【燐光のレムリア】リセマラの「当たり」は3人だけです!!リセマラの方法・所要時間をご紹介します!!

この記事では、「燐光のレムリア」のリセマラの当たり(ゴール)と、リセマラの方法についてご説明します。

「燐光のレムリア」のリセマラは何を引いたらゴールできるんですか?

みなさんこんにちは、「横島先生」です。

本日は、「燐光のレムリア」のリセマラについて、ざっくりとご説明いたします。

「プリンセスコネクト!Re:Dive」と同じジャンルのシステムとなっているため、リセマラの当たりキャラクターの法則も同じようなものであると考えられます。

とにかく重要な役割は「盾役(タンク)」「ボス戦用の単体攻撃アタッカー」「敵の防御力を下げるデバッファー」の3種類となります。

パーティを回復する役割である「ヒーラー」は必要と言えば必要なのですが、低レアのキャラクターで十分なことや、周回にはあまり役に立たないことから、今回のリセマラ候補からは外してあります。

リセマラの難度としては「アプリケーションの削除が不要」であるものの「チュートリアル消化に10分程度かかる」という点があるため「標準的なリセマラ難度」と言うことが出来ます。

一方、最高レアである星3キャラクターの出現率が「2%」であるため、他の標準的なゲームの確率(3%)よりは低い数値となっています。

その分、引き直し可能の10連ガチャがあるため、総合してもやはり「標準的なリセマラ難度」ということになりそうです。

ではさっそく、詳細を見ていきましょう。

  1. リセマラの方法と所要時間をご説明します。
  2. リセマラの目標をご説明します。
  3. リセマラの当たりキャラをご説明します。

この記事は3分程度で読み終わりますので、さいごまでお付き合いください。

リセマラの方法

「燐光のレムリア」はアプリケーションの削除が不要なタイプのリセマラです。

そのため、外出先であったとしてもリセマラを行うことが可能となっています。

リセマラの方法は以下のとおりです。

1.「燐光のレムリア」をダウンロードする。

2.チュートリアルを終わらせる。

3.ガチャを回せるだけ回す。

4.トップ画面に戻り、右上の管理画面から「お問い合わせ窓口」を開き、アカウントを削除する。

上記の1~4を繰り返すのが、「燐光のレムリア」のリセマラとなります。

アプリケーションの再インストールは不要であるものの、チュートリアルがそこそこ長いため、総合してリセマラ1周は「10分程度」の時間となります。

良い点と悪い点を合算して考えると「普通の難易度」のリセマラと言えます。

「燐光のレムリア」のリセマラの当たり

引き直し可能10連ガチャで狙うべきキャラクター

引き直しガチャで引ける「星3レアリティキャラクター」は4人しかいません。

その中でも群を抜いて強いのは以下のキャラクターです。

① ガリュー
(引き直しガチャ)
ボス戦で本領を発揮する物理アタッカー
とにかく火力が高く、ボス殲滅速度を速めてくれる
HP回復能力もあるため、ボス戦においても継戦能力が高い

通常ガチャで狙うべきキャラクター

最高レアである「SSR」のキャラクターの中でも、以下の2人のキャラクターを狙っていくことをお勧めします。

② マリル対物理ダメージの盾役(タンク)
自己回復力が高く、プリコネでいうところの「プ〇ン」みたいな性能
物理無敵なども持っており、プリコネでいうところの「〇リン」みたいな能力
③ サクヤ敵全体の物理防御と魔法防御を低下させるという、かなりわがままな性能のデバッファー
難易度が高くなっていくほど防御デバフは有用となってくるため、大器晩成型と言える

ガチャの出現確率

「燐光のレムリア」の最高レアリティの排出率は以下のとおりです。

・星3:2.0 %

・星2:18.0 %

・星1:80.0 %

リセマラで狙うのは最高レアリティである「星3」となります。

リセマラの目標

引き直し10連ガチャで狙うべき星3キャラクターは「ガリュー」1択で良いと思います。

そこまで苦労しないと思いますので、サクッと引いてしまいましょう。

その後の普通のガチャですが、気合を入れられるのであれば、

・「マリル」と「サクヤ」の2枚抜き

がおすすめです。

一方、どちらか妥協するのであれば、

・最序盤で楽をしたいなら「マリル」

・大器晩成型で最終的な活躍を期待するなら「サクヤ」

ということになると思います。

個人的には、今後の新規追加キャラクターの強さがインフレしていく可能性もあるため「マリル」の方をお勧めします。

「燐光のレムリア」のリセマラのまとめ

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

本日は、「燐光のレムリア」のリセマラについて、ざっくりとご説明させていただきました。

プリコネ系のゲームであることを鑑みると「意外と低レアでも頑張れる」というような印象があります。

そのため、リセマラにはあまり力を入れなくても良いかもしれません。

とりあえず数か月遊んでみて、長く楽しめるようでしたらそこそこの課金をしていただければと思います。

では本日は、ここまでとさせていただきます。

ではでは。

ライター紹介

横島先生
こんにちわ、『横島先生』と申します。
工学の博士号を持つ異色のゲームライターです。
ネットゲーム歴は長く、「Diabro2」や「Age of Empire2」などの海外ゲームから入り、国産ゲームでは「FF11」を長くプレイしておりました。
現在はmihoyo社の「原神」に出会い、熱中しております。
皆様に有意義な情報をお伝えしたいと考えておりますので、何卒、よろしくお願いします。
twitterアカウント:https://twitter.com/yokoshimasensei