こんにちは、またたびです!
みなさんは、第五人格をプレイするときにラグがひどくて困った経験はありませんか?
恐怖の一撃をもじった「回線の一撃」という言葉が生まれるほど、ラグの問題は多くのプレイヤーを悩ませています。
とくに欧米サーバーでは常にping(ピン)が200msを超えていて非常に重いため、キーガンがいないのに解読進捗が巻き戻り、サバイバーが窓の反対側に瞬間移動するという信じられない現象が起きます。
そんな中でプレイするには、ラグを軽くするための工夫が欠かせません。
さすがに壁にめり込んでまったく動けないレベルとなると厳しいですが、画面がガクガクする・足が遅くなる程度ならなんとかなるものです。
この記事では、「ラグを軽減する対策」と「ラグがあっても比較的プレイしやすいキャラクター」をご紹介します。
どの対策も一切お金がかからず、誰でもすぐにできるものばかりです!
- ラグがあっても第五人格を楽しむにはどうすればいいの?
- 「Wi-Fiや端末を替えられない……」そんなときでもすぐできる簡単なラグ対策
- ラグいときにはこのキャラクターがおすすめ!
この記事は10分で読めますので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。
なぜラグが起きるのか?
ラグの原因は大きく分けて3つあります。
1つめは、ネット環境の問題です。
Wi-Fiが不安定だったり、電波の入りにくい場所でプレイすると、ラグが発生します。
2つめは、端末の問題です。
古い端末は、リアルタイムでやり取りされるデータを処理しきれず、ラグが起きやすくなります。
スマホはもちろんのこと、PC版でもあまりに古いとラグが起きるようです。
10年以上前のPCを使っている友人は、UR衣装を着せると落ちると言っていました。
3つめは、第五人格のサーバー自体の問題です。
とくにメンテナンス直後はラグが悪化しやすくなります。
また、回線が悪い人とマッチングすると、巻き添えで自分も重くなることがあります。
そして、欧米サーバーではよくあることですが、住んでいる場所とサーバーが離れているとどうしてもラグがひどくなります。こればかりは引っ越さないとどうしようもありません。
これらの問題を解決できればベストですが、サーバー自体のトラブルに対してユーザーができることは皆無ですし、「端末やWi-Fiルーターを買い替えろって言われてもなあ……」とお困りの場合もあるでしょう。
以下のパートでは、お金と手間をかけずに、すぐにできるラグ軽減策をお伝えしていきます。
少しでもラグを軽くするためにできること
前提として、ラグがあるとプレイの難易度が跳ね上がります。
勝てるはずの試合がラグのせいで分けや負けになって悔しい思いをすることは覚悟しましょう。
ランクマッチに行くのはやめておいたほうがいいです。だいたいボロ負けします。
とくにサバイバーは組んだ人に迷惑がかかってしまうので、どうしてもプレイしたいならマルチ戦に行きましょう。
協力狩りは人数が多い分さらに重くなります。回線の調子をみて参加するかどうか判断しましょう。
なお、欧米サーバーでは基本的にみんなラグがひどく、3試合に1回は誰かが落ちているのであまり気にしなくて大丈夫です。
全キャラ共通・ラグを軽減するために注意してほしいこと
まず、豪華な衣装はやめましょう。
とくに、周りにエフェクトが出ているものは非常に重くなってしまいます。
たとえば、上の画像の祭司UR衣装は、光るお花が周りをくるくる回っていますね。
こういう衣装はよくないのです。
初期衣装&携帯品なしが理想ですが、SR衣装&携帯品でも大丈夫です。
私はボロい服&SR携帯品の組み合わせをよく使っています。
SSR衣装でも、墓守の車掌などエフェクトが地味なものは比較的マシです。
