【ポケモンSV最新情報】新ポケモンの紹介と考察

※2022年10月25日更新

はじめに

ポケットモンスターソード・シールドの発売から3年。

全世界待望のポケットモンスターシリーズ最新作「ポケットモンスタースカーレット・バイオレット」の発売日が2022年11月18日(金)に決定致しました。

今回の記事では公式サイトで発表された新ポケモンの情報・特徴からどのようなポケモンなのかをひも解いていこうと思います。

  1. 公式サイトの説明にヒントがある!?
  2. 特性や覚える技を予想できる
  3. 2022年10月25日時点の最新情報を掲載しています

今回の考察は5分ほどでお読みいただけるので、よろしければ最後まで目を通してみてください。

PVまとめ







ニャオハ
タイプ
くさ
特性
しんりょく

特徴1「甘い香りを放つふみふみ攻撃」

前脚をふみふみとこすりつけることで、周辺に甘い香りを放ち、周りを魅了します。

この香りはアロマテラピー効果を持ち、相手の戦意を喪失させてしまいます。

  • 甘い香りを放つふみふみ攻撃→レベルアップしてすぐに「このは」「えだづき」のような新技を覚える?
  • アロマテラピー効果がある→アロマセラピーを覚える?

特徴2「植物に近い成分の体毛」

ふわふわの体毛の成分は植物に近く、日光を吸収してエネルギーを作ることができます。

毛づくろいをして体毛に水分を与え、光合成をしやすくしているようです。

  • こうごうせいを覚える?

ホゲータ

ホゲータ
タイプ
ほのお
特性
もうか

特徴1「熱を吸収するウロコ」

お腹と背中の四角いウロコから外部の熱を吸収して、ほのおエネルギーに変換します。

ウロコは常にじんわりと暖かく、時には高温になることもあります。

  • 外部の熱を吸収して→夢特性がもらいび?
  • ウロコは常にじんわりと暖かく、時には高温になる→夢特性がほのおのからだ?

特徴2「溢れるほのおエネルギー」

頭の上でゆらめいているのは、体内から溢れたほのおエネルギー。

ホゲータの感情が高ぶって興奮すると、炎の放出量も増えます。

  • 炎を放出する→ふんか、ふんえんなどの放出系のほのお技も覚える?

クワッス

クワッス
タイプ
みず
特性
げきりゅう

特徴1「全身を守るツヤツヤのジェル」

羽から分泌するジェルが水と汚れを弾くため、体は常にツヤツヤ。

特に頭の毛は水分たっぷりのクリームで撫でつけられており、乾くとボサボサになってしまいます。

  • ジェルが水と汚れを弾く→うるおいボディで回復?

特徴2「強い脚力で自在に泳ぐ」

脚の力が強く、流れが速い場所でも自由に泳ぎ回ることができます。

バトルでは高速で何度も相手を蹴りつけて攻撃します。

  • 流れが速い場所でも自由に泳ぎ回ることができる→素早さ種族値が高そう、夢特性「すいすい」もあり得そう
  • 相手を蹴りつけて攻撃→とびひざげり、にどげりなどの格闘技を覚える可能性あり?
  • 最終進化系はみず・ひこうタイプではない可能性も?

パモ

パモ
タイプ
でんき
特性
せいでんき / しぜんかいふくしぜんかいふく
  • でんきタイプのしぜんかいふくは今作が初

特徴1「手のひらの放電器官」

頬の電気袋に加えて、手のひらに放電器官を持っています。

自分の頬を撫で回してから、相手に両手でタッチして感電させます。

  • 頬に関する説明→ほっぺすりすりを覚えられる可能性。

特徴2「電気を溜めるふかふかの毛」

全身を覆うふかふかの毛は、寒さに強いだけではなく電気を蓄える役割を持ちます。

警戒心が強く、不安を感じると頬を撫でて放電の準備を始めます。

  • ふかふかの毛→夢特性がファーコート、もふもふ?
  • 電気を蓄える→夢特性が蓄電の可能性あり?
  • 恒例のピカチュウ枠?

