はじめに
今月のログインポイントでの交換は、マウント「フワボ」。
さっそく、ライド☆オン!しました、いたちっちと申します。
では、早速今月のアンバスケードを攻略していきましょう。
今月は、1章サハギン、2章エレメンタル類、となっております。
- トリガー取りは、選択肢少なめ。
- 1章は、詩タイプの側で戦うべし。
- 2章は、お供を無視でも討伐可能。
この記事は、3分程で読み終わりますので、最後まで是非ご覧ください。
トリガー取りおすすめエリア
必要討伐数 1章:サハギン族3体 2章:エレメンタル類3体
1章は、ユニティワープで、海蛇の岩窟で。
1章のサハギン族は、ユニティワープ(コンテンツレベル125)で、海蛇の岩窟へ。
金貨奥のエリアに出ますので、ここで大事なものがとれます。
取り終わったら、ワープ地点すぐそばに本(Grounds Tome)があるので、タブを消費して自国へ帰ることができます。
トリガー取りエリアが、海蛇の岩窟一択になってしまうので、どうしても混み合う事があります。
ですが、自主訓練の討伐対象になっているので、再ポップが早くなっています。
そうそう枯れる事はないでしょう。
2章は、ル・オンの庭へ。
エレメンタル族が常にいる所といえば、こちらが最も最寄りとなるでしょう。
HPワープは、どこを選択してもかまいませんが、一度ワープ装置で飛ぶ必要があります。
また、ポークシー族や、ピクシー族も、エレメンタル類になるので、醴泉島でトリガー取りすることも可能です。
1章:サハギン(とてもやさしい)
難易度「とてもやさしい」の攻略です。
突入すると、詩人タイプ(ボス)、竜タイプ、モタイプのサハギンが3体配置されています。
全てを討伐してクリアです。(子竜が残っている場合、子竜も討伐対象です。)
- お供は睡眠有効(アークTT使用可能。)
- ボスとお供に距離があればあるほど、ダメカットが大きくなる。
- お供は倒しても、出現し続ける。
- お供のHPを削る(倒す。)ごとに、ボスのHPも徐々に減っていき、最終的には自然に倒れる。
ボスとお供は、近距離配置で戦闘する。
ボスよりお供を離してしまうと、お供にダメカットがかかり、離れれば離れるほどダメージが通りにくくなります。
盾フェイスを呼ぶ場合、フェイスの位置にも気を付けましょう。
お供は睡眠が入るので、モタイプ、又は竜タイプを寝かし、安全に討伐しましょう。
ボスとお供のHPはリンクしており、お供を倒すと、ボスのHPも減っていきます。
難易度とてもやさしい、ですと、お供2体倒す頃には、詩人ボスのHPは3割程まで減っていて、さらに与ダメージが通りやすくなっていて、終盤はさくっと討伐できるでしょう。
ちなみに、お供が残っている状態だと、ボスにはなかなか、ダメージを与える事ができません。
ボスへの弱体について。
ボスは、睡眠、石化、静寂に完全耐性があります。
また、ボスがリジェネ状態になっており、バイオフィールドが発生しています。
ただ、殴ったり弱体を入れる事で、だんだんと歌えなくなっていき、リジェネ効果も減っていきます。
画像のログの、「ボスは歌えない!!!」は、弱体が5つ入った状態です。
この状態になると、サイレスの完全耐性がなくなり、通るようになるか、ハックが発生します。
サイレスが通った状態で、お供が技を使用すると、お供がレベルアップし、強力になってしまいます。
事故が起こりかねないので、サイレスは使用しない方がいいかもしれませんね。
また、光連携が通りづらいようです。
闇連携を狙っていくといいでしょう。
2章:エレメンタル族(ふつう)
難易度「ふつう」の攻略です。
「ふつう」では、ポークシー、風エレ、光エレの3体との戦闘です。
ボスのみ倒してもクリアです。
こちらもソロ+フェイスでの攻略です。
- エレは無視でもいいが、ガ系が痛い。
- 光エレにはサイレスが入る。
- 睡眠は無効。
ボスのみ討伐も可
ダメージカットなどは無いため、エレを無視して、ポークシーのみ討伐でもクリア可能です。
ただ、光エレのケアルやプロシェルなどの強化、風エレの精霊ガ系などが意外と厄介で痛く、フェイスが落ちる可能性があります。
闇連携を出せる武器で、ささっと討伐してから、ボスを討伐した方が安定していました。
さいごに
今月のエミネンス・レコード、マンスリー目標の、上位ミッションBFは、「★宿星の座」です。
ファントムクォーツ【宿星】を持って、ル・アビタウ神殿へ向かいましょう。
ジラートミッション終盤のBFですね。
クリアすると、エルドナーシュが乗っている「アレ」、が手に入るクエストに必要な、だいじなものが手に入ります!(要クエスト)
いろいろ工程が面倒なクエストではありますが、なかなかに面白いマウントなので、時間がある時に進めてゲットしてみるのはいかがでしょうか。
さて、そろそろ自身初のREMA武器が完成するかと思いきや、心境の変化で、突然アポカリプスを作り始めてしまった、いたちっちでございます。
現在ウナギ漁まっさかりでございまして、深成岩まみれとなっております。
心のメインジョブは赤魔道士なんですが…
なんということでしょう、気づいたら両手「剣」を握って、「うはwwww両手前ジョブおもすれぇえ!ww」と、脳汁ブッシャー状態です。
はい、何かがおかしいです。
それでは冒険者の皆様。
よい旅を!
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介
- FF11、ヴァナ・ディール在住、バストゥーク拠点。
へっぽこ冒険者「いたちっち」と申します。
2012年に休止後、2020年に復帰しました。
8年の間に、びっくりする程様変わりしたヴァナ・ディールを、へっぽこながらソロで冒険し、感動し、発見したことをお伝えできればと思っています!
基本的にソロ活動、かつ、装備も強いものは使用しておりません。
攻略などは、その範囲でやっております。
ゆる~くプレイしている、復帰者ソロ向けの記事を中心にお伝えしております。
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