あつまれどうぶつの森!キャンプ好きゲーマーの理想のキャンプ場

あつまれどうぶつの森で楽しむ理想のキャンプ場

この記事では「あつまれどうぶつの森」のキャンプ好きゲーマーが作った理想のキャンプ場をご紹介します。

プレイする中で「キャンプサイト」の設置場所に悩んだことがある方もいるのではないでしょうか。

今回は「キャンプサイト」を使った、現実にありそうなおしゃれキャンプ場を紹介していきます。

ぜひキャンプ場クリエイトを攻略してくださいね!

  1. キャンプ場入り口に使ったアイテムの入手方法
  2. マイホームの使い方
  3. キャンプ場エリアのご紹介

キャンプ好きの方には共感できる部分もあるのではないでしょうか。

この記事は3分ほどで読み終わりますので、よければぜひ最後までご覧になっていってください♪

おしゃれなキャンプ場ってどうやって作るの?

  • メインのキャンプサイト
  • 小さなコテージ
  • 和テイストの温泉
    のんびり過ごせる小さな公園

などこだわりスポットが満載です!

設備の充実したキャンプ場エリア


橋を渡ったエリアに大きくスペースを使って夢のキャンプ場を開業しました!

橋からの景色もこだわり、奥行きが出るように木の位置も工夫しています。

橋を渡るとキャンプ場の看板が見えてきます。

こちらはキャンプじょうのかんばんという家具で、「どうぶつの森 ポケットキャンプ」「あつまれどうぶつの森」を連携させることで入手できる限定アイテムです。

この方法以外では誰かに貰う以外には手段がないため、欲しい方はぜひポケ森もダウンロードして「しおかぜビーチ」に移動するまでゲームを続けましょう。

手に入れるための手順

どうぶつの森 ポケットキャンプを起動
マイニンテンドーを開く
スペシャルアイテムオーダー券をゲット
Swich のニンテンドーeショップを開く
番号の入力画面にコードを入力
あつまれどうぶつの森でタヌポートを開く
たぬきショッピング内のスペシャル商品から選択してオーダー

既にお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、まだ入手されてない方は、他にも「ポケ森連携スペシャルアイテム」が貰えますのでぜひ見てみてくださいね。

キャンプファイヤーのあるメインのキャンプサイト


この日はキャンプサイトに新しい住民が来ていました!

新しい住民が遊びにきてくれるとなんだかワクワクしちゃいます。

キャンプサイトのあるキャンプ場

宿泊の住民が来ていない時はイベントステージとして活用しています。

大きなキャンプファイヤーがこのキャンプ場のメインシンボルです。

キャンプファイヤーの横にはソロキャンプのお客様が。

ソロキャンプ用のテントにはたぬき商店で購入できるキッズテントを使用しました。

たくさんのお客様に利用してもらえるようにキャンプサイトを拡張しようか検討中です・・・

マイホームをキャンプ場受付&コテージに

キャンプ場に受付は欠かせません。

どんな住民でも利用にあたってしっかりチェックインの手続きをしてもらいます。

かべとゆかでガラッと変わる雰囲気

内装には「ログハウスのかべ」「よくあるゆかいた」を使用することで、アットホームで温かみのあるログハウスのようなコテージをイメージしました。

受付の奥の部屋はレンタル用品等を管理する倉庫で、他の部屋は全て宿泊できるようになっております!

キャンプ場併設の温泉施設


メインのキャンプサイトから徒歩3分の場所にある温泉施設。

和テイストを取り入れたキャンプ場利用客以外も利用できる施設です。

露天風呂もあり、「たけ」に囲まれた癒し空間をイメージしました。

木を好きなサイズで使おう

たけを含める木(こうようじゅ、しんようじゅ、ヤシのき)は全て途中で成長を止めることによって色々なサイズで使用することが可能です。

全ての木のサイズは幼木→若木S→若木M→若木L→成木の段階を踏んで成長します。

私は好きなサイズで成長を止め、高低差をつけることで立体感のある空間づくりを楽しんでいます。

みなさまもぜひ色々なサイズでお楽しみくださいね!

お子様づれのご家族も楽しめる公園

キャンプ場併設の小さな公園をご紹介します。

宿泊なしで利用できるデイキャンプのお客様向けをイメージしました。

お子様づれでピクニックを楽しむも良し、ハンモックに寝転がるも良し。

マイデザインを活用しよう

あつまれどうぶつの森では外に敷くことができるラグがないため、ラグを使用したい時はマイデザインで書いたものを貼り付けて使用しています。

マイデザインは自身で書いたものだけではなく、世界中のクリエイターさんのおしゃれなデザインを検索して自由に使えるのもありがたい点です。

ラグ以外にも家具のリメイクに使えたり、お洋服のデザインにも使うことができます。

ぜひ理想のマイデザインを探してみてくださいね。

さいごに

今回はキャンプ好きゲーマーが作った理想のキャンプ場をご紹介致しました。

木の使い方や選ぶ家具でぐっと雰囲気が変わるので、作りながら何度も試行錯誤しました。

現実とは違って簡単に何度もやり直したりいろいろ試せるのもゲームの醍醐味ですよね!

みなさんもぜひこだわりのキャンプ場クリエイトやってみてくださいね!