グルトン

グルトン
タイプ
ノーマル
特性
アロマベールくいしんぼう
  • ノーマルタイプのアロマベールは今作が初。

特徴1「すぐれた鼻を持つ美食家」

自慢の鼻を生かし、いつも香りが高い野草や芳醇なきのみだけを見つけて食べます。

その結果、虫ポケモンが嫌うハーブのような香りを放つようになりました。

特徴2「臆病で小心者だが、力持ち」

敵に襲われて驚くと、パニックを起こして突進してしまいます。

一見太っているようですが、エサ探しで歩き回っているため、実はほとんどが筋肉の力持ちです。

  • Lv.3で出現していることからストーリー序盤で出現する
  • 豚は足は素早いがポケモンでは鈍足にされがち
  • 実はほとんどが筋肉の力持ち→進化先があればA種族値が高く、特性もちからずくやちからもちの可能性あり?

ミニーブ

ミニーブ
タイプ
くさノーマル
特性
はやおき
  • シキジカ、メブキジカ以来のくさ・ノーマル複合タイプ
  • キノコのほうしやねむりごなを無効にするタイプに特性「はやおき」は死に特性?

特徴1「飛び上がるほど苦くて渋いオイル」

頭の実から出るオイルは苦味と渋味が強く、食用には向きません。

驚いたり、襲われたりするとこのオイルを噴射して敵の動きを鈍らせ、その隙に逃げてしまいます。

特徴2「飲まず食べずでもへっちゃら」

光合成で作った栄養をオイルにして頭の実に蓄えることで、1週間は飲まず食わずで過ごせます。

日差しが強く乾燥した気候を好み、日中はよくひなたぼっこをしているようです。

  • 1週間飲まず食わずで過ごせる→HPや耐久力がある?
  • 日差しが強く乾燥した気候を好む→特性がよくりょくそ、サンパワーの可能性

パピモッチ

パピモッチ
タイプ
フェアリー
特性
マイペース
  • フェアリータイプのマイペースは今作が初

特徴1「しっとりすべすべな触り心地」

しっとりすべすべとした触り心地の皮膚は、弾力があり、剛柔の性質を併せ持っています。

感情が高ぶったときは、身体を膨らませて、自分を大きく見せて相手を威嚇するようです。

特徴2「吐息には役に立つ酵母が」

吐息に含まれている酵母でまわりのものを発効させることができます。

その酵母は、料理を作るのに役立つため、古くから人に保護されていきました。

  • 進化系がある場合は特性「いかく」の可能性あり?

ウパー(パルデアのすがた)

ウパー(パルデアのすがた)
タイプ
どく・じめん
特性
どくのトゲちょすい

特徴1「毒の粘膜で全身を覆い、陸上に住む」

大昔はパルデア地方の水中で暮らしていましたが、縄張り争いに破れ、地上の泥地で生活するようになったようです。

地上で暮らすうちに、乾燥を防ぐため、毒の粘膜で体を覆うようになりました。

特徴2「硬いエラから出される強力な毒液」

長い地上生活のおかげで、ウパーのエラは硬質化しています。

体が重く、動きが鈍いですが、エラから強力な毒液を放って身を守ります。

ウパーが生息する場所では、毒にやられたポケモンを見かけることもあるようです。

  • 原種と進化後は高い耐久力が期待でき
  • 原種と同じく「どくどく」を覚えられれば、必中どくどくが強い

ハルクジラ

ハルクジラ
タイプ
こおり
特性
あついしぼうゆきかき

特徴1「強靭な筋肉とぶ厚い皮下脂肪」

巨大な体を支えるため強靭な筋肉を持ち、大きな体を使った物理攻撃の威力は絶大です。

ぶ厚い皮下脂肪に守られながら氷雪地帯を回遊します。

特徴2「上あごのツノで周囲を凍らせる」

硬いツノを5本を持っています。

その中でも、上あごのツノにはこおりエネルギーが集中し超低温になることで、周囲を凍らせることができます。

  • 特性「あついしぼう」のおかげで本来弱点の炎技を等倍で受けられる
  • 特性「ゆきかき」で素早さを2倍にできるが、重さが700.0kgのところを見ると元々のS種族値はそれほど高くなさそう

