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ドラゴンボールゲームの歴史 〜PS2~
ドラゴンボールのゲームを紹介する、このゲーム龍の巻。
第4弾は、全世界で最も売れたゲーム機である『プレイステーション2』。
通称『PS2』で発売された、ドラゴンボールのゲームを中心に紹介していきます。
この記事を読む事で、ドラゴンボールのゲームに超詳しい人と認識してもらえるでしょう。
ちなみに今回の記事をザックリまとめると!
- ドラゴンボール格闘ゲームを復活させた『ドラゴンボールZ』シリーズ!
- 日本では未発売の『Dragon Ball Z Sagas』はアドベンチャーゲーム
- 新たなドラゴンボールゲームの幕開け『Sparking!』シリーズ!
この記事は5分で読み終わりますので、最後まで読んでって下さいね!
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プレイステーション2では何本発売された?
PS2にて発売されたドラゴンボールのゲームソフトは、全部で「9本」です。
発売されたのが早い順に紹介していきましょう!
ドラゴンボールZ
プレイステーションで発売された「ドラゴンボール FINAL BOUT」から約6年。
当時、リバイバルブームが巻き起こっており、その時代の波に乗って発売されたのがこの「ドラゴンボールZ」です。
本作では原点に戻り、原作再現に忠実なゲームとして登場しました。
特にオープニングは、アニメドラゴンボールZの「初代オープニング」をフルポリゴンで再現していたりします。
原作再現だけでなく「IF」の展開も
本作で取り扱うストーリーは、ドラゴンボールZの「サイヤ人編」から「セル編」まで。
原作の名場面は、ほぼ忠実に再現されています。
さらに、原作再現だけではなく「もしも」の展開もあります。
「ベジータの性格がもっと優しかったら…」
「セルがあのキャラを吸収したら…」
その様な「もしも」を、このゲームは見せてくれます。
ゲームとしての成熟度はまだまだの部分も…
一方、ゲームとしては成熟していませんでした。
格闘ゲームでは比較的重要な要素である、上段と下段の概念は存在しておらず、基本的に攻めた方が得になるシステムでした。
コマンドも単純で、プレイヤーの技術が介入する余地は殆どありません。
使える技は「スキル」という装備要素で、装着しない限り使えないのも問題です。
投げ技すらスキル扱いの為、スキルがなければ投げる事すら出来ないのです。
ヤムチャでも戦える!
とはいえ、使用キャラクターは「23人」と多め。
実は、格闘ゲームでのドラゴンボールゲームで、『ヤムチャ』がプレイアブルになったのは本作が初めてだったりします。
なお、本作はゲームキューブでも発売されています。(発売は2003年11月28日のため9ヶ月遅れ)
こちらは、ポリゴンがトゥーンシェーディングに変更され、見た目がパワーアップしています。
ゲーム紹介
タイトル | ドラゴンボールZ |
ジャンル | 3D対戦アクションゲーム |
対応機種 | PS2、ゲームキューブ |
発売元 | バンダイ |
プレイ人数 | 1~2人 |
発売日 | 2003年2月13日 |
ドラゴンボールZ2
「ドラゴンボールZ」が50万本以上売り上げ、ドラゴンボールZ人気を再確認したメーカー。
その続編として発売されたのが、この「ドラゴンボールZ2」です。
最大の変更点は、前作と違い「ドラゴンシェーディング」(トゥーンレンダリング)という画質描写に変更された事です。
これにより、原作のアニメに近いタッチで動くようになり、グラフィックの違和感がなくなりました。
オープニングで心をつかまれる
今作では、オープニングムービーが新規で作られました。
主題歌を歌うのは「影山ヒロノブ」氏。
その中で動くZ戦士達の描写は、多くのプレイヤーを虜にしました。
本作では「ブウ編」も取り上げているので、『魔人ブウ』は勿論『ビーデル』や『界王神』などのキャラクターも参戦しました。
一方、「ドラゴンボールZ」で参戦していた『ザーボン』などは、本作ではリストラされてしまっています。
気になるゲームの内容は…?
