関わる女はだいたい厄ネタ!Fate世界作品主人公のひとり、「岸波白野」の魅力

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ゲーム作品での主人公である彼と彼女

FGO の人気により、FGO から Fate 作品に触れた、という方は多いと思います。

Fate 作品というか、奈須きのこ先生が関わっている作品のファンが増えるのはひとりのファンとして嬉しい限りです。

折角なので、同じくゲーム作品の主人公である彼と彼女……「岸波白野」を紹介しようと思います。

  1. 「君の名白紙」である「岸波白野」という存在
  2. 関わる女性キャラクターはビースト候補や災厄に真性悪魔というラインナップ
  3. 誰でもない誰かという、他作品と似ているようで違う魅力

彼と彼女を知らない方に興味を持っていただければ、そしてよく知っている方々とは無言で頷き合いたいということで書いています。

記事としては5分もかからずに読んでいただけるものになると思いますので、周回の合間にでもどうぞ!

噂はあったものの、ネロのビースト化により「揃ってしまった」

アーケードでビースト、妖妃ドラコーとして出現したネロにより、昔からの懸念であったことが現実となってしまい、頭を抱えた方々は多いことと思います。

「マジで色々揃っちゃったじゃん」「おい新王、お前の嫁をムーンセルに連れて帰れ」という呻き声も Twitter には見られました。

というのも、ネロの初出作品である「Fate/extra」にて既に可能性を指摘している方々はいたのです。

そしてネロ自身も、反英霊という程ではありませんが生前と死後に関わった宗教の影響を受け、extra 世界ですら「自分を召喚しようという存在は少ないだろう」と認識していたようですから。

あまりこうした記事で宗教ネタというのも宜しくないのでぼかします。

ただ、聖堂教会というものが存在していること、そして魔術師がどういう存在であり、何故聖堂教会と仲が良くないかというのをご存知の方なら……何となく理解していただけるかもしれない、ということにしておきましょう。

  • 初出作品において、契約出来るサーヴァントは反英霊もしくはそれに似たものばかり
  • CCCで出会うキャラクターは、更に厄介な存在
  • アルテラという災厄の参戦

ネロ以外にも、玉藻の前に無銘(エミヤとよく似ていますが、彼をエミヤと呼んでいいのかは難しいので無銘とします)という初期の段階で少々難しいサーヴァントと出会うのが岸波白野です。

玉藻の前は反英霊ですし、無銘は抑止力……そしてビーストの可能性として噂になっていたネロ。

そして今回のアーケードにより、その予想は当たってしまったということです。

真性悪魔と戦い、地球も巻き込む災厄とも出会う存在

ビーストのキアラのマテリアルを見ていただけると分かりますが、ビーストになったのは FGO だけです。

CCC では「真性悪魔」という存在となります。

ビーストとどう違うのか、という疑問もあるでしょうが、ビーストが人類悪……つまり人類が認識し、人類の敵だと理解し、倒さねばならないと思えるのがビーストです。

真性悪魔は人類というものから上の次元に存在するものなので、人類が認識出来るか、戦おうと思えるかどうかも怪しくなります。

なので、元々 FGO のキアラは別の生き方をしてきた並行世界の存在をそそのかした程度なのでビーストで済んでいるんですね。

その後の作品で登場したアルテラが何者なのかについては、以前解説した記事があるのでよろしければそちらを。

FGO にも出てきた!「セファール」って何???

岸波白野というマスターは何なのか

さて、お話を岸波白野本人たちに戻しましょう。

ネロが彼と彼女にしか使わない呼び名が存在する

基本的に、サーヴァントはマスターのことを「マスター」と呼びますよね。

例外はまあありますが、それはそのサーヴァントのキャラクター性とも呼べるものです。

そしてネロも、FGO ではマスターと呼びますが…… FGO ではそれ以外の呼び方をしません。

ただ、岸波白野に対しては様々な呼び方を使います。

その最たるものが「奏者」でしょう。

己を奏でる者としての、特別な呼び名ですね。

玉藻の前も「傾国モード」を露わにする

良妻キャラでもある玉藻の前も、シナリオや彼や彼女に何かある場合、「傾国モード」という妲己のような、もしくは大元である神のような振る舞いを見せます。

岸波白野の為にそうする時は、岸波白野以外に一切の温情を与えないほどに徹底したものです。

とはいえ、玉藻の前の場合「敢えて尾を減らさないとサーヴァントではいられない存在」なので……残酷な傾国モードも楽しめるのが反英霊という証でしょう。

BB、パッションリップ、メルトリリスが恋した存在

CCCでは、BB、パッションリップ、メルトリリスが彼や彼女に恋心を寄せます。

というか、パッションリップとメルトリリスについては BB が作り出したものなので、そうなるのは自然な流れとも言えますが。

メルトリリスについてはサーヴァントとどちらの岸波白野かによって微妙に変わりますが、そこはそれ。

リップとメルトに関してはまだ残虐性を自覚すらしていない、恐ろしい存在でもありました。

CCC を経たことで、彼女たちの宝具も変わったということです。

BB ちゃんについては……データ量が地球では処理しきれない存在なので、カルデアには出張といった雰囲気ですね。

本当に、「名前の無い存在」だった彼と彼女

勘の良い方々はもうお分かりだと思いますが、「岸波白野」という名前は「きみのなはくし」のアナグラムです。

FGO 主人公の名前として藤丸立香というものが存在する上で「ぐだ男、ぐだ子」という愛称がありますよね。

この名前も「FGO =ふ じ まる」というのと「男女どちらにも使えそうな名前」ということからつけられているように、岸波白野という名前にも理由があります。

因みに、彼と彼女の愛称がザビ男、ザビ子なのは……ゲームを遊んでいただけると分かるものです。

やきそばパンとプレミアムロールケーキについてもそうですね!

