【アース:リバイバル(Earth:Revival)】近未来を舞台にしたサバイバルアクション、アース:リバイバルの特徴を簡単に紹介!!

ドSFなアース:リバイバル

2023年4月20日にリリースされたアプリゲーム『アース:リバイバル』。

YouTubeの広告や電車内の中吊り広告で宣伝されており、見ない日はないかと思います。

しかし、見たことはあってもプレイしたことのない人がいるのは事実です。

そこで今回は、アース:リバイバルの特徴を紹介!

どんなゲームなのかわかりやすく解説したいと思います。

この記事を読むと「アース:リバイバルっておもしろいの?」や「興味はあるけど、どんなゲームかわからない…」といった疑問が解決できますよ。

  1. 舞台は荒廃した近未来
  2. 自給自足のサバイバル生活を送らないといけない
  3. 健康管理が重要
  4. ロボットやバイクに乗れちゃう
  5. 自身の好みやプレイスタイルに合わせて遊べる

この記事は5分ほどで読み終わります。

最後までお付き合いくださいね。

アース:リバイバルの世界観

まず、アース:リバイバルの特徴を紹介する前にアース:リバイバルの世界観をご紹介。

アース:リバイバルは荒廃した未来を舞台としており、住宅や高層ビルといった建物はなく、広大な自然の中でサバイバルをしていきます。

ストーリーも人類を救うための計画である「火種計画」の一員として目覚めた主人公がポラリアンや謎の勢力タイダルと戦いつつも、火種計画や人類の85%を失って勝ったリバティーの秘密を解き明かしていくのが大筋です。

銃や衣服まで何でも作れるクラフト要素

アース:リバイバルを代表する特徴といっても過言ではないのが、クラフト要素!

文明が崩壊した世界では、自らでモノを作らないといけません。

そのため、素材を集めて必要なものを作る必要があります。

素材を取るためには岩を削ったり、木を倒したり、道端に落ちているアタッシュケースを開けたりと色々な方法を使って集めていきます。

そして作れるものは以下の通り!

  • 食料
  • 衣服
  • 家具
  • 回復アイテム

また、銃といってもショットガンやアサルトライフル、食料といってもパンや肉料理、魚料理と、素材と自身のプレイスタイルによって自由にクラフトができます。

まさに自身の考えでサバイバル生活を送っていく体験が味わえちゃいます。

健康管理がサバイバルを制す

アース:リバイバルで生活していく上で欠かせないのが健康管理。

プレイヤーは空腹度・水分度・健康度の低下に注意していくことになります。

それぞれのステータスを上げていく行為には、ベッドで眠ることや食事を摂ることがあげられます。

逆に下がっていくと、サバイバルに不利になっていくことも…

例えば、健康度が下がると病気になりやすいことや、空腹度が下がると体力の自然回復ができないといったある意味のデバフ効果が付与されていきます。

筆者は雨の中で棒立ちしていたら、健康度がみるみる下がっていく経験をしました。

探索では、食料を作るクラフト台やベッドがないので、入念に準備していく必要があります。

銃を使って敵を倒せ!

アース:リバイバルではサバイバルをしつつ、ゾンビのような人型の異形・ポラリアンと戦います。

戦うための主となる武器は銃!!

そのため、遠くから距離を取りつつ戦い抜くことになります。

視点はTPS視点となっており、『荒野行動』や『PUBG』を彷彿とさせていくれます。

銃の種類も様々あり、プレイスタイルや自身の好みに合わせて銃を作ることや戦うことが可能に!

弾薬の制限はないので、好きなだけ撃ち尽くせます。

また、武器ごとにスキルもあり、使い方によって敵を一網打尽にできちゃいます。

押し寄せる多くの敵を倒す爽快感は、ストレス解消になること間違いなし!!

ロボットやバイクまで乗れちゃう

アース:リバイバルは近未来を舞台にしていることもあり、ロボットに乗れちゃいます!

ロボットの大きさは人と同等くらいあります。

そのため、人が見えなくなるくらいの超大型ではありません。

ロボットは時間経過で乗ることができ、期待通りの強さがあります。

ロボットにも種類があり、銃を扱う遠距離タイプや剣を扱う近距離タイプなど様々。

しかし、色々なロボットを試すにはストーリーを進めることや課金をしないといけません…

また、ロボットの他に移動手段としてバイクがあります。

バイクを使うには3Dプリンターのように形成している動作があり、近未来を意識しています。

広大なマップをバイクで疾走するのは見ていて気持ちよく、色々な場所を行ってしまいました。

ただ、素材を取るために一度バイクから降りないといけない点が気になってしまいました。

強いて言うなら、バイク乗車時にも素材を採取できるようにしてほしかったです。

荒廃した近未来へ足を踏み入れよう

筆者は元から自給自足をしていくゲームが好きなので、アース:リバイバルに大ハマリしています。

また、筆者はのんびり楽しんでいくプレイスタイルですが、十分楽しんでいます。

このように、自分の好きなプレイスタイルで遊べるのもアース:リバイバルの特徴といっても過言ではありません。

ぜひ皆さんもアース:リバイバルで自給自足のサバイバル生活を満喫してもらいたいです。

作り込みの深さにきっとハマるはずです!!

ライター紹介

さる
FF14やドラクエ10、PSO2といったオンラインゲームを現役でプレイ中。たまにロストアークもプレイ。他に、switchやPS5のゲームもプレイしています。ただ最近は、インディーズゲームの魅力にハマり、常に面白いインディーズゲームを探しています。
皆様には、埋もれている面白いゲームの紹介やプレイ中のゲームの攻略情報を届けていきます!