【あつ森攻略】サブ島の作り方第4弾「3人の住引っ越し→案内所建設まで」

サブ島攻略パート4

サブ島攻略シリーズ第四弾の記事になります。

今回は3人の住民の引っ越しから案内所建設前まで4日続けて紹介しようと思います。

  1. 住民3人の引っ越し
  2. 3日間にあった出来事
  3. 案内所建設中にできる事

この記事は約3分で読み終わりますので、ぜひ読んでいってくださいね!

1日目のリセマラとオリエンテーション攻略ページは以下のリンクから!!

【あつ森攻略】サブ島の作り方「1日目」

2日目のたぬき商店&博物館建設準備の攻略ページは以下のリンクから!!

【あつ森攻略】サブ島の作り方「2日目」

3日目の3人の住民の自宅準備の攻略ページは以下のリンクから!!

【あつ森攻略】サブ島の作り方「3日目」

1日目、ぼんやり系の引っ越し

たぬきちの手伝いで住民たちの引っ越し準備が終わった翌日から、住民が一人ずつ引っ越してきます。

引っ越しの順番は以下の通りです。

  • 1日目ぼんやり系男子
  • 2日目げんき系女子
  • 3日目ふつう系女子

私の場合、1日目はしもやけが引っ越してきましたが、こちらはフルーツ家具を提出した家になります。

2日目、元気系の引っ越し

2日目は特産花のリースやつみき家具を提出した家になります。

可愛らしい家具のチョイスでしたが、やはり元気系のカルピが引っ越してきました。

カルピとは離島ガチャでよくお会いしましたが、実際同じ島に住むのは初めてなのでとても楽しみです!

3日目、ふつう系の引っ越し

3日目はもくせい家具を中心に提出した家になります。

ふつう系のベーグルが最後に引っ越して来ました!

はじめましての住民だったのですが、とっても可愛らしいです!

住民厳選は可能

離島ツアーに行き、出会った住民を勧誘する事も2日目の時点で行っていれば可能になります。

ただ、後に厳選可能な事と「ハッピーホームパラダイス」を購入されていない場合、住民の部屋の提案ができないため、部屋のレイアウトがデフォルトと違うのが気になるため、私はもう少し後にまとめて厳選したいと思います。

この3日間の出来事

ここからは、住民の引っ越しの合間に起きた島の出来事を紹介したいと思います。

解放された施設を含めて来るようになった行商や解放されたイベントなどもありますので、ぜひご覧ください。

1、工事をした吊り橋の完成!

しもやけ(ぼんやり系)の引っ越しと同じ日に、たぬきちに頼まれて作成した吊り橋が完成しています!

以降高跳び棒なしで川を渡る事が可能になります。

私の場合、島クリを始めるまで橋はこの吊り橋のみで生活をするのですが、橋があるのはひと手間いらないのでストレスフリーですね (^^)

2、博物館完成!

無人島移住初日から、順当に生き物の寄贈を行っていれば、しもやけ(ぼんやり系)引っ越しと同じ日に博物館が完成します。

博物館がオープンすれば、海の幸や美術品の寄贈も可能になります!

海の幸はたぬき商店でマリンスーツを購入してダイビングで捕獲できます。

美術品はこの後紹介する「つねきち」から購入できます。

寄贈品が増えると島の住民たちが博物館を訪れたりするので、たくさん寄贈してみてください!

日中はフータが寝ています(笑)

フータは夜行性のフクロウのため、夜以外の時間帯に博物館に訪れると、眠っている状態がほとんどです(笑)

化石の鑑定や寄贈のために訪れた時は遠慮なく起こしてください。

フータに用がない時はそっとしておいた方が良さそうですね。

3、リメイク体験ワーックショップが可能に!

しもやけ(ぼんやり系)引っ越しと同じ日から、 DIY 家具のリメイクが出来るようになる「リメイク体験ワーックショップ」の受講が可能になります。

基本的には家具の色をペイントできる機能になりますので、現存で覚えてるつみき家具やもくせい家具の色を変えて自宅をレイアウトすると、自分好みに一歩近づきます。

他にも、つりざお、あみ、スコップ、じょうろもリメイク可能になります。

道具をリメイクした場合、耐久度がリセットされるので作り直しの手間が省けます。

リメイクを忘れて壊れてしまう事もありますが(笑)

適度に10回に1回はリメイクを推奨します。

※しょぼいシリーズや斧はリメイクできないのでご注意ください。

リメイクキットの準備を忘れずに!

