零~月蝕の仮面~攻略「序ノ蝕~一ノ蝕まで」

はじめに

皆さんこんにちは!

皆さんは発売されましたSwitch版「零~月蝕の仮面~」は遊ばれていますでしょうか?

今回は月蝕の仮面の各チャートに沿った攻略をご紹介していきます!

アイテムの場所等もゲーム内マップを活用して紹介していきますのでやり込みプレイなどでも活用してみてくださいね。

ざっくりまとめると、

  1. 各チャートの進め方
  2. アイテムの配置場所
  3. 隠しアイテム「鬼灯人形の場所」

尚、画像や分かりにくい場所などの説明も必要なのでチャートにもよりますが、10分ほどで読み終わるかと思います。

追加要素などもあったりして抜けてしまっているところもあるかもしれませんが、基本的にはほぼほぼ網羅できるかと思いますので、是非最後までお楽しみください!

 

序の蝕の進め方

このパートはチュートリアルなので特筆することはありませんが、進め方をざっくりと説明いたしますね!

プレイキャラは月森円香となります。

本チャプターの目的は、一緒に来たけど、はぐれてしまった友人の海咲ちゃんを捜索することになります。

スタートから麻生記念館へ

とりあえず、円香ちゃんのすらりと伸びたおみ足を堪能しながら左手に進みましょう。

すると、廊下に出てくるのでほぼ一本道です。

一つ先の扉を抜けるとライトセーバー…モトイ懐中電灯が入手できます。

そしてすぐに海咲ちゃんが記念館の部屋に入っていくのですけど、鍵がかかっていて入れないので二階の管理室へ鍵を取りに向かいましょう。

二階~一階の記念館まで

管理室の前まで来るとかわいらしい看護婦さんがひょっこりはんしてくれるので、追いかけて管理室に入りましょう。

入ったら、すぐ右側のカウンターに「看護婦の連絡メモ」があるので拾っておきましょう。

そこに鍵のヒントが載っています。

看護婦さんの机にあるとの事なので、調べると「蔦模様の鍵」を入手できます。

これを拾ったら、一階の記念館へ行きましょう。

個人的にですが、ここでゲームの音量を下げておいたほうがいいかもしれません。

内線放送が爆音で流れてきますので、びっくりします。

構わず一階の記念室へ行くとムービーが始まりますので、お化けに怯える円香ちゃんを目に焼き付けましょう。

記念室に入ったら、某有名ホラーゲームのセーブポイント「タイプライター」の横に「麻生博士の手記一」があるので拾いましょう。

それを読んだ後、射影機がクローズアップされるので、取りに行きます。

これを入手すると、幽霊と初戦闘になります。

この幽霊はフェイタル一発なので軽々沈めてやりましょう。

戦闘が終わると、部屋から出ることになるので扉へ向かいましょう。

扉を調べるとムービーが始まります。

円香ちゃんが幽霊に急なセクハラを受けるので生暖かい目で見守ってあげましょう。

と、言ったところで一章が終了します。

ここはやはりチュートリアルなので、特に難しい所はないかと思われますので、続いて本番へ行きましょう!

一の蝕の進め方

さて、ここから本格的にゲームが始まり、セーブや射影機の強化が解放されます。

この章ではプレイアブルキャラとして本作のメインを張ります「水無月 流歌」という子を操作するようになります。

今作はこの子を主軸にストーリーが展開されていくので、群像劇なのですが実質主人公になりますね。

玄関ホール~エレベーターホールまで

まず、このチャートは玄関からのスタートになります。

流歌ちゃんが序の蝕での二人を追ってこの臘月島に来たわけですが、完全にミイラ取りがミイラになってしまうパターンですよね(笑)

