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EDENS ZERO Pocket Galaxyは面白い!
このページでは2022年2月24日(木)にリリースされた真島ヒロさんも制作に大きく携わった「EDENS ZERO Pocket Galaxy」の面白い魅力的なところを紹介します!
「EDENS ZERO」が好きな方は見ないと損なので5分で読み終わるのでぜひ最後まで読んでいってください!
- アクションが面白くて楽しい!
- キャラゲー特有のストレスがない!?
- あの○○達も操作可能なキャラに!?
- キャラの着せ替えが楽しい!
- 心震えるあのシーンが…
- なぜアクションゲームになったのか?
アクションが軽快かつ爽快感がある!
敵を一気に蹴散らす瞬間がとても気持ち良い!
「EDENS ZERO Pocket Galaxy」は見下ろし型3Dアクションゲームです。
どのようなゲームかは以下の動画を見ればすぐにわかるかと思います!
このようにキャラクターの技を活用して一気に敵を蹴散らしていくのがこのゲームで最も気持ちよくなる最高の瞬間です!
アクション自体も軽快なので特にストレスを感じる事がなく、バシバシと敵を倒すことが出来るのも操作していてとても楽しく、いつまでも遊べてしまいます!
特に、私はホムラの「豹爪乱舞」がとてもお気に入りでメインで使用してしています!
ぜひ、ホムラ好きの方は使って敵を蹴散らして爽快感を得てくださいね!
ゲーム好きこそが楽しめる難易度設定!
やればやるほど強くなるシステム!
やればやるほど強くなるシステム。つまり、ハクスラ(ハック&スラッシュ)要素があるゲームなので、
敵を倒すこと自体がとても面白くなるように作られているので、本当によく考えられているいいゲームだと思います。
ちなみに、ゲーム自体の難易度も簡単すぎず、難しすぎない、かといって適当にプレイしていたら負けてしまう丁度いいバランスになっています。
ゲームとして面白いキャラゲー
なので、「キャラゲーっていつも簡単でつまらないんだよね~」って思っている人こその作品にはまります!
ぜひ一度プレイしてみてください!真島ヒロさんの作品愛も伝わり、さらに「EDENS ZERO」が好きになってしまうこと間違いなしです!
ガチャ・スタミナを廃止!
タイトル通りでつまり、無限に遊ぶことができてしまうシステム×かけた時間分強くなる事が出来る!
ということです。ガチャによるストレスなども一切なし!ストレスフリーとはまさにこのこと!
スタミナがないためずっと遊べてしまいます。
(筆者は6時間続けてストーリーを一気に終わらせてしまいました笑)
魔王四煌星も操作可能に!
キャラゲームだからこその感動!
アニメでは基本的に戦闘に参加しなかった魔王四煌星ですが、「EDENS ZERO Pocket Galaxy」ではプレイアブルキャラクターとして参加しています!
なので、ウィッチ、シスター、ハーミットを使用してゲームを楽しむことができます!
ウィッチ
名前の通り杖を持って魔法のようなものを使った攻撃をします。
通常攻撃からも広範囲の氷魔法が発動するのが特徴です!
シスター
鞭を使って攻撃をします。
通常攻撃でも多くの敵を巻き込むことができることが特徴です!
筆者はシスターをよく仲間にしています。
傷ついた仲間を回復してくれるので、ホムラでガツガツ敵を蹴散らしてシスターが回復&サポートがとてもバランスがよくて好きです。
さらに、クエストクリア時にはシスターとホムラがお互いを褒め合う掛け合いボイスがあるのもこの作品の魅力的な部分だと思えます。
その他にも掛け合いボイスがあるので、ぜひご自身でお確かめください!
ハーミット
ドローンを使った遠距離攻撃です。
レーザーは自分で操作もできるので遠くの敵も一気に殲滅できるのが特徴です!
キャラコスチュームの量がすごい!
作中のドレスファクトリーを疑似再現!?
服装のジャンルも様々あり、お気に入りのキャラクターに自分の好みのコスチュームを着せる事が出来ます。
さらに、別のキャラの服を別キャラに着せたりなどの自由性があります!
(例)ホムラの服をハーミットに着せるなど
シキ(学生服ver)
一部、真島ヒロさんが書き下ろした衣装もあります。
名シーンの再現クオリティが高い!
ハーミットが泣いてしまったあの感動的なシーンや、ホムラの銃弾を跳ね返すかっこよすぎるシーンなどの、名シーン3D再現クオリティが高いです!
筆者は見ていてとてもワクワクしました。さらに、このシーンを高クオリティで再現してほしいなと思ったところが再現されているので、とても満足度は高く、制作陣の作品愛とファン心を理解しているため、これからも期待ができます。
真島ヒロさんも制作に携わっている!
- コマンドバトル→3Dアクション
- キャラコスチュームを豊富する
以上の内容が真島ヒロさんが実際にKONAMIさんにお願いした内容です。
元記事 https://www.konami.com/games/edens_zero/mo/ja/interview
3Dアクションの理由
もともと、キャラクターゲームではよくあるコマンドバトルになる予定だったところを「見下ろし型のアクションにしてほしい」とお願いしたところそれが上手く反映されて、今のような形になっています。
これは真島ヒロさんが海外に対しても意識をしていたこと、ゲームが好きな人に満足してもらいたいという想いがあったみたいです。
キャラコスチュームを豊富にした理由
真島ヒロさんがコスチュームチェンジが好きだからみたいですね。
ちなみに、「FAIRY TAIL」のゲーム化ではいちど断れてしまっている内容ということもあって頼むときはダメ元で頼んだみたいです。
最後に
真島ヒロさんのゲームに対しての熱い想いと、KONAMIさんのこだわりが組み合わさったからこそ面白いゲームとなっています!
興味を持っていただけた方はぜひ、遊んでみてください!
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