「Apex Legends」撃ち合いで有利になる武器スキン4選!

見やすさ段違い!エイム勝負で勝てる武器スキンを紹介!

まず、武器スキンといえば皆さん、どんな印象を持ちますか?

「そりゃあ、武器の見た目を変えるものでしょ。」

「カッコいいスキンにすると、気分がよくなる!」

といった風に、実際のプレイに影響が出ないものという印象をお持ちだと思います。

ですが、この Apex Legends というゲーム、なんとスキンによってプレイに影響が出てくる武器があるんです!

ということで今回は、その武器を4つご紹介していきたいと思います!

それでは早速いってみましょう!

  1. レア度「レジェンダリー」のスキンを使おう!
  2. アイアンサイトの違いで視認性向上!
  3. R99、ウィングマン、ピースキーパーのスキンはクラフトメタルで!

この記事は分で読み終わりますので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね!

1.R99 (サブマシンガン)

まず、トップバッターはこの「R99」です!

なぜこの武器をトップバッターにしたかというと、他の武器に比べ、見た目が変わるスキンが多いからですね。

ざっと表にまとめると、

「R99」見た目(アイアンサイト)が変わるスキン★ 僻地の雪崩
★ キルスイッチ
★ ゼロポイント (S4 バトルパス報酬)
★ カッティングエッジ (S7 バトルパス報酬)
★ レボリューショナリー (S7 バトルパス報酬)

といった感じです。

今回は、「僻地の雪崩」をご紹介していきます!

僻地の雪崩

(アイアンサイトの比較)

『初期スキン』↓↓↓

『僻地の雪崩』↓↓↓

この通り、明らかにアイアンサイトの見やすさに違いがあるのが分かるかと思います。

特に R99 の初期スキンは、真ん中のドットの周りを囲むようなデザインになっていて、敵にエイムを合わせ続ける Apex において、すごく邪魔に感じるかと思います。

「僻地の雪崩」のような、ドットを囲まないデザインのスキンにすることで、覗いた時の視界がクリアになり、一層エイムを合わせやすくすることができるかと思います。

あと、これは「僻地の雪崩」だけに対するメリットなのですが、スキン色が基本白黒で統一されているため、覗いた時に色がうるさくて集中力が削がれるということを避けれます

なので個人的には、「キルスイッチ」「カッティングエッジ」「レボリューショナリー」よりも「僻地の雪崩」をおすすめします(笑)

「ゼロポイント」も白と黒を基調としたデザインなので、このスキンを持っている方は試していただけたらと思います。

2.ウィングマン (ピストル)

次に紹介するのは、「ウィングマン」です!

この武器もスキンによって弾の当てやすさが大きく変わるので、試してみてください。

ざっと表にまとめると、

「ウィングマン」見た目(アイアンサイト)が変わるスキン★ 無慈悲の翼
★ 殺人光線
★ プレシジョンカリバー (S5 バトルパス報酬)
★ 細心 (S5 バトルパス報酬)

といった感じです。

今回は、「殺人光線」をご紹介していきます!

殺人光線

(アイアンサイトの比較)

『初期スキン』↓↓↓

『殺人光線』↓↓↓

横幅がものすごくスリムになりましたね。

こうしてスリムになったことで受けられる恩恵は、実際に銃弾を撃った時に分かります。

次の画像をご覧ください。

『初期スキン』発砲時 ↓↓↓

『殺人光線』発砲時 ↓↓↓

このように、スリムであるかないかで、1発撃ち終わった後の視認性が向上し、次の銃弾を当てやすくなります

それに、ウィングマンのスキンは全体的にカッコいいものが多いと個人的に感じますね(笑)

3.ピースキーパー (ショットガン)

お次に紹介していくのは、「ピースキーパー」です!

この武器は、「基本、腰うちでしか運用しない」という方もおられると思います。

ですが、ホップアップの「プレシジョンチョーク」標準機能として付与されている今、スキンを変えることに大きな価値があると思います!

ということで、ざっと表にまとめると、

「ピースキーパー」見た目(アイアンサイト)が変わるスキン★ ローンスター
★ スーパースター

といった感じです。

今回は、「ローンスター」をご紹介していきます!

ローンスター

(アイアンサイトの比較)

『初期スキン』↓↓↓

『ローンスター』↓↓↓

これは見違えるほどに変わってますね(笑)

というか、初期スキンのアイアンサイトは正直使い物にならないレベルだと思います。

サイトの周りがゴテゴテしていて、主張強すぎですし、黒一色なので真ん中の突起が超見にくいですね。

それに比べ「ローンスター」のアイアンサイトでは、ゴテゴテ感が消え去りめちゃくちゃシンプルになっているのが分かるかと思います。

ウィングマンの項目でもお話しましたが、このようにシンプルかつスリムになることで、敵の視認性が明らかに向上するので、ぜひ試していただけたらと思います。

4.フラットライン (アサルトライフル)

最後に紹介するのはこちら、「フラットライン」です!

ですが、ここで皆さんに【悲報】です。

この「フラットライン」の見やすいスキンを入手する手段が、前シーズンのバトルパス報酬もしくは、課金専用になっています(泣)

つまり、クラフトメタルで開放できるスキンに見やすいスキンがないんです。

しかしながら、Apex をある程度序盤からやり始めた人で、バトルパスを購入していたという人は、紹介するスキンを持っているかもしれないので、参考にしていただけたらと思います。

ということで、ざっと表にまとめると、

「フラットライン」見た目(アイアンサイト)が変わるスキン★ ヒートシンク (S4 バトルパス報酬)
★ ヘヴィメタル (S4 バトルパス報酬)
★ 囚われのビースト (S8 バトルパス報酬)
★ ティールジール (課金専用) ※現在販売無

といった感じです。

そして今回は、最近になって Apex を始めた方にも参考になるように、シーズン8のバトルパス報酬である、「囚われのビースト」をご紹介していきます!

囚われのビースト

(アイアンサイトの比較)

『初期スキン』↓↓↓

『囚われのビースト』↓↓↓

あまり差はないように感じられますが、僕自身が推したいのは、「左右対称であるかないか」という点です。

初期スキンの方を見ていただけると分かる通り、左側につまみとねじがくっついているのが分かります。

この左右非対称なデザインにより、エイムの中心が、自分が想定している所よりずれたりすることがあります。

できる限り、サイトの周りに突起物などを配置せず、左右対称であるほど画面の中心に集中しやすくなると思いませんか?

ちなみに、今回紹介したフラットラインのスキン4種全てが、左右対称のデザインになっています

持っている方は、ぜひ試してみてください。

さいごに


今回は、「エイムのしやすさ」に影響するスキンを4つの武器に分けて紹介していきました。

特に、(R99, ウィングマン, ピースキーパー) 辺りで、まだ見やすいスキンにしてなかったという方がいれば、ぜひクラフトメタルで作成してみてください。

結構世界変わると思います(笑)

そして、これからも新たな武器スキンが追加されていくと思うので、そちらにも期待です!

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