また、ペットにはお留守番してもらいましょう。少しでも軽くするためです。
ちょこちょこ動き回るペットは実に可愛らしいのですが、やはり重くなってしまいます。
困ったことに、仲間が連れているペットは非表示にできないんですよね……。
いずれは設定できるようになってほしいものです。
画質の設定を変更しよう
まず、設定で画質を「効率」または「性能」にしましょう。
「高画質」は綺麗で見やすいですが、処理が重くなります。
「高フレームレートモード」はキャラの動きが滑らかになる機能ですが、こちらもオフにしておきましょう。
「画面精度」の設定は、数字が上がるほど画面の表示が明瞭になります。
こちらも、少し下げておくとよいでしょう。
あまり下げすぎると画面が見えづらくなるので、様子を見ながらちょうどいい数値に調整してみてください。
かくいう私は「高精度」「1.0」で粘っています。「性能」にするとマップの隅のサバイバーがよく見えなくなるので……。
次に、特殊効果の設定です。
「携帯品の効果」「月の河公園の負傷劣化効果」「戦闘内の雪エフェクトの調整」をすべて非表示にしましょう。
これらのエフェクトは魅力的ですが、消しても困ることは全くありません。
強いて言えば派手な携帯品を付けたサバイバーを見つけにくくなることぐらいでしょうか。
中には対戦で有利になる携帯品(例:アンの「容赦」、猫が派手なのでサバイバーの位置がわかりやすくなる)もありますが、回線が悪い場合はあきらめましょう。
エフェクトの設定が終わったら、次は居館の設定です。
ゴージャスな居館を持っている人は、こぢんまりした居館に切り替えましょう。
ホールに戻るのが最もよいのですが、好きなキャラを眺めたい人は「荘園の声」または「デロス嬢のアパート」がおすすめです。
そして、家具の数を減らしましょう。
家具が多いとモサッとした動きになるので、パフォーマンスに何らかの影響を与えているものと思われます。
ソファーやブランコなどのインタラクション可能な家具は重くなりやすいです。
ただちに撤去するか、置くとしても1~2個に留めたほうがよいでしょう。
こんなふうに家具を限度いっぱいまで置くのはやめて、断捨離を心がけましょう。
- 地味な衣装に着替えよう
- 画質を「効率」に設定しよう
- 携帯品やステージのエフェクトは全部オフにしよう
- 居館は小さい部屋にして、家具を減らそう
おすすめサバイバー&人格
サバイバーは運が良ければチェイスをせずに済むので、ハンターと比べると回線が悪くてもなんとかなることが多いです。
とはいえ、野良で試合に挑む場合はラグで迷惑をかけてしまうことも考えられます。
ランク戦に行くのはやめて、マルチで遊ぶことをおすすめします。
念のため「ネット回線の調子が悪い!」のチャットを入れておきましょう。
庭師、弁護士
基本的に、初期キャラは他のキャラと比べて動作が軽いです。
医師は板窓操作のデバフがあり、泥棒は懐中電灯を当てるのが難しいので、
バリアで即死を防げる庭師か、地図でハンターを見てチェイスを回避できる弁護士がおすすめです。
冒険家
冒険家はガリヴァー旅行記で小さくなってチェイスを回避することができます。
見つからなければ最強、見つかると即死ですので、いかに隠密を徹底できるかが重要です。
ときどきラグの影響で自分のいる位置とハンターから見える位置にズレが生じることがあります。
隠れているつもりでもハンター目線では丸見えになっている可能性があるので注意しましょう。
墓守
墓守はスコップを使うとただの土の塊になるので動作が軽くなります。
潜航中の墓守は、おそらくこのゲームでいちばん軽いキャラクターです。
キャラというよりもはやオブジェクトですが……。
墓守でさえラグすぎて動けない状況だったら、プレイ自体をやめるべきでしょう。
