【アスリバ】リセマラの「当たり」は3体だけです!!リセマラの方法・所要時間をご紹介します!!【アース:リバイバル】

この記事では、「アース:リバイバル」のリセマラの当たり(ゴール)と、リセマラの方法についてご説明します。

「アース:リバイバル」のリセマラは何を引いたらゴールできるんですか?

 

みなさんこんにちは、「横島先生」です。

本日は、「アース:リバイバル」のリセマラについて、ざっくりとご説明いたします。

「アース:リバイバル」は、かなり厳しいタイプのリセマラとなります。

アプリケーションの削除&再インストールではサーバーのデータが消えないため、基本的にはサーバーの数しかリセマラをすることができません。

また、リセマラ1週当たりの所要時間が非常に長い(20分程度)ため、かなりの労力が必要です。

また、最高レアリティである「SSRペット」の排出確率が「2%弱」であり、他のソーシャルネットワークゲームの標準(3%)と比べて低い数値となっております。

更に、1回のリセマラで引けるガチャの回数が「1回」であるため、SSRペットを引くだけでもかなりの難易度です。

これらの要素を勘案すると「かなり厳しいタイプのリセマラ」ということができると思います。

ではさっそく、詳細を見ていきましょう。

  1. リセマラの方法と所要時間をご説明します。
  2. リセマラの目標をご説明します。
  3. リセマラの当たりキャラをご説明します。

この記事は3分程度で読み終わりますので、さいごまでお付き合いください。

リセマラのやり方

「アース:リバイバル」はアプリケーションの削除&再インストールを必要としないゲームとなっております。

そのため、外出先や通勤・通学時などでもリセマラをおこなうことが可能です。

リセマラの方法は以下のとおりです。

1.「アース:リバイバル」をダウンロードする。

2.チュートリアルをクリアする。

3.ガチャを引けるだけ引く。

4.納得がいかない場合はサーバーを変更する(サーバーの数が上限)。

上記の2~4を繰り返すのが、「アース:リバイバル」のリセマラとなります。

サーバーの数しかリセマラができないうえ、1回のリセマラでガチャが1回しか引けないため、「かなり厳しいリセマラ」となっております。

「アース:リバイバル」のリセマラの当たり

リセマラで狙うべきペット

最高レアリティであるSSRペットのうち、以下の3体を狙っていくことをオススメします。

① エコー・敵に強力な防御力ダウンのデバフを付与可能。

・デバフを付与できるペットが希少であるため、ボス戦などで大きな活躍を見せることができる。

② 鯤・シールド回復、バフ、デバフを付与可能。

・多彩な能力を持ったペットであり、多くのコンテンツで活躍することができる。

③ タイヤキくん・シールド回復、バフを付与可能。

・補助性能のスペシャリストであり、多くのコンテンツで活躍することができる。

ガチャの出現確率

「アース:リバイバル」のガチャの排出率は以下のとおりです。

・SSRペット:約 2.0 %

・SRペット:約 12.0 %

・Rペット:約 86.0 %

リセマラで狙っていくのは最高レアリティである「SSRペットとなります。

リセマラの目標

「リセマラがかなり厳しい」&「リセマラの回数に上限がある(サーバーの数)」であるため、基本的にはリセマラはできないものと考えたほうがよいと思います。

一方、回数に上限があるものの、一応リセマラは実施可能であるため、どうしてもリセマラがしたいという場合には挑んでみましょう。

リセマラをする場合には、個人的には以下の3種類のペットを狙っていくことをオススメします。

① エコー

② 鯤

③ タイヤキくん

ソーシャルネットワークゲームはガチャで利益を上げる都合上、サービス開始から徐々にガチャで排出されるキャラクターなどが強化されていきます。

(このゲームであれば、ガチャで新規に排出されるペットが徐々に強くなってくるものと思います。)

そうなると初期に実装されたペットがそのうち陳腐化してしまいます。

一方、ヒーラー、バッファー、デバッファーなどのサポートキャラクターは陳腐化が遅い傾向があります。

そのため、上記①~③のような強力なサポート能力のあるペットをリセマラで狙うことをオススメします。

「アース:リバイバル」のリセマラのまとめ

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

本日は、「アース:リバイバル」のリセマラについて、ざっくりとご説明させていただきました。

リセマラとしてはかなり厳しい仕様となっています。

また、リセマラをしなくても、初期に入手できるペットでも問題なくゲームを進めることができます。

そのため、基本的にはリセマラをおこなわずにゲームを始めてしまうことをオススメします。

一方、リセマラ自体を楽しみにしているプレイヤーも少なからずいらっしゃると思います。

サーバーの数しかリセマラをすることができないため、サクッと上限までリセマラをしてしまいましょう。

そして、ある程度楽しめるゲームだと判断した場合は、適度な課金をしていただければと思います。

では、本日はここまでとさせていただきます。

ではでは。

ライター紹介

横島先生
こんにちわ、『横島先生』と申します。
工学の博士号を持つ異色のゲームライターです。
ネットゲーム歴は長く、「Diabro2」や「Age of Empire2」などの海外ゲームから入り、国産ゲームでは「FF11」を長くプレイしておりました。
現在はmihoyo社の「原神」に出会い、熱中しております。
皆様に有意義な情報をお伝えしたいと考えておりますので、何卒、よろしくお願いします。
twitterアカウント:https://twitter.com/yokoshimasensei