【Phasmophobia】幽霊なんて怖くない!最初はとにかく金集め

ホラーゲーム × 謎解き

【Phasmophobia】とは、プレイヤー自身がゴースト調査員となって、ゴーストの正体を暴くというゲームです。

ゴーストごとに必要な証拠や特性が異なるので、単なるホラーゲームではなく、謎解き要素も含まれています。

また、様々なステージや難易度が用意されているので、シングルプレイでもマルチプレイでも楽しむことができます。

ただ、このゲームを存分に楽しむにはお金が非常に大切で、ホラーゲーム、というよりお金稼ぎゲームなんじゃないかなと思うほどです(笑)

恥ずかしながら、筆者も必要な証拠を見つけては「お金ゲット!!!」と口ずさんでおりました…。

というわけで、Phasmophobia をたっぷりと楽しむための超重要なお金稼ぎに関して、本記事でご紹介します!

特に、低レベルで貧乏な調査員向けのお金稼ぎの方法となっております。

  1. お金集めのコツがわかる
  2. 最適解のやり方を紹介

この記事は5分ほどで読めますので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。

とにかく生きて帰るべし

お金を稼ぐ一番のポイントとは、ズバリ!!!!

  • 死なないこと

お金を稼ぐためにはいろんな種類のアイテムが必要で、そのアイテムを買うにはお金が必要です。

ですが、幽霊にハントされてしまうと買ったアイテムをすべて失ってしまい、再びアイテムを買いなおさないといけません

お金がお金を呼ぶ仕様なので、正気度が下がってしまい、いつハントされてもおかしくない状況であれば、適当にゴーストを選んで帰りましょう。

続いて、死なないためにどうしたらいいのかお教えしますね。

ミッション1の「ゴーストの特定」だけを完了させる

ミッションは全部で4つ用意されますが、ミッション1だけを完了させましょう

他のミッションは、持っているアイテムや勝手にクリアできそうなものだったらラッキーくらいでオッケーです。

アイテムは持ち込まない

ゴーストの特定だけを完了させるなら、初期の持ち込みアイテムと【温度計】だけで十分です。

なぜ持ち込まないかというと…

  • 調査中に死んでしまうと、持ち込んだアイテムを失ってしまう

理由はこれだけです。

先ほども述べましたが、調査中に死んでしまうと買ったアイテムをすべて失ってしまい、再びアイテムを買いなおさないといけません。

難易度によっては失ったアイテムのお金が保証金として戻ってきますが、全額が返ってくるわけではないので、マイナスなのに変わりはありません。

つまり、手持ちのお金が少ないうえに、慣れていないのであれば、アイテムの持ち込みは推奨しません。

ただし、あったら便利なのは強力な懐中電灯と三脚です。

  • 強力な懐中電灯は、通常の懐中電灯より暗闇が明るく見える
  • 三脚は、ビデオカメラを取り付けて好きな位置におけるので便利

温度計だけは必需品となるので、死んだら買いなおすということを念頭に置いて調査しましょう!

おススメ難易度 & ステージ

アマチュア × Tanglewood Street House

  • アマチュアはブレーカーを上げる必要がない

電気のスイッチを初っ端からオンにできるため、正気度が下がりにくいです。

  • ゴーストオーブやD.O.T.S.プロジェクターの幻影がうつりやすい
  • 温度の変化がわかりやすい

Tanglewood Street House は一部屋当たりの面積が狭いため、部屋全体を見渡すようにビデオカメラの設置ができます。

そのため、ゴーストオーブやD.O.T.S.プロジェクターに映った幽霊が特定しやすいです。

まとめ

  • アマチュア × ミッション1 × 初期アイテム

慣れてきたらセミプロにし、難易度ボーナスをもらうのも良いお金稼ぎになります。

ただし、アイテム持ち込みなしのミッション1の完了をするを繰り返すことをおススメします。

ある程度の資金を集め、様々なアイテムを揃えていきましょう!

プラスでお金になる要素

  • 骨の写真
  • 骨の回収
  • 汚れた水
  • 指紋

つまり、怖すぎて何もできなければ、骨の写真を撮って、骨を回収をして、適当にゴーストを選択して帰るだけでも充分です(笑)

それだけでもお金になります。

$300くらい持ってたらお金持ち感覚でしたが、あれもこれも買って持ち込んだら見事にハントされアイテムロストしました…。

ゴースト特定の最適解

持ち物やること
懐中電灯・温度計・ゴーストライティングブック・電気のスイッチひたすらオン

・温度計でゴーストのいる部屋を特定

・ゴーストライティングブック設置

・ゴーストの部屋を探しながら骨がある場所を見つけておく

懐中電灯・D.O.T.S.プロジェクター・ビデオカメラ・D.O.T.S.プロジェクターを床に設置

・部屋全体が見えるようにビデオカメラを設置

懐中電灯・EMFリーダーとスピリットボックス・EMFリーダーをオンにして床に置く

・スピリットボックスでゴーストに話しかける

懐中電灯・フォトカメラ・UVライト・正気度を確認

・指紋があれば写真を撮る

UVライトで照らす必要はありません。指紋があるところを撮影すれば、証拠として認識されます

・骨の写真を撮影し、骨も回収

さいごに

お金のために証拠を集めるだけだ、と思うとホラーゲームということなんて忘れてしまいますよね。たくさんのお金を稼いで、多くのアイテムや知識を蓄え、目指せナイトメア!!!!

これであなたも立派な幽霊調査員です!