しかしそこは主人公補正で突き進んでいきます。

まず、玄関ホールの階段を上がったところに「円香のメモー」が取得できるので拾っておきましょう。

そこで階段を降りると円香ちゃんが横切っていく姿を目撃しますので追いかけましょう。

そのまま追いかけ、麻生記念室へ円香ちゃんが入っていくので後に続くと、円香ちゃんを探すというサブイベントが更新されるので記念室をくまなく探索しましょう。

まず、左側のガラスケースに「新聞ー島民、謎の死ー」、タイプライターの置いてある机の下付近に「麻生博士の手記二」が落ちているのでひろいましょう。

部屋の中央付近に行くとシャッター音が流れるイベントが流れ、射影機がこれでもかとアップされますので、調べに行きましょう。

射影機を取ると、「円香のメモ二」が手に入ります。

その後に爆音系ムービーが挟まるので、耳を少し保護しておきましょう。

それにしても零シリーズに出てくる幽霊たちはなぜこうも美形ばかりなのか…w

イベントが終わったら、入り口のそばにある掲示板に「新聞ー麻生博士来訪ー」を入手できます。

その他にもタイプライターのある机のそばに、「青い霊力の欠片」が落ちているので拾っておきましょう。

先ほどの美形幽霊がのぞき込んでいた扉を調べると、鍵もかかっていないのに不思議な力で閉ざされているメッセージが流れます。

その後に扉に靄がかかるので、カメラで撮影します。

この時にほぼゼロ距離で撮らないと反応しないので気を付けましょう。

ここで「飾られた面」が出てきますので、これを探しに行くようになります。

次は廊下へ出ると、のぞき込んでいた幽霊と戦闘になります。

まぁ、こいつもフェイタル一発で沈むので落ち着いて対処しましょう。

そして廊下に出たら、カーテンの隙間をのぞき込んでみてください。

そこに「鬼灯人形」というコレクションアイテムが隠されていますので、これを撮影しておきましょう。

次の目的地はエレベーターホールに向かいます。

そこで初のセーブポイントがありますので、今後はそこで撮影した時のポイントを消費してアイテムと交換できるようになります。

途中で扉めがけて走っていく幽霊がいますのですかさず撮影をした後、その幽霊を追いかけましょう。

食堂~二階廊下まで

扉を開けると、食堂に入りますので、八角形の独特なテーブルに「臘月掘りの鍵」がありますので、それを入手しましょう。

ここに近づいたときに幽霊が現れるので撮影を忘れずにとっておきましょう。

ここにはたくさんのアイテムがあります。

入り口付近のカウンターに万葉丸

これを取ると撮影できる霊が出てきますので落ち着いて対処しましょう。

ピアノの鍵盤に円香のメモ三

その下に強化レンズ・刻もありますので、見逃さずに確保しましょう。

奥の間仕切りのそばに青い霊力の欠片×5

そして暖炉の中右下のところにも「鬼灯人形」がいますので、撮影しておきましょう。

そして反対側の扉の方へ行くと記念室で写った光景に似ている場所があるので調べます。

それを調べたら少し消えるタイミングが早い霊が後ろかあらわれるので、撮影しましょう。

仮面が掛けてある方の扉から部屋を出るとまた廊下になります。

出たらすぐ左側の棚に「鬼灯人形」が座っていますので撮影しましょう。

そこから反対側へ進んでいくと、窓の外に霊が現れるのでしっかり撮影。

この時非常に霊が見えにくいので、とりあえず窓を移せば大丈夫です!

