リセマラで入手したいキャラ1選!他は何とかなる?
『壮大な冒険と戦略性豊かなバトルが楽しめる本格 RPG 』というふれこみの“れじぇくろ!”。
一般的なキャラ主体ソシャゲから比べると、 RPG というより、ほんのり駒動かしのシミュレーションの味付けされたゲームとなっています。
この記事では、これから始める方のために、リセマラでこれだけは手に入れておこう!というキャラ『ネロ』を紹介していきます。
- ネロの強み
- 他のキャラはいらない?
この記事は大体 5 分で読み終わりますので、さいごまで読んでいってくださいね!
ネロの強み
主な強いところは、タレント(キャラ専用の強力なスキル)とクラスのかみ合わせの良さ、スキルです。
弱点もそれなりのものがありますが、仕方がないものであり許容範囲かと。
絵柄・キャラ造形・キャラの性格が好み!などは個人の嗜好に関わるので、ここでは取り上げません。。。
タレント・暴君の祭宴
SSR のタレントはみんな基本的に強力なのですが、この『暴君の祭宴』は特に強力なタレントとなっています。
まず戦闘面では、与ダメージの強化はそれなりですが、ディフェンスが 1 マス移動で + 10% というのが破格。
地形が悪くない限り、大体ディフェンス 40 ~ 50 % の上昇が見込め、敵が同レベル ~ 少し上であっても、一撃撤退レベルのダメージは避けられます。
それだけでも強力なのに、加えて、『戦闘後、再び移動することができる』が戦闘後の移動可能系の最上位のレベル。
例えば他のキャラの持つスキル、”ヒット & アウェイ”は『戦闘後、移動が残っている時、残り分の移動ができる』です。
何が違うかというと、『暴君の祭宴』は移動が残っていても、残っていなくても、再度最大分(地形が通常なら 5 マス)移動できます。
このように戦闘でも移動でも隙のない、かなり強力なタレントとなっています。
スキル
スキル中では、特に「オーヴァーリザーブ」が使い勝手が良いです。
上画像の通り、いろいろアップ、弱化無効、ほんのり回復、とここまでで中々の効果ですが、最後にある『スキル使用後、再行動ができる』が便利。
これにより、一人で突っ込んでいって、範囲攻撃する敵を先んじて倒し、戦闘後の移動で敵中から戻る、という切り込み役の挙動ができます。
他のスキルは一般的な SSR レベルで、何を付けるか迷うところですが、シンボル号令スキル(三角のやつ)は、切り込み役を担うネロは使うタイミングが難しいので、他のから選ぶことになるでしょうか。
クエストで便利
移動面でかなり優遇されているネロ。
クエスト・サブクエストでの宝箱集めにかなり重宝します。
さらに、上画像のようなサブクエストで x ターン以内に勝利する、などの達成へのかなり助けとなります。
ゲストや NPC が無傷や生き残る、という挑戦についても、切り込んでダメージを軽く受けることで、ターゲットを集めることができ、達成しやすくなります。
ネロの弱い点
ネロが、というわけではないですが、クラス相性の問題でライダーがランサーに不利というのがあります。
突出して攻撃されたり、ランサーの周り 2 マスをかばう効果でソルジャー(剣のアイコン)を攻撃するつもりが、近くのランサーが戦闘に出てきたり、などで一撃でやられるリスクがあります。
サポートをソルジャーにする、などで少し安定はしますが、レベル的に同等 ~ 少し上のマップを攻略する時はサポートもライダーにして、一点突破に割り切った方がおすすめです。
ランサーは他のキャラに任せて、他のクラスをすべて倒しにいく、という心構えでも問題ありません。
レベルが上がって、マップを早く攻略したい状況になってからは、サポートをソルジャーにして、どんな敵でも大体 1 戦闘で倒せるようにすると効率が良くなります。
他にも、砂漠のステージでは機動力を活かしづらい、という点も。
他のキャラはいらない?
ヒーラーは不要か?
ヒーラーは必要です。
ただし、SSR のヒーラーは必須というわけではありません。
上画像のナイチンゲールや、マリー・アントワネットはかなり強力ではありますが、いないと厳しいというわけではありません。
R のアナスタシアや、 SR のアスクレピオスもそれぞれ強みがあり、いずれかをバトルに連れていけばよい、という感じです。
呂布でもよいのでは?
移動で地形効果を全く受けない、というネロの上位互換とも見えるエアリアルで SSR の呂布。
ネロの強みであるタレント『暴君の祭宴』が地形効果では埋められない穴となって、呂布よりネロが重宝します。
また、エアリアルは有利クラスが無く、アーチャーが不利、というのも気になるところです。
ただし、エアリアルの強さと、呂布の単体で完結できる攻撃後の再行動や、自動回復、などの強みはもちろんあるので、互換というより使い分けができ、どちらかのみであればネロを選ぶ、という感じかと。
さいごに
私のプロフィールは上画像。
対人戦があるわけではなく、急いで攻略する必要もないので、まったり進められるタイトルとなっています。
紹介した“ネロ”もいるとかなり便利、というだけで、いないと進めないというレベルではありません。
記事の中の画像のキャラなどにピンときて、まだ未プレイの方は、無料でも全然楽しめるので、是非初めて見てください。
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介
- 時間があるときは(PCで)ゲームしながら、(スマホで)ゲームしている、というマルチタスクおじさん。
サプリ情報取得や筋トレ、ストレッチなどを欠かさない健康オタクおじさんでもある。