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初心者でも楽しめるCoDモバイルの世界
世界中のFPSユーザーを狂喜乱舞させたゲーム！
FPS（ファーストパーソン・シューティング）といえばCall of Duty(コールオブデューティ)です。
そのスマホ版がCoDモバイル。
様々なモードが用意されており、初心者から上級者まで楽しめる心憎い演出が盛りだくさんのゲームとなっています。
- 多才なモードに騙されるな
- 初心者にはデスマッチモードが最良
- 専用のゲームパッドは使わないこだわり
- 上級者に揉まれて強くなれ
- もちろん基本が大事
- やりこむほどに強くなる
- 自分の信じた道を突き進め
この記事は3分で読み終わりますので、最後まで読んでいってくださいね！
CoDモバイルの注意点
言うまでもなくCoDモバイルはスマホ向けのゲームです。
FPSだから、スマホでプレイするのは無理があるのでは？
↑これわかります。
ゲームはゲーム専用機でプレイするのが一番ですから。
しかし、スマゲーの魅力は、どこでも好きなときに好きなところでできること。
もちろん、イヤホンは必須です。
好きなところでできる、とはいっても場所を選ばなくてはいけませんよ。
バッテリー問題
注意点は、誰もが悩みの種となっているバッテリー問題。
通勤や通学の途中でプレイして、バッテリーを使い切ってしまったという悲劇をあちこちで見聞きします。
特にモバイルSuicaなんか使っていたら目も当てられません。
一応電源断になっても微少電力が残っているので使えるかも…という話ですが、これはやってみないことにはどうしようもありません。
生きていればOKといったところでしょうか。
もちろん、現代に生きる人間ですから、モバイルバッテリーは必携でしょう。
それでも、バッテリーは重たいしかさばるので持ち歩かない、なんて人も多いはず。
何が言いたいかというと、電源は確保した状態で安心してプレイしよう、ということです。
バッテリー問題を抱えて、別な意味でスリリングなプレイになってしまうのは避けましょう。
初心者は黙ってデスマッチモードで勝負
いろいろなモードがあるCoDモバイル。
初心者が悩むのは最初は何をしたらいいのかということ。
初心者なら最初にやるのが練習（プラクティス）モードでしょう。
誰もが通る道です。
ここでしっかり練習して技術を習得しましょう。
そして初心者がやるべきはデスマッチモードです。
最初の画面から、「マルチプレイヤー」を選びましょう。
多才なゲームがあって、一つのゲームに慣れていても次の週には更新されて新しいゲームに入れ替わるので注意が必要。
もっとも、古いゲームもいつのまにか復活していることがあるので、慣れたゲームが2度とできないということはないのでご安心を。
たまにCoDモバイルに入ると、最初のダウンロードだけで十数分かかるので、すき間時間にやろうとすると、それだけで時間を食ってしまうので要注意です。
とにかく走って撃ってを繰り返す
もっとも退屈しない遊び方です。
武器は複数持てるのですが、
マシンガンタイプを選ぶかライフルタイプを選ぶか、さらには手榴弾あるいはバズーカなどを選ぶことが可能です。
これは、ゲームを進めるごとに使用できる武器が増えていくので、これもCoDモバイルの楽しみといえるでしょう。
CoDモバイルを進めるうえで、ユーザーは主に2つのタイプの楽しみ方を選ぶはず。
撃ちまくるタイプか狙撃手（スナイパー）タイプです。
普通は撃ちまくるタイプですね。
マシンガンで撃ちまくれ
普通はマシンガンで撃ちまくるタイプを選ぶでしょう。
これがCoDモバイルの楽しみ方だからです。
最初はスマホならではの操作感に悩むはず。
CoDモバイルの面白さを知るごとに渇望するのがゲームパッドだと思います。
しかし、考えてみてください。
スマゲーの醍醐味はいつでもどこでも楽しめること。
それが、ゲームパッドに慣れてしまうと、携帯性が失われてしまいます。
ゲームパッドは使わない
隅々まで楽しみたいならゲームパッドがイチオシですが、ゲームパッドに慣れてしまうとそれが手放せなくなってしまいます。
ですので、できるだけゲームパッドを使うのは控えて、素で楽しむようにしましょう。
慣れれば問題ありません。
操作感に文句を言ってしまうのは、慣れていないから。
確かにゲームパッドのほうが操作が楽で、初心者でも上級者に対峙できるかもしれません。
しかし、上級者は素でも上手です。
秒を争うときに誤操作は命取りとなりますが、やられたからといっても復活するのがCoDモバイルの特徴です。
やられて上達するので、そのうち操作に不平不満を言うこともなくなるでしょう。
逆にゲームパッドを持ち運ぶほうが苦痛になるか、CoDモバイルを家でしかやらないというのももったいない話です。
中には、CoDモバイル専用にスマホを用意する猛者もいるようですが、人は人、自分は自分です。
最後は自分のやりたいようになる、それが大切です。
とはいっても、スマホのみでやるのが一番ですけどね。
息を潜めて機をうかがう狙撃手になれ
狙撃することに生きがいを感じる人も少なくありません。
特にフィールドが限られるマルチプレイモードには最適の楽しみ方といっていいでしょう。
多少慣れが必要ですし、ひっそりとたたずんでいたにもかかわらず、背後から撃たれることも少なくありません。
必ずしも安全な場所はないということもしっかり覚えておくことが大切です。
動線もしっかり確認しないと、待つだけでゲームが終わってしまうこともあります。
ですから、ライフル選びも重要になってきます。
撃ちまくるタイプでは、連射が効くマシンガンが重宝しますが、スナイパーになりきるには、連射機能は捨ててかまいません。
一撃必殺のスナイパー
なんといってもスナイパーですから、一撃必殺です。
2射めはありません。
CoDモバイルもよくできたゲームで、撃てば場所を把握されるので、すぐに敵がやってきます。
話が飛んでしまいましたが、ライフルはできるだけ射程距離が長いものをえらぶようにしましょう。
最初は射程が短く、殺傷能力の低いライフルしか選ぶことができませんが、場数を踏むことで次々と使用できるライフルが増えてきます。
ただし、後に出てくるほど望むライフルというわけではありません。
できるだけ、多くのライフルを使ってみて、自分にしっくりくるものを選びましょう。
とはいっても、射程距離の長いライフルが最優先されるべきものです。
ただし、ある程度殺傷能力があり、命中精度の高いライフルをえらびたいものです。
“射程距離＞命中精度＞殺傷能力＞＞＞＞連射機能”といったところです。
まとめると
ストーリーモードや一人で楽しむモードもいいのですが、いかんせんとっつきにくい部分があります。
マルチプレイモードは世界中のユーザーと楽しめるモードです。
いつでも好きなときに対戦が楽しめるのは、世界中にユーザーのいるCoDモバイルならではと言えます。
だからこそ、自分の好きなスタイルを追求し、撃ちまくるガンマンタイプか、潜んで機をうかがうスナイパータイプか、あるいはその2つのタイプを使い分けながら、楽しむのか、自由度満載なのがCoDモバイルなのです。
ライター紹介
- iPhone向けゲームアプリを中心に攻略記事を投稿しています。
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