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ひと味違った遊び方
Apex は敵と戦うバトルロイヤルのゲームですが、ずっと勝ち続けるのは難しいものですよね。
ダイヤやプラチナに行けるスキルがあればよいのですが、筆者はまだまだそんなスキルがありません。
「なかなかランクが上がらない」「負け続けている」そんな時は、いっそのこと、ひと味違った遊び方をしてみましょう!
- トライデントをカスタマイズしてみよう
- ピタゴラスイッチ風アスレチックを楽しもう
- プラウラーだけを相手にしてアーマーを育ててみよう
この記事は、5分ほどで読み終わります!ぜひ最後までご覧くださいね。
遊び方①トライデントをカスタマイズしてみよう
OLYMPUSとSTORM POINTのマップには「トライデント」と呼ばれる乗り物があります。
速く移動ができるので、アンチが遠い時、リングが迫っている時に、とても便利です。
ただ、トライデントは無防備かつ目立つので、走っているところを敵から攻撃されることもありますよね。
攻撃を受けにくくするために、トライデントをカスタマイズして気持ちよく走ってみませんか?
ガストラップを設置
前が見えにくいのが難点ですが、コースティックのガストラップを載せて走ることもできますよ。
もし走っている近くに敵がいる場合、黄色いガスをまき散らしながら突っ走ることに。
ぜひ、トライデントの運転技術を磨いてくださいね。
シーラを設置
トライデントにランパートのシーラを設置することもできます。
残念ながら増幅バリケードは搭載できませんが、シーラを載せるだけでも、無防備なトライデントが攻撃できる乗り物に早変わり。
これで激戦区を突っ走って撃ちまくると、スカッとしますね!
遊び方②ドローンで空の旅を楽しもう
クリプトのドローンは、クリプト自身から半径200メートル以内であれば、自由に飛ぶことができます。
敵の索敵をする以外にも、実際のドローンのように、操縦自体を楽しむのも良いものです。
ドローン目線での景色を楽しむ、恐竜に近づく、木々の間をすり抜ける、実際に行けないところへ飛んでみるなど、楽しみ方もいろいろ。
操縦の技術もあがったり、「こんなところにこんなものがあったんだ」「ここにも行けるんだ」という、新しい発見があるかもしれませんね。
遊び方③ガストラップを積み重ねてみよう
コースティックが設置するガストラップ。
上に何段も積み上げたことはありますか?
積み上げていくにつれ不安定になり、どんどん難易度が増します。
ガストラップは最大6個まで。
7個目を置こうとすると、最初に置いたガストラップが消えてしまいます。
ちなみに、トライデントにもガストラップを6段積み重ねられます。
ぜひコースティックのレジェンドを選んだときには、6段重ねにチャレンジしてみてくださいね。
遊び方④ピタゴラスイッチ風アスレチックを楽しもう
この日は、3人でオクタンを選び、射撃訓練場へ。
ジャンプパッドをいくつも設置して、ピタゴラスイッチ風のアスレチックにチャレンジしました。
1つめのジャンプパッドを設置したら、それを飛んでみて、降りる場所に次のジャンプパッドを設置。
それを、どんどんつなげていきます。
最後のジャンプパッドでは、垂直跳びになり、その場でジャンプし続ける、というもの。
タイミングがピッタリ合うと、こうしてオクタンが重なります!
なかなかおもしろい光景でした!
途中、ジャンプパッドが逆さまに設置されてしまう、おもしろいバグも。
この、逆さまジャンプパッドは、近づくだけでジャンプできました!
逆さまなのに、ちゃんと上に飛ぶのが不思議!
視点を俯瞰に切り替えてみよう
アスレチックで遊ぶ時、視点を俯瞰に切り替えてみるのも、おすすめです!
射撃訓練場では、視点を俯瞰に切り替えられるのをご存じですか?
早速、視点を切り替えてみましょう。
まずは、赤丸の辺りに行ってみます。
上るのが面倒な方は、パスファインダーのグラップルなら楽チンです。
草のあるあたり、少しくぼんだ場所があります。
そこまで行ったら、武器を捨てましょう。
武器を捨てたら、真下を見ます。
真下を向いたまま、レジェンドを変更してみてください。
「ガチャン」と音がすればOK!
視点が切り替わります!
アームシールドは、俯瞰で見ると、こんなふうになっているんですね!
かっこいい♪
パスファインダーのジップラインも設置して、俯瞰の視点で遊んでみました。
自分の動きを俯瞰で見るのは新鮮ですね。
実践では視点の切り替えができないので、俯瞰で見られるのは射撃訓練場だけです。
アスレチックで遊ぶ際は、ぜひ俯瞰でも楽しんでみてくださいね。
遊び方⑤プラウラー相手だけでアーマーはどこまで進化する?
プラウラーと戦うと、いろいろな物資をゲットできますが、アーマーがどこまで育つかチャレンジしてみるのも、おすすめです♪
プラウラーの巣がある場所は限られていて、アンチから外れることも多いので、難易度が高い!と、個人的には思っています。
筆者は、まだ青アーマーまでしか進化させられず。
ほかの部隊に見つからず、邪魔されないように戦うのも、とても難しいです!
赤アーマー目指して、引き続きチャレンジしてみたいと思います。
さいごに
Apex は、生き残りをかけて敵と戦いを繰り広げるゲームですが、真剣にプレイし続けるので疲れたり、勝てずに行き詰まったりすることもありますね。
そんな時は、ひと味違った遊び方で気分転換して、違った角度から Apex を楽しんでみてくださいね。
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介
- 中学生の子どもを持つお母さん主婦です。子どもの頃にドラクエやマリオにハマった世代で、ゲームは身近な存在でした。子どもの熱い誘いではじめた Apex Legends や Minecraft。年齢とともに衰える反応速度や動体視力と戦いながら、Apex、マイクラの練習に励んでいます。初心者でも、女性でも、こんな主婦でも楽しめるんだ!と、思ってもらえる記事を投稿していきたいと思います。