肝心のゲーム要素は、相変わらず良好とは言えませんでした。
前作同様、ゴリ押しした方が良いシステムであり、格闘ゲームとしての駆け引きはあまりありません。
さらに、メインモードの「ドラゴンワールドモード」も不評でした。
また本作は、原作と全くかけ離れた物語が展開されファンを困惑させました。
さらに、パッケージには「物語は自分で作り上げろ!」と記載されていましたが、実際そこまで自分で作れるものでもありません。
ですが、本作も前作と同じく「50万本以上」売り上げる結果となった為、さらなる続編が作られる事になりました。
ゲーム紹介
タイトル | ドラゴンボールZ2 |
ジャンル | 3D対戦アクションゲーム |
対応機種 | PS2 |
発売元 | バンダイ |
プレイ人数 | 1~2人 |
発売日 | 2004年2月7日 |
ドラゴンボールZ3
PS2のドラゴンボールゲーム作品としては、3本目となるのが「ドラゴンボールZ3」です。
本作は、今まで2作品の反省を活かし、ゲームとしての完成度が格段に上がりました。
まず描写に関しては、「ドラゴンボールZ2」で良好だった「ドラゴンシェーディング」がさらに進化。
より綺麗に滑らかに、画面狭しと暴れるZ戦士達に、プレイヤーは興奮しました。
バトルシステムが大きく改善!
さらに、今まで問題だったバトルシステムが大きく改善しました。
今までは、「攻め続ければ勝てる」といったシステムだったのですが、防御側に「相手の背後に回る」や、「避ける」などが追加。
攻撃側の、少しの隙に差し込める行動が増えた為、格闘ゲームならではの駆け引きが生まれるようになりました。
隠しモードで、キャラクターを好きに育成出来るモードも登場。
育てたキャラクターを持ち寄って対戦も可能な為、プレイヤーに飽きを越させない仕組みが整えられていました。
使用できるキャラクターも「38人」と当時としては最大数。
これは、変身するキャラクターや、合体するキャラクターを除いての数の為、実際に操作できるキャラクターは「40人」を超えます。
参戦キャラクターには映画版で人気だった『ブロリー』や、GTのキャラクターまでいます。
もちろんオープニングムービーは新規作成。
主題歌は影山ヒロノブ氏が歌っており、ファンにはたまらない要素の1つです。
問題点もありはするが、それでも名作!
一方で、それでも改善しきれなかった問題点も存在します。
ゲーム「ドラゴンボールZ」でリストラされたキャラクターは復活しなかったり…
キャラクターゲームの宿命である「キャラ間のバランス」は、やはり崩壊気味ではありました。
しかし、「ドラゴンユニバースモード」という、原作に基本的に忠実で、戦闘の結果でシナリオ分岐が発生する、ストーリーモードは、それらを帳消しにする面白さがあります。
ドラゴンボールZファンであれば、まず購入して損はない!と言い切れる程の名作です。
その証拠に、本作だけで売り上げは「70万本以上」に達したのです。
そして「ドラゴンボールZ」から「ドラゴンボールZ3」までのシリーズ3作品で、合計150万本以上売り上げる事に成功しました。
ゲーム紹介
タイトル | ドラゴンボールZ3 |
ジャンル | 3D対戦アクションゲーム |
対応機種 | PS2 |
発売元 | バンダイ |
プレイ人数 | 1~2人 |
発売日 | 2005年2月10日 |
Dragon Ball Z Sagas
PS2としては4作品目なのですが、日本では未発売の作品…それが「Dragon Ball Z: Sagas」です。
本作は、いわゆる「アクションアドベンチャーゲーム」に分類されます。
ストーリーは、ドラゴンボールZの「サイヤ人編」から「セル編」までをカバーしています。
ゲームの内容は?
