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さいしょ の あいさつ
皆様、ごきげんよう。
これを皆様が閲覧できているということは、今週もハリマヤホンポ、【キャラゲッ!】には無事発刊に成功いたしました。
さて、今回は次回こと二周目の主人公当確である、千利休こと千宗易(本名:田中与四郎)の出し方を公開したいと思います。
……の、前に。
だいぶ前の記事で「きちんとセーブしないと入手札のデータは更新されません」と書いていました(一応、現在は修正済みです、念のため)が、最新のバージョンではきちんとセーブしなくても自動セーブ機能でも対応しているみたいです。
当時は自動セーブ任せではダメで、きちんと人力でセーブする必要があって、購入したてのver1.0.0だと確かにそういう仕様だったと記憶しておりますので、もうこまめに人力セーブをする必要はなくなった旨を記しておきます。
で、千利休の出し方なんですが、極論「茶仙」札を持っていれば、あとはひたすら千利休と交流を深めさえすれば千利休の主人公札は入手できます。
問題は、「茶仙」札を入手するまでは、割と長いプレイ時間が必要になるので、折角だから「1.5周目」と称して流亡の章にしか登場しない主人公札所有人物相手に茶会をしまくって作業感を出すことなく「茶仙」札を入手したいと思います。
と、いうわけで、今回のザックリリストと想定読了時間はこちらっ!
- 上泉信綱(秀綱)札は入手しているので、それを使って足利義輝の主人公札を入手する
- ついでに、上泉秀綱の上司である長野親子の主人公札も入手して、「戦国異伝」用の主人公も回収する
- 巻末付録:行商人の出し方
想定読了時間は6分弱を想定しております、最後まで記事を見ていただけると、有難く思います。
なお今回は、動画を撮影したとしても延々茶会になりそうな放送事故が想定されるので、アップロードはしない予定です。
想定主人公一号
二号、三号はまた下の方で紹介しておきます。
画像に書いてある通り、柳生石舟斎の師匠の方だそうです。
……え?石舟斎って誰かって?十兵衛のおじいちゃんです。
さすがに、柳生十兵衛は太閤立志伝には出てきませんが(父親の宗矩は一応出てきます)、石舟斎とは柳生宗厳のことなので、初期のおすすめ五人衆には出てくるんですな。
なので、まずはこの上泉秀綱を使って以下の三人の札を入手したいと思います。
- 公方様(足利義輝)
- 長野父(業政)
- 長野子(業盛)
といっても、長野親子は茶会に抵抗なくなじめる方々なので、高級茶器を手に入れて茶会を繰り返せば主人公札をくれます。
流亡の章だと大名じゃないので親密度を最高値まで上げなくてもくれるのでベネ。
……問題は、公方様です。公方様は大名家当主、というか征夷大将軍なので、まず会ってくれるかどうかが博奕な上に、上泉秀綱は高名な武芸者なので会ってくれるかもしれませんが、中々札をくれません。
とはいえ、高級な武具(目安:プラス補正がついている武具)を捧げたり手合わせで勝ったりするといずれ主人公札をくれるはずなので焦っちゃいけません。
そんなんだからこの御仁は剣豪将軍って陰口叩かれるんやで。
……読者の皆々様方は意外に思われるかもしれませんが、足利義輝(画像では義藤になっていますが、これは義輝の前の名前です)の「剣豪将軍」、誉め言葉ではないんですね。
まあ要約すると「匹夫の勇」的な意味だと思って頂くと概ねご理解いただけると思いますが、北畠具教同様に、下のような意味合いだったそうです。
「棒振り」は少々貶しすぎですが、概ね意味としてはこれに近いものかと。
まあ無論、足利義輝の場合はそれが衆寡敵せずとはいえ名を上げる役には立ったので一概には言えませんが、まずそういう状況を作らないようにするのが重要だよね、と。
因みに、現状は以下の通りです。
591枚。二周目を始める準備で予定通り600枚は越えそうですね。
なんでこんなに増えているのかと言いますと、上泉秀綱を主人公に選んでプレイをスタートしてセーブしたから、上泉秀綱が持っている札を全部入手できた結果、秘技札が大幅に増えたものと思われます。
でなきゃ、主人公札が大して増えていないのにせいぜい500枚少々だったのが500終盤になっている理由の説明がつきませんし。
……と、いうわけで。
漸く、乱麻の章が出現しました。
同じタイミングで出現するこの「ミニゲーム」は要するに、時々出現するミニゲームをお気に入りの武将で何度でも練習できる、いわばトレーニングモードです。
と、いうわけで、次の主人公を紹介します。
あ! くぼう の よしてる が とびだしてきた!
さいご に ひとこと
……ようやく、「乱麻の章」が出現してくれました……、いやぁ長かった。
これで、表紙の全てをコンプリート出来たことになります。
……ですが、喜ぶのはまだ早い。
ギャラリーを選択したらわかる通り、こんなものも残っていますし、何よりまだパラメータ操作解禁である1000枚には到達しておりません。
これ、なーんだ。
……と、いうわけで。当コーナーメイン企画である「入手札1000枚への道」、もうちっとだけつづくんじゃ。
ああ、草々。
今回の、巻末付録。
突然ですが、彼、画像は400貫が手元にない場合で此方から話しかけないとこの画面になりませんが、彼は400貫でランダムにアイテムを売ってくるキャラクターです。
いわばガチャのようなものですね。
で、このキャラクターなんですが、無作為に出てくるように見えてきちんと法則性に則って出現するのです。
今回の巻末付録は、その「行商人ガチャ」の出現法則について話そうと思います。
あくまで、付録なので、簡潔に、そして長くならないように。
というのも、行商人の出現場所は実は以下の四通りしかありません。
- 花巻の町
- 小田原の町
- 堺の町
- 平戸の町
そこから、違う出現場所まで往復するのが、彼らの行動パターンです。
例えば、平戸~堺とか、小田原~花巻とか。
あとは、「目利き」札と「鑑定士」札、両方がそろっていればある程度主人公が価値を絞ってくれます。
そして、行商人がいない場合は主人公が拠点(城とか町とか、あと忍者の里とか港とか)に入ったら、また出現してくれます。
瞑想中とかの例外はありますが、行商人とわざと遭遇して価値の高いアイテムをせしめて、それを売り飛ばして種銭を稼ぐ、なんてやり方もできるのが、このゲームの魅力でしょうか。
但し、辻斬りをしたら以後そのプレイ中は会えない(らしい)ので気を付けましょう。
されば、今週はこの辺りで、また来週、会えれば会いましょう。
ライター紹介
- 太閤立志伝ⅤDX記事担当:ハリマヤホンポ。
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| 答 | 太 閤 立 志 伝 │|
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モンハン記事担当 竜丸
こんにちは!モンスターハンター大好き!竜丸です。
僕の記事ではモンハンの武器や防具、モンスターの
解説等を書いていきます。よく使う武器は、双剣です。
モンスターの、いろんな部分を語りたいです!