モトトカゲ

モトトカゲ
タイプ
ドラゴンノーマル
特性
だっぴ

特徴1「人とともに生活するポケモン」

古くから、パルデア地方の多くの家庭で人と一緒に生活してきたポケモン。

穏やかな性質で、人々は日常的にその背中に乗って移動します。嫌がらないのは、人の体温で苦手な寒さをしのげることが理由なようです。

特徴2「走ることに特化した体」

人を乗せた時の最高速度は時速120kmほど。

非常に硬い頭部としなやかで太いしっぽは、走行時の衝撃を和らげ、バランスを取るために役立つのはもちろん、バトルでも強力な攻撃手段として役立ちます。

特徴3「新しい技しっぽきり」

自分のHPを削って身代わりとなる分身を出し、その後控えのポケモンと入れ替わります。

  • ジジーロンに続く2体目のドラゴン・ノーマル複合タイプ
  • 明言はされていないがコライドンとミライドンの進化前のポケモン?
  • 速さに関する説明から素早さ種族値はある程度高い可能性がある
  • 新技「しっぽきり」は自身のHPを半分削ってみがわりを出し、控えのポケモンと交代する技
  • しっぽきりは専用技なのか、そのほかのポケモンも覚えられるのかは不明

タギングル

タギングル
タイプ
どくノーマル
特性
かるわざどくしゅ

特徴1「毒の唾液は危険を察すると更に猛毒に」

食べたものによって色が変わる毒液を駆使して、口から毒液を噴射したり、毒液をつけた鋭いツメで切り裂いたりする攻撃が得意です。

危険を感じると体内の毒は急激に濃くなり、吸い込むと3日間動けなくなる程の猛毒となります。

特徴2「縄張りに毒の罠を仕掛ける」

夜行性で、日が暮れると手指をなめて毒液をつけ、縄張りの木々に模様を描いて回ります。

毒液は甘く芳しい匂いを放ち、引き寄せられた虫ポケモンたちは痺れてしまいます。

そしてタギングルは明け方が近くなると、動けなくなったポケモンたちを捕らえます。

  • どく・ノーマルタイプは初の複合タイプ
  • ミミッシュに有利なタイプ相性
  • 口から毒液を噴射→特殊型? 鋭いツメで切り裂く→物理型? 両刀型の可能性あり?

