【ブラッククローバーモバイル 魔法帝への道】第2シーズンはこのキャラ!補助バフキャラで無双しよう!

第2シーズンが到来!ピックアップキャラは水着スキンのキャラクター達

ブラッククローバーモバイルに第2シーズンが到来し、シーズン限定キャラもこの時期にぴったりの水着スキンのキャラクターに変わりましたね。

前シーズンでは、シナリオを進める為にピックアップキャラのガチャに必死で、シーズン限定ミモザをゲットできなくてヒーラー不足に困っているプレイヤーも多いはず。

今シーズンは、水着キャラっていうのもあって、特別感があってどれも欲しくて悩んじゃう!

そんなあなたに、第2シーズンのキャラの性能を解説しつつ、この中で引くべきキャラとそのキャラの立ち回り方法を紹介します!

  1. シーズンキャラはどれも破格の性能
  2. バフキャラなら<<水着>>ノエル一択
  3. 気を長く持って地道にひき続けよう

この記事は5分で読み終わりますので、最後まで読んでいってくださいね!

第2シーズン限定キャラの性能とは?全キャラ解説

今シーズンの限定キャラとして、水着スキンのノエル・シルヴァユノゴーシュ・アドレイの3キャラが登場。

恥じらいと黄緑のビキニ姿がかわいいノエル、クールに魔法でビーチボールを返球するユノ、ビーチに来ても妹の可愛さに大興奮のゴーシュとみているだけでも夏感満載のガチャになっている。

その3キャラそれぞれアタッカー・デバッファー・サポーターのクラスを持っていてスキル性能も破格の性能

まずは、3キャラそれぞれの性能を紹介!

※全キャラスキルレベル1時点

<<水着>>ノエル・シルヴァ

水着姿が可愛いノエルは、「全体攻撃持ちアタッカー」でありつつ「シールドと回復をこなせるバッファー」という最強クラスの性能をしている。

  • スキルⅠは、自身に攻撃バフをかけつつ敵に全体攻撃
  • スキルⅡは、味方全体にダメージ軽減のバリアと反撃効果を持つ加護、有利属性ならダメージ増加のバフ
  • スキルⅢは、自身に魔力アップバフをかけた上で敵に全体攻撃
  • 協力スキルは、自身に与ダメアップをかけた後全体攻撃

ノエルは、全攻撃が全体攻撃となっており効率の良いステージ攻略からアリーナまで幅広く活躍できるアタッカー。

それだけでも、トップ使用率に上がっても可笑しくない性能なのに、自身には攻撃バフをかけてから攻撃をすることでより強いアタッカーの役割を果たしつつ、味方全体にはダメージを一定数肩代わりするバリアとそのバリアを維持している間は被ダメ後反撃できる水の加護、その上自身の体力回復までこなす防御面までケアできるバッファーの一面も持っている。

SRノエルのバリア性能+ミモザのような回復性能+SSRヤミのスキルⅠ=<<水着>>ノエル・シルヴァ

字ずらだけでも強そうな水着ノエルは、アリーナでその真価を発揮する。

スキルⅡをはじめに使用するようにセッティングすれば、初手で味方全体に反撃付きバリアを貼りつつ残りの攻撃はバフ付き全体攻撃でゴリゴリ相手のHPを削ることが出来る。

攻撃性能と補助性能モリモリの水着ノエルと相性の良いキャラクターは、手に入りやすいSRミモザ。

水着ノエルの与えるバリアの上限を超えたダメージを受けて瀕死のキャラに、ミモザの全体回復で再起可能なアリーナ編成を組んで防衛もランク上げもド安定パーティーを組んでみよう!

<<水着>>ユノ

転がってきたビーチボールを、得意の風魔法で返球する姿はTheクールの一言に尽きる。

そんな水着ユノは、「とにかく相手の被ダメを増やすデバファー」という性能をしており、主にクエスト周回や高難易度攻略に向いていると考えられる。

  • スキルⅠは、相手の行動力を下げて攻撃タイミングを遅くできる単体攻撃
  • スキルⅡは、敵全体の攻撃力をほぼ半減させる全体攻撃
  • スキルⅢは、敵全体に被ダメ50%増加と敵1体に受けるダメージ全てをクリティカルにするデバフ
  • 協力スキルは、防御力70%ダウンと不死解除を与えた上で全体攻撃

水着ユノは、SRユノと同様に単体攻撃と全体攻撃の両方を持つキャラ性能になっている。

SRユノのデバフ効果を約2倍にした上で、ステージ攻略で最大の障害になる敵の不死効果を解除できるようになったという点が何よりも大きなポイント。

もちろんPvPでも使いやすく、チームに入れておけば相手に常に何かしらのデバフ効果を与え続けることが出来る。

そして、ここだ!というときには協力スキル+仲間の強烈攻撃の嵐で相手のバフを難なく突破し、全滅させることも夢じゃない。

<<水着>>ゴーシュ・アドレイ

浜辺でも鏡に映った妹の姿を見て大興奮と、いつも通りのゴーシュは味方単体に対して手厚い攻撃バフをかけることが出来る。

その上、必殺技では2ターンの間味方全体に継続ダメージ(炎上など)を遮断するバリアを貼ることのできる攻撃特化のサポーターという性能をしている。

水着ゴーシュ単体では攻撃役として役に立つことは無いが、パーティーに組み込めば任意のキャラクターの攻撃力や会心率を底上げできるキャラクターになっており、使いこなすことが出来れば味方の殲滅力を底上げできる性能。

