【プロスピA】猛者もお手上げ!?リアタイ最強リリーフ投手4選

リアタイ最強リリーフ投手徹底分析

リアタイにおいて投手力は勝敗に直結します。

特に猛者が相手だと、先発投手が早々に打たれてしまう場合が多々あります。

なので、リリーフ投手の出番が増え、リリーフ投手の活躍が勝敗に直結します

そこでこの記事ではリアタイにおける最強のリリーフ投手を4紹介します。

  1. 宮西投手(日本ハム)
  2. 高梨投手(巨人)
  3. ロドリゲス投手(中日)
  4. ウェンデルケン投手(横浜)

この記事は5分で読み終わりますので、最後までご覧ください。

リアタイ最強リリーフ投手4選

 

早速、4人の最強リリーフ投手を紹介します。

宮西投手(日本ハム)

 

宮西投手は原案用のリアタイのおいてもっとも強い投手の一人であるといえます。

球威78(B)
制球76(B)
スタミナ64(C)
変化球ストレート(B)

かとフォ(E)変化量1

スクリュー(C)変化量3

スラーブ(B)変化量2

スラーブ(C)変化量6

特殊能力超対ピンチ◎

キレ

外角〇

宮西投手が最強リリーフ投手である主な理由はスラーブが2種類ある点と、超対ピンチ◎を持っている点にあります。

上記の表をみると明らかなように、宮西投手はスラーブの曲がり幅が2パターンあります。

そしてこのスラーブは回転や曲がり方が全く一緒なので、途中まではどっちの変化量のスラーブか判別することが不可能です。

そして、変化量が2と6で大きな差があるため、なかなか対応することが不可能です。

さらに、スラーブの球威はBとCであるため、しっかり合わせないと捉えることはできません

これだけでもかなり打ちずらいですが、ピンチの場面になると対ピンチ◎が発動する場合があります。

対ピンチ◎は投手の能力を上げる効果を持ちますが、中でも、変化量が2上がる効果に注目です。

宮西投手の場合、変化量が上がると、スラーブの変化量が4と8になります。

変化量8のスラーブはかなり大きく曲がるためかなり強力です。

さらに、宮西投手だけで、4パターンの変化量のスラーブを投げることができるため、対応は困難と言っていいでしょう。

また、スラーブの陰に薄れがちですが、スクリューもかなり強力な球種です。

このように、宮西投手は変化球のバリエーションが豊富なため、最強リリーフ投手であるといえます

高梨投手(巨人)

高梨投手も宮西投手と並んでリアタイ最強リリーフ投手の一人です。

球威78(B)
コントロール68(C)
スタミナ61(C)
変化球ストレート(D)

ツーシームファスト(C)変化量2

スクリュー(F)変化量2

スライダー(A)変化量7

高速スライダー(D)変化量3

特殊能力超対ピンチ◎

キレ

対左打者 (新しいタブで開く)

高梨投手がリアタイ最強といえる理由は2種類のスライダーがある点と、対ピンチ◎を持っている点にあります。

上記の表を見るとわかるように高梨投手は2種類のスライダーを持っています。

この2種のスライダーの回転は若干異なりますが、ほとんど差はありません。

そして、高梨投手のスライダーの変化量は最大値である7です

なので、ただでさえスライダーを当てるのが精一杯でなのに、さらに回転がほぼ一緒の高速スライダーを持っています。

この高速スライダーとスライダーの変化量の差が大きいので、この2球種の出し入れで十分に抑えることができます

これだけでも十分通用するにも関わらず、さらに高梨投手は超対ピンチ◎を持っています

上記のように超対ピンチ◎は変化量が2上がるので、スライダーの変化量が9、高速スライダーが5となります

なので、スライダーだけでも4種類の変化に対応しなければならないので、ほぼ打てません(笑)。

このように、高梨投手はスライダーが強い点で、最強リリーフ投手であるといえます

ロドリゲス投手(中日?)

3人目は国外逃亡したロドリゲス投手です。

球威82(A)
コントロール71(B)
スタミナ70(B)
変化球ムービング(B)

スライダー(D)変化量5

パワーカーブ(B)変化量5

スプリット(E)変化量3

特殊能力ノビ◎

対ピンチ

豪速球

ロドリゲス投手がリアタイで最強な理由はムービングとパワーカーブを持っている点です。

ムービングはストレートと同じ球速でランダムで3方向のいずれかに動く球種です。

このようにランダムに動くため打者としては完璧にカーソルを合わせることがかなり難しいです。

さらに、ムービングの球威はBのため、曲がりが大きく、3択を外すと、凡打となっています。

このように、ムービングだけでもかなり打ちずらくなっています。

さらに、ロドリゲス投手はパワーカーブをもっています

パワーカーブは2023年度から追加された球種であり、猛者であってもまだ慣れていません。

しかもロドリゲス投手のパワーカーブの変化量は5ととても大きいため、とらえることは難しいです

このように、ロドリゲス投手はリアタイにおいて最強リリーフ投手であるといえます。

ウェンデルケン投手(横浜)

4人目はウェンデルケン投手です。

球威73(B)
コントロール65(C)
スタミナ61(C)
変化球真っスラ(C)

スラーブ(C)変化量4

高速シンカー(C)変化量4

ツーシーム(E)

Dカーブ(D)変化量4

特殊能力奪三振◎

キレ

打たれ強さ

ウェンデルケン投手は今年新加入した選手で、あまりまだ使われていません。

しかしウェンデルケン投手は真っスラという少し動くストレートを持っています。

そして、さらにその逆方向に速く動くツーシームも持っています。

このように左右に速く動く球を投げ分けることができるため、かなり強力です

真っスラは2023年から追加された球種なので、まだあまり慣れていません

なので、猛者でもまだ対応は難しいといえます。

そしてさらに、ウェンデルケン投手のスラーブは、真っスラと回転が似ているため、いいアクセントになります

このように、ウェンデルケン投手は最強リリーフ投手の意外な一人であるといえます。

リアタイ最強投手まとめ

ここまで、「【プロスピA】猛者もお手上げ!?リアタイ最強リリーフ投手4選」としてお送りしてきました。

ここで紹介した投手を手に入れた際にはぜひリアタイで使ってみてください。

きっと勝率が上がるはずです。

最後までご覧いただきありがとうございました。