ワーックショップ終了後は参加賞でリメイクキット30個プレゼントされますが、以降はたぬき商店の商品棚に売っていますので、残り少ない時は買い足しておきましょう!

例えば、たぬきマイレージ+で「ショッピング奨励」と言う5000ベル買い物すると200マイル貯まる物がありますが、買うものがない時はリメイクキットのまとめ買いがおすすめです!

リメイクは DIY 作業台から

リメイクをするには、 DIY 作業台で「リメイクする」を選べばポケットの中の道具や家具がリメイク可能ですが、必須材料としてリメイクキットをポケットに必要数いれておく必要があります。

こちらも同様に、たぬきマイレージ+で「リメイクを2回」行うと、150マイル貯まりますので、これが出た場合は普段よく使う道具を2つリメイクすると良いですね。

4、住民からマイル家具のプレゼント

しもやけ(ぼんやり系)が引っ越して来た日に、島の住民からマイル交換で手に入る家具をプレゼントされます!

貴重なアイテムですので、売り飛ばさずに島に飾って雰囲作りに貢献しましょう!

ちなみに、私はグレーの観光望遠鏡でした。

島に家具の設置は評価アップにつながる

住民の家にエクステリアを置いたり、先ほどハンナからもらった「観光望遠鏡」を飾ったり、作業に効率的な DIY 作業台を置いたりする事で、後のイベントを進めるための評価アップにつながります。

「島クリ」とまでは行きませんが、木を揺らして落ちて来た家具やバルーンで落とした家具などを適当に飾る事で評価につながるので、家具は可能な限り設置しましょう!

5、つねきちがやって来た

カルピ(げんき系)が引っ越して来た日に、つねきちが島をうろついていました。

つねきちの出現条件として博物館で美術品が寄贈できる旨をフータと話す事で、翌日つねきちが現れます。

以降は隔週で北の港で船を停泊させ、美術品を買えるようになります。

ただし、つねきちの美術品には偽物も多くあるので、本物の見分けには注意しましょう!

6、住民が自宅で DIY を始める

住民たちのテントが家になったあたりから、自宅で DIY 作業をするようになります。

作業する住民はランダムで1日で3時間毎に住民とレシピが変わります。

覚えてても覚えてなくても住民はレシピをプレゼントしてくれるので、何を作っているか話しかけましょう!

案内所建設に向けて

ベーグル(ふつう系)が引っ越した翌日から、案内所をテントからちゃんとした建物に建て替え工事を行います。

なので、ここからは建設前と建設中にしておくべき事を紹介したいと思います。

タヌポートは建設前に!

ベーグル(ふつう系)引っ越し翌日からすぐに案内所建て替え工事が始まります。

よって、案内所内にしかないタヌポート手続きは翌日には取り扱いできません。

マイル交換、預入、引き出し、ローン返済、タヌキショッピングはこの日までに済ませておきましょう。

案内所完成に向けてのマイル貯め必須!!

案内所完成後には、解放されるマイル交換があります。

ポケットの拡張や新しいリアクションなどで約2万マイルほどは必要になります。

建設中にできるだけマイルを貯めるのに時間を使うことを推奨します。

今のうちにベルを貯めよう!

建設中は特にイベントも起きないので、やる事が少ないと思います。

なのでこの日はマイルと一緒にベルを出来るだけ貯金しておくと良いでしょう。

私は、そろそろ金銭が安定してきたので、金のなる木を植え始めました。

さいごに

マイルとベルがある程度貯まれば準備完了です!

翌日の建設後もイベント準備など大忙しになります。

第5弾もお楽しみにお待ちください!

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、失礼いたしました。

ライター紹介

さあや
はじめまして、さあやと申します。
本業定食屋のゲーマーライターです。幼少期からテイルズやFFシリーズを中心にプレイを楽しみ、現在は専らどうぶつの森を発売当初から毎日プレイするあつ森マニアです。
皆さんにお役に立てる情報を提供できるよう、日々精進いたします。