ただ、軽いのは土に潜っているときだけなので、間違ってもチーズなど着せないようにしましょう。可愛くてもダメです。
やや不安な点は救助キャラであること。椅子の前に自分・吊られた味方・ハンターの3人が集まるため、処理落ちして固まる場合があります。
とくにハスターの触手や泣き虫の安息松はラグを悪化させるので要注意です。
心理学者
心理学者は何も操作しなくてもスキルが発動するので、スキル使用時のラグを回避することができます。
体力値が3あるため、ラグで旋回などの細かい駆け引きができなくても、ただ走っているだけで他のキャラよりチェイス時間を稼げるのも利点です。
人格は「寒気」と「膝蓋腱反射」を選び、ハンターが近づいてきたらとにかくまっすぐ走って距離をとりましょう。
もし編成に患者がいたら、愛の絆ダッシュでさらに距離を稼ぐことができます。
チェイス中に恋人を見つけたら、走って行って助けてもらいましょう。ただし巻き込みには注意。
サバイバーのおすすめ人格
人格はいつも通りでOKですが、フライホイール効果は使えないと考えてください。
ラグでタイミングがズレるので、ほぼ確実に失敗に終わります。
・「自らを欺く」
解読調整を失敗しがちな場合に振ると役立ちます。
・「ウェーバーの法則」「ピア効果」
少しでもハンターと距離をとるために。
危機一髪を持たなくてはいけない(=膝蓋腱反射を持てない)救助職にとっては貴重な加速系人格です。
・「うたた寝」
回線が悪すぎて動けなくなってしまった場合の保険として、少しでも椅子耐久を長くしたいときに。
「私を助けなくていい!」「ネット回線の調子が悪い!」を交互に打って「ラグがひどくて動けないので救助に来なくていいですよ」とアピールしましょう。
正直そこまで重いなら最初から試合に行かないほうがいいのですが、イベントタスクなどでどうしても参加しなければいけない場合はこの方法で乗り切りましょう。
- おすすめキャラは庭師、弁護士、冒険家、墓守、心理学者
- フライホイール効果は使えないものと考えよう
- 人格は「自らを欺く」「ウェーバーの法則」「ピア効果」がおすすめ
- 吊られたときの保険に「うたた寝」もアリ
おすすめハンター&人格
ハンターは常にチェイスする必要があるため、サバイバーよりもラグの影響を受けやすいです。
勝つのは大変ですが、人格やキャラ選択で少しでもカバーしていきましょう。
なお、回線が悪いと、「絶対そうはならんやろ!」という位置でも椅子に攻撃判定を吸われてケバブしてしまいます。
救助に来たサバイバーを椅子の近くで殴るときは注意してください。
写真家
『えっ、ジョゼフ?重いんじゃないの!?」と思われるかもしれませんね。
私も使ってみて驚いたのですが、実は意外と軽いのです。写真世界はモノクロだからでしょうか?
写真世界で吊ってしまえばチェイスせずにサバイバーを倒せるので案外勝てます。
しかし素のチェイス能力が弱いのでダウンしたサバイバーを拾えないと普通に負けてしまいます。
いかに現実世界でのチェイスを避けるかが勝敗の分かれ目ですので、何としても写真世界で決着をつけましょう。
漁師
グレイスは回遊状態になると移動速度が30%アップするため、サバイバーに追いつきやすく、ラグによる足の遅さを取り戻すことができます。
さらに、エリア一帯を広く囲っておけばどんなにラグがひどかろうと湿気でダメージが入ります。
人格は左下を推奨。できるだけ早く驚波を解放して機動力を上げましょう。
グレイスはもともと攻撃発生が全ハンターで2番目に速いので、使い慣れている人ほどラグによる振りの遅さに戸惑うかもしれません。
とくに板間に突っ込むときは、振りが間に合わずに板を当てられやすいので注意しましょう。
あまりにも重いと、回遊状態でもポストマンより足が遅いという悲しいことになります。
