【青雲の契り】リセマラの「当たり」は3人だけです!!リセマラの方法・所要時間をご紹介します!!

この記事では、「青雲の契り」のリセマラの当たり(ゴール)と、リセマラの方法についてご説明します。

「青雲の契り」のリセマラは何を引いたらゴールできるんですか?

みなさんこんにちは、「横島先生」です。

本日は、「青雲の契り」のリセマラについて、ざっくりとご説明いたします。

「青雲の契り」はアプリケーションの削除&再インストールが必要なタイプのリセマラとなります。

そのため、リセマラを周回するためにはwi-fi環境や通信量無制限サービスなどを利用する必要があります。

通勤通学時の電車の中でリセマラを周回してしまうと通信量が凄まじいことになってしまうので注意が必要です。

リセマラ1周当たりの所要時間は、きっちりと操作をすれば「5分程度」となっているため、そこまで時間がかかるリセマラではありません。

一方、最高レアリティである「UR」の排出確率は『1.5%』であり、他のソーシャルネットワークゲームの標準(3%)と比べると半分程度の確率となっております。

リセマラの周回自体はそこまで難易度が高いわけではないものの、最高レアリティがなかなか出にくいため、それなりの回数のリセマラが必要となります。

総合すると「やや難しい部類」のリセマラと言うことができるでしょう。

ではさっそく、詳細を見ていきましょう。

  1. リセマラの方法と所要時間をご説明します。
  2. リセマラの目標をご説明します。
  3. リセマラの当たりキャラをご説明します。

この記事は3分程度で読み終わりますので、さいごまでお付き合いください。

リセマラのやり方

「青雲の契り」はリセマラの度にアプリケーションの削除をする必要があるゲームとなっております。

通信量の都合上、外出先ではなかなか気軽にリセマラができないのが難点と言えます。

リセマラの方法は以下のとおりです。

1.「青雲の契り」をダウンロードする。

2.チュートリアルをスキップする。

3.ガチャを引けるだけ引く。

4.3のガチャが納得がいかないようであればアプリケーションを削除する。

上記の1~4を繰り返すのが、「青雲の契り」のリセマラとなります。

アプリケーションの再インストールが必要な点と、最高レアリティのURの排出確率が低いことから「比較的難易度の高いリセマラ」となっております。

「青雲の契り」のリセマラの当たり

リセマラで狙うべきキャラクター

最高レアリティである「UR」のうち、以下の3人を狙っていくことをオススメします。

① 慕凌風
・非常に高い火力を誇る全体攻撃アタッカー。

・ソーシャルネットワークゲームは周回要素が多いため、強力な全体攻撃アタッカーは重宝される。

② 程鶴年・パーティ全体のHP回復、および、状態異常回復が可能。

・ソーシャルネットワークゲームにおいて強力なヒーラーは腐りにくい。

③ 沈瑜・敵の防御力を下げることができるデバッファー。

・ソーシャルネットワークゲームにおいて強力なデバッファーは腐りにくい。

ガチャの出現確率

「青雲の契り」のガチャの排出率は以下のとおりです。

・UR:1.5 %

・SSR:4.0 %

・SR:35.0 %

・R:59.5 %

リセマラで狙っていくのは最高レアリティである「URとなります。

リセマラの目標

とにかく最高レアリティである「URキャラクター」の排出確率が低いため、苦労するリセマラとなります。

そのため、ある程度目的をもってリセマラに臨むことをオススメします。

個人的に推奨するURキャラクターは以下の3人となります。

① 慕凌風(全体アタッカー)

② 程鶴年(全体ヒーラー)

③ 沈瑜(防御力デバッファー)

「① 慕凌風」については、ソシャゲ特有の周回要素に強い(雑魚敵を一気に殲滅できる)能力があるため、序盤から大きく活躍することができます。

一方、アタッカー自体は(こちらもソシャゲ特有の)強さのインフレの影響を大きく受けるため、1年後も第一線で活躍できている可能性は低いかもしれません。

とはいえ、このゲーム自体は1年間プレイするという保証もないため、まずは序盤を楽しむことを目的にこのキャラクターをリセマラで狙うのはアリだと思います。

一方、ヒーラーとデバッファーは強さのインフレの影響を受けにくいため、長くこのゲームを楽しみたいと考えるのであれば「② 程鶴年」と「③ 沈瑜」はオススメです。

「青雲の契り」のリセマラのまとめ

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

本日は、「青雲の契り」のリセマラについて、ざっくりとご説明させていただきました。

最高レアリティであるURの排出確率が「1.5 %」と非常に低いことが特徴のリセマラとなっております。

そのため、リセマラはかなり気合を入れて周回する必要があります。

一方、ゲームを本格的に開始してもURの排出確率は低いままとなります。

そのため、(特に無課金の方は)リセマラでURを引けたかどうかがあとあとまで響いてきますので、可能なかぎりリセマラに挑戦してみることをオススメします。

ある程度プレイして、長期間楽しめるゲームだと感じた場合は、適度な課金をしてみてください。

では本日は、ここまでとさせていただきます。

ではでは。

ライター紹介

横島先生
こんにちわ、『横島先生』と申します。
工学の博士号を持つ異色のゲームライターです。
ネットゲーム歴は長く、「Diabro2」や「Age of Empire2」などの海外ゲームから入り、国産ゲームでは「FF11」を長くプレイしておりました。
現在はmihoyo社の「原神」に出会い、熱中しております。
皆様に有意義な情報をお伝えしたいと考えておりますので、何卒、よろしくお願いします。
twitterアカウント:https://twitter.com/yokoshimasensei