラを狙っていくことをおすすめします。

① エレン

(雷属性・アタッカー・受け流し)

・長期戦に強いため、対ボス戦の主力キャラクター

・耐久性にもすぐれ、バランスがよい

② 折紙・エンジェル

(光属性・アタッカー・回復)

・攻撃しながらパーティ全体を回復することができる

・攻撃範囲が広く、かなりの万能キャラクター

③ 時崎狂三

(闇属性・アタッカー・背後攻撃)

・範囲攻撃が強く、周回要素が多いソシャゲにおいては非常に有用

・スキルのクールタイムが短いため、使い勝手が非常によい

ガチャの出現確率

「デート・ア・ライブ 精霊クライシス」のガチャの排出率は以下のとおりです。

・星5キャラ:0.4 %

・星4キャラ:2.55 %

・星5特質:0.4 %

・星4特質:2.55 %

・星3特質:94.1 %

リセマラの目標

引き始めの確率が厳しいリセマラですので、星5キャラを多く引こうと思うとかなりの苦行となってしまいます。

そのため、以下の3キャラクターを重点的に狙っていくことをオススメします。

① エレン(雷属性・アタッカー・受け流し)

② 折紙・エンジェル(光属性・アタッカー・回復)

③ 時崎狂三(闇属性・アタッカー・背後攻撃)

「①エレン」がボス戦、「②折紙」がヒーラー、「③狂三」が雑魚戦で活躍します。

この3人がいれば、しばらくは攻略に困ることはありません。

「デート・ア・ライブ 精霊クライシス」のリセマラのまとめ

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

本日は、「デート・ア・ライブ 精霊クライシス」のリセマラについて、ざっくりとご説明させていただきました。

頑張れば頑張るほど厳しくなるリセマラですので、ある程度の妥協点を見出すことが重要です。

ある程度プレイして、長期間楽しめるゲームだと感じた場合は、適度な課金をしてみてください。

では本日は、ここまでとさせていただきます。

ではでは。

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ライター紹介

横島先生
こんにちわ、『横島先生』と申します。
工学の博士号を持つ異色のゲームライターです。
ネットゲーム歴は長く、「Diabro2」や「Age of Empire2」などの海外ゲームから入り、国産ゲームでは「FF11」を長くプレイしておりました。
現在はmihoyo社の「原神」に出会い、熱中しております。
皆様に有意義な情報をお伝えしたいと考えておりますので、何卒、よろしくお願いします。
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