ガケガニ

ガケガニ
タイプ
いわ
特性
いかりのこうらシェルアーマー

特徴1「死角なしの回転する眼球」

飛び出している目玉をぐるりと回転させ、死角なく見渡すことができます。

真上から獲物に襲い掛かれるように、逆さまになって断崖にへばりついています。

しかし、頭に血が上って目を回してしまうので、長くは待てません。

特徴2「強さと器用さを持ち合わせたハサミ」

ガケガニのハサミは、挟む力が強く、獲物を掴んだらなかなか離しません。

片方のハサミで相手を掴み、もう片方で相手の守りを崩し、急所を突きます。

ハサミは、戦いなどで取れても、しばらくすると再生されます。

パルデア地方の一部ではそれが貴重な食材とされています。

特徴3「特性「いかりのこうら」」

ガケガニが持つ特性「いかりのこうら」は、本作から登場する新しい特性です。

ガケガニのHPが半分になると、怒りで防御と特防が下がる代わりに、攻撃、特攻と素早さが上がります。

  • 挟む力が強い→攻撃種族値が高そう
  • ハサミギロチンを覚えられそう
  • 新特性「いかりのこうら」はからをやぶると似た効果を持つ

ソウブレイズ

ソウブレイズ
タイプ
ほのおゴースト
特性
もらいび

特徴1「炎の大剣で生命エネルギーを吸い取る」

ソウブレイズは、怨念の染みついた古い鎧を身にまとい、炎とゴーストのエネルギーでできた剣を持っています。

戦いになると火力が上がり、大剣に変わります。この大剣で斬られると、生命エネルギーが流出してしまう傷を負います。

特徴2「戦いには手段を選ばない性格」

騙し討ち、闇討ちなど、戦いに勝つためにはなんでもやる性分です。

接近戦を好み、素早い動きで相手の死角を利用して間合いを詰め、大剣で斬りつけます。

  • だましうち、ふいうち、かげうち等を覚えられる可能性あり?
  • 素早い動き→素早さ種族値は高め?

特徴3「ソウブレイズが覚える技「むねんのつるぎ」

この世への未練を剣先に込め、相手を斬りつけるほのおタイプの物理技です。

斬りつけた傷口から相手の生命エネルギーを吸い取り、与えたダメージの半分のHPを回復できます。

  • 炎版ドレインパンチのような効果

グレンアルマ

グレンアルマ
タイプ
ほのおエスパー
特性
もらいび

特徴1「鎧はエスパーエネルギーの源」

身につけている鎧は、多くの武勲を立てた戦士の鎧であり、グレンアルマが扱うエスパータイプの技のエネルギーの源です。

また、体内の炎エネルギーを、鎧のエスパー能力で操り、技を繰り出します。

  • 鎧を身にまとっていることから耐久値が高く、素早さが控えめが予想される

特徴2「正々堂々と戦うことが信条」

グレンアルマは、正々堂々と戦うことが信条で、強敵相手でも真正面から戦いを挑みます。

強固な鎧で防御を固め、火力の高い技で倒す戦い方が得意です。

特徴3「グレンアルマが覚える技「アーマーキャノン」」

自らの鎧を燃えたぎる弾として撃ち出す、ほのおタイプの特殊技です。

左右の肩当てを腕先に移動させ、腕全体を大砲のように変化させます。

グレンアルマの技の中でも非常に強力ですが、威力と引き換えに防御と特防が下がります。

  • 炎技版のインファイト?

ウミディグダ

ウミディグダ
タイプ
みず
特性
ぬめぬめびびり

特徴1「ディグダによく似た、全く別のポケモン」

ディグダに似ていますが、まるで別の種類のポケモンです。

砂から体の一部を出して、海中のエサを食べています。砂の中の体はどうなっているのか、長さがどの程度あるのかは、未だ解明されていません。

特徴2「20メートル先のにおいも嗅ぎ取る嗅覚」

嗅覚が優れていて、20メートル先の匂いも嗅ぎ取ることができます。

周囲を常に警戒している臆病な性格で、他のポケモンのにおいに気付くと、砂の中に引っ込んで身を隠します。

  • ヌメラ、ヌメイル、ヌメルゴン以来の特性「ぬめぬめ」
  • リージョンフォームではなく新種扱い
  • ディグダ→ダグトリオと同じように進化系有り?

