牧場生活はやることいっぱい!
ゆるゆるっと牧場主生活をやっているこのシリーズ。
植えたカブも育ちましたよー!
というわけで、のんびりとした牧場生活をまたちらりとご紹介。
- 今回こそは釣りをやってみるよ!
- 新規要素の博物館への寄贈も始めました
- シリーズお馴染み、街の復興が始まるのかな……?
全体的に緩い記事ということもあり、3分程度で読み終わるものになると思います。
皆、オリーブタウンに帰っておいで!
Let’s!釣り!
初日に住人への挨拶回りをしていた時に、釣り竿自体はもらっていたんです。
ただ、やるタイミングがなかった。
全てにおいてスキルレベルが存在して、尚且つそれが牧場生活にも影響するからこそ、蔑ろにするのも勿体ないんですよね。
というわけで、街の海辺に行って釣りをします!
さあて、釣るぞー!
基本的には他のゲームでの釣りと同じように、水辺で釣りをするわけですが。
もしかしたら、過去作品より少しだけ慣れが必要かな……?とも思います。
とはいえ、ゲージの色に合わせてリールを巻いたりするだけなので、まあそこまで難しくはないか……
最初に釣れたのは、ガザミでした!
勿論、街だけでなく牧場内での水辺でも釣りは出来ます。
また、DLC で行ける「特別な場所」にも水辺はあるので、住人との交流ついでに釣りをするのもいいかもしれませんね。
博物館に寄贈するよー!
今作では、博物館に様々なものを寄贈出来ます。
オリーブタウン周辺にいる野生動物を見せるための像を造る、ということで野生動物の写真を寄贈したり。
どんな魚がいるのかを見て貰えるように、釣った魚を寄贈したり。
鉱山等でお宝を見付けた場合は、そうしたものも寄贈出来ます。
牧場運営だけではない楽しみも増えてます!
早速、釣った魚を寄贈!
魚の寄贈は博物館の地下です。
お宝は二階のエリア、動物の像は一階といった感じで分かれています。
まだまだ少ないですが、今作の牧場物語では様々な行動にスキルレベルが存在しますし、ちょっと時間が空いた時には釣りをしていくのもいいですね。
因みに、写真の寄贈をする時には渡されたカメラで撮影するわけですが……ちゃんと認識されれば名前が出てきます。
こんな感じですね。
因みに、カメラそのものはそれ以外にも自由に使えるので、好きなキャラを撮影したり、牧場のレイアウトを撮影してみるのも楽しいですよ。
また、オンライン状態にしておくとロード中などに何処かの誰かが撮影した写真を見ることも出来るので、色んな方々がカメラで遊んでいるのを実感出来たりします。
街の発展計画が動き始めた
牧場物語といえば、牧場の発展もそうですが……街全体の発展にも協力するのが恒例ですね。
オリーブタウンでも例に漏れず、観光客の少なさに住人も物足りなさを感じていたり。
街の発展計画の方が難しい、という作品もありますが……今作はそこまででもないかな?と思います。
「ここの修繕をしたいから、材料があれば譲ってくれないだろうか」くらいの。
牧場の自由度が上がった分、この辺の難易度は下げてくれたのかもしれませんね。
というわけで、「街からのお願い」というものが出てきました。
求められている材料全てを揃える必要はなく、この中のどれか都合がつくものがあれば……という感じなので気楽です。
他にも、「住人からのお願い」というものもあるので、出来る時にはちょっとした収入にもなりますから、やって損はないですね。
オマケ「街の住人や DLC の住人たちと」
住人との交流にも重きを置いている、ということで少しだけご紹介のコーナーです。
今作、何というか若者は大器晩成タイプが多いような……ちょっと面白いキャラクターが多いですね。
そして、おじいちゃんおばあちゃんキャラが可愛いので微笑ましくなりますよ。
恒例の「結婚出来ないバグ」はこの人では?
牧場物語ファンの方々がよく言うものに、「結婚出来ないバグ」というのがありますね。
勿論バグというわけではなく、「交際出来そうなのに何故!何故出来ない!」という嘆きを笑いに昇華したようなものです。
で、オリーブタウンにおいて名前が上がるとしたら、この人じゃないですかね。
道具屋として非常にお世話になる、クレメンスさん。
しっかりした人だし、見た目でも好きになる方は一定数いそうというか……
きっちりこういうキャラクターを出してくる辺り、牧場物語だなあと思います。
「何でここに?」という理由が聞ける
DLC で「特別な場所」にやってくるキャラクター達の中には、「何でここに来たの?」というような人もいます。
嬉しいけど、「旅してていいの?」というか……お店とか牧場とか持ってたよね?っていうキャラクターが。
ジョルジュさんもその一人ですよね。
「自分の牧場の管理は?」と思わずにはいられないんですが……会話によってちゃんと理由を聞くことが出来て一安心。
また、DLC においてはそれぞれの特別な場所で使用されている BGM が各作品で使われた BGM だったりして、過去作品も楽しんだ身としては嬉しいものです。
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介
- 考えごとをしながらゲームをするのが好きなゲーマー兼コスプレイヤーです。
作業ゲーやリズムゲー、色々手を出しすぎて手が足りない日々。
Fate関連作品、ほのぼの系からほのぼのしてない系まであれこれと遊んでおります。
攻略系よりも解説系記事がメインです。