皆さん!ゲームライフを楽しんでいますか!
メイドインアビスの最新巻を読んで非常に面白い展開で震えてしまった「 suiminn 04」です!
今回の記事は「メイドインアビス 闇を目指した連星」をレビューする内容です!
メイドインアビスに登場するキャラクターの表現が柔らかい感じなのに、ストーリーの内容はかなりエグイという人気作でついに9月1日からPS4とswitchとして発売開始しました!
そんなわけで、僕は速攻に購入しプレイしましたのでレビューしたいと思います!
今回の内容は・・・
- 対象年齢が18歳以上!?そりゃあそうか!
- 原作通りでプレイするかと思ったら、オリジナルもある!!
- 感動!メイドインアビスの世界で堪能できる!!
そんな感じではないでしょうか。
今回の記事は5分くらい読み終わると思いますのでぜひぜひ最後まで読んでください。
メイドインアビス 闇を目指した連星の概要
まずは、メイドインアビス 闇を目指した連星はどんなゲームなのか簡単に説明したいと思います。
製品情報 | |
タイトル | メイドインアビス 闇を目指した連星 |
プラットフォーム | PS4・switch・STEAM |
ジャンル | 度し難いアクションRPG |
発売日 | PS4・switch 2022年9月1日 |
STEAM 2022年9月3日 | |
価格 | 7200円+税 |
プレイ人数 | 1人 |
僕がPS4のパッケージ版を購入する際に驚いたことは、「18歳未満の方は購入できません」と書いてあったことですね。
確かにメイドインアビスは見た目はかわいらしいキャラでほんわかな探検日常を送る感じなのかなぁと思うような雰囲気ですが、蓋をあけてみるとグロい・考え方がひねくれている・度し難いの三連発の裏切られるような内容でしたのでショック受けてしまう人が沢山出るからじゃないでしょうか・・・(笑)
メイドインアビスのゲームを提供するのは、僕が知る限り初めてじゃないでしょうか?
メイドインアビスの世界観では、ゲームとしてプレイできるかと思えばできるかもしれないですね。
どんなゲーム内容だったか
現在(2022年9月2日時点)、メイドインアビス 闇を目指した連星のプレイの進歩は第二層の監視基地の攻略した後のストーリーまで終わっている時点でどんなゲームか大体わかってきました。
このゲームは、原作プレイとオリジナルプレイが両方できるといった感じでしょうか?
オリジナルプレイはどんなゲームかというと、リコとレグが奈落の底に目指してアビスに入った後の原作に登場しないオリジナルキャラが主人公で新米探窟家としてアビスの深層に挑むような内容です。
もちろん、原作のキャラがいる状態での世界でプレイするのでなかなか面白そうな展開になれそうですね!
最初は、探窟するようなゲームならアイテムの管理やスキル、拠点の存在などどうやってプレイしていくのかなと思いましたが、やっていくうちに「あぁ!なるほどな!」と思うような内容でしたので、ぜひプレイしてみてほしいです。
メイドインアビス 闇を目指した連星の評価
クリックすると拡大出来ます。
さて、簡単な説明をしたと思いますので、評価の方も行きたいと思います。
ざっくりと評価をあげると・・・
- アクションRPGとして面白い!
- メイドインアビスの世界に歩き回れる!
- グルメも原生生物もこだわってて楽しい!
とそんな感じでしょうか
では、それぞれの評価を説明していきたいと思います!
良い点:アクションRPGとして面白い!
今回やるゲームは、僕として非常にやりやすく・楽しめるゲームです。
僕が楽しめるRPGは、敵との戦闘する時は自由自在にプレイ出来て、回避アクションがあるゲームです。
個人的な考え方で説明しますが・・・よくあるRPGの戦闘では、2つ種類があって一つは「ターン性」と「自由性」があります。
「ターン性」は、例えば「ポケモン」や「ドラゴンクエスト」など自分のターンのうちにどうやって相手に攻撃するかなど自分のキャラの戦闘能力を生かしてプレイすることで、一方で「自由性」は、例えば「モンスターハンター」や「 NieR:Automata 」など制限なしで自由自在にうまく相手の攻撃を回避しつつ、効率的に攻撃を仕掛けるようなプレイすることです。
僕自身の場合は、後者で制限なしで楽しくゲームをプレイしたいので今回のゲームは非常に楽しく感じています。
また、回避アクションもできるのも評価の一つです。
回避は相手に勝負を勝つために重要なアクションなので、今までプレイしてきた数々のゲームの中で非常に楽しめたのは、回避アクションがあるという特徴が特に多く感じています。
良い点:メイドインアビスの世界で堪能できる!
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原作のメイドインアビスの世界観では、非常に魅力的でもし現実世界でアビスの存在があったら、探検したいなと思う時ってないでしょうか?
特にメイドインアビスのファンの方々は!?
メイドインアビスの初のゲーム化で、その世界で探窟することができるのが非常にうれしい話ではないでしょうか?
それだけではなく、原作で登場するサブキャラとの交流も深く関われるし、原作ではあまり登場しない「遺物」や「原生生物」などで和えることが出来るので、メイドインアビスのファンとしては非常に楽しめるシステムではないでしょうか?
僕としては、原作に登場しない「原生生物」を知りたかったので、プレイしていくうちに「お!こんな原生生物とかいるんだ!面白いなぁ!!」と思うような出会いもあるので、非常に楽しんでいます。
悪い点:探窟するのにアビスの呪いのせいで邪魔・・・
メイドインアビスの世界では、探窟家として非常に厄介なのが「アビスの呪い」です。
アビスに深く潜れば潜るほど、上昇するときに発生する「上昇負荷」のせいで探窟家に襲われてしまう原生生物より質の悪い存在です。
ゲームでも「アビスの呪い」も影響があることは、原作ファンに対して裏切らないシステムです。
原作通りに開発してくれるのは、非常にいいけれどやはり探窟などのプレイする時には、非常にやりにくく、状況次第では非常に危険な時が沢山あります。
たとえば、負荷になれそうなときに立ち止まらなくてはいけないので、周りに原性生物がいたらもう最悪の状況です。
ゲームシステムに対して我慢しなければいけない所です。
良い点:オリジナルストーリーもわくわくできる!
画像をクリックすると拡大出来ます。
今回プレイするメイドインアビスは原作通りの内容だけでなく、リコとレグがアビスに探窟行った後の物語もプレイする子ができるので、原作にないオリジナルのストーリーもわくわくするような展開があるので、メイドインアビスのファンにぜひプレイしてほしいです!
まとめ
いかがでしょうか!
今回は「メイドインアビス 闇を目指した連星」についてプレイレビューをしました。
今回のアクション RPG は、僕自身にとっては「当たり」かと思います。
この記事のきっかけで購入に検討入れていただければ嬉しく思います。
また、メイドインアビスのファンの方々もぜひプレイしてほしいと思います。
今後も「メイドインアビス 闇を目指した連星」の攻略の記事を公開しようと思います。
主に攻略に置いて重要な情報のみ記事を書いていこうと思いますのでぜひ攻略記事も読んでください!
今日はここまでにしようと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
それでは!良いゲームライフを!!
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