【原神】淵下宮まで対応!水晶採掘ルート(完全版)

淵下宮まで、全エリアの水晶採掘ルートを紹介していきます!

どうも、みなさんこんにちは。

復刻された「雷電将軍」と「心美」は無事にお迎えできましたでしょうか。

大好きなキャラを、色々な編成で楽しむためには、色々な武器を高レベルで揃えておきたいですよね。

そんな武器の強化に必要な「仕上げ用魔鉱」を作るためには、フィールドの「水晶」を壊して「水晶の塊」を入手する必要があります。

こちらは「水晶の塊」を効率的に入手する『水晶採掘ルート』についての紹介記事です。

こんなことを書いてますので、参考にしていただければ幸いです。

  1. 4日間で480個の「水晶の塊」を集めよう
  2. 周りやすい水晶採掘ルートを紹介!
  3. 嫌いなエリア、採掘ポイントには行かなくていい!
  4. 採掘に向いてるキャラは誰?

この記事は3分程度で読み終わりますので、最後までお付き合いくたさい!

「仕上げ用魔鉱」と「水晶」

鍛冶屋で「仕上げ用魔鉱」を作る場合、「水晶の塊」が120個あれば、1日の最大数30個まで作ることができます。

毎日最大数の「仕上げ用魔鉱」を入手するためには、「水晶の塊」を切らさないように集めておく必要がありますね。

ただし、採掘した「水晶」には72時間(3日間)のリポップ時間が設定されていますので、3日後の同じ時間帯に採掘をする場合、ちょっと時間が早いだけでリポップ待ちの状態になってしまいます。

そのため、「4日かけて480個の水晶の塊を集めるルート」を決め、リポップ待ちを避けることを推奨します。

エリアごとの採集数(参考値)

エリア採集数(参考値)所要時間(参考値)
モンド60個15分
璃月(前半)60個15分
璃月(後半)70個10分
稲妻150個20分
セイライ島、珊瑚宮120個20分
鶴観30個7分
淵下宮60個10分

私が実際に採集をした結果から、「水晶の塊」が採集できた数をまとめてみました。

採集数は少な目に丸めていますが、全エリアで550個になります。

4日間で480個を集められればいいので、「嫌いなエリア」「嫌いな採集スポット」には行かなくても良さそうですね。

戦闘を楽しみながら採掘をするも良し、タイムアタックに挑戦するも良し。

楽しんで続けられることが一番だと思いますので、自分なりに楽しみながら周りましょう。

水晶採掘ルート【モンド】

↓ 「風龍廃墟」の詳細

動画

水晶採掘ルート【璃月(前半)】

↓ 慶雲頂の詳細

↓ 翠決坡の詳細

動画

水晶採掘ルート【璃月(後半)】

動画

水晶採掘ルート【稲妻】

↓ 蛇骨鉱抗の詳細

動画

水晶採掘ルート【セイライ島、珊瑚宮】

↓ 越石村の詳細

動画

水晶採掘ルート【鶴観】

動画

水晶採掘ルート【淵下宮】

採掘に向いてるキャラ

「鍾離」「レザー」のスキルは鉱石破壊に最適!

鉱石を素早く壊すためには、「両手剣キャラ」の通常攻撃を使うのが一般的ですが、スキル一発で広範囲の鉱石を壊すことができるのが、巷で「高級ピッケル」と名高い「鍾離」です。

「鍾離」を使ってて一番良かったポイントに挙げる人もいるとか。

範囲は劣りますが「レザー」も同様に一発で鉱石を壊すことができます。

スキルで破壊をすると、どうしてもスキルクールタイムで捗らないなんてことになりますので、キャラをお迎えできている方は一緒に使ってみてもらえればと思います。

「凝光」は「鉱石の位置」をミニマップに表示させる天賦持ち!

スムーズに水晶採掘ルートを周るためには、いちいち鉱石を探してなんていられない!

でも、すべての鉱石の位置を覚えられない。

そんなときには「凝光」様を使いましょう。

画面の左上に表示される「ミニマップ」に「鉱石のアイコン」を表示してくれるため、水晶集めを快適にしてくれます。

天賦に頼るなんて初心者だけだなんて言われてしまいそうですが、私もいまだにお世話になってます

ありがとう凝光様。

残り 1 枠は誰を連れて行く?

私は「鶏肉」目的で「弓キャラ」を連れて行くことをお勧めします。

もったいなくてなかなか使わない料理アイテムですが、「鶏肉」と「スイートフラワー」があれば、ちょっとした回復に便利な「鳥肉のスイートフラワー漬け焼き」が作れます。

採掘のついでに「鶏肉」と「スイートフラワー」を採っておけば、気軽に使えて便利です。

さいごに

いくらあっても足りない強化素材。

それ以上に足りないモラ。運営様、タルタル様、モラをください。

そんな中でも鍛冶屋で作れる「仕上げ用魔鉱」だけは、フィールドで「水晶」を採掘をするだけで手に入ります。

なんだか「樹脂」ほどではないにしても、余らせるともったいない気がしますよね。

最後まで記事を読んでいただいた「旅人」のみなさん、ありがとうございました。

今後も「原神」を快適に楽しめる情報を発信していきますので、次回の投稿を楽しみにしていただければ幸いです。