レジェアルクイズ
ヒスイ地方での冒険、楽しんでおられますでしょうか。
発売からおよそ3か月が経ちましたが、やり込み要素が多いため完全にクリアはしていない…という方も多いはず。
そのため、図鑑完成や図鑑タスク等について触れたいところではありますが、今回は少し趣向を変えてクイズを出題。
ストーリーから5問、問題を出していきます!
今回は初級編、なので「ストーリーを完璧に把握している自信がない…」という方でも大丈夫。
〇か×の二択ですし、スナック感覚でお気軽に挑戦してみてください。
なお、ネタバレは盛大にしていきますので、ネタバレNGの方はOKになってからまたお越しくださいませ。
- 「こんな話もあったなあ…」と懐かしもう
- ストーリーへの理解が深まるかも?
- もう一度プレイしてみたくなる可能性大!
この記事は5分ほどで読み終わりますので、ぜひ読んでいってください!
1問目
さて、早速ですが1問目。
ストーリーの最初の方から出題です。
島キング・バサギリがいるのは「群青の海岸」である。
〇か×か。
それでは、シンキングタイムです。
私が旅の最中で撮った手持ちたちのと写真を見ながら、考えてみてください。
これは答えがすぐに見えることを防ぐための画像ですので、ヒントが仕込まれている……などのことは一切ありません。
では、どうぞ。
答えは……×です。
バサギリがいるのは「黒曜の原野」、そして「群青の海岸」の島キングはヒスイウインディですね。
一度ストーリーをプレイした人なら簡単だったかもしれません。
「こんなのは簡単すぎる!もっと難しいものに挑戦したい!」という方は、ぜひ以下の中級編にチャレンジしてみてください。
【準備中です。乞うご期待!】
上級編もありますので、レジェアルのストーリーを満喫している自信のある方はぜひ挑戦を。
2問目
2問目です。
彼女が推しの方なら特に簡単かも?
シンジュ団の長・カイは暑いところが苦手である。
〇か×か。
シンキングタイムです。
答えは……〇です。
寒い地域にあるシンジュ集落、彼女はそこで育てられたり、生活したりしているのかもしれません。
だからでしょうか、暑いところはあまり得意でないようです。
顔をパタパタと仰ぐ仕草、印象的でかわいいですね。
この動作で彼女推しになった人も多いのでは。
3問目
さて、3問目です。
シンジュ団のカイから出題したなら、彼にも触れないといけませんね。
コンゴウ団の長・セキのパートナーはグレイシアである。
〇か×か。
それでは、考えてみてください。
答えは……×。
セキのパートナーはリーフィア、グレイシアのパートナーがカイですね。
対立する団の長2人が、共にイーブイから進化したポケモンを相棒とするというのがそもそもエモい。
カイが暑がりであるという前の問題もヒントになったかもしれません。
4問目
さあ、終わりに近づいております4問目。
どんどん行ってみましょう。
野党三姉妹のメンバーの名前はそれぞれ「マツ」「タケ」「ウメ」である
〇か×か。
では、どうぞ。
答えは……×。
彼女らはそれぞれ冒頭の「オ」が抜けていました。
長女のオマツと……
次女のオタケと……
三女のオウメですね。
「オ」が抜けているという間違いでしたが、「マツ」「タケ」「ウメ」でも違和感はないような気がしたり……しなかったり。
5問目
さあやってきました、ラスト問題。
ここまで全問正解だという方も、そうでない方も最後まで走り抜きましょう!
それでは、問題です。
シマボシは調査隊の隊長である
〇か×か。
じっくりお考えくださいませ。
答えは……〇。
我らが調査隊隊長は、厳しいようで優しいお姉さん・シマボシでしたね。
「何かしらの隊長であることは分かっているけど、隊の名前って『調査隊』だったっけ…?」と迷った方も多いのでは。
著者も少し不安になってスクリーンショットを見返しました。
「調査隊のシマボシ」という名称がよく登場していましたが、無意識に聞き流してしまっていたのかもしれません。
傍にありすぎて逆に分からなくなる、というあの現象ですね。
さいごに
何問正解されたでしょうか?
今回は初級編ということで、ストーリーにあまり意識を向けていなくても答えやすい問題としてみました。
「どうだったっけ……」というよりは、「これはひっかけなのか……?」と疑ってしまうという意味で難しかったかもしれません。
「こんなの簡単だ!もっと難しい問題に挑戦したい!」という方は、以下の中級編、上級編にも挑戦してみてください。
中級編:【執筆中です。乞うご期待!】
上級編:【執筆中です。乞うご期待!】
特に上級編はかなりストーリーを読み込んでいないとわからないレベルに設定していますので、自信のある方にはぜひ挑戦してほしいところ。
「レジェアルを最大限に楽しんでいるぞ!」と胸を張っていえるやもしれませんね!
それでは、ここまでご覧いただきありがとうございました。
よいポケモンライフをお送りくださいませ。
では!
ライター紹介
- 主にポケモン関連の記事を執筆しております、さかおみんです。
今や、ポケモンは「子どものアニメ」ではありません。
子どもはもちろん、大人の目線で見ても深いといえる世界です。
ポケモンを知らない方には「今のポケモンってこんな進化してるんだ…!」と、
知っている方には「こんな目線から見ることもできるんだ!」と感じてもらえるよう、精一杯執筆して参ります!
よろしくお願い致します!