システムは3Dマップを探索しアイテムなどを集め、ボスを倒すアクションパート。
アクションの間には、アニメ版の映像で、ストーリーを補完する形で進行していきます。
バランスは良くありません。
基本、ボタン連打するか、エネルギー弾を出せば勝てます。
さらに原作再現も微妙で、ベジータに特大の元気玉をぶつけて倒したり…。
色んな面で、微妙なタイトルと言うものになってしまいました。
なお、海外サイトの評価も10点中5点と微妙なものです。
海外のドラゴンボール人気は、日本以上に高い為に、駄作であれば容赦なく低評価されてしまうのは当然の流れでした。
ゲーム紹介
タイトル | Dragonball Z Sagas |
ジャンル | アクションアドベンチャー |
対応機種 | PS2、ゲームキューブ、Xbox |
発売元 | Atari |
発売日 | 2005年3月22日 |
ドラゴンボールZ Sparking!
ドラゴンボールのPS2ソフトとしては5本目。(日本国内では4本目)。
「ドラゴンボールZ」シリーズに変わる、新たなドラゴンボールのゲームとして産まれたのがこの「ドラゴンボールZ Sparking!」です。
原作のような戦いをきる!
本作は、今までのサイドビューから一転。
3Dでの対戦格闘ゲームへと変化いたしました。
その為、「舞空術で自由に飛び回り」、「追いかけ戦う」という、アニメで想像していた戦いが出来るようになったのです!
さらに、対戦途中に相手を岩に叩きつければ岩が壊れ。
建物に「かめはめ波」を撃てば破壊する事が出来るため、よりアニメや原作で良く見る光景も再現できるようになりました。
キャラクターの数も豊富です。
全部で50体も存在しており、ギニュー特戦隊などは5人全員揃っていたりと、かゆい所に手が届くラインナップでした。
ストーリーモードの「もしも」要素もさらにパワーアップ。
BGMは、アニメの音楽を使用しており、「もしも」のシナリオもフルボイスで物語を盛り上げてくれます。
気になるところも…
一方、問題点も多く見受けられました。
演出はあっさりし、自由に動けるといいつつ、実際にはそこまで動ける範囲は広くない。
システム変更に伴い、操作難易度は難化。
ストーリーモードも演出自体はなく、会話のみで進行する為、動きなどは頭の中で想像する必要がありました。
その為、やりたい事は伝わって来るものの、中身がまだ伴っていない未完成品、といった状態だったのがこの「ドラゴンボールZ Sparking!」でした。
ゲーム紹介
タイトル | ドラゴンボールZ Sparking! |
ジャンル | 3D対戦アクションゲーム |
対応機種 | PS2 |
発売元 | バンダイ |
プレイ人数 | 1~2人 |
発売日 | 2005年10月6日 |
超ドラゴンボールZ
日本国内で発売されたドラゴンボールのゲームで、5本目となるのが「超ドラゴンボールZ」です。
本作は、ゲームセンターで稼働していたものに追加要素を加え、PS2に移植した作品です。
ゲームの内容は?
1つ前の「ドラゴンボールZ Sparking!」とは違い、通常の2D格闘ゲームに近いゲーム性になっています。
格闘ゲームとしてバランスを保つ為に、キャラクター数は18人と、他のシリーズに比べ、かなり少ない数になっています。
また最大の特徴として、対戦結果により経験値を取得し、その経験値を使い「技」や「パラメータ」を育成していく成長要素がある格闘ゲームでした。
ですので、ベジータがかめはめ波を撃つなど。
原作ではあり得ないような必殺技とキャラクターの組み合わせが遊べるものでした。
対戦格闘ゲームとしては素晴らしい
また、対戦格闘ツールとしては、良作の部類です。
お互いに限界まで育てたキャラクター同士であれば、実力の差での勝負になります。
逆に、初心者であっても、育てたキャラクターであれば、そこまで育っていない上級者のキャラクターと戦う事も可能です。
一方で、本作にはストーリーモードに準ずるものは存在しません。
その為、ひたすらキャラクターを育て、対戦する以外の遊び方は存在しません。
以上の事から、対戦する相手がいるのならば、良作になり得る作品です!