隠者
アルヴァはそこまで動作の軽いハンターではありませんが、奇跡さえ当てればなんとかなります。
サバイバーより足が遅いなら、スタンで足止めしてやればいいのです。
ラグがひどい状況ではスキルを構えながら旋回するといった細かい動作は不可能なので、サバイバーが直線上に入った瞬間に撃つのがコツです。
動き回るサバイバーに直接当てるのではなく、壁や木などのオブジェクトを狙うと当たりやすくなります。
サバイバーの動きを予測して、1秒後にいるであろう場所の近くのオブジェクトに電気を放つとよいでしょう。このテクニックはラグがなくても役に立ちます。
pingが200msを超えると、前方に放ったはずの電気がなぜか右側に飛んでいったりするので慣れが必要です。
試合数をこなせば、そのうちラグでどのくらいズレるかの癖がつかめてくるのでがんばってください。
感知で暗号機をつなぐとなぜか3秒ほど動けなくなるため、チェイス中につなぎ直すときはその分の時間ロスを計算に入れてください。
なお、回線が悪すぎると寄託を使っただけでアプリが落ちてしまうので奇跡だけで戦っていくことになります。
さすがにここまで重いと負けてしまう試合が多いのですが、それでもうまく全体負荷を広げることができれば4吊りを狙えるのが隠者の強みです。
シェアや回路切りを駆使して、サバイバーの立ち回りの隙を突いていきましょう。
ちなみに、似たような能力のアンは猫がずれまくるので使い物になりませんでした。
アンちゃん、意外と回線にシビアです。ちょっとでも重いと猫が当たらないんですよね……。
ハンターのおすすめ人格&特質
・「閉鎖空間」
ラグで移動速度が低下するので、これがないと板窓ポジや小屋をぐるぐる回るだけで永遠に稼がれてしまいます。
グレイスはチェイスエリア全体を湿気で囲えるので傲慢&引き留めるでもOKです。
・「巨大ペンチ」
ラグのせいで椅子にたどり着くのに時間がかかるため、サバイバーにもがかれてしまうことが多いので、念のためつけておくことをおすすめします。
1振りでも十分に効果があります。
人格ポイントに余裕があれば「おもてなし」にも振るといいでしょう。
・「狩猟本能」「獲物を追う」
移動速度を少しでも補うために。
「獲物を追う」は常にスキルを構えながら移動するハンターとは相性が悪いので、自分の使用ハンターに応じて選びましょう。
特質は好きなものでOKですが、巡視者(犬)は重いとガクガクして動かないので非推奨です。
私は監視者でサバイバーの足を遅くして対抗しています。
- おすすめキャラは写真家、漁師、隠者
- 人格は「閉鎖空間」「巨大ペンチ」「狩猟本能」「獲物を追う」をつけよう
- 特質は巡視者以外なんでもOK
- 監視者でサバイバーの足を遅くするのも〇
ラグがひどいときに使わないほうがいいキャラクター
これまで紹介したおすすめキャラとは逆に、回線が悪いときには使用を控えたほうがいいキャラクターもあります。
ラグがひどい場合は、以下のキャラをピックするのは避けましょう。
小説家
小説家は、たとえ回線に異常がなくてもステージに存在するだけでラグやおかしなバグがちょくちょく発生します。
あまりにもバグが多すぎて、公式大会では未だに使用が禁止されているという恐ろしいキャラです。
仲間がラグそうなときは使用を控えてあげてください。お願いします……!
探鉱者
探鉱者は、磁石を投げると画面がガクガクするのでチェイスも粘着もろくにできなくなります。
フライホイール効果がまともに使えない点も探鉱者にとっては不利な要素です。
とくに中原中也の衣装&携帯品の組み合わせは最凶で、磁石を投げた瞬間に深刻なラグが発生します。
もし衣装BAN制度があったら絶対にこれをBANしたいぐらいめちゃくちゃ重いです!
