【PUBG mobile】アリーナでキルをとるにはコレ!サブマシンガン徹底解説

アリーナ新マップ登場!

新マップ Santorini がデビューしアリーナが熱い今!

日頃のクラシック戦での打ち合いの練習として、アリーナをプレイする人も多いのではないでしょうか?

しかし、いつも使っているアサルトライフル(AR)では撃ち負けてしまうこともしばしば。

なぜなら、アリーナでは近距離戦がメインとなるため、中距離がメインのアサルトライフルは適していないからです。

そこで活躍するのが近距離ご用達サブマシンガン(SMG)!特に PP-19 が強いです。

この記事では楽しくキルをとりながら、撃ちあいの練習ができるサブマシンガンすべてをランキング形式で紹介!

そしてなぜ PP-19 が強いのか、以下の記事で解説していきます。

  1. なぜアリーナでサブマシンガンが強いのか?
  2. 最強!?サブマシンガンランキング
  3. オススメのアタッチメントまとめ!

この記事は5分で読み終わりますので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね!

最強のサブマシンガンは?

PUBG mobile での連射武器は主にアサルトライフルとサブマシンガンです。

アサルトライフルは中距離から近距離にかけて威力を発揮しますが、距離での打ち合いでは火力不足に陥ってしまいます。

それに対しサブマシンガンは近距離専用であり、近距離戦が多いアリーナではアサルトライフルに打ち勝つことができます。

アリーナで撃ちあいの練習をする際、いきなりアサルトライフルを使うよりも、サブマシンガンでまずコツをつかむことで撃ちあいがうまくなるものです!

それでは順位発表‼(ランキングは個人的なものです。)

7位:MP5K

クラシックでは Vikendi と Karakin のみに出現するサブマシンガン。

連射速度や反動・ブレの制御のしやすさはよいのですが、リロードが長いのが欠点

決め撃ちなどをして弾を浪費してしまい、いざリロードをしようと思ったらその時間の長さにより、敵の接近に追い付かず撃ち負けることも。

6位:Tommy Gun

トンプソンの愛称でも知られるこの銃。

スコープが等倍のホロサイトやレッドドットサイトしか付けられないのですが、取付位置が前方に付くので ADS の際にドットが小さく表示されます。

そのため、きめ細やかな狙いをつけての射撃ができるのが特徴。

また、大容量マガジンや大容量クイックドローマガジンを装着すると、マガジンがドラムマガジンになります。

それにより弾数が50発になり、多人数を相手にした打ち合いに有利になります。

しかし、.45ACP 弾の銃を使うほかのプレイヤーが少ないため、弾を使い切ってしまうと補給ができないのが欠点です。

5位:UMP45

弾速の遅さや威力などにより、いままでプレイヤーに「うんぴー」の愛称を付けられバカにされてきたこの銃。

しかし2021年7月のアップデートにて各 fps の射撃レートが統一された際、連射速度が大幅に向上!

とても使いやすい銃となりました!

弾速の遅さは変わりませんが、近距離メインのアリーナではそこまで問題にならず、本領を発揮した戦いができます。

しかし Tommy Gun 同様に、.45ACP 弾が不足しやすいのが欠点です。

4位:P90

クラシックでは livik のみに出現しますが、もとはアリーナ専用銃でした。

そのため、アリーナでの使用に特化した近距離向けの特徴を持っています。

装弾数は初めから50発と多く、また反動やブレがほとんどないです。

他に腰撃ちの際の集弾性が非常に高いです。

しかし、実銃同様の特殊な箱型のマガジンのためリロードがとても長いのが欠点です。

それにより大幅に使いづらくなっています。

3位:Vector

連射速度が速く、腰撃ちの際の集弾性が高いため、近距離での撃ち合いにとても強い銃となっています。

唯一の欠点は拡張マガジンを付けない初期の装填数が19発と非常に少ないことです。

それ以外はとても強い仕上がりとなっています。

2位:Micro UZI

PUBG mobile の連射武器の中で、一番早い連射速度を持つこの銃。

近距離ではショットガンのような爆発的な威力を持ちます。

また、腰撃ち時の集弾性も非常に高く、射撃範囲内ではADSがほぼ必要ない銃です。

そのため、ADSをすることがまだ苦手な初心者にもおすすめとなっています。

欠点としては連射速度が速いため弾を撃ちきるまでの時間が短いことです。

また、スコープは等倍のホロサイトとレッドドットサイトしか付かないのですが、最初期のレベルが低い状態ではどちらも付きません。

その際に遠距離に対しての射撃がとても難しいです。

1位:PP-19

実銃は AK シリーズを改良してつくられたこの銃。

なんといってもその特徴は、筒状のマガジンの装弾数が53発もあることです。

さらにこの大容量の装弾数を持ちながら、リロードが短めなのでとても使いやすいです。

P90 と性能は似ていますが、断然こちらのほうがリロードが短いため、筆者はこちらを選ぶほうが多いです。

また、その他の性能も安定しており、とても優秀な銃です。

撃ち勝つためには、適切なアタッチメント選びを

アタッチメントはレベルを上げるごとに解放されていきます。

アタッチメントは、サブマシンガンの特性やアリーナの状況に適切なものを選ぶのも大切となってきます。

アウターバレル・レーザーサイトは必須!

まず、マズルはアウターバレルがベストです。

アウターバレルは距離によるダメージの減少を抑え、弾薬の有効射程距離を伸ばします。

遠距離のダメージが少ないというサブマシンガンの弱点を補ってくれます。

スコープは近距離戦がメインとなるので、等倍のホロサイトやレッドドットサイトが良いです。

特にレッドドットサイトはホロサイトよりも枠が細く、敵を見やすいです。

また設定でレティクルを自分好みのものに変更できるので、レッドドットサイトがオススメです。

グリップはレーザーサイトが必須です。

レーザーサイトは腰撃ちの際に、弾の分散を抑えてくれるので、腰撃ちが多いアリーナではもってこいです。

終わりに

アリーナを制する者は撃ち合いを制す!

撃ち合いをうまくするためにはアリーナで特訓することが基本です。

ぜひこの記事を活かして素敵な PUBG ライフを送ってください!