ゲーム紹介
タイトル | 超ドラゴンボールZ |
ジャンル | 3D対戦型格闘ゲーム |
対応機種 | PS2 |
発売元 | バンダイナムコゲームス |
プレイ人数 | 1~2人 |
発売日 | 2006年7月27日 |
ドラゴンボールZ Sparking! NEO
PS2でのドラゴンボール第7作(日本国内では6作目)。
ドラゴンボールZ Sparking! シリーズの2作品目として世に出たのがこの「ドラゴンボールZ Sparking! NEO」です。
圧倒的プレイアブルキャラの数
本作は、さらにプレイアブルキャラクターが増え、変身キャラもカウントするとなんと「129体」。
後に発売された、Wii版では「135体」と、ついにその数が3桁に到達しました。
流石にこれだけの数になった以上、一部のキャラクターは個性がないものになってしまいましたが、主要キャラクターは必殺技などでしっかり特徴はつけられています。
ゲーム全体でいろいろ進化!
また、前作ではやや狭かったフィールドも広くなり戦闘システムも追加。
その分、操作難易度も上昇しましたが、前作よりチュートリアルが親切になった分理解しやすくなりました。
さらに、ストーリーモードの作り込みも良好です。
前作は、テキストだけで進行していたのも、今作は演出がしっかり追加され、物語に没入しやすくなりました。
それに加え、「もしも」のストーリーも、より深くなり、ドラゴンボールらしさをしっかり備えています。
前作の「ドラゴンボールZ Sparking!」から大幅に進化した本作は、プレイする価値十分でしょう。
ゲーム紹介
タイトル | ドラゴンボールZ Sparking! NEO |
ジャンル | 3D対戦アクションゲーム |
対応機種 | PS2、Wii |
発売元 | バンダイナムコゲームス |
プレイ人数 | 1~2人 |
発売日 | 2006年10月5日 |
ドラゴンボールZ Sparking! METEOR
PS2でのドラゴンボールゲーム8作品目(国内7作品目)。
そして「ドラゴンボールZ Sparking!」シリーズ最終作となったのが、本作「ドラゴンボールZ Sparking! METEOR」です。
まだまだ増えた参戦キャラクター
前作の「ドラゴンボールZ Sparking! NEO」より、さらに参戦キャラクターが増加!
その数なんと「161人」。
ドラゴンボールZのゲームは数あれど、これほどの数が参戦しているゲームは数えるほどしかありません。
参戦キャラクターに「アラレちゃん」まで含まれています。
バトル面がパワーアップ!
戦闘システムもさらに進化。
カウンター手段の増加や、相手の虚をつく手段も増え、格闘ゲームとしての駆け引きが多く楽しめるようになりました。
同時発売されたWii版では、初のネットワーク対戦も実装され、世界中の相手と戦えるようになりました。
原作再現がパワーアップ!
ストーリーモードも、より原作再現が行われました。
前作の「ドラゴンボールZ Sparking! NEO」では、ドラゴンボール(無印)のキャラクターがほとんどいなかった為、ストーリーでも割愛されていました。
しかし本作では、しっかり参戦している為、ドラゴンボール(無印)から、果てはドラゴンボールGTのストーリーまで楽しむ事が出来るようになりました。
もちろん「ドラゴンボールZ Sparking!」で好評だった「もしも」ストーリーも健在。
本作の「もしも」シリーズは、「アックマン」が主人公になるなど、パロディ要素が強めの「もしも」ストーリーが多めです。
演出面もパワーアップ!