水着ゴーシュもユノと同じく高難易度の攻略に向いていると考えられる。

  • スキルⅠは、体力が80%以上という制限付きの味方全体与ダメ30%アップのバフ
  • スキルⅡは、任意の味方に攻撃力・魔力50%アップ・貫通力40%アップ
  • 与ダメ5%アップの3つの攻撃バフ・スキルⅢは、味方全体に被ダメ30%軽減
  • 命中率40%アップ・継続ダメージ無効の攻守そろった3つのバフ
  • 協スキルは、協力パートナーに会心率30%アップ・50%の確率で行動力10%アップのバフ

一言にするならば、水着ゴーシュは攻撃特化のサポーター

スキルの中でもスキルⅢに攻撃に特化した3つのバフ効果があるのは、この先のストーリーでのボス攻略や期間限定ワールドボスなどの高耐久力の敵を倒す上で、あると嬉しい効果になってくる。

回復や防御に特化したサポーターが多い環境で、水着ゴーシュというアタッカーに寄り添ったバッファーは持っていて損はないキャラクターに仕上がっている。

どのキャラを狙うのがオススメ?

上記で紹介したように、どのキャラクターも今までにはない特化した性能や攻守そろった使いやすいキャラクター性能に仕上がっている。

第1シーズンの時の「ミモザさえ引けたら良い」という偏った性能になっていないことで、結局誰を狙えばいいの?と迷ってしまう。

そんなときは、このキャラを狙ってガチャを引いてみよう。

第2シーズンのおすすめは、水着ノエル

どのキャラクターを狙って引けばいいかわからない時や、その他2キャラを引いた後深追いするとき何を目指せばいいかわからないときは、水着ノエルが出るまで天井覚悟で回してみるというのがオススメ。

天井をするといってもピックアップ期間はシーズン期間内と長い期間があるので気長に回していくことが出来る点も良いところ。

そして、3キャラいる中で水着ノエルが最もオススメできる点は、

  • アタッカーとバッファーどちらの面も一級品
  • すべての攻撃が全体攻撃で周回にもぴったり
  • イベントクエストからアリーナまで使用頻度が幅広い

この3点が特におおすすめできるポイントになる。

もちろんほかの2キャラも持っておいて損はない性能をしているが、汎用性といった点ではノエルに劣っている点がある。

これらのポイントから、第2シーズン限定キャラで狙うとすれば水着ノエルを引いておけば、この先の攻略も楽になってくると思います!

水着ノエルのおすすめオートスキル設定

 

水着ノエルを無事ゲットできたらまずは優先第一で育てましょう!

そうしてある程度戦えるようになったらするのはオートで周回する際や、アリーナ防衛や攻撃パーティーに組み込む際にオートスキル設定をまずしましょう。

オートスキルの設定をする際は、一番初めにスキルⅡを使うように設定すればあとは設定順は自由です。

この時に、スキルⅠをはじめに使うという設定はしないようにしましょう。

まずスキルⅡを打つように設定しておけば、オート周回の場合は被ダメが減る分負ける可能性が減ります。

また、バリアより強い攻撃をされない限り全体攻撃の反撃があることから周回効率も爆上がり間違いなし!

アリーナの場合も同様に攻撃・防衛関係なく被ダメをまず減らすことで、初手でメイン戦力が倒されてしまう可能性も減り勝率も上がるようになってきます。

是非この設定をして、より水着ノエルをより引き立てた頭脳派プレイで、快適な攻略を楽しみましょう!

おわりに

今回は、第2シーズンの開始とともに登場した水着スキンのノエル・ユノ・ゴーシュの基本性能引くべきキャラを紹介しました。

シーズン第1からプレイしているプレイヤーはたくさんのとても強いアタッカーを持っています。

そんな環境で味方のダメージを軽減でき、全体攻撃をできるアタッカーを持っているプレイヤーは少なくそのためにサポーターをねじ込むしかない。

今のこの環境で1キャラで2役に担える水着ノエルは、このシーズンに絶対に確保しておきましょう!

この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

以上、フランミルクでした!

この記事を読んでくれた皆さんが、ブラッククローバーモバイルをより楽しんでくれると嬉しいです!

ライター紹介

フランミルク
ご覧いただきありがとうございます!現役Vtuber兼ライターの『フランミルク』です。スマホにアプリゲームを100個入れているほどのゲーム好き!! キャラゲーからFPS、放置ゲームまで幅広くプレイしてきたからこそ書ける「ゲームを楽しむ為」の記事を皆様にお届けします。