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星1と星2で排出されるキャラで育成しておくべきキャラ
ウマ娘プリティーダービーのキャラクターのガチャでは最高レアの星3以外に星2と星1キャラも排出されます。
レアリティが低くても星3にすることは可能であり、星3で排出されるキャラ達にも引けを取りません。
この記事では星2と星1で排出されるキャラで継承やチャンピオンズミーティングなどでも育成しておくべきキャラについて解説をしていきます。
- 前提条件に星3に上限解放が必要
- 継承オススメはメジロライアン
- 長距離はアグネスタキオンやスーパークリークが候補
この記事は5分程度で読み終わりますので、さいごまで読んでいってくださいね!
前提条件に星3化が必要
星2や星1は最初から所持しているキャラやガチャで入手が出来ます。
一度キャラを入手後はピースとなり一定数を集めることで上限解放が出来ます。
星1、星2キャラは星3キャラと同様で最大で星5まで上限解放が可能です。
星3まで上限解放をすることで星1、星2キャラは固有の衣装になります。
見た目だけではなく、固有スキルも変化し強力な固有スキルとなるため、継承に使用する場合やチャンピオンズミーティングで使用する場合は星3にしておく必要があります。
星3化をしてしまえば星4、星5はステータスの上昇と固有レベルが上昇する程度なので必須ではないです。
継承固有スキル目的の育成オススメキャラ
育成オススメキャラはメジロライアンになります。
アニバーサリーで差しの強化が入りますが、追込の加速継承固有スキルにも運用されます。
ライアン以外にはエルコンドルパサー、アグネスタキオン、スーパークリーク、マチカネタンホイザがオススメになります。
エルコンドルパサーの固有スキルは複合ですが逃げ、先行の加速の候補になることがあります。
さらに、ダート適性がBなのでダート因子1つでダートAになります。
因子がAになれば育成完了後の因子がダートになることがありますのでダート育成が捗ります。
タキオン、クリーク、タンホイザの固有は全員スタミナ回復系です。
タキオン、クリークは先行寄りでタンホイザは差し寄りの回復です。
アグネスタキオンの固有スキルはスーパークリークよりも回復量も発動順位が狭いですがレース場によってはクリスマスオグリキャップの固有「聖夜のミラクルラン」のトリガーに使えます。
また、アグネスタキオンの固有スキル「U=ma2」はスタミナ回復以外に速度が上がります。タキオン本人であれば終盤接続が出来るレース場もあります。
マチカネタンホイザの固有はアグネスタキオンとほぼ同じスタミナ回復と速度アップです。
発動順位と条件が少し異なるのでクリスマスオグリキャップで使う場合は差しで使われることになります。
マイル短距離のキャラと相性良いキャラ
育成が非常に楽でステータスも盛りやすいですが、固有スキルの継承用にも相性にも少々難しいのがサクラバクシンオーになります。
スピード賢さの成長率があり、目標レースが短距離マイルですので育成はし易いです。
スプリンターとマイラーとの相性は良いですがステイヤーとの相性はあまりよろしくないです。
固有スキル「優等生×バクシン=大勝利ッ」もレース後半に競り合いで速度アップです。
ただし、すごく上昇ではないので発動位置、発動条件がゆるい固有は豊富ですので使われることはほぼないです。
相性はいい代わりに育成に癖があるキャラ
育成には少々癖がある代わりに相性がどのキャラともほぼ相性が良いのはゴールドシップです。
短距離キャラには相性がそこまで良くないですが中距離から長距離のキャラ、一部のマイラーと相性が良いです。
固有スキル「不沈艦、抜錨ォッ!」はロングスパートの速度アップ系です。
ロングスパート系は終盤の接続がし易いのですが継承だと効果量がかなり下がるので接続が出来ません。
このため「不沈艦、抜錨ォッ!」を継承スキルを獲得することはないです。
ただし、接続が出来る上、ウマ好みを所持している為、チャンピオンズミーティングではゴールドシップが候補に上がりやすいです。
候補以外の星2星1キャラ達
継承相性、固有スキルどれも候補には入らないですがハルウララ以外は赤因子や青因子が3であれば使い所はいくらでもあります。
キャラストーリーを見ることでジュエルの獲得もあるので育成、チームレースによる親愛度の上昇が大事なので育成はしておきましょう。
ハルウララも2ndアニバで相性の見直しが来ますので育成がしやすくなりますね。
さいごに
2ndアニバーサリーで固有スキルも調整が入りますが星1、星2のキャラクター達の調整は無いので今からでも育成をしても問題ないですね。
新シナリオが来ても新シナリオ因子が他のシナリオ因子と同じになることは今のところ無いですのでアオハル因子によるパワー上昇を狙いたいですね。
ハルルウララのワクワククライマックスが調整されないのは意外でしたが今後はハルウララの高ステータスがどんどん出来上がりそうですね。
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奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
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なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
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(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
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- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
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特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介
- グラブル歴7年程度(開始時期が初期イベの降焔祭)の頭でっかちです。歴は長いだけで古戦場の英雄などは取れてない騎空士デース。