演出も、さらに強化されました。
150キャラ以上の大半は、演出が追加されたり、キャラクターに即した技名に変更されています。
戦闘前・戦闘後の会話も、膨大なキャラクター数にも関わらず、しっかり色んな掛け合いが楽しめるようになっております。
スタッフの努力が見えます。
難易度は上昇した
一方で、初心者には、かなり厳しいゲームとなってしまいました。
過去作のノウハウの積み重ねにより出来上がったシステムは、非常に複雑になり、さらにCPUのAIも強化。
練習モードが充実していない為、戦って覚える他ありません。
さらに、ストーリーモードの難易度も高いです。
一番簡単な難易度を選んだとしても、格闘ゲーム初心者ではまず勝てない程難しいです。
しかも相手は、ストーリーモード専用のスキルなども積んでいる場合が多く、他のモードで練習しても役に立たない場合もあったりします。
声優が「ドラゴンボールZ」準拠の最後の作品
本作である意味一番大事なのは、声優が「ドラゴンボールZ」準拠である最後の作品だったという事でしょう。
この作品を最後に、声優陣は「ドラゴンボール改」に変更され、ゲームもそれに即した形へと変更されていきます。
ですので、「ドラゴンボールZ」のアニメが大好きだった人は、この作品を是非手に取って、懐かしき思い出に浸ってみるのも一興でしょう。
ゲーム紹介
タイトル | ドラゴンボールZ Sparking! METEOR |
ジャンル | 3D対戦アクションゲーム |
対応機種 | PS2、Wii |
発売元 | バンダイナムコゲームス |
プレイ人数 | 1~2人 |
発売日 | 2007年10月4日 |
ドラゴンボールZ インフィニットワールド
PS2ドラゴンボールソフト9作品目(国内8作品目)。
そして、長きに渡ったPS2のドラゴンボールゲームの最終作がこの「ドラゴンボールZ インフィニットワールド」です。
本作は、PS2の「ドラゴンボールZ」「ドラゴンボールZ2」「ドラゴンボールZ3」の3作品。
及び、プレイステーション・ポータブルで発売されていた「ドラゴンボールZ 真武道会」シリーズの、集大成として発売されました。
その為、基本的に、それらの作品のシステムを踏襲しています。
目立つ問題点の数々…
ストーリーは、「サイヤ人編」から「ドラゴンボールGT」までの範囲をカバー。
しかしプレイアブルキャラクターは「45人程度」と、「ドラゴンボールZ Sparking! 」シリーズよりはるかに少ないです。
さらにストーリーモードも、面倒臭い&超難易度。
道中のミニゲームは、操作を少しミスしただけで失敗。
肝心の格闘パートも、「ドラゴンボールZ3」で、ある程度完成されていたシステムが退化してしまっています。
それなのにCPUは超反応で、攻撃を一回当てるだけでも一苦労。
リスタート時にロードが入るので、テンポも悪いです。
この様に、名作であった「ドラゴンボールZ3」を退化されただけのゲームに…。
「ドラゴンボールZ Sparking! NEO」の3分の1程度しか売り上げる事は出来ませんでした。
ゲーム紹介
タイトル | ドラゴンボールZ インフィニットワールド |
ジャンル | 3D対戦アクションゲーム |
対応機種 | PS2 |
発売元 | バンダイナムコゲームス |
プレイ人数 | 1~2人 |
発売日 | 2008年12月4日 |
さいごに
最も売れたハードであったPS2という事もあり、ドラゴンボールのゲームの数も一番多くなりました。
「ドラゴンボールZ Sparking!」シリーズは、次世代機でも自由に飛び回り戦闘するというシステムの基礎を作り上げていきました。
次回は、世界で最も売れたゲーム機の後継機と、マイクロソフトからの刺客で発売されたゲーム機の、ドラゴンボールゲームを紹介するのでお楽しみに。
ライター紹介
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