何故ここにいるのか、何故生きているのかを知るために足掻き続ける

岸波白野には、記憶がありません。

何かをしたいという目的意識も弱い、ただただ生存本能のまま月の聖杯戦争に参加することになった存在です。

何も分からない、何も知らない。

それでも、ただ一度も自分の意志で戦っていないのだからと足掻き続ける。

例えそれがトーナメント方式の聖杯戦争という殺し合いであっても。

行き着く先のない暗闇の中を四つん這いで移動することになろうと。

自分の正体を知り、全てが無意味かもしれないと分かったとしても。

例え、腹部が吹き飛ばされたとしても、それでも構わないという理由があれば、手も足も頭もなくなってもいいと、1バイトでも自分というものがたどり着ければそれでいいと考える鋼のメンタルの持ち主です。

はっちゃける時ははっちゃける

CCC では、聖杯戦争ではないからかゲームの内容からか、はっちゃけた言動が出てきます。

例えば、エリザベート・バートリーに対して「何度も出てきて恥ずかしくないんですか?」という台詞があったり。

「はいてないって本当か」なんてとあるキャラクターに言ったり……因みに何とは言いません。

「潰すって、どこで?」とパッションリップに言ったり……因みにこちら、男女どちらでも言います。

また、とある戦闘とは違うある種の苦行に耐える際には、「この戦いが終わったら田舎に帰って結婚しよう」などなど。

比較的大人しそうな見た目をしていますが、中身はそうでもないんですよね。

英雄王が見守る存在でもある

この概念礼装の台詞には、「裏側」という言葉と「親の不始末」という言葉があります。

もしかすると、ピンと来ない方もいらっしゃるでしょう。

ギルガメッシュは CCC から岸波白野と関わったサーヴァントです。

その強さから月の聖杯戦争に呼ばれることがないので、月の裏側でだらけていたところ、そこに落ちてきた岸波白野から令呪を全部強奪した上で彼や彼女の悪足掻きを愉しみ、愉しんだ末に保護者のような立ち位置になってくれます。

まあ、そうなるまでには選択肢次第で英雄王に殺されることも結構あるんですけどね!

例えば、この概念礼装もその「保護者」としての一面です。

性能も良いので、フレーバーテキストについてはよく分からないけど持っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これは岸波白野が到達するひとつの可能性です。

個人的にはこの可能性のお話はお気に入りでして、礼装として出た時には諸手を挙げて喜びました。

勿論、他の可能性の結果も好きですよ!

リメイク版が開発中!

現在、 studio BB さんにより「Fate/EXTRA Record」というリメイク作品が開発中です。

特番などで情報だけは聞いたことがある、という方も少なくはないと思います。

いいですよね、studio BB という開発のお名前も。

だって、BB ちゃんが恋い慕う彼と彼女の物語を、BB ちゃんがリメイクしているようにも思えるじゃないですか。

【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

RAID:Shadow Legends

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!

「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。

なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏

また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

Raid: Shadow Legendsのキャラクター達

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。

そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。

課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)

レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

\ まずは試しにやってみて /

RAID: Shadow Legends 公式サイト

レビューのご紹介

レビューレビュアー
キャラのデザインがカッコいいです。一年以上やっていますがまだまだ先が見えないほどやりこみ要素があります。
レビューレビュアー
課金が必要など書かれている方もいますが、優先順位を間違えなければ、非課金であっても十分楽しめますよ。 やり込んでないからわからないだけ、急ぎ過ぎなんですよ。日本のゲームみたいにインフレしないのが、このゲームの素晴らしい所。
レビューレビュアー
画や背景が綺麗ですし、やり込み要素もあるので ゆっくりやりたい人やジミジミやりたい人 にはオススメです。 課金もありますが、無課金でも程々に強いのも召喚で当たったりしました。

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

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美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

Raid: Shadow Legendsのドラゴン

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。

ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!

ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。

ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!

しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏

(どんどん沼っていく理由が分かりました…)

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

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戦略性のある中毒性があるバトル!

Raid: Shadow Legendsの戦闘風景

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!

戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。

編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑

戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。

クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。

また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。

そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

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RAID: Shadow Legends 公式サイト

遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raid: Shadow Legendsのコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。

主なコンテンツは、この6つ!

  • ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
  • 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
  • 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
  • ライダルに打ち勝て「アリーナ」
  • 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
  • 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」

特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。

編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません

無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。

1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

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RAID: Shadow Legends 公式サイト

ライター紹介

紫陽花
考えごとをしながらゲームをするのが好きなゲーマー兼コスプレイヤーです。
作業ゲーやリズムゲー、色々手を出しすぎて手が足りない日々。
Fate関連作品、ほのぼの系からほのぼのしてない系まであれこれと遊んでおります。
攻略系よりも解説系記事がメインです。