リキキリン

リキキリン
タイプ
ノーマルエスパー
特性
はんすうテイルアーマー

特徴1「本体の頭としっぽの頭が一体化!」

本体の頭としっぽの頭が進化により一体化し、2つの脳が太い神経で接続された結果、エスパーエネルギーが増幅されました。

頭の角からエスパー波を放射して、常に周囲を警戒しているので、瞬時に危険を察することができますが、脳の処理速度に体が追いつかない時もあるようです。

特徴2「しっぽの頭は攻守を兼ね備える」

分厚く頑丈なしっぽの頭は、本体の頭をしっかりと保護しています。

しっぽの頭が口を閉じた状態になると、首を振り回して、激しい物理攻撃を繰り出します。

その威力は岩盤を粉砕し、鉄骨をひしゃげさせるほどだと言われています。

新特性「はんすう」

リキキリンが持つ特性「はんすう」は、本作から登場する新しい特性です。

きのみを食べると、次のターンの終了時に、もう一度同じきのみを食べることができます。

新特性「テイルアーマー」

リキキリンが持つ特性「テイルアーマー」は、本作から登場する新しい特性で、相手のポケモンは先制技を出せなくなります。

  • リキキリンはキリンリキの進化系
  • 激しい物理攻撃を繰り出す→「力キリン」とも掛けていると思われる
  • キリンリキはA種族値C種族値ともにほぼ同じだったがリキキリンはA種族値が大幅に伸びる!?
  • 新特性「はんすう」は次のターン終了時に同じきのみを食べることができる
  • 新特性「テイルアーマー」は「ビビッドボディ」「じょうおうのいげん」と同じ効果を持つ?

ハラバリー

ハラバリー
タイプ
でんき
特性
でんきにかえるせいでんき

特徴1「へそダイナモ」が大電力を発生させる」

弾力性に富む体を伸び縮みさせて、へそのように見える器官で発電します。

発生した大電力のエネルギーは、頭の左右にある目玉のようなコブから放ちます。本当の目は小さくつぶらで、威圧感を出したい時は、目玉に見えるコブが役立っているようです。

特徴2「攻撃されるまで気付かない、のんきな性格」

攻撃されなくてもバトルを始められるように、やる気を育てるのが大変なポケモンです。

ハラバリーの生息地では、日没後に「ぐもー、ぐもー」と不思議な音が聞こえます。これは鳴き声ではなく、お腹から出る音で、空腹を主張していることが分かっています。

新特性「でんきにかえる」

ハラバリーが持つ特性「でんきにかえる」は、本作から登場する新しい特性です。

攻撃を受けると、じゅうでんされて「じゅうでん状態」になり、でんきタイプの技の威力を一回だけ上げることができるようになります。

  • のんきな性格→素早さ種族値は低め?
  • 新特性「でんきにかえる」は技「じゅうでん」と似た効果を持つ?

ボチ

ボチ
タイプ
ゴースト
特性
ものひろい

特徴1「地中に潜み、不気味な鳴き声を上げて飛び出す」

普段は地中で静かに眠っていて、ほとんど動きません。地表から頭部を出し、先端に不気味な明かりを灯して、人が寄ってくるのを待っています。

人が近づくと、不気味な鳴き声と共に地中から飛び出してくるので、多くの人は驚きますが、ボチに悪気はないようです。

 

特徴2「人懐っこく寂しがり屋。しかし遊びすぎには注意」

少しでも人にかまわれると喜び、いつまでも後をついてくる温厚で人懐っこい性格です。パルデア地方に生息するポケモンの中でも、パートナーにしやすいことで知られています。

ただし、ボチ自身も無自覚なまま、人の生気を少しずつ吸い取っているので、遊び過ぎは禁物です。

  • バケッチャ、パンプジンに続くゴーストタイプの「ものひろい」
  • ゴースト単タイプだが炎技を覚えられそうな見た目をしている

コライドン / ミライドン

現時点ではまだまだ詳細は不明ですが、どうやらバイクのようなものに変形してフィールドを移動できるようですね。

詳細は分かり次第、随時更新していこうと思います。

まとめ

  • 現在、公式サイトにて19体の新ポケモンが発表されている(10月25日時点)
  • 公式動画や公式サイトに様々なヒントがある。

まだまだポケモンSVの情報は少ないですが、今後どのような新ポケモンが登場するのか、これまでのポケモンは内定するのかなど楽しみな情報が盛りだくさんです!

いよいよ、発売日が迫っていますが、それまではポケモン剣盾の地獄のような、いや熱気の溢れた対戦環境をご堪能ください!

出典

トップページ|『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』公式サイト

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