「【ポケモンユナイト】マスター帯に上がるための必須知識ベスト5!」

記事の概要

こんにちわ、meibi1です!

今回はポケモンユナイトでマスター帯に上がるための必須知識を紹介する記事です。

この記事では、以下の内容について記載しています。

  1. マスターに上がるための必須知識

この記事は5分で読み終わりますので、さいごまで読んでいってくださいね!

マスターに上がるための必須知識

ポケモンユナイトではポケモンの操作を特別上手くできなくても上達することができます。

今回紹介する5点をまずは押さえてみましょう。

性能が強いポケモンを選ぶ

ポケモンユナイトには様々なポケモンがいますが環境によって強さに差があります。

好きなポケモンを使用したい気持ちもあると思いますが、勝つことを優先するなら強いポケモンを使用しましょう。

中央なら敵を倒しやすく、サンダーやカジリガメを素早く取れるため、ゲッコウガ、エースバーンがおすすめです。

上レーンと下レーンは自分でダメージを出したいならオーロット、カメックス、アローラキュウコンをおすすめします。

これらのポケモンは耐久力もあり、簡単には倒されません。

中央ポケモンをサポートするならフーパ、ハピナスがおすすめです。

どちらも自分では攻撃しにくいため、味方について戦いましょう。

アップデートで修正がされると強いポケモンも変化するため、配信者のTier表などを参考にしてみてください。

7分のカジリガメを取る

7分のカジリガメを取れるかどうかで試合の流れが大きく変わります。

カジリガメを取るためにはチームで力を合わせる必要があり、7分になってから向かおうとすると間に合いません。

上レーンで戦っていても、極力7分20秒に2回目のビーククインが出現する前には、下レーンに5人が揃うようにしましょう。

敵より早く5人で戦うことを意識しておくと良いかもしれません。

1人で上レーンに残って得られる経験値より、カジリガメを取って得られる経験値の方が多いことを覚えておいてください。

もし取られた場合は、1回目のカジリガメを倒して2分後に出現する、2回目のカジリガメで有利を取り返しましょう。

このときにユナイトわざをできるだけ残しておいてください。

セカンドゴールを守る

フロントゴールにはお互い点を入れるチャンスが多く、すぐに割れる試合も多いでしょう。

そこまで大きな点差にはなりません。

しかし、セカンドゴールには敵がジャンプ一つで来るため、点を入れるタイミングが限られています。

そのため、セカンドゴールに点が入ると点差が埋まらず、サンダーを取らないと勝てなくなってしまいます。

点が有利なチームはそのまま勝てるため、サンダーを取る必要がありません。

敵が大人数KOされたとき、ロトムが取れたとき、片方のレーンに敵が集まっているときが狙われやすくなります。

敵が攻めてきそうなタイミングを把握し、自陣セカンドゴールに少しでも点が入らないことを意識しましょう。

ゴールは上下にあるため、味方と被らないように動くことが大切です。

逆にチャンスがあったら敵のセカンドゴールに点を入れましょう。

40点、50点なら入れた後にKOされてでも入れる価値があります。

サンダー戦は5人で戦う

残り2分でサンダーが出現しますが、このサンダーを取れるかどうかでほとんどの試合は勝負が決まります。

サンダーに敵が集まることを利用して点を入れる、「バックドア」と呼ばれる戦法がありますが、基本的には行わないようにしましょう。

考えなく「バックドア」をすると、真ん中で4対5の集団戦をすることになり、100点を入れている間にサンダーが取られて500点入れられます。

まずは5対5で戦い、敵をKOしたときにサンダーを取るかゴールするか判断しましょう。

敵に取られる可能性が高いかサンダーを取るまでにKOした敵が復活するなら「バックドア」、それ以外はサンダーを取り切ってください。

また、バトルアイテムやユナイトわざが使用できる状態で戦うようにしましょう。

バトルアイテム一つでも勝負に影響を及ぼします。

万全の状態でサンダーの所に向かえるようにしましょう。

降参しない

不利な状況になっても決して降参しないようにしましょう。

カジリガメを3回取られてもサンダーが取れて勝てる試合もあれば、逆にサンダーを取られてもその後点を入れて勝つ試合もあります。

アクティブポイントも貯まらず、得をしないため降参はおすすめしません。

また、降参投票を誰かが行った時点で諦めている味方がいることが分かり、士気が落ちます。

諦めずに最後までプレイすることで得られる学びもあります。

さいごに

最後までお読みいただきありがとうございました!

この記事ではポケモンユナイトでマスターに上がるための必須知識を紹介してきました。

細かいことを気にする前にまずは紹介した5つのことを完璧に守れるようにしましょう。

マスターに上がるまでは問題なくできるはずです。

マスターでポイントを上げていく段階になったら新しい知識を身に着けていってください。