その窓の横を調べると「最後の生存者死亡」を入手。

これらを回収したら、次のエリア玄関ホールへと戻りましょう。

玄関ホールについたら、まず鳥居の下へ行くと撮影霊が階段の上に出てきます。

焦らず方向転換して撮影してしまいましょう。

カウンター下に臘月島観光パンフレット

カウンターに万葉丸

反対側のベンチに14式フィルムがあります。

そしてこのカウンターの中にもいやらしく「鬼灯人形」が隠されていますので忘れずにとりましょう。

これらを取ったら先ほど取得した鍵を使って、大階段の下にある扉を開けに行きましょう。

この小さい部屋の中にも段ボールの隙間から「鬼灯人形」がひょっこりはんしていますので、撮影します。

ミイラっぽい置物の近くに「失踪事件の謎

これを取ると少しびっくりポイントがあります。

ここの壁掛けのブレーカーを調べると謎解きになります。

答えは、4↑5↓1↑0↓3↓

数字が13になったら成功です。

これを解いたら、二階の鉄格子が開きますので、そちらに向かいましょう。

ここでホールに戻ると意味深セーブとともに電話がなぜかなるので取りましょう。

階段を上がったところで撮影霊が二人仲良く散歩していますのでここも落ち着いてパシャリ。

二階に上がったら、右側の管理室へ行きます。

その途中のベンチに「赤い霊力の欠片」がありますので忘れずに取得します。

 

管理室に入ったら、音声機器の置いてあるテーブルの下に「鬼灯人形」が隠れています。

毎度のことながらいやらしい所に隠れてるんですよね。

反対側の棚には万葉丸もあります。

一度管理室を出て、二階の廊下へ行きましょう。

二階廊下~麻生記念室まで

少し進むと急に霊に「おかえりなさい」と歓迎されますので、容赦なくフラッシュを浴びせましょう。

廊下の角をまがったすぐに円香のメモ四

また行くと霊が撮影できるので落ち着いて対処します。

壊れた扉の前にある棚を調べて「御神水」が入手できます。

廊下の一番奥まで進むと、「装備機能・報」が取得できます。

その付近の少し高い神棚のようなところにも「鬼灯人形」が座っています。

これらを取得して206号室へ行きましょう。

部屋の左側に14式フィルム

ソファの隅に「問診記録 桐谷氷未子」と「テープレコーダー」があります。

その端に「青い霊力の欠片

散らかった机の上に「少年の日記一

そしてここにも「鬼灯人形」がいるのですが、なんと鉢植えに埋まっています!

マジで初めて見つけた人は天才かと思うような隠し場所よく思いつきますよね。

そして、少年の日記を調べた後にベッドの下のアイテムを拾おうとすると戦闘になります。

この戦闘からしっかりと幽霊たちもタフになっていき一発では倒せなくなってきます。

しかしながら、初のガチ戦闘ということもありフェイントや回避行動などは行ってきませんので落ち着いて対処すればやられることはないかと思います。

フェイタルを狙うゲームではあるんですが、やはりこのぎりぎりで撮影する感じは恐怖感マシマシでさすが零といったところ。

そして、戦闘が終わると、「少年の日記二」が手に入ります。

そして、もう一度ベッドの下を調べると「ただれた面」が入手できます。

この面を元あった場所へ返すためにまたもや食堂へ行きましょう。

部屋を出ようとするとまた爆音イベントが挟まります。

地味に操作できない時間が長いので辛抱しましょうw

ここで、玄関前の扉に差し掛かると幽霊と戦闘になります。

こちらはそこまで強くないので落ち着いてロックオンを活用して対処しましょう。

玄関を抜けた後の食堂へ向かう廊下で、窓にへばりついている幽霊が出てくるので、ここもパシャリしましょう!

食堂へ着いたら、すぐ左のお面かけを調べましょう。

すると、封印が解けて「麻生記念室」の奥の部屋に入れるようになりますので向かいましょう。

そうすると廊下でまた流歌ちゃんが幽霊にナンパされるので狭い廊下に翻弄されないよう落ち着いて倒しましょう。

そして、記念室に入ったら誰かが泣いている声が聞こえてきます。

奥の部屋は書庫になっているのですが、なんと目の前に「鬼灯人形」があるんです!

唯一の優しい隠し場所ですね。

そこで左を見ると、なんと「月森  円香」ちゃんがいてるではありませんか。

近づいてみるとムービーが挟まり、円香ちゃんの背中がアップになります。

そこで、手を伸ばすと一章のボス月森円香」との戦闘になります。

特に強い要素は見当たらないので落ち着いて戦いましょう。

倒すときれいな満月とともに一章クリアとなります!

さすがに一章なので、そこまで複雑な謎解きなどはありませんでしたね!

次回も章区切りで紹介していきますので、ご期待くださいな。

それではまた!