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この記事では、「ラストフォート:サバイバル」のリセマラの当たり(ゴール)と、リセマラの方法についてご説明します。
「ラストフォート:サバイバル」のリセマラは何を引いたらゴールできるんですか?
みなさんこんにちは、「横島先生」です。
本日は、「ラストフォート:サバイバル」のリセマラについて、ざっくりとご説明いたします。
このゲームは、リセマラを行うに際し「アプリケーションの削除が不要」となっております。
そのため、wi-fi環境などが無い状態でもリセマラを繰り返すことができます。
一方、『リセマラ1周あたりの所要時間が長い』、『1回のリセマラで回せるガチャが少ない』といったマイナス方向の特徴が大きいリセマラとなっております。
所要時間は「約30分」となりますが、こちらはチュートリアル部分を最短でクリアした場合の時間です。
片手間にリセマラをする際には「40分~50分」はかかると思っておいた方が良いです。
また、1回のリセマラで引けるガチャの回数は「1回」となります。
最高レアリティである「A級ヒーロー」の排出率が『5.6%』であり、他のゲームの標準(3%)と比べると大きい確率ですが、所要時間や引けるガチャの回数を考えると「恐ろしく難易度の高いリセマラ」と言うことができます。
リセマラに立ち向かう場合は、覚悟を決めて臨むようにしましょう。
(なお、ゲーム自体はかなり面白い作品となっておりますので、リセマラはせずにプレイを始めてしまっても良いかもしれません。
ではさっそく、詳細を見ていきましょう。
- リセマラの方法と所要時間をご説明します。
- リセマラの目標をご説明します。
- リセマラの当たりキャラをご説明します。
この記事は3分程度で読み終わりますので、さいごまでお付き合いください。
リセマラの方法
「ラストフォート:サバイバル」はアプリケーションの削除が不要なタイプのリセマラです。
そのため、通勤通学時や、外出先などでも気軽にリセマラを行うことができます。
リセマラの方法は以下のとおりです。
1.「ラストフォート:サバイバル」をダウンロードする。
2.チュートリアル部分を進めて『衛星センター』を解放する。
3.『募集』にてガチャを回す。
4.納得がいかなければ「アカウント削除」をおこなう。
上記の2~4を繰り返すのが、「ラストフォート:サバイバル」のリセマラとなります。
ガチャを引くまでがかなりの時間が必要であり、リセマラ1周当たり最速で「30分程度」となります。
「ラストフォート:サバイバル」のリセマラの当たり
リセマラで狙うべきキャラクター
最高レアである「A級ヒーロー」の中でも、以下の2種類のバトルヒーローを狙っていくことをお勧めします。
① ベンソン 義勇軍リーダー | ・リーダーであるため「義勇軍」に対してバフを持つ ・全体攻撃スキルを持つため戦闘を有利に進められる |
② マーレン 荒野人リーダー | ・リーダーであるため「荒野人」に対してバフを持つ ・全体攻撃スキルを持つため戦闘を有利に進められる |
狙うべきバトルヒーローの条件は、
・リーダーであること(その軍団に対してバフを持つ)
・全体攻撃スキルを持つこと
の2点です。
特に全体攻撃は重要です。
このゲームの戦闘は「自軍の攻撃」⇒「敵の攻撃」の順番で処理されますが、とにかく敵の攻撃が痛いため、自分の攻撃ターンにできるだけ敵を減らす必要があります。
そのため、全体攻撃スキルは非常に重要な位置づけとなります。
このようなことから、「リーダー」キャラクターを引けなかった場合は、「全体攻撃スキル」を持っているアタッカー系のキャラクターで妥協するという選択肢もあります。
・エンリーケ
・ローリエ
・藤原千尋
・小早川
・小川剣
ガチャの出現確率
「ラストフォート:サバイバル」のバトルヒーローの排出率は以下のとおりです。
・A級ヒーロー:5.6 %
・B級+ヒーロー:12.0 %
・B級ヒーロー:33.0 %
・C級ヒーロー:49.4 %
リセマラで狙うのは最高レアリティである「A級ヒーロー」となります。
リセマラの目標
とにかく「1回のリセマラで引けるガチャが極端に少ない」ゲームであるため、リセマラで贅沢は言えません。
そのため、リセマラの基本的なゴールは、
・「A級ヒーロー(確率5.6%)」を引く
ということになります。
時間と気力に余裕があるようでしたら、以下の全体攻撃スキルを持ったアタッカーを狙いに行くのがよいでしょう。
・ベンソン、マーレン、エンリーケ、ローリエ、藤原千尋、小早川、小川剣
更に頑張れるという方は、将来のことを考えて、上記の全体攻撃スキル持ちの中でも『リーダー属性』を持っているキャラクターを狙いにいくのがベストです。
・ベンソン(義勇軍リーダー)
・マーレン(荒野人リーダー)
「ラストフォート:サバイバル」のリセマラのまとめ
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
本日は、「ラストフォート:サバイバル」のリセマラについて、ざっくりとご説明させていただきました。
非常に厳しいリセマラを強いられるゲームであるため、リセマラに挑む際には注意が必要です。
ある程度の妥協が必要となりますのでご注意ください。
とはいえ、リセマラが重要なゲームでもないので、リセマラはせずにゲームを開始するのもアリだと思います。
ある程度プレイして、長期間楽しめるゲームだと感じた場合は、適度な課金をしてみてください。
では本日は、ここまでとさせていただきます。
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- こんにちわ、『横島先生』と申します。
工学の博士号を持つ異色のゲームライターです。
ネットゲーム歴は長く、「Diabro2」や「Age of Empire2」などの海外ゲームから入り、国産ゲームでは「FF11」を長くプレイしておりました。
現在はmihoyo社の「原神」に出会い、熱中しております。
皆様に有意義な情報をお伝えしたいと考えておりますので、何卒、よろしくお願いします。
twitterアカウント:https://twitter.com/yokoshimasensei