【Apex】ウイングマン徹底解説!当て方のコツや立ち回りについて。

ウイングマンを徹底解説

あなたはウイングマンを使いこなせるようになりたいと思ったことはありませんか?

「ウイングマンを使いこなしたいけど難しい」

「当てるコツが分からない」

ウイングマンは非常に強力で人気な武器ですが扱うのが難しいため、以上のような悩みを持っている人が多いです。

この記事ではApexシーズン1から搭載されているウイングマンについて、使用時のコツや性能などについて徹底解説します。

  1. ウイングマンの各性能解説!
  2. ウイングマンを当てるコツを動画を使って解説!
  3. ウイングマンを使っての上手な立ち回り方を解説!

この記事は3分で読み終わりますので、さいごまで読んでいってくださいね!

基本性能

種類スナイパー枠
初期弾数(拡張マガジンなしの場合)6発
リロードスピード2.1秒
射撃モード単発
装着可能アタッチメントスカルピアサー

ウイングマンはスナイパー枠のリボルバーピストルです。

シーズン1から搭載されており、プレイヤーの人気が常に高いのが特徴です。

初期の頃はヘビー武器の枠でした。

しかし、非常に強力で弾持ちが良いため、シーズン14から1セットあたりの装弾数が少ないスナイパー枠へ変更となりました。

スナイパー枠変更当初はその弾数の少なさから、「ウイングマンの時代は終わり」「さすがに使い勝手が悪い」などの意見がありました。

しかし、時間の経過とともに再度ウイングマンを使うプレイヤーが増えてきています。

ダメージ量

スカルピアサーなしの場合

97(97)
胴体45(38)
手足38(35)

スカルピアサー付きの場合

113(113)
胴体45(45)
手足41(41)

※()内は鉄壁スキルを持っているキャラへのダメージ量

ウイングマンは一発あたりのダメージ量が高い点が特徴です。

「ピストル」の武器種でありながら一発で100近くのダメージを出せるのは非常に強力です。

また、スカルピアサーを装着すればヘッドショットダメージが増加し、相手が紫アーマー(体力200)でも2発でキルできます。

装弾数

拡張マガジンなし6発
レベル17発
レベル28発
レベル39発

拡張マガジンを装着すれば最大で9発の装弾数となります。

  • 9発全弾を胴体に当てると405ダメージも出せる
  • 紫アーマーの敵を2人倒せるダメージ量に匹敵する
  • リロードなし、ヘッドショットなしで405ダメージを出せる武器は他にない

いかにウイングマンが強力な武器かおわかりになりましたでしょうか。

ウイングマン使用時はできるだけ拡張マガジンを装着できるように探しましょう。

装着可能なホップアップ

スカルピアサーヘッドショットダメージが増加する

スカルピアサーを装着すると、さらにウイングマンは強力な武器へ変貌します。

  • スカルピアサー装着時はヘッドショットのダメージ量が胴体の2.5倍
  • 2発当てると226ダメージを出せる。これは敵が赤アーマー(体力225)でも2発で倒せるダメージ量に匹敵

スカルピアサー未装着時はヘッドショットでも97ですので2発当てても紫アーマーの敵を倒せません。

しかし、スカルピアサーを装着すれば紫アーマーはもちろん、赤アーマーの敵をも2発で倒せるようになります。

スカルピアサーはなかなか見つかりませんので、味方に伝えておくことをおすすめします。

撃ち方のコツ

ウイングマンは弾の大きさが非常に小さいため、しっかり敵に照準を合わせないと安定して当てられません。

動画を参考にして少しずつ当てられるように練習しましょう。

  • 被弾しないことよりも当てることを意識する
  • 横移動は慣れてからでOK
  • 慣れてきたら実践を意識していろんな場所や距離から当てられるようにする

重要なことは、とにかく当てることを意識することです。

当てられなければただ弾を消費して撃ち合いを不利にするだけです。

多少の被弾は覚悟して相手に当てることに集中しましょう。

 

立ち回りについて

ウイングマン使用時の立ち回りについてはいくつかポイントがあります。

  • 中距離で撃ち合うことを意識しよう
  • 近距離は腰撃ちにしよう
  • 中距離から相手の体力を削り、詰めるきっかけを作ろう

ウイングマンは一発のダメージ量が高く、単発武器のため、中距離で撃ち合うことに適した武器です。

また、攻めと守りにも適しているのが特徴です。

 

攻め守り
中距離から相手を削り詰めるキッカケを作る漁夫などで詰められそうなときに中距離から削り、相手を牽制できる
近距離でもSGに劣らない火力で対抗できる中距離から当てて相手の回復アイテムを消費させる

基本的には中距離が最適ですが、近距離での撃ち合いになっても、当てることさえできれば非常に強さを発揮できます。

しかし単発武器のため、フルオート武器と比べて当てることが難しいです。

近距離の際は腰撃ちの練習をして当てられるようにしましょう。

さいごに

以上がウイングマンについての解説でした。

ウイングマンは他の武器と比べて扱いが非常に難しい武器です。

しかし、うまく扱えるようになればこれ以上に強力な武器は他にありません。

うまくなるためには、とにかく練習あるのみです。

射撃訓練場のbotにも安定して当てられなければ実践ではさらに当てることが難しくなります。

したがって、まずは射撃訓練場でしっかり当てられるように練習しましょう!