自由探索でグルポをもっと楽しもう!
こんにちは!
ファイナルファンタジー14(以下FF14)での楽しみ方の一つである、グルポこと「グループポーズ」!
グルポを使って綺麗なSSを撮りたいという時には、ダンジョンの「自由探索」がオススメなんです!
というご案内を、今回はしていきますね♪
- 自由探索はその名の通り自由度が高い!
- 自由探索はコンテンツファインダーから行ける!
- 蒼天編から漆黒編までのオススメダンジョンはこちら
この記事は、3分ぐらいで読み終わりますので、良かったら最後まで読んでくださいね!
自由探索って何?どんなことが出来るの?
FF14には色んなダンジョンがありますが、自由探索という機能では、コンプリート済みのダンジョンにクリアした状態で突入することができるんです。
つまり、敵がいなくてギミックも解除された状態で、のんびりと散策ができるということ!
これだけだと、ダンジョンクリア後にゆっくり回るのと変わらないのではないかと思われるかもしれませんが、自由探索だから出来ることがあるのでご紹介していきますね♪
自由にジョブチェンジができる
戦闘ジョブであれば、ダンジョン内で「ジョブチェンジ」出来ます!
例えばナイトで突入したけどこのダンジョンの雰囲気にはキャスター装備の方が合うかもと思ったら、すぐに赤魔道士にお着替え、なんてこともできちゃうんです。
さらに嬉しいのは、レベル制限に関係なくジョブチェンジ出来るということ!
戦闘モーションやミラプリを撮りたいジョブがあるけど、レベルが足りてないという場合でも、適したレベルのジョブで突入してからダンジョン内でジョブチェンジするという方法が可能です。
ちなみに、青魔道士にもちゃんとジョブチェンジできますよ!
ミニオンと一緒に散策できる
いつもフィールド上でついてきてくれる「ミニオン」
ダンジョンに行く時、普段はお留守番ですが、自由探索なら一緒にお散歩することが出来ます。
お気に入りの子を連れて、ダンジョン探索を楽しみましょう!
マウントに乗れる
ダンジョンに合ったマウントで、より世界観を演出してSSを撮ったりも出来ますよ!
例えば、天竜宮殿ソール・カイや邪竜血戦ドラゴンズエアリーでミドガルズオルムに乗ると雰囲気が出て良いですよね。
ファッションアクセサリーを出すことができる
こんな風に、和風のダンジョンなら和傘を差したりと、こだわって撮影をすることが出来ます。
ゴールドソーサーで MGP と交換できるエンジェルウィングは、美しいシルエットで撮影できるのでオススメです!
戦闘モーションの撮影ができる
なかなかコンテンツ進行中には難しい、こだわりの戦闘モーション撮影も自在に出来ます!
こちらのボタンから木人を設置することで可能になりますよ。
嬉しいのはリミットブレイクの撮影ができるということ!
LB1から3まで選べますので、演出がド派手なLB3を心ゆくまで撮影可能です。
そのほかにもある便利な機能
自由探索は一人で行くのは勿論、パーティーを組んでみんなで撮影会だって楽しめます。
ただし上限以上の人数は入れないので注意してくださいね!
探索に便利な機能として、好きなスポットまですぐに移動できる「簡易移動」が使えます。
また、ダンジョンの途中にある手帳や書籍などのテキストは、自由探索でも変わらずに読むことが出来ますので、攻略中には読めなかったという場合には自由探索でじっくりストーリーの背景を楽しむのも良いですね。
自由探索の使い方
コンテンツファインダーから自由探索に出かけよう!
コンテンツファインダーを開くと、左上に歯車マークの設定ボタンが出てきます。
ボタンを押して、「自由探索への参加」にチェックを入れてから決定ボタンを押して適用させましょう。
その後はいつも通り、行きたいダンジョンを選択して突入です!
蒼天のイシュガルド以降の通常ダンジョンはほとんど行ける!
パッチ6.1で追加されたことによって、蒼天時代のダンジョンから自由探索で行けるようになりました。
一番左上の歯車マークの隣に黄色の気球マークが表示されていたら、自由探索モードになっています。
選択のチェックが入れられるダンジョンは、自由探索に対応しています。
自由なロール構成で仲間と撮影を楽しもう
制限人数内であればパーティーを組んで仲間と一緒に入ることが出来ますが、全員がそのダンジョンをコンプリートしている必要があります。
自由探索ではロールの構成に縛られませんので、それぞれ好きなジョブで突入出来ます!
ただし、レベルが条件に満たないと入れませんので、そこだけはお気をつけくださいね!
オススメダンジョン蒼天編
蒼天時代のダンジョンはレベル51〜60となります。
ドラゴンに関わる幻想的なダンジョンや、蒼天という名にふさわしく空が美しい場所、ダークファンタジーの雰囲気が演出できるところなどがあります。
禁書回収 グブラ幻想図書館
廃墟となった超大型の図書館なのですが、魔法学校のような雰囲気で撮影ができます。
このダンジョンでドロップする「シャーレアンシリーズ」の装備は、男女ともにこの場所に合っていてとても可愛いので、撮影の際にはオススメです!
廃墟らしい光と影の美しい場所もありますので、お気に入りスポットを探してみてくださいね。
神域浮島 ネバーリープ
アバラシア雲海にあるダンジョンなので、風景としては同じような感じなのですが、フィールド上の敵とエンカウントする危険もないし、他の冒険者さんの目も気にせずのびのび撮影できます。
アバラシア雲海の風景が好きな方には是非行ってもらいたい!
澄み切った鮮やかな青空が本当に綺麗な場所なのですが、私は朝のぼんやりと青とピンクの混じった柔らかい空もとても好きです。
時間の影響を受けますので、こんな風に暗い時間の撮影も幻想的で綺麗ですよ!
メインストーリーには関わらないダンジョンなのですが、メインクエスト「蒼天のイシュガルド」をクリア後に、アバラシア雲海で開放できます。
オススメダンジョン紅蓮編
紅蓮時代のダンジョンはレベル61〜70となります。
新生から蒼天までとはぐっと雰囲気の違うダンジョンが増えますね。
私は特に、紅玉海に関わるオリエンタルな場所が好きです!
海底宮殿 紫水宮
まさに御殿!
竜宮城のようなイメージの美しい場所です。
和装での撮影なら絶対にオススメしたいところですね。
襖などの装飾もとても綺麗なので、衣装をしっかり写したい時の和柄の背景にも使えそうです。
紅玉海にあるスイの里で受注できる、紅玉姫にまつわる一連のストーリーを追うサブクエストの中で開放できます。
風水霊殿 ガンエン廟
ここは個人的にすごく旅行気分が楽しめる場所だなぁと思ってます。
山の上に清々しく風景が広がる場所もあれば、海中トンネルはまるで涼しげな水族館!
こちらは、クロニクルクエスト「四聖獣奇譚」の中で開放されるダンジョンです。
永久焦土 ザ・バーン
白と青、二色の世界。
背景として使うのにとても美しい場所です。
私はここの BGM が好きで、何となく訪れたりします。
穏やかな青空とはまた違いますが、時間や天候の影響を受けませんので、いつでも真っ青な空を撮ることができます。
オススメダンジョン漆黒編
漆黒時代のダンジョンはレベル71〜80となります。
どの場所もディティールが素晴らしく、じっくり見たいダンジョンばかりです。
ダークな雰囲気のダンジョンも多いのですが、今回は華やかな場所をご紹介しますね。
水妖幻園 ドォーヌ・メグ
メインストーリーの中でコンテンツ突入した時に、「ここ好き!」と思った方も多いのではないでしょうか?
私もその一人です!
まるで絵本のようなカラフルで鮮やかな世界。
どう撮っても映えます!!
魔法宮殿 グラン・コスモス
紫水宮は東洋風の御殿でしたが、こちらは西洋のお城ですね!
手入れの行き届いた庭園も美しくて、ゆっくり散策が楽しめます。
舞踏会の大広間もあるので、ダンスエモートが映えますね。
ちなみにこの大広間には NPC 達がいるのですが、グルポで消しちゃっても良いかな・・・と思います・・・!
でも、いる状態でも楽しいかもしれません!
さいごに
FF14のダンジョンは本当に隅々まで美しく作り込まれているので、コンプリートしたっきりだったり、ルーレットでしか訪れないという方も、じっくり探索していただきたいです!
薄暗いところでもグルポ内で明度を上げることで細部が見やすくなるので、思わぬ発見や新しいお気に入りも見つかるかもしれません。
なお、最新拡張ディスクである「暁月のフィナーレ」のダンジョンも勿論自由探索に対応しています。
今のところ、新生時代のダンジョンは非対応ですが、改修が行われて見た目が美しく生まれ変わったダンジョンもありますので、今後対応すると良いですよね。
素敵な一枚を撮りに、是非お出かけくださいね♪
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