オフェンス、道化師、破輪
オフェンス、ピエロ、破輪はプレイするにあたって回線の良さが非常に重要です。
これらのキャラを使うには、非常に繊細なドライブテクニックが要求されます。
ラグがあると操作難易度が跳ね上がり、どんなにうまい人でも壁に激突してしまいます。
とくにピエロは一度でも壁やカボチャなどのオブジェクトにぶつかると貴重なパーツを失ってしまうので、悲しみも倍増です。
作曲家
作曲家は音ゲーがズレまくって実用にならないと思われます。
欧米サーバーのほうで運良く無料でUR衣装が当たったのですが、こんな重さでは音ゲーは無理です!
ただ、調整を失敗しても解読が進むので、逆にラグに強いと言えないこともない……かも?
夢の魔女
夢の魔女は、寄生によってハンターが最大で6体(本体+オリジナル信徒1体+寄生信徒4体)に増えます。
一度に操作するのは1体だけとはいえ、回線にはかなりの負荷がかかります。
メインウェポンの巡視者が使えないのもあって、かなりの苦戦を強いられるでしょう。
信徒の攻撃判定が全ハンター屈指の弱さなのも地味につらい点です。
ハスター、泣き虫
ハスターと泣き虫は、触手と安息松がマップ中に生えるので、ものすごく重くなります。
協力狩りでこの2人が組むと、そこらじゅうにタコ足と木が生えまくって大変なことになります。
相方がどちらかをピックしていたら、もう片方を選ぶのはやめましょう。
アン
使徒アンちゃんは可愛くて強いですが、他のキャラでは体感できない程度のわずかなラグでも猫がズレます。
ましてや足が遅くなるほどのラグとなると、猫を噛ませるのは至難の業です。
ランウェイするとおかしな方向に飛んでいってしまいますし、
どうにか影を踏んでスタンさせたとしても、もともと攻撃発生が遅いこともあって、動けないサバイバーが相手でも空振ってしまいがちです。
あれは本当に理不尽で涙が出てきます。
ボンボン、ガラテア
ボンボンとガラテアは、スキルのエフェクトが重いため、かなりラグに弱いです。
回線が悪い状況では、スキルを使うと通常攻撃が出せなくなり、通常攻撃を使うとスキルが出せなくなるという致命的な弱点を抱えています。
どちらも機動力に乏しい徒歩ハンターなので、ラグで足が遅くなるとサバイバーに一生追いつけないのもつらいところです。
頼みの綱の救助狩りも、スキルが出せなくてはやりようがありません。
総じて強みを生かせる機会がないと言えましょう。
悪夢
悪夢の飛走は、簡単に言うと「ものすごく速い&射程の長い通常攻撃」です。
他のハンターの通常攻撃と同様に、ラグがあるとタイミングがズレるので、サバイバーに簡単に避けられてしまいます。
板間の攻撃がまあ当たらないこと当たらないこと。
一応、カラスをつければ相手の位置がわかりますが、わかったところで攻撃が当たらなければ無意味なのです。悲しい。
飛走の他にこれといった攻撃スキルがなく、あまりに何もできないので欧米サーバーでは一切使っていません。
小説家といい、オルフェウス、2人揃って不遇ですね……
さいごに
第五人格をプレイするにあたって、ラグは最大の敵です。
リアルタイムのオンライン対戦ゲームですから、回線が良いほど有利になるのは事実です。
ラグの原因をすぐに解消するのが難しいことも多いでしょう。
それでも、工夫次第で少しでもラグを軽くすることは可能です。
画質の設定を見直したり、動作が軽いキャラを選んだりして、回線の一撃に負けずに楽しい第五ライフを送っていきましょう。
全世界の第五人格ユーザーの回線が良くなることを願って、この記事を締めくくります。
以上、またたびがお送りしました。次回の記事でまたお会いしましょう!
ライター紹介
- 墓守・使徒・隠者を愛する第五人格プレイヤーです。プレイに役立つTIPSや小ネタをお届けしていきます。