【ヒロアカUR】フィールド探索レポート!

バトルフィールドの各地を見て回りましょう!

この記事では、「僕のヒーローアカデミア ULTRA RUMBLE」のバトルフィールドにある、各ゾーンについてまとめていきます。

このような方々を例に、読んでもらいたい内容です!

  1. ヒロアカURの初心者で、各ゾーンについて、ざっと把握したい!
  2. ゾーンについては分かってきたけど、アイテムがありそうな場所やスタート地点の候補などを知りたい!
  3. メインの操作キャラや得意な戦い方が定まってきたけど、それらに向いてる場所を探しておきたい!

マップ上に名前の表示される各ゾーンの他、名前は付いてないけど紹介したい場所もまとめます。

気になるところから、目を通してみてくださいね。

セントラル広場

マップの中央辺りに位置する、セントラル広場について紹介します。

地形や近いゾーンについて

地形や植物の量、低めの壁の囲いなど、所々で射線の通りにくい場所です。

フィールドのほぼど真ん中にあるゾーンなので、他のゾーンへ向かいやすいです。

ただ、その位置関係のせいもあり、よく人が集まることになります。

更に、他のゾーンから見えやすく、目立つ位置でもあるので、訪れる時は注意が必要です。

アイテムやボックスがありそうなところ

噴水回りには、アイテムがそのまま落ちていたりボックスがあったりします。

植木の間や、囲い付近も要チェックですね。

その他の特徴

実は、広場にある噴水は凍らせることができます。

2023年11月時点では、轟 焦凍の氷系の技であれば可能で、トガ ヒミコを操作して轟 焦凍に変身しても、再現できます。

他にも凍らせることができる場所があるので、探してみると楽しめるかもしれませんね。

倒壊ゾーン

ここでは、倒壊ゾーンについてまとめていきます。

大まかな地形と隣接するゾーン

高さのある建物が多く、瓦礫の散乱するゾーンです。

ただ、ほとんどの建物が壊せるゾーンでもあるので、高所を取っても足場を崩されるかもしれません。

また、土砂ゾーンと近い位置関係になっています。

バトル開始時に人が集まった場合は、土砂ゾーンに向かったり、土砂ゾーンから人が流れてきたりする可能性があります。

アイテムを集めたい時は…

地面だけでなく、建物の上にも多くのアイテムがあります。

できるだけ、建物の上を渡り歩くようにアイテムを回収していくと、建物の壁を登る手間が省けて効率的になりますよ。

その他の特徴

このゾーンでは、救難市民が見つかりやすいことも、特徴のひとつです。

ゾーン内を探しても見つかる他、建物を壊すと、中から現れることもあります。

救助のお礼にアイテムを貰うことができるので、探しに行ってみてくださいね。

土砂ゾーン

土砂ゾーンについて紹介していきます。

この場所の地形や付近にあるゾーン

倒壊ゾーンと似ているように見えるかもしれませんが、ここは低めの建物が多くあります。

土砂崩れをイメージさせる、山なりの地形が特徴的ですね。

位置関係としては、ほぼ隣に倒壊ゾーンがあり、山岳ゾーンも近いです。

状況に応じて、付近のゾーンに向かって撤退するのも、ひとつの手になりそうです。

よくアイテムやボックスが見つかるポイント

土砂の山の下からでは、狭い視野でしかアイテムを探せません。

画像のように、まずは土砂の山を登り、上にあるアイテムから集めるようにすると良いですよ。

その他の特徴

土砂ゾーンでも、救難市民を発見しやすく、建物を壊すと現れるケースもあります。

倒壊ゾーンと比べて、こちらのほうが建物が壊れやすいので、救難市民を探す時は積極的に訪れましょう。

山岳ゾーン

ここからは山岳ゾーンに関してまとめます。

地形の特徴と周辺のゾーンの位置関係

山岳ゾーンという名前の通り、段差の多い、山が広がる地形になっています。

所々に洞窟が繋がっていて、他のゾーンと比べると地形の特徴が多い場所でもあります。

近辺には土砂ゾーン火災ゾーンが位置しています。

山の頂上から他のゾーンを見渡すことができるので、訪れた際には試してみると良いかもしれません。

アイテムを探したい時

出撃地点にも選びやすい、山の頂上から探すと、その後もスムーズにアイテム集めができますよ。

画像のように、洞窟の中にもアイテムやボックスがたくさんあります。

相手チームに出会わないか警戒しながら、探索してみてはいかがでしょうか?

その他の特徴

山岳ゾーンには、つり橋がいくつか架かっている場所があります。

もし、山の頂上を相手に取られていても、つり橋の下辺りにいると、相手の攻撃を回避しやすくなります。

逆に、相手がつり橋を盾に隠れてしまうこともあるので、このスポットの存在も頭に入れておきたいですね。

火災ゾーン

火災ゾーン関連の情報を紹介します。

地形の特徴とゾーンの位置関係について

ドームの中にゾーンが広がっており、高さのある建物が多いです。

建物の一部は中に入れる構造になっているものもあります。

山岳ゾーン水難ゾーンが近くにあります。

出撃地点の運や、セーフエリアの範囲によっては、近くのゾーンから相手が来る可能性もありそうです。

アイテムやボックスはどの辺り?

建物の上に登れば、アイテムがあることが多く、ゾーン内を見渡すこともできますよ。

地面に落ちているものや、建物の中も忘れずに探索しておきましょう。

また、ドームの屋根の上にも登ることができ、アイテムやボックスが置いてあることがあります。

その他の特徴

ドームの屋根には一定の耐久値があり、画像のように壊れる仕組みになっています。

屋根の上で戦っていたら、屋根が壊れてドーム内に落ちてしまうこともあります。

また、屋根の残った部分を足場に、ドーム内に向かって遠距離攻撃できる位置関係でもあるので、注意が必要です。

水難ゾーン

ここでは水難ゾーンを紹介していきます。

地形の特徴や周りにあるゾーン

水場は視点を動かすと水の中に入ってしまうくらいの深さがあり、低い位置取りになります。

一方、周りにある建物は高さがあるため、ゾーン内の高低差が大きいです。

火災ゾーン暴風・大雨ゾーンが周辺にある位置関係になっています。

どちらもドーム状で、屋根上に登って遠距離攻撃をされる危険性もあるので、周囲に警戒しながら行動しましょう。

アイテムを集めよう!

建物を登れば、アイテムやボックスが置いてあります。

水場の中にもアイテムがある他、周囲の茂みの中にも落ちているケースがありますので、注意深く探索したいところです。

その他の特徴

水難ゾーンには名前の通り、水が張っていますが、この水に入ってもキャラクターに影響はありません。

具体的には、水に浸かっても溺れなかったり、行動速度も変わらなかったり、という仕様です。

水の中にアイテムが落ちていることもありますので、遠慮なく入りましょう!

暴風・大雨ゾーン

暴風・大雨ゾーンについて、まとめていきます。

この場所の地形と近辺のゾーンについて

火災ゾーンと似ているドーム状のゾーンです。

高い建物がたくさんあり、歩道橋駐車場などもあります。

また、近辺にあるものとして挙げられるのは、水難ゾーンです。

ドームの中にいれば、外から見えにくいですが、相手が来ているかどうかも見つけにくいので注意しましょう。

アイテムを集めるとしたら…

スタート地点としてドームの屋根の上に降り、そこから高さ順にアイテムを探すのが無難な方法です。

建物の上や一部の建物の中歩道橋の辺り、駐車場などによく置いてあります。

その他の特徴

画像のような、狭い場所で戦うことになる可能性もあるのが、暴風・大雨ゾーンのひとつの特徴です。

特に、セーフエリアがこのような場所に選ばれてしまうと、乱戦が予測されます。

自分が操作するキャラクターでどう立ち回るか、考えておけると良いですね。

フィールドの出入口らしき、あの場所

ここからは、名前の付いていないゾーンについて紹介します。

一ヶ所目は、マップの上のほうにある、あの場所です。

地形と位置関係は…

広い階段と紫色の床が目を引く場所で、階段を登りきると高低差も大きいです。

戦う足場としては狭めに感じるかもしれませんが、足場自体は平らで、相手を視認しやすくなっています。

また、ゾーンの中でも特に、倒壊ゾーン暴風・大雨ゾーンが近い位置にありますよ。

アイテム探しをするにあたって

実はアイテムを集めるには良いスポットで、落ちているアイテムやボックスが見つけやすいです。

ゲートのような構造物もあり、画像のように、登るとアイテムがあるかもしれないので、チャレンジしてみてくださいね。

水難の左にある、あの場所

名前の無いゾーンの二ヶ所目は、水難ゾーンの左にある、あの場所を紹介します。

まずは地形や周りのゾーンをチェック

山岳ゾーンにも似た段差の多い岩場になっています。

コンテナも建てられているため、一時的に身を潜めることができそうです。

水難ゾーンが最も近く、そこへ向かって遠距離攻撃が可能な距離感です。

アイテムやボックスを見つけたいならココ!

コンテナの中や付近にアイテムがあり、周囲を見渡して、見つけやすいと思います。

水難ゾーンの探索後に訪れるのも良いですし、出撃地点に選んでも問題ないアイテム量です。

最後に

ヒロアカURのバトルフィールドについて、各ゾーン毎にまとめていきました。

一回のバトルで全てのゾーンを探索することは難しいと思います。

何度もプレイする中で、色んなゾーンを訪れて、結果を残せるバトルになると良いですね。

この記事が、